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[TL] IRC ROADLITE tubeless


 
ichello  2010-8-20 18:13
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[TL] IRC ROADLITE tubeless

購入価格 ¥6510(定価)

やっと出た普及価格帯のチューブレスタイヤ、これなら5000円くらいのクリンチャータイヤとチューブの値段と同じくらいな訳で、IRCがんばったなと思います。

冬の間にホイールを新調し、しばらく乗らずにIRCのFormula PRO TUBELESSを着けっぱなしにしてました。で、春から本格的に使い始めたのだけど、ちょっと劣化が早かったみたいです。最近のハイグリップなタイヤ(除く、コンチのグランプリ4000)は乗っても乗らんでも劣化してしまう様に思います。

特にFormula PROはトレッドよりサイドが弱いなあと感じました。路肩でこすったりしたところがミミズ腫れの様になってきて、トレッドがうねうねになってしまった。チューブレスにした関係で「パンクしにくい安心感」から、結構乱暴に乗ってしまうのですが、サイドの構造そのものはクリンチャーとかわらないので注意が必要です。

こんな訳で、初チューブレスタイヤはゴムの劣化やサイドの傷で半年くらいでの交換と相成りました。プロ3もそうですが、トレッドが無くなる前にゴムが劣化して交換してしまう場合は多い様に感じます。私の場合、乗る時期、乗らない時期(乗れる時期、乗れない時期とも言う・・仕事の関係)のムラが激しいので、今回は、所謂ソフトコンパウンドのハイグリップタイヤではなく、最近出た廉価版のIRC ROADLITE tubelessに交換しました。

まだ試走っぽく乗っただけですが、廉価版と言えどもチューブレスの特徴が良く出ていると思います。

空気圧は6〜8気圧推奨ですが、6キロだとまったり乗り心地がよく(でも漕ぎは気持ち重いです)、7.5キロくらい入れるとかなり軽快に走ります。絶対的なグリップはまだ攻めてないので比較できませんが、そんなに長距離(例えば200km/日とか)は走らないなら、空気圧高めで走った方が面白いタイヤだと感じました。走りの軽さだけなら上位モデルに遜色ありません(グリップはまだ未検証)。

重量は310gでフォーミュラプロより若干重ためです(前後で40gくらい重い)が、そもそも漕ぎの軽さが売りなので気になりません。タイヤの裏面はケーシング表しではなくて、ゴムを引いてあるので、パンク修理も裏面からできるとのこと。ケーシング表しのものは、結局パンクするとチューブ入れて糞重い(失敬)クリンチャータイヤとして使うか、捨てるしかないので、長く使えそうな配慮は有り難いです。

この他、これは触って/乗ってすぐ分かるのだけど、トレッドゴムがフォーミュラプロより肉厚で、高圧で使っても(その割には)乗り心地もいいです。この厚みのおかげで耐久性も高いというのがメーカーの謳い文句。サイドもトレッドのゴムがそのまま被っているので(薄めだけど)、丈夫そうです(MTBのタイヤ等の「スキンサイド」と同じ感じです)。若干太いので、特にフロントがマヴィックSSCと組み合わせるとクリアランス小さめでなかなかレーシーになってます。

と、いうわけで、第一印象は概ねいい感じ。単体で見れば定価はクリンチャーのハイエンドと変わらず、チューブも含んだ価格の比較だと本製品の方が安価になるという絶妙(?)な価格設定、、、走りを突き詰めるというより、ユーティリティに振った商品のあり方、、、無理に一万円近くするタイヤをつかわずとも僕にはこれで十分かなあと思いました。

すこし距離を乗り込むと考えが変わって来るかもしれないので、限界時の挙動(とはいっても峠の下りで70km/hでかっ飛ばす程度)や耐久性、雨天の性能などは追々またここに書いてみようと思います。

これにアルテの完組(TL対応)なんかで走ると、割安にTLの良さが分かると思います。パンクしちゃうと大変ですが、パンクしづらい安心感というのは確実にあるので、この良さがいろいろな人に知られる(普及する)きっかけになるんじゃないでしょうか?ハイエンドのタイヤ程扱い気にせず使えるのは良いなあと思います。こういう意味で初心者用という位置づけなんだと思いますが、走りそのものは試走の限りほぼ遜色ないのが驚きです。ハッチンソンと比較しても、チューブレスに限って言えばIRCは意欲的と感じます(チューブラーもクリンチャーも出してる会社にもいろいろ事情もあるのでしょう)。

価格評価→★★★★☆(やっと出た普通(?)の値段のTLタイヤ)
評   価→★★★★☆(価格は上位機種の2/3だけど走りは遜色なし)
年   式→2010
カタログ重量→310g
 
ichello  2010-9-30 23:53
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[TL] IRC ROADLITE tubeless(追記)

