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[Cycling Courses] 野辺山シクロクロス


 
flare  2011-12-1 0:00
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[Cycling Courses] 野辺山シクロクロス

購入価格 エントリーフィー¥3000

最近になって知名度も人気もアップしてきているシクロクロス。
関西シクロクロスに参戦して3シーズン目になるが、確かに年々参加者が増えているように思う。

野辺山シクロクロスは、長野県と山梨県の県境付近にある観光牧場「滝沢牧場」にて昨年から開催されていて、昨年度は天候に恵まれなかったにもかかわらず(悪天候だったから余計に?)、異様に盛り上がったらしい。
そんな評判を聞くたびに気になっていたし、誘われたこともあって、仲間と車を借りて遠征してきた。


地元から片道6時間近くかかるので、前日の昼過ぎに会場入りした。
シクロクロスは通常、土曜日設営で日曜日レースなのだが、野辺山は土曜日朝の時点でコースは試走可能。
また、前日エントリーも受付している。
会場につくと、まずはその雰囲気に驚いた。
ロードレースやヒルクライムのイベントに比べると、シクロクロスは手作り感というか、自転車好きな人達がワイワイ集まって開催しました!という独特の雰囲気がある。
それは野辺山シクロクロスも同じなのだが、Raphaが協賛し、牧場のウッドデッキや馬舎も相まってお洒落な雰囲気。

のびーるゼッケンで穴を補修したレーパン姿で会場を歩くのは少し場違いにも見えた。

Webエントリー終了後に参加を決めた同行者もエントリーを済ませ、準備して試走。
会場は標高1375m。JR最高地点の近くだけあって寒い。朝方は氷点下にまで落ち込んだとか。
それでも、速度域が低く運動強度の高いシクロクロス。ジャケットにロングタイツを着込んで走り出したものの、数周も走れば体が汗ばんできた。

コースは痛快の一言。牧場を縦横無尽に駆け巡るハイスピードなコースレイアウトに、バギーコースを利用した、緩いバンク付きのコーナー。とどめは、階段を駆け上がり坂道を駆け下りる立体交差。世界選手権をはじめ、海外のレースで見かける大掛かりな構造物に感動。
木でしっかりと造ってあり、大勢が一斉に駆け登っても軋まず、階段も滑らないようにシートが敷かれていた。
路面は凹凸が少なく平坦でグリップも高く、会場が広いだけあって道幅にも余裕があり、狭くボコボコのコースが多い関西シクロクロスに比べると断然走り易かった。
ただ、難易度が低いだけに、パワーとコーナリングテクニックで勝負が決まると感じた。

野辺山は応援する観客のこともよく考えられたコースで、広場を囲むようにゴール地点、見所のシケインや立体交差を配置。
また、カフェテーブルに腰掛け、軽食を食べながら応援できるようになっていたりと、全国のシクロクロス乗りが集うお祭りにふさわしい規模であった。

ブースも出展されていて、試走の合間に覗いている人がいた。
午後4時頃には冷え込んできたので試走を切り上げ、宿へ。

翌朝は、宿で朝食を取ったあと、試走開始時間の8時に会場入り。だが既に遅かった。
会場のすぐ近くの駐車場は既に埋まり、道を挟んだ駐車場もじきに満車になりそう。
レース開始前には、路上駐車しないと収まらないような大盛況だった。
主催者も予想以上の人数に悲鳴を上げていたようで、駐車場を誘導したり、近隣住民に謝りに行ったり、大変だったと聞く。

朝試走では一部コースが変更されていた。路面のコンディションも違うので、なるべく直前に試走しておくのは重要。
レースの間にも試走したが、そこまでしても、直前のコース変更で、朝に走れたラインがシングルスピードレース本番ではテープで塞がれていた。
告知もされないので、そんなこと知らない私はまっすぐ突っ込み、コーステープに慌て足をついて順位を落としてしまった。
野辺山に限らず、この辺りの運営は実に適当なので、1周目は周りをよく見て走らねばならない。
似た話で、誰かが突っ込んでコーステープを結わえている杭を倒す→近くで観戦してる人が直す→位置が変わって、さっきまでのラインが通れなくなる。なんてこともしばしばある。

