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[Race & Event] 英彦山サイクルタイムトライアル


 
momochi_gyugund  2010-11-17 18:40
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[Race & Event] 英彦山サイクルタイムトライアル

2010年は9月26日(日)、2009年は9月27日(日)開催。

2010年の参加者は282人。比較的小規模な大会であるが、九州では数少ない公道封鎖して行われるロードレースということで、ある程度競技志向の強い人々が集まっている。距離15.1km、標高800mというコース自体のハードさもさることながら、毎年競輪選手が5名前後招待される、Mt富士ヒルクライム優勝経験者も出場!等、かなりレベルは高い。上位10名ほどは40分を切る(2009年)。なんという化け物ぶりであろうか。自分が真剣にトレーニングをするようになった今わかる。その背中の遠さを感じるとともに、そこに至るまでの努力、エネルギー、情熱の膨大さを思い尊敬の念を禁じ得ない。ちなみに私は2009年9月27日、初参戦。2010年9月26日、50分切りを目標に掲げて再挑戦。

朝からのタイムテーブルと、レース以外のことを少々。

★レース前後のこと
7:15自宅を出発、8:30集合場所の添田小学校到着。
到着直後、なんとポンプ忘れが発覚。本部で借りるも、なんと本部のポンプは壊れていた。
たまたま近くの人に借りることができたが、他力本願ではいいことない。
この前後のゴタゴタでアップに落ち着き&集中を欠いた。反省。
アップに15分ほどしか割けず、結果、心拍も140くらいまでしか上げられなかった。
それがさほどマイナスに出たとも思わないけど…

10:25スタートとあったが、10:10には並ばないといけない雰囲気。
ちょっと焦って、工具と小銭を出しそびれた(わずかな軽量化失敗)。

★来年はこうしようと決意した
7:00出発
8:30到着
9:00アップ
(9:30開会式)
9:40アップ
9:50片付後、並ぶ

★レース後、閉会式
ゴール後、2時間近く時間があるので待ち長い。
私はレースとは別ルートで一回下山して車に乗り換え、
また別ルートで閉会式会場に上がった。
なぜこんな面倒くさいことをするのかというと、雨対策である。
去年、待っている間に雲行きが怪しくなり、下山時は大雨だったのである・・・

ジャンケン大会の商品はめんたいせんべい、包丁、競輪タオル、足サポーター、ペア宿泊券、折りたたみ自転車。
表彰は各クラス1~6位と、総合20位(20周年だから)。商品はトロフィー、米。

では、いよいよレースの話。
スタート地点は添田小学校前。こんな様子です。

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 スタート直後、200メートルほど平坦な直線です。写真のように狭く、そこに数十人がポジション取るべく殺到しますので、集団走行に慣れていないとちょっと怖いです。かくいう私もビビリなので、最後尾から静観していました。単に並び遅れて、最後尾スタートになっただけなのだけど・・・

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 さて、これは2km地点。ここは右奥へ進みます。このあたりから、いよいよ山深く、だんだんキツさも増してきます。

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 4km地点。ここで上りは一休みです。しばらく下り・平地区間が続きます。だから戦略的には、ここまででひとつピークを持ってくる感じがいいかと。

 ちなみに私は、下見の際に通勤仕様車でここまで16分ジャストでした。だからレース当日は「ここまで15分を切る!」をひとつの目安に走りました。結果は14分と少し。「よっしゃ2分短縮!」とモチベーションが上がりました。

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 下り始めてわりとすぐのところ。写真右奥に青と赤の看板が見えますか?これ、ホテルの看板なんですが、右の方へ誘導しています。レースのコースは左へ進みますので間違えないように!当日は係員がいますけどね。

 ここから先はしばらく視界が開け、民家や畑の見えるのどかな風景が広がります。

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 6km地点の分岐。つかの間の下り・平地区間は終わり、そろそろまた上りです。私は下りがとてもビビリなので、ここまででかなり順位を下げてしまいました。

 写真が切れていますが、左にも行ける分岐があります。間違えて左に行くとダムの方に行ってしまうので間違えないように!レースコースは正面奥へと進んで行きます。

--

 変なモノが写っててすみません。分岐点、傾斜、距離、時間などのデータをこんな形で取りながら走っていたので・・・

 9km地点。ここまで30分ちょっと。本番では・・・いっぱいいっぱいで記憶が定かではありませんが、確か4km地点からさらに1分くらい削って27分くらいで来てたと思います。ペースが上がってた印象があるので。