購入価格 ¥6510

1500km程使ったのでレビューを追記いたします。

まずお詫び、、、前報にて「やっと出た普及価格帯のチューブレスタイヤ」と書きましたが、ユッチンソンはfusion3発表時に、fusion2をディスコンにせず定価改定をしたので、こちらも安価に買えます。両者とも国内通販だと5000円くらい/本ですので実勢価格はほぼ同じ。後述する様に、TLタイヤはメリットも多く、対応ホイールも選択肢が増えて来たので、これは歓迎すべきことと思います。

別項でもレビューしたのですが、最近ホイールを換えました(ゾンダ+ROADLITE tubelessもまだ持ってます)。このホイールに800km弱走ったハッチンソンのfusion2 tubelessがおまけでついてきましたので、追記も兼ねて普及価格帯の二製品の比較(?)に挑戦してみます。

■保ちの良さ

ROADLITE tubelessは今のところトレッドのひび割れも無くすぐにパンクとか交換とかが必要な様には思えません。ここは一安心(以前使っていたFormula Proが大した距離でもないのにパンクしたので、、、)です。僕はバイクの扱いが決して丁寧な方ではありませんが今のところパンクもありませんしトレッドを触ってみても十分な肉厚を感じるのでタイヤとしての保ちはいい部類だと思われます。これで実売5000円程度なら上出来ではないでしょうか?

あと、見た目真っ黒なタイヤですが、どうやらサイドと中央でゴムの材質を変えてあるみたいで、うっすら継ぎ目が見えてきました。しかし、この継ぎ目、、例えば同じ距離つかったPro3の様にはっきりひび割れがでている訳じゃないので、まだ当分使えそうです。

空気圧の調整の推奨値は、ハッチンソンはMAX125PSにI対してIRCは90-115PSIになっており、どうもハッチンソンのほうがサイドやビードの強度や耐久性に自信がある様な感じなんですが、800kmほど使ったハッチンソンはサイドがやや荒れてきています。ここから先の扱いには注意が必要かなと思いました。





■乗り心地

両者をくらべた印象だと、IRCの方が空気圧の多寡による乗り心地の変化が大きいという印象をもちました。

ハッチンソンは、気持ち低圧でもエアをパンパンに入れてもとても滑らかに走ります。さすがはかつてのハイエンド!という印象です。

対してROADLITE tubelessはエアが低めのときはロードノイズをあまり拾わないものの漕ぎは重く、、、エアをキンキンに入れると漕ぎが軽いという具合に空気圧による印象の差が大きいです。

fusion2の様な滑らかさはどの空気圧でもROADLITE tubelessには感じません。一方滑らかで転がりも軽いfusion 2はある意味グリップ感に乏しいともいえます。ROADLITE tubelessはグリップ感が大変把握しやすいです。例えば砂や砂利のすこし浮いた路面などではIRCの方が僕には安心感があります。パンクしない=悪路も走れると捉えるなら、ROADLITE tubelessかなあと感じます。

クリンチャーから変更すると、fusion2の軽快さは「おお!」という感じで体感で分かり易く、ここが気に入りました。ROADLITE tubelessの場合は高圧で使わないといわゆる「漕ぎの軽さ」を感じることは難し反面、設置感にすぐれていると感じます。同じチューブレスなのに両極端とも言える性格を有していておもしろいですね。

■耐パンク性

実はfusion2の800km走行後の中古品をすぐにパンクさせてしまいました。

メーカー側でも修理は推奨していない様なので、今はチューブをいれて重ためのクリンチャーとして使っています。理由としては、サイドもトレッド中央もクリンチャーとの比較では外観上さほど大きな仕様変更をされていない様に見受けることが影響している様に思います(シーラントならともかくパッチを貼って修理はできない)。

fusion2はタイヤ全体のしなたかさを大事にしているのか?タイヤを外してみたときの印象ではタイヤ全体が割合薄くて、、、、例えば畳むとよく分かるのですが、、、、薄っぺらいです。徐々にサイドがケバだってきている感じから察するに、材質面では同社のクリンチャータイヤと差があまりないのかもなと感じました。一方ROADLITE tubelessは布の上に分厚いゴムを引いてある感じで、畳みづらいです。このことが両者の走行感の差に表れているのかな?と感じました。