レースはシングルスピードシクロクロス(SSCX)と、C1にエントリー。

今年はカテゴリー1がUCIレースになったため、参戦する選手は全日本選手権そのもの。
全日本選手権9連覇中の辻浦圭一をはじめ、そうそうたるトップライダーが集う。
しかも、UCIレースのため「80%ルール」が適用される。これは、トップのラップタイムから80%以上遅れたらコースから降ろされるというルール。
つまり、トップ選手が1周回5分で走っていたら、トップからその80%にあたる4分遅れた選手はフィニッシュライン脇に誘導されて、そこでレース終了となる(ただし順位はつく)。
先週、琵琶湖マイアミランドであったレースでは47人中完走が9名だった。
…なお、マイアミ浜の砂地を得意とする辻浦圭一は、足切りを食らう選手たちの間で「白い悪魔」と呼ばれている。

そんなわけで、C1上位でUCIポイント取得を狙えない私にとっては「出て走ることに意義がある」状態。となれば、本命はSSCXである。
昨年度の野辺山シクロクロスはハロウィンに重なったこともあり、SSCXは仮装レーサーの祭典と化していた。
となれば目標はひとつ。コスプレで表彰台を狙う!
バイクは、普段乗っているシクロクロスをシングルスピード用にモディファイした。

リアディレイラーはテンショナー代わり。短いワイヤーをクランプしていて、アジャスターを回せば3~4速分くらいは調整可能。
人がやっているのを見て真似した方法だが、追加投資もいらず実に使い勝手がいい。

わざわざ持ってきたロードバイクでウォーミングアップし、スタート地点へ。
スタート直前、おもむろに衣服を脱ぎ捨て、Amazonで購入したスキンスーツ

https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=9060&post_id=15544&forum=48#forumpost15544

姿に。沸く観衆と前進に突き刺さる視線とカメラ。あぁ、気持ちいい。

いつもどおりスタートで出遅れたものの、すぐに先頭へ。前からは未だかつて無い声援、だが後ろからは「うわっ」とか「キモッ」とか聞こえてくる。しかも、どんどん尻に食い込んでくる。
先頭でシケインに突入し、横回転シケイン越え。

http://www.youtube.com/watch?v=TZ2H2Bo3wcI

友人曰く「これで1位だから笑える」
「いや結局3位だった」と返したら「この一瞬の輝きは事実」ありがとう。ボク輝いてたよ。

大いに盛り上がったみたいだけど、体制を崩して後ろに先行を許す。なにやってんの。
後で知ったけど、マシュンってMTBの全日本3位取ってる、超速い人だった。しかもC2で表彰台乗った直後…
しかも前述の突然のコース変更に引っかかり、4位転落。なにやってんのーー!
前を見ると、レーパンジャージ組が3人パックで走ってる。追うが距離は縮まらない。本気組こわい。
脚力はトップ集団と互角なので、コーナリングでタイムを稼ぐ。
タイヤは前輪がTUFOのPrimus32、1.9気圧。リヤはマッド用のTUFO CUBUS32。こちらは2.0気圧。
前輪グリップを重視して前が滑ってコケにくくするのがメジャーだが、今回は逆。
低グリップ路面のコーナリングで早めに踏み始めても、リヤにトラクションがかかって滑りにくいセッティング。
ヘアピンコーナーは立ち上がり加速が命なので、10cmでも早くペダルを踏み始められるようにした。
コーナリング中に前輪が滑ったら、すかさずペダルを踏んで姿勢を制御する。そのまま立ち上がり加速。

八ヶ岳をバックにスク水がゆく。

中盤からは、周回遅れの選手をパスしながら走る。声をかけて追い抜くと応援される。そうだ、私はコスプレライダーズの星なんだ。
変にハイテンションのまま、C2直後の疲れからペースダウンしてきたマシュンを捉えた。
さすがにコーナリングスピードが速いし、走りが安定しているのがわかる。隙を見て加速で追い抜く。
この時点で先頭は射程圏外。コースが折り返す部分で視界に入るも、差が詰まる様子はない。
しばらく走っていると後ろも離れたので、ミスやトラブルが無いようペースを少し落とし、そのまま3位をキープ。最後は単独でスプリントしてゴール。

終わったら終わったで慌ただしい。着替えて…というか、上にレーパンジャージを着てスク水を隠してC1出走。
格式高いUCIレースでスク水着て走ったのって、私が史上始めてではないだろうか。
レース中の写真でも、よく見ると、女子高生の透けブラよろしく、レーパンにスク水のラインが浮き出ている。これは最早スケ水だ。



結局、予想通り中盤で「白い悪魔<ホワイトデビル>」が迫ってきて、追いぬかれさえしなかったものの降ろされた。
とはいえ、一人だけ遅れる展開を覚悟していた割には意外と走れた。