 この先は、またしばらくうっそうとした森の中を走って行きます。なお、2009年は、この少し先に道路工事があり、片側通行(信号あり。ただしレース当日は常に青信号)になっていました。

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11km地点、上田山荘。このへんから傾斜がますますキツくなってくるぞ、という目印に撮った写真です。

 もうちょっと周囲を写すと、こんな感じ。


 ここから4kmは、もうひたすら上り!!です。下見のときに、ここまでで筋力を消費(ダンシングの比率が多すぎた)していて、この先足が止まってしまいました。

 だから、レース当日はここまでをシッティングメインで心肺機能にがんばってもらい走り、(かといって上りではいったんペースが落ちると上げるのも大変なので、ダンシング→シッティングで維持→ペースが落ちてくる→上げるためにダンシング、程度には使ってきましたが。)ここからが筋力の出番!という作戦にしました。

--

 ここから先は、特に迷うところはありません。上りオンリーの一本道です。残り3kmを切ると、路上に「ガンバレ!」「あと1km」などの応援が出現!!限界の近付いた心と体に最後の火が入ります。

 このあたりになると筋力的に余裕を残していた人は私の近辺の順位では少なかった様子。重めのギアにかけてダンシングで追い抜く。背後から聞こえる「うそォ!?」という声にニヤリとしながら走りました。ちょっと性格悪い?でもクライマーならわかるでしょ、この気持ち。小集団を追い抜くと、その先しばらくは誰もいない気配。この上の集団に入るためには、もうひと皮ムケる必要があるんだろうな。

--

 そしてゴール。この写真は、ゴール地点を過ぎてから振り返って撮っています。だから、実際のレース中はこんなふうには見えません。写真の左奥にゴールがあり、写真の手前こちら側に走ってくる、ということになります。

 いい気になりすぎたこともあって、ラスト1kmで飛ばしすぎ。路上の「あと300m!」「あと100m!!」のカウントダウンが果てしなく長いこと・・・100mって、平地ならペダルを止めても惰性で進んじゃう距離。それが、ですよ・・・

--

 ゴール地点から少々自走して、(2kmくらい?)「英彦山青少年の家」にてお弁当を受け取る。そこで係員から思わぬ言葉が!!

 「5位入賞!」

・・・え!?

 まわりを見ると、確かに私の他にはあと4人しかいない。
 こ、これは、もしや・・・!!

--

 しかし、閉会式で淡い夢はいとも簡単に打ち砕かれた。クラス20位。よくよく考えたら、50分切るか切らないかのタイムで、5位に入ってるわけがないんだよなぁ・・・ただ単に、ゴールしてから青少年の家までのどこかで休んだり時間ツブしたりしている人が多かっただけ。お弁当受け取るのが5番目だった!というお話でした。

--

【レースに向けて特に考えたり、したりしたこと】

①下見をした
 これは一番効果があった。傾斜が変わるところ、ミスコースのおそれがあるところ、目印となるところ等の写真とそこまでの所要時間を記録しておいた。これのおかげで、レース当日はペース配分ができた。

②コンディション作り
 キツい練習は7日前でやめた。あとは、一日30分くらい、ローラーで「10分アップ→10分ケイデンス110→スピンアップ→10分ダウン」程度のメニューで調整。体がキツさを忘れない程度に。そしたら木曜日に「疲労が抜けた!!」感があって、通勤途中に無性にモガきたくなった。

③会場にローラー台を持ち込んでアップ
 これも効果があった・・・と思う。これがなければ、スタート直後はアップのペースで走ることを余儀なくされるのでは。

④軽量化
 まぁ、クロモリに乗って軽量化もないもんだと思うけど。
 「ヘッド、リヤともにライトを外す(トンネルはない)」
 「工具類は、チューブとタイヤレバーしか持たない(レースはパンクしたら終わり。だが、帰ってくるためには必要)」
 「補給食は持たない(1時間以内なので必要ない)」

これで・・・何秒か違う?