チューブレスタイヤはタイヤそのものが空気を閉じ込める役割をしているので、ケーシングの柔軟性/耐久性がそのままタイヤの耐パンク性にかかわっている様に思えます。走行感とタイヤとしての耐久性や耐パンク性の両立というのは、まだ、その取り組みがはじまったばかりのジャンルなので、発展途上なんだろうなあと思いました。僕がつかった3種のなかでは、後発のROADLITE tubelessがもっとも長持ちしそうだなと感じます。空気の抜け易さに関しても以前使っていたformula proより抜けが少ないので、おそらくビードを含めたタイヤ全体の剛性(?)が見直されているのでは?と思います(ちなみに、劣化の程度をみるとき、エアの保持性はTLの場合かなり参考になります、、、抜け易くなってきたら、サイドかビードが草臥れて来ている可能性が大きいです)

なんか、こうかくとfusion2ダメダメな評に感じられてしまうかもしれませんが、滑らかな走行感はすばらしく、パンクもトレッド中央に何かが刺さったものながら、スローパンクで済んだので、パンクのまま帰路50km弱走って帰って来れました。帰宅後空気圧をはかったら5kgf程度でしたので(何度かCo2を足しましたけど、5kgf以下にはなりませんでした)、傷の大小もあるかと思うものの、クリンチャーより安心感があるなと思います。しかしサイドに何かが刺さった時は「ゴムの被覆厚」がそんなに厚くはありませんから、すぐに空気が抜けてしまいます。ここが特段耐パンク性の考慮をしていない場合のTLの弱点だと感じます。ROADLITE tubelessはこの点ではそれなりに、先行した他社製品や同社の製品より信頼できそうです。

■修理・整備性

ROADLITE tubelessはサイドも裏面もゴムが引いてあって、パンクの際にパッチで修理できる旨、メーカー側のアナウンスがあります。パンクさせてしまったハッチンソンにはその様なアナウンスはなく、チューブを入れて使うしかないので、この様な改善は歓迎したいです。

■チューブレスのメリット

巷でいろいろクリンチャーと比較したチューブレスのメリットについてのアナウンスがありますが、私は「チューブラー程メンテが面倒」ではなくて、パンクしづらい、もしパンクしたとしてもスローパンクで済む、、というのが僕は試した都合3種類のチューブレスタイヤに共通するメリットだと感じます。しかし、そのあり方はそれぞれの製品で微妙に違っていて、サイドの弱いものはここが破れてしまうと、クリンチャー同様、走行できないくらい空気が抜けます。

この様な弱点を克服しようとする(耐久性を増そうとすると)、「タイヤ全体」の剛性を高める必要がでてくる様で、こうした対応の為されたROADLITE tubelessは、同社のformura pro や ハッチンソンのfusion 2ほどのしなやかさや乗り心地の良さはありませんでした。

すこしいろいろ試行錯誤をした感じでは、このタイヤはエアを高圧にして、転がりの軽さ/悪路でのパンクのし辛さ を主眼に使うのが良さそうだなあと感じています。

前述した、パンクのしづらさは過信は禁物ながらチューブレスを使う上で大きな購買動機になるものだと思います。一方、よくTLの宣伝文句になる「乗り心地が良く」「漕ぎが軽く」「パンクしづらい」というのは、二律相反どころか、三律相反といったところで、まだ、この三点を満足した「夢のタイヤ」には僕は出会っていません。

今回は僕が実際つかってみた3種を簡単に比較しただけですが、乗り心地にもキャラクター性格付けがでてきたみたいで、目的別に選んで使うことも可能になってきたとも言えるかと思います。耐パンク性をもとめるのか?乗り心地をもとめるのか?によって、どの製品が用途に合うか、こんなに小さな選択肢の中でもはっきりたした違いがあったのが印象的でした。

※ロゴマークはあっさりしてる、素っ気ないとの評もある様なんですが、倒すと禿げて来て「なんか俺走ってるぜ!」感があって好きです。峠の下のコンビニなんかで。タイヤの摩耗度合いみて「あいつは結構乗ってるな!」みたいな(笑)、頑丈だけが取り柄のタイヤという様な書き方をしてしまいましたが、迷ったらコレ買っとけという様な安心感があるタイヤだと思います。



価格評価→★★★★☆(通販で5000円なら買いでしょう)
評   価→★★★☆☆(乗り比べると、ハッチンソンの方が走行性能はすぐれてる感じがしました)

 
kazuma  2011-6-19 0:02
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[TL] IRC ROADLITE tubeless

購入価格 ¥工賃込み4500-(ホイール込みにしたんで)

