CBN Bike Product Review
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LEZYNE CNC FLOOR DRIVE


 
ManInside  2012-3-21 21:58
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LEZYNE CNC FLOOR DRIVE
購入価格 ¥10000くらい (Chain Reaction Cycles)

長年、家ではTOPEAK JoeBlow Sport + ヒラメを愛用してきたが、5年も過ぎるとさすがに見た目がボロくなってきたこともあり、レザインのポンプに更新してみた。実はちょうど一年前もポンプを新しくしようと思い、その時はLEZYNE Travel Floor Drive Track Pumpを購入したのだが、自宅での使用にはやや不安定なところがあり、JoeBlow Sportのサブの位置に甘んじていた。

今回購入したCNC FLOOR DRIVEには大きな不満がなく、JoeBlow Sportは晴れて隠居の身となった。

CNC FLOOR DRIVEを選んだのは、部屋の中で使うものなので、空気入れが楽しくなるような、高級感があってインテリア性が高いもの(眺めていて気持ちが落ち着くもの)が欲しかったから。

美しいメーター部を眺められるのなら、出発前の忙しい時でも空気入れは楽しい儀式となる。ライドの度に必ずエアの充填が必要になるチューブラー派にとってこれは大事なポイント。



長いホースはこのように固定。ちなみにこのホース、長くて便利とはいえ、リアホイールのバルブを上にした状態でポンピングしているとホースが暴れてチェーンに接触、気がつくと汚れていることもある。ここまで長くなくても良い気はする。



これは付属の口金。私はヒラメ化したが、これはこれで使いやすい。プレスタ・シュレーダー両対応。秀逸なのは黒いボタンの部分(ABS=Air Bleed System)で、ポンピング完了時、これを押すとプレスタの場合はホース内の残留エアを抜いてくれる。シュレーダーの時はこれを押して空気をリリースし空気圧調整ができるという優れもの。ただ、私が購入した個体は購入時、銀色のパーツ内部の円盤が締め過ぎで、うまく回転しなかった。ヘックスレンチで簡単にゆるめられるので回転が渋い人は要チェック。



バルブにねじ込むのが手間という人のためにスピードチャックも付属。誰かがこのチャックをバルブに押し付けていてくれるのなら便利だが、一人で使う場合はあまり活躍しない気がした。



オリジナルの口金も優秀だったのだが、やはり一瞬でクランプできるヒラメの魅力には敵わず、移植した。ちなみにオリジナルの口金はホースを切断せずに外せた。そして下の写真のように、ヒラメ状態でもしっかりポンプ下部に固定できる。sato氏によるLEZYNE CLASSIC FLOOR DRIVEレビューで、ヒラメでもフックを使えると読んでいたがその通りだった。嬉しい。



一回のポンピングあたりのエアボリュームも多く、普通に使いやすい良いポンプ。ただ、短所が全くないわけではなく、足踏み面が少ないため、フロアポンプにしてはやや安定感に欠けるところがある。この点のみTOPEAK JoeBlow Sportのほうが良かった(あれは踏み面が広かった)。デザインとのトレードオフなので仕方ないかもしれない。

価格評価→★★★★☆ 品質を考えると妥当な価格
評   価→★★★★★ 非常に満足
 
akka  2014-7-13 14:28
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LEZYNE CNC FLOOR DRIVE
購入価格 ¥7000代wiggleの割引権使用+ヤフオクで縦ヒラメ3000円代

CBNの副賞はいろいろな形式で提供される。パソコンスキル低めのオイラにはなかなかハードルが高い。
初期の頃もらったものとか使い方がわからす失効してしまったものがあったかも。
まあ、オイラにとって莫大な副賞より、選出して頂ける名誉の方が大切なのであるが。

とは言え、せっかく頂いた副賞は自転車関連製品に投下して還元するのが合目的的だと思うので、ウイグルで使ってみた。

https://cbnanashi.net/cycle/modules/myalbum/photo.php?lid=677
フロアポンプはシリカポンプと横ヒラメを使っていてなんの不満もなかったが、優れているのかいないのが、相対的な価値がわからないので、新たな高級フロアポンプを買ってみた。
(GIYOとかSKSとかなんか品切れてた)

で、見た目と性能重視で選んだのがこの製品。お洒落〜。空気入れお洒落部門間違いなく1位。
あとでカーボンシートを貼ることを考えて黒を選択したが、届いた品物みたら貼らない方がカッコいいか。

先の投稿を読んで、ヒラメに換装(今回は縦ヒラメを試してみた)。デフォルトの口金より断然使い勝手は良い。底面のフックにもデフォルトのようにピッタリハマる。

うーん。快適。ビスタ+横ヒラメに比べて、ピストン回数は少なくて済み、また、空気圧メーターがキチンと作動し快適(個体差なのかビスタの空気圧メーターはチューブと相性があり、上手く作動するときとしないときがある)。
ただピストンを押すときの摩擦感はビスタの方が滑らかか。

また、先の投稿に足踏み面が小さめで安定感に懸念の記載があったが、それは恐らく前愛用品との相対評価であり、当方の相対評価、ビスタに比べると平たくて踏みやすく、かなり使いやすいと言える。