⑤カゼをひかない
 これ重要。レース前2週間は、普段飲む水にレモン水を混ぜ、ビタミンCを多めに摂取。また1週間前からは、人前に出るときはマスク着用。

--

【総評】

 2009年、50分33秒。今年は念願の50分切りをギリギリ果たす49分●●秒。自分なりにベストは尽くしたので満足である。もし、先頭でスタートして、かつ、下りでもう少しブレーキをがまんできたら・・・と思うと、まだ伸びしろはある?来年は年齢別クラスでベスト10入りしたい。

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【コース評価】

走りやすさ(交通量)
★★★★★ (レース当日は交通規制。下見の際も、車は少ない。オススメ)

走りやすさ(路面状況)
★★★☆☆ (少し荒れている区間もある。私はビビリなのでやや気にする。)

補給ポイント(飲料水の入手性、コンビニ、おいしいごはんなど)
★☆☆☆☆ (自販機、コンビニともに頂上までは皆無。6km地点にコカコーラの自販機があるだけではないだろうか。真夏のツーリングなどでは脱水、行き倒れに注意!ただしゴール先の「英彦山」交差点にある「やなぎや食堂」は安くてウマい。)



走りごたえ
★★★★★ (クライマーなら絶対に走りたくなるはず!!)

総合
★★★★★ (私の一年間の成長を試す場。特別なレースです。)

--おしまい



 
momochi_gyugund  2010-11-21 16:23
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[Race & Event] 英彦山サイクルタイムトライアル

sorawankoさんと衝撃の再会(?)を果たし、「あぁ、開会式のことも書かなきゃなぁ」と思ったので追記します。

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馬鹿野郎!だまって聞いていれば、開会式の話を聞かないだの、「参加費が高い」だの「雨天時にお金は返ってこないの」だの「駐車場が狭い」だの好き勝手ばかりをしやがって・・・
お前らはそれでも自転車乗りなのか?自転車を通して身も心も鍛えていると胸を張れるのか!?俺の言わんとしていることは人の心の内面に深く立ち入りすぎているから、ここは俺の過去の体験を話すときがきたようだな・・・

それは開会式での出来事だった。
「英彦山サイクルタイムトライアル参加者の皆さん、おはようございます。開会式にあたり、町長として、ごあいさつを述べさせていただきます。早速ではありますが、今回は本大会の記念すべき第20回大会でございます。」

ワァ――――ッ!!参加者から拍手の渦が巻き起こる。

「しかしながら、来年度の本大会の開催は、一旦白紙に戻されている状況です。」

ざわ・・・ざわ・・・
参加者たちのどよめきで空気が揺れ動くのが感じられた。

その後、本年に至るまでの本大会の状況、厳しい町の情勢など、来年度の大会開催が危ぶまれることの説明がなされていたが、俺の耳には入らなかった。
ドサッ。俺のとなりで開会式に臨んでいた友人のたけしが、膝をついたのだ。たけしは持病で喘息を患っている。見るとたけしの顔面は蒼白で、すでにウェアのバックポケットから吸入器を取り出して口に当ててはいたが、とても苦しそうだ。俺はたけしの両肩をつかみ、揺さぶって言った。
「たけし!大丈夫か!?」
「つよし・・・俺はもうだめだ。俺からヒルクライムを・・・英彦山サイクルタイムトライアルを取ってしまったら・・・俺はロードに乗る理由は、もうない」
俺の腕の中で、たけしの体から力が抜けていくのがわかった。
「たけし!しっかりしろ!!たけしーーーっ!!!」

ここは救護室。俺は意識を失ったたけしを運んで、その場に居合わせた大会役員に今の気持ちをぶつけていた。
「フハハハハハ!馬鹿な!!どうしてこんなに大盛況のイベントの行く末が危ぶまれなければならないんだ!」
「それは仕方がないんだよ、つよし君。」
その男は語った。去年から今年にかけて、町長が変わったことを。前町長はこの大会の推進に積極的だったが、今回、町長が変わって、大会の存在意義そのものに立ち返って見直しを受けているのだという。
「採算が取れていないというのであれば、参加料が1000円くらい上がっても俺は参加します。それは、ここのほとんどの参加者が同じのはずです!また、補給食のゴミのポイ捨てなどマナー違反があるのなら、俺が率先してなくします!!俺たちは、この大会が大好きなんです。愛しているんです!!だから、この大会の存在意義を疑うなんて、そんなことを言わないで下さい!!」
「ありがとうつよし君。君の気持ちは添田町民のひとりとして、私も嬉しい。しかし、議会で今問われているのは、『この大会を主催することで、この町にどれだけの見返りがあるのか』また、『この大会に教育的意義を見出すことができるのか』ということなんだよ」

