SHIMANO PD-M530

購入価格 ￥2737

シマノのSPDなので、耐久性、使用感などは、レビューしなくても良いと思う。
全く問題無いです。

ロード用には重かったので、片面化・ちょっと切断しました。
PD-A520が欲しいのですが、DIYが好き＆節約の為に。

この改造により、両側448g→348gと、ちょうど100gの軽量化になりました。
PD-A520よりは重いですが、クリップアウト時、ペダルが完全に同方向を向きます。その点、A520の無改造より使いやすいかもしれません。

ペダリング時、点では無く面で乗っている感じが好評なこのペダルですが、
前後の大きなケージは靴に接触しません。
SPD部の左右、平面に見える部分を残しておけば、面で乗る感じは変わりません。

今のところ、不満は重量と見た目だけです。もっと走るようになって、不満が出たら、次はSPD-SLを買うと思います。

価格評価→★★★★★　他社の価格は何なのだろう。
評　　　価→★★★★☆　他のSPDに、全く目移りしない。
＜オプション＞
年　　　式→2011年購入
カタログ重量→　455g(実測重量　448g)

購入価格 ￥2883（海外通販

　PD-M520 に別れを告げ、両面 SPD で踏面と言えるものがあるものは
ないのか、と探し始めて10分で見つけた値ごろ感あふれるペダル。
前述のモデルにくらべればそりゃあ重いです。とはいえ、こちとら通勤車両に
使うのがメイン。重さなんぞ関係ないない。

　母指球に荷重がかかるだけでなく、それをカバーする周りのフレームが
あることは私にとっては超重要です。足全体で踏んでいる・蹴っている「感覚」
だけでなく、実際にスピードもあがります。

　上述に「見た目が…」とありますが、PD-M520 よりはマシだと思うんですよ。
一応ペダルらしいペダルですもの。なんじゃこりゃあ？と思われないだけ
いいかなーと思います。

　レースやブルベにはお勧めしませ…ブルベやロングライドにはお勧め
できます。山岳コースを TIME のクリートつけて登って靴擦れを起こした
あの日、SPD はなんてすばらしいソリューションなのだろうか、吐瀉物の
香りとともに実感した記憶がまざまざとよみがえります。

　両面SPDで踏面おおきめ、というのは上位機種でもたくさんあります。
　ですが、目立ってベアリングがゴリゴリすることもないし、値段は安いし、
頑丈だし…となると使い倒せそうだなあという感じがするわけですよ。

　会社や学校という名の厳しい峠へ日常的に向かうためにはぴったりサイズ。


価格評価→★★★★★(これ以上安くなったら大変だ。）
評　　　価→★★★★☆(ちょっと重いかなあ）

購入価格 ￥2700

初SPDペダル！と喜んだものの使いづらく即コレクションボックス送り

クリッカーをひょんなことから入手し、シューズもクリッカーにし
こいつのことを思い出し久しぶりに装着、
うん、着脱しにくいね！

クリッカーが結構スパスパ外れるのに対してこいつはかなりグニーーーとやらないとハズレない、足の位置によってまったく外せない箇所もあり結構神経を使う。
街乗りやチョイノリが多いので相性が悪い。

またコレクションボックス送り

価格評価→★★★☆☆
評　　　価→★★★☆☆