どのカテゴリーにすべきか迷いましたが、DIYにしました。
購入価格 ¥600程度
※トンボ付きホース(400円程度)+仏式バルブ(流用のため無料)+ホースバンド(200円くらい)
フロアポンプを購入したが、ポンプ本体はともかく、デフォルトのポンプヘッドがダメダメだったため、近所のプロショップで安価だったことから、ヒラメ2型を購入。
しかし、我が家には、ニョーボと娘の自転車もあり、それらは英式バルブである。
当初は、ヒラメの仏式ヘッドの締め具合を調節して英式に空気充填していたが、ゴムの劣化が早まりそうだったので、アダプタの自作に挑戦。
とは言え、元ネタがあって、どなただったかのBlogにもあるのだが。
さて、普通の街の自転車屋さんで、トンボ付きのポンプ用ホースを購入。
そのホースを適当な長さに切断し、そこに、パンクしたチューブから取り外した仏式バルブ(ムシは取り外す)をねじ込み、ホースバンドで締める。
それで、完了。
バルブ側を、フロアポンプのヒラメに入れ、ヒラメのレバーを締める。
あとは、トンボで英式バルブを挟み、空気を入れるだけ。
家族の自転車のメンテは、お父さんの仕事さっ!
価格評価→★★★★★(自作ならではの安さ)
評 価→★★★★★(フロアポンプのヘッドがヒラメだし)