俺は「教育的意義」という言葉にはっとした。奇しくも先刻俺が言ったが、「補給食のゴミのポイ捨て」。また、信号無視や走行中のマナー違反など、明らかにトレーニング中の自転車乗りのマナー違反を、この大会に限らず、普段からしばしば見かける。俺たち自転車乗りは、自転車を通して、本当に人間として成長しているのだろうか―――?

俺はいつしか、小さい頃おじいちゃんから聞いた言葉を思い出していた。「つよし、『健全な肉体に健全な精神は宿れかし』じゃよ」

心を鍛えず肉体だけを鍛えていても強い人間になることはできない。本当に強い人間になるには心も鍛えなければならない。古いことわざに「健全な肉体に健全な精神はやどる」という言葉がある。この言葉は、古代ギリシャの哲学者が言った言葉から来ている。しかし、実はもともとは「健全な肉体に健全な精神は宿れかし」なのだそうだ。つまり「健全な肉体に健全な精神が宿ったらいいなぁ」という意味なのである。それが、どこかで間違って伝えられ、今のように言われるようになったのである。これは実際は、健全な肉体に健全な精神はなかなか宿らないことの裏返しだ。強いだけ、勉強ができるだけ、お金を持っているだけで、内面が伴わない人間が跋扈しているのは今も昔も大して変わらないということなのか。

俺は今回の出来事を機に、出力や心拍数、ケイデンス以外にも、自分自身の人間としての内面を省みることの大切さを知った。鍛えるのは体だけではないという事をこの大会は教えてくれたのである。 願わくば、これが手遅れではなく、来年も地元の人々の祝福とともにこの地を走りたいと願っている。

走りごたえ
★★★★★ (クライマーなら絶対に走りたくなるはず!!)

総合
★★★★★ (私の一年間の成長を試す場。特別なレースです。)
 
sorawanko  2011-9-26 23:42
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[Race & Event] 英彦山サイクルタイムトライアル

本年度の開催を行うか町として検討するとの事でしたが、2011年9月25日に無事開催されました。私としては2度目の参加になります。
今年の参加者は約350人と昨年からの大幅増でしょう。コースに変更はなく、スタート時間が早くなったくらいです。

併設イベントとして「たがわB級グルメフェア」が開催され、ゴール後スタート地点に戻って昼食・閉会式となりました。
昨年までは山頂の体育館みたいなとこで結構な待ち時間があったのですが、今年は普通のお客さんも呼び込んで屋台で昼食でした。
参加賞の中に食券もあるのですが、「町が潤う→来年の開催確定」と言う事もあって飢えたサイクリストがガツガツ食っていたので
かなり盛況だったのではないでしょうか。
町おこしのイベントとしてより良いモノになっと思うし、おみやげを買いに行く手間も省けて参加者としても便利でした。

添田町は酒が美味しいので来る度に買うことにしています。なかなか隠れた名産品だと思います。

行動封鎖レースと言うのはとても燃えるモノがあります。集団でのスタートダッシュ、大胆なライン取りなんかで試走よりもかなりタイムは短縮できます。
終盤の英彦山山頂の絶壁が見え出してから急激に斜度が上がって、スイッチバックの連続になってからが本番です。
深い山の中で厳しさと楽しさが感じられるコースでした。
距離も短いので一度は参加しても損は無いと思います。また、大会運営も丁寧でリザルト。写真・動画も翌日には公開されていました。
走った後の楽しみもあると嬉しいですよね。

私は昨年より誤差程度に短縮と言うか現状維持ですね。意識してトレーニングをする事が大事だと思いました。
とりあえず体重が軽すぎるので全体的に底上げが必要かと思います。
今回、初めてmomochi_gyugundさんにお会いしました。過去2回程、イベントで遭遇しているらしいのですが不思議なものです。
レビューとは違って落ち着いた方でした。


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