総合的判断でメインポンプはこちらとなった。



価格評価→★★★★☆(品質を考えれば適価だが、冷静に考えると空気入れにこの金額を使う人はもうサイクリング中毒w)
評   価→★★★★★(タイヤに空気を快適に入れること以上の価値を求める人にはオススメ)
 
numero_nero  2015-1-7 14:18
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LEZYNE CNC FLOOR DRIVE
購入価格:€74.5 (@ starbike、送料別途)

Lezyne CNC Floor Drive(以下FD)は製法も設計も新しいだけあって、同じドイツメーカー製品でもSKSレンコンプレッサーとは対極にあるようなフロアポンプです。



LezyneはフロアポンプをHP(高圧)とHV(大容量)に切り分けて展開しているので、自ずとロード向けとMTB向けポンプにはっきりと分かれるのですが、その中でもFDはロード用HPシリーズの頂点に立つモデル。さすがにインテリア性だけでなく基本性能も相当に高いのが特徴。そろそろロングセラーの仲間入りといってもいいくらい息の長いヒット作ですが、割と改良に熱心なLezyneらしく細部が頻繁に変更・アップデートされているようで、現行タイプではエアゲージの文字盤が大型化されたりホースが補強されたタイプのものに変わったりしています。

国内ではブラックしか販売されていないのですが海外にはシルバーモデルもあり、Lezyneといえば私の中ではやっぱりポリッシュシルバーなので輸入してみました。送料も加味すると価格差は実質ゼロでしたから、色にこだわりがなければ国内でブラックを調達したほうがいいでしょう。

ではまず基本スペックから。

最大許容圧は15bar/220psi、バレル高60cm・インナーシャフト最大伸展時118.5cm。別途レビューするBontrager TLR Flash Charger(以下TLR)並の高さがありますが、動作感が圧倒的に軽く吐出量も大きいので実用時には気になりません。なんと言っても総アルミ合金製のバレル・インナーシャフトは圧倒的に軽く、実測重量は1.66kgとサイズからは想像できない軽さを誇ります。丸みを帯びたアルミ削り出しハンドルは少し太めで手触りはソフト。ポリッシュ・アノダイズ仕上げなので木製や樹脂のグリップと比べるとやや滑りやすく、もう少し幅があれば安定感が増すのにと思わなくもないですが、ポンプ自体の動作感が十分に軽いので問題にはならないでしょう。



3.5"とかなり大きくなったエアゲージのケースとステップ裏には滑り止めと傷防止のシリコンゴムが貼られていて、フローリングの床でも比較的安心して使うことが出来るのもポイント。

肝心のフロアポンプとしての基本性能ですが、FD・レンコンプレッサー・TLRの中では文句なしのナンバーワン。
見た目の素晴らしさにまず目が惹かれてしまいますが、それはオマケのようなもの。使ってみて驚くのが各部の高精度な仕上げと動作の軽快感です。700x22Cチューブラーを8bar充填する比較テストでは、レンコンプレッサーの記録25回をさらに大きく下回る18回を叩き出し、しかも動作感は3本の中で一番軽く、高圧域まで軽さが持続するのが印象的でした。ベースの出来も割と良いので本当に楽チンなのですが、惜しいのはインナーシャフトを最大伸展させた時ヘッド周辺からガタが感じられたこと。シャフトを引き上げる時も若干ガサガサしたフリクションが感じられますが、これはおそらく各部に馴染みが出れば収まる範囲のものです。問題はそこではなく、おそらくピストンヘッドにコンパクトなアルミ削出ブロックを使っているのが原因なのでしょうが、目一杯シャフトを伸ばしきるとバレルの中でシリンダーヘッドがガクガク泳ぐのが感じられるのです。レンコンプレッサーを使い慣れた身としては、雑なポンピングをしたらシリンダーかシールにダメージを与えてしまうのでは…と若干の不安を感じてしまいました。

とはいうものの、感触まで含め今我が家にあるフロアポンプ3本の中で一番ポンピングしやすいのがFDであることは疑いようがありません。



もう一つ残念だったのはエアゲージ。現行型から3.5インチの大型文字盤(車のアナログレブカウンター位の大きさ)を装備するようになって非常に読み取りやすくなりました。見た目のバランス的には旧型の方が美しい気もしますが、ケースの大型化はベース全体のポンピング時安定性にも寄与しているはずなので、一長一短といったところ。問題はそこではなく、私の個体ではちょっとズレが大きかったこと。偶々かもしれませんが、新品時ですでにPanaracerのプルドン管ゲージやレンコンプレッサー比0.3bar程のズレがありました。メーター単体で交換もできるようなので、もし悪化するようなら対処したいところ。一般的に低価格帯のゲージはデジタルゲージよりもアナログのほうが高精度なので、アナログゲージの精度がこんなもんだとするとデジタル版の方は…まあ致命的な誤差という訳でもないですし、ポンプ自体の高性能さを考えるとこれだけを以ってFDを貶める気にはなりません。