すべてのレースが終了後、表彰式。表彰台で脱皮。無理言って愛車と一緒に記念撮影。




野辺山シクロクロスで気になった点は、出走受付が当日のみで、特に人数の多いC3前は長蛇の列になっていたこと。スタート前ギリギリにゼッケンをつけている選手も大勢いた。
スタッフ人数が割けないのならば、前日の出走受付もしてほしかった。たぶん参加者はどんどん増えていくと思うので、来年度は何かしら対策してほしい。
その他はとても良かった。洗車スペースは十分で長い洗車待ちもなかったし、トイレも利用しやすかった。さらに、飲食や展示ブースはレースの合間に楽しめた。

 

さてさて、来年は何を着て走ろうかな。

価格評価→★★★★★ エントリーフィーと交通費を出していく価値はある
評   価→★★★★★ サイコーに楽しかった!!

 
youkan  2014-12-14 23:21
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[Cycling Courses] 野辺山シクロクロス

参加費用:¥0~5,000(1レース)+交通費


(今年度のフライヤー。お洒落なデザインだ。)

長野県南佐久郡南牧村の八ヶ岳・野辺山高原で開催されるシクロクロス大会。例年11月中旬もしくは下旬に開催される。
2010年から始まり、今年で5回目。2013年からは大会の規模が2日間に拡大され、参加しやすい環境になった。
会場は滝沢牧場。長野と山梨の県境にある八ヶ岳を一望することが出来る場所にある。
2日間に渡り広大な牧場をまるまると使ったシクロクロスが行われるのだ。


(2日目の朝の風景。牧場から雪に覆われた八ヶ岳が一望できた。)

この野辺山シクロクロスはUCIクラス2のレースが行われ、上位カテゴリになると海外の招待選手をはじめ、
国内のトップレーサーも多く集うため全日本選手権の前哨戦として位置づけられることが多い。
日本全国各地から選手が一堂に会する唯一の機会で、近年のシクロクロス人気も相まって参加人数も増加傾向にある。
今大会では参加者が1000人を超え、来場者が約2500人に達する人気イベントになった。

シクロクロスを始めて野辺山シクロクロスの話は聞いており、あの地でレースをしたいと常々思っていた。
シクロクロッサーにとって野辺山はある種の聖地として浸透しているように思う。
また、野辺山独特の雰囲気が人々を引きつけてやまない。今年初めて参加して臨場感や一体感を存分に感じることができた。
さすが国内シクロクロスの祭典と言われるだけのこともある。泥のように濃密な時間を過ごすことが出来た。
今回は、2日間に渡り参加したのでレースももちろんであるが、受付や細かい点についてレビューしていきたいと思う。

まずは、会場のアクセスについて。
会場へのアクセスに一番便利なのは自動車。乗り合いや荷物も積み込めるし、参加者の大多数が利用したのではないだろうか。
駐車場は、牧場内と会場近くの2箇所に設営されて、誘導員もいて体制は万全であるように感じた。
JRの最寄り駅は「野辺山」駅。ただ、駅から会場までは少し距離が離れているので少し不便であるのは否めない。
私は、今回行きつけの自転車屋のツアーに相乗りする形で、マイクロバスで会場入りした。
なお、オープンと同時に会場に近い駐車場から満杯になるので、いい位置に駐車したい場合は早めの行動を心掛けたほうがいい。
今年は雨が降ったこともあり、泥でスリップして駐車場から出られない車が何台か見受けられたのでその点も注意。

受付や細かい点について。
受付への案内は、「受付」の文字と矢印のマークが養生テープを切り貼りして作られていた。

(こんな具合で。)

テープで作られた文字と矢印は何だか素朴な感じがしていい。案内に沿って行くと無事に受付に到着。
受付のスタッフは4~5人ほどいて50音順に予め区分がされており、参加者は名前を名乗ってゼッケンを受けとる形になっている。
混乱なくゼッケンの入った袋とレッドブル1本を頂いた。1日目と2日目のゼッケンが纏めて封入されている。
ゼッケンは、防水紙のようなもので作られてあって、水に濡れても破れにくい造りとなっていた。

牧場の施設内には主催のRaphaを筆頭に各種のスポンサー出展ブースがあり、飲食ブースも幅広く展開されている。
出展ブースは、主にタイヤや機材関係が中心。
その中でも会場限定Tシャツ(通称泥T)やオリジナルカウベルも人気があるようで今年は早々に完売したらしい。


飲食ブースも充実しており、より取り見取りのラインナップでどれを食べようか正直迷うほど。
目に留まったものを迷わず食べることにした。
そのどれもがとても美味しく、レース後の食事や一杯も格別のものだ。


(寒い気候の中で食べた田舎汁。暖かさが身に染みた。)

(個人的におススメなのがソフトクリーム。寒い中で食べるんだけど濃厚でめちゃ美味い。)

(レース終了後はビールで乾杯!)