※使用感 最初の100k程度表面が向ける迄にちゃーいう感じの粘り気の音がして、こんなものなのかと思ってましたが、それ以降はしなくなり軽い走行間がします。
ホイール購入時にセットで買って購入店に組み込んでもらったので、どの程度はめるのにシンドイか判りません。
そこの販売店はユッチソンは漏れやすいとのことで、取り扱いしていないとか。
買ったホイールがフルクラムレーシングゼロ
リヤのバルブ出代が短いんで、ポンプヘッドをクワハラのヒラメに買い替えたほど。
走行間はいい感じです。
そこそこの荒れた路面でも振動が伝わりにくくなったし(ホイールの影響もあると思うが)
次に買い替えるときもこれでいいかなと思っているが、最近マキシスでも出たらしいんできになってます。

価格評価→★★★★★
評   価→★★★★★(自分ではめてないんで)

 
a-chan  2012-2-23 14:20
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[TL] IRC ROADLITE tubeless

購入価格 ¥5,480

昨年はFormula Pro RBCCを使用して好印象だったので今年も購入しようとしたが、店頭にはこれしか無く、急ぎだった為買ってみた。

まずはホイールへの填め易さ、ちなみにWH-6700。
RBCCはかなり簡単に填められましたが、ROADLITEは固くて苦労した。
そうは言っても、1本15分ほど。
ただ、最後のビートを押し込む際に親指で無理をしたせいか、後で水ぶくれが出来た。
石けん水を多めに使って、リムを滑り易くするのがコツかと。

空気漏れはRBCCより少ないと感じる。
7.0kg入れて、1週間後に6.5程。

走行感は、走り出しはRBCCより重たいと感じるが、ある程度速度が出ると、気にならなくなる。
重さより気になるのが、路面との接触の感じ。
6.0kgまで下げると、路面に「ネチャー」と貼りつく様な感触。
グリップは相当高いのだろう。
1cm程積もった雪道でも、全く滑ることなく走れた。
7.0kgでは、「固い」と感じるが貼りつく様な感じはかなり薄れるので、7.0kgで常用している。

メーカーが耐久性重視と謳っている通り、練習用でレース用ではないです。
(そうは言っても、このタイヤでヒルクライムに出るかも)

価格評価→★★★★☆ (コストパフォーマンスは良いかと)
評   価→★★★☆☆ (もう少し予算を出してFormula Proを買いたい)
 
a-chan  2012-3-24 22:31
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[TL] IRC ROADLITE tubeless

↑↑追記です

使い始めてから一週間程で、ひび割れが目立ち始めました。

「このタイヤの特性か?」と思いながらそのまま使用していましたが、知人から「販売店に相談した方が良い」と指摘され、販売店に相談してみました。
販売店がIRCに写真を送って確認した所、返品・新品交換となりました。

IRCの説明では、塩カルの撒かれた濡れた路面を走ると、ひび割れ易いそうです。
確かにその様な路面を通過はしましたが、延々と走り続ける事は有りませんでしたので、これが原因では無いと思います。
又は、電子部品の近くもNGとか。←意味不明。

交換してもらったタイヤで、しばらく様子を見る事になりました。

価格評価→★★★☆☆(すぐにひび割れたので減点)
評   価→★★★★☆(メーカーの素早い対応に加点)
 
tatami  2016-7-3 22:00
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[TL] IRC ROADLITE tubeless

購入価格 ¥4147+送料(SANA)

IRCは旧RBCC、Light、X-Guardと全種類使ってきましたが、最後はこいつに帰る結果となります。
上記のタイヤはすべてレース用で普段使いにおいては全部サイドカットでやられる結果となりました。田舎で走るには全部肉厚の ROADLITE以外選択肢はありません。

ちなみに全部サイドカットで終了しましたが、
Light:150km、350kmどちらも穴が開いて終了。
RBCC:380km、500kmどちらも穴が開いて終了。
X-Guard:2500km後輪のみ使用、サイドカット後も空気は漏れず使えはしましたが交換。

ROADLITE:前輪10000km以上
      後輪7500km以上
どちらも天寿を全う。

もう、ね、圧倒的なんですよね。
ROADLITEは、他に2本使いましたがパンクしたことはありません。
砂だろうが泥だろうがどこでも突っ込めるROADLITE以外、田舎道では使い物にならないんですよね。

ただ、きっちり整備された平地メインの方には、やはり走行性能に差が出ますのでRBCCや、Lightをお勧めします。やはり軽いは正義です。純粋な走行性能は高い気がします。

なお、IRCさんもサイドの弱さは自覚されていたようで最新版では改善したそうなので、最新版では結果は違うかもしれません。

X-Guardは新旧と使ってみましたので後からレビューします。

価格評価→★★★★★(最高です。)
評   価→★★★★★(練習用としてはベストです。)
<オプション>
年   式→
カタログ重量→290g(実測重量289g)
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