Air Bleed Systemと呼ばれるブリーディングスイッチを備えたヘッドを持つのも特徴です。バルブステムにねじ込むタイプのヘッドですが、充填完了後スイッチを押せばバレルとホース内のエアを逃がすことが可能で、バシュッと空気圧でヘッドが弾かれることなく安全に外すことが出来ます。旧型同様、Slip-Fit Systemという90°首折・パッキン付きでバルブステムに差し込むだけのチャックも付属しており、簡単に交換できます…もっとも、ヒラメ党員の私はどちらも1度使っただけで差し替えてしまったので、長期的な性能評価は控えます。ホースは通常よりも径が細く、ヒラメの口金を突っ込む際にはフッ素グリスを塗りほとんど無理矢理ねじ込みみました(ハンマー等は使わず手の力のみでやったので、本当にホース側の限度を超えていたわけではないです)。外側をナイロンで補強したブレイデッドホースなので耐久性は高いはずですが、ヒラメを突っ込むと切り口が若干解けてしまい…ほつれが進行しない様ホースバンドで固定しましたが、ヒラメを使う予定で気になる方はホース自体交換するなど対処した方がいいかもしれません。

耐久性については、前述のシリンダーヘッドのガタツキ以外弱々しさを感じさせる部分は見受けられませんでした。数年使い込んでみないとシールの耐久性なども分かりませんが、不具合が出てくれば追記していこうと思います。

まとめると、1~1.5万円でとにかく性能重視で選ぶなら最良の1本ではないでしょうか。レンコンプレッサーとどちらを選ぶ?と問われると、歴史がその圧倒的な耐久性を裏付けているレンコンプレッサーを個人的に推しますが、FDがそれに迫る位の耐久性を示してくれれば新たなクラシック誕生と言える位、素晴らしい基本性能を持っています。さらに熟成が進めば本当にそうなるかも知れません。

価格評価→★★★★☆(レンコンプレッサーのほぼ倍)
評   価→★★★★☆(基本性能は満点近いが、ゲージ精度とピストンヘッドのガタでちょっとマイナス)
<オプション>
年   式→2014
カタログ重量→ 1.45kg (ヒラメ化後実測重量 1.66kg、最大高118.5cm)
最大許容圧 15bar/220psi
 
numero_nero  2016-11-25 13:57
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LEZYNE CNC FLOOR DRIVE
購入価格:€74.5 (@ starbike、送料別途)

追記:使用中にエアゲージが破損しました。

使い始めて1年ちょっと、いつものようにポンピングしていたところポコン!という軽い破裂音とともにえらい勢いでエアゲージの文字盤を覆うクリアカバーが吹っ飛んでいきました・・・おそらくゲージ内部のどこかで気密性が保てなくなったのが原因で、内圧により押し開けられてしまったものと思われます。カバーの固定はネジや被覆などない、ただの樹脂パーツ同士のスナップなので一旦外れてしまうとポンプ自体の気密も保てなくなってしまうようです。以来3bar付近まで圧が上がるとクリアカバーが取れてエアがダダ漏れしてしまうという、お粗末な状態に。車載などの持ち運びはしておらず、倒してゲージに衝撃を加えた覚えもないのですが・・・

starbikeへ返送して交換してもらうことも考えましたが、送料と手間と時間がもったいないので交換用ゲージを探して自分で交換することにしました。Bike24で専用の3.5"ゲージが€14程で手に入るので、他のパーツとともについで買いして解決。交換作業そのものはべつに難しくも何ともないのですが、また同じような不具合が起きないかとちょっと心配しています。

あれからほぼ半年、今のところはなんともないのですが・・・ポンプ本体の性能がいいだけに、細かなところでケチがついてしまいました。単に私の個体がハズレだっただけならいいのですが、ふっとんだカバーが顔に当たりでもしていたら怪我をするかもしれないので、FDをお使いの方は使用中に飛んでくるかもしれないということを意識しておいた方がいいかもしれません。私は油断してチェックしてなかったんですが、少なくとも時折はカバーの浮きや割れなどがないか、点検くらいはしておいた方がよさそうです。

価格評価→★★★☆☆(交換用ゲージ単品の価格評価。まあこんなもんでしょうか)
評   価→★★☆☆☆(うーん・・・)
 
numero_nero  2016-12-2 14:10
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LEZYNE CNC FLOOR DRIVE
購入価格:€74.5 (@ starbike、送料別途)

あんなこと書いたらジンクスになったのでしょうか、2個目も本日お亡くなりになりました。



ポコンってwww

もう処置なしなので廃棄する他ありません。
100歩譲ってエアゲージは消耗品、精度が落ちていくので数年毎に交換を!というのはまあ飲めるんですが、交換後1年に満たないうちからこうポンポン物理的に壊れていたのではそれ以前の問題で、つまりもう付き合いきれません。

そこそこのお値段で使い心地も割と良いポンプだったのに、残念です。

価格評価→★☆☆☆☆(…)
評  価→★☆☆☆☆(もうLezyneのポンプはこれっきりです)
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