来場の際の服装に関して。
会場は、標高が高い地点に存在してかつ11月の下旬ということもあり、当然寒い。
ダウンジャケットを着るなどの防寒対策を行わないと、寒さに震えたまま観戦することになってしまう。
あと、長靴は絶対に準備しておいたほうがいい。それと雨合羽も。
通路や牧場内は泥になっている区間が多くあり、スニーカーやハイヒールだと転倒や泥の汚れが染み付くことがあるので、
長靴を履いておかないとドロドロのまま帰宅・・・ということもあり得る。


(ご覧のように、くるぶしまで泥に浸かってしまう箇所が点々と存在する。)


(出展ブース前の道も見ての通りドロドロ。長靴が必要なのがお分かりになるかと思う。)

雨合羽は、仮に雨が降らなくても重ね着できて、汚れても気にならないから準備に越したことはないと思う。
私は、2日間に渡り雨合羽の中に厚着をして、長靴のスタイルで観戦した。
あとは、保温アイテム(マフラー、ニット帽、カイロ)などを準備しておくとよい。
サコッシュがある人は、使い勝手がいいので持って行ったほうが何かと便利。


(天候は1日目は雨。2日目は晴れだった。)

レースについて。カテゴリーはC3とSSに出場。
コースレイアウトはそんなに難しい箇所も無く、比較的シンプルなもの。
しかし、所々にキモとなるセクションが点在していて、早く通過するには走行テクニックが必要とされるのではと感じた。


(フライオーバー。2011年大会から設置されている。今回はTREK社の協賛で真っ黒に染められた外観に。)



野辺山は泥の代名詞がよく使われるのだが、今回のコンディションはまさに泥地獄といってもいいほどだった。
1日目は雨天で土の水分が増していき、ライダーの走行で地面がこねくり回され、芝生区間も捲れて土が露出しそれもえぐれていく。
シャバシャバした泥があっというまにドロッドロになるまでに時間はかからなかった。
2日目は晴れて前日まで練り上げられた泥が、前にも増して身体・車体に容赦無く纏わりつく。マシントラブルや転倒も多く発生した。
これほどまでに、ほぼ全区間泥に覆われたレースは野辺山でも今回が初めてと言われたほど、泥に塗れたレースだったに違いない。


UCIレース(詳しいルールは上の方のレビュー参照)のエリートでは、招待選手の速いラップタイムで80%ルールの足切りにより、
レースを終える選手が容赦無く続出し、最終完走者が両日ともに10数名しかいない過酷なものとなった。
悔し泣き。力を出し切って倒れ込んでいる。互いの健闘を讃えあっている。知り合いとレースについて語り合う。
UCIエリートレースを終えたライダーの様子は実に多彩なものであり、ライダー一人一人が輝いて見えた。

レースが終わった後は洗車場があり、ドロドロになったバイクを洗車できる。
今回は参加人数も非常に多かったためか、洗車待ちの待機列が異様に長かった。
特に1日目は雨に降られていながら長い間洗車を待っていたため、寒さに耐えきれず体の震えが止まらなくなったりもした。
大会の規模を考えると、洗車場はもう少し増やしてほしいなと個人的に思う。難しいことは承知ではあるが。



同じ泥でも、性質が全く異なる異質なものであり、その中を実際に走って満喫できたのがとっても楽しかった。
観客の「がんばれー!」などといった励ましを間近に感じることが出来たし、トップレーサーの走りを堪能して私も大きな声援を送ったり。
レーサーと観客の2つの立場で目いっぱいはしゃいで、飲んで、食べて。
シクロクロスの祭典を十二分に満喫出来てサイコーに楽しい2日間。
来年も行きたい!心底そう思えたイベントだった。

価格評価→★★★☆☆ (シクロクロスだとやや割高と感じる)
評  価→★★★★★ (その場でしか味わえない独特の雰囲気がとても心地よかった)
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