CBN Bike Product Review

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FINISHLINE セラミックワックスルーブ


 
striker  2010-3-15 1:54
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FINISHLINE セラミックワックスルーブ

購入価格 ¥600前後

気付いたらこれを持ってレジへ向かっていた次第で、それは私がこの潤滑剤に少なからず興味を持っていた事も関係しています。

主な用途はクリート/ペダル踏面・ケーブル類の潤滑です。
また、テストとしてチェーン潤滑もしてみました(こっちが本来の使い方らしい)。

さあ、ボトルをよく振って(購入直後は念入りに)潤滑したい所にぶちまけよう。

まず、クリートその他の潤滑。
ペダル踏面にぶっかけ、5分ほど放置。
生乾きになった所で、ステップイン・アウトを20回くらい繰り返す。
すると、動作を繰り返すうちに動きが軽くなるではありませんか。
走行前にいつもこの作業をしておけば、走行中にクリートがギリギリと音を立てる事はないでしょう。

ケーブル類の潤滑は至って簡単。
アウターの隙間からインナーに伝わせるように流して、数分放置して終了です。
ちゃんと馴染んだ後は、数週間連続で絶好調。お勧めです。

続いて、チェーン。
※本来はこちらが本命の筈ですが、私はワックス系の潤滑剤をチェーンに使用する事に対してあまりいい印象を持っていませんので、残念ながら今回はテストのみです※

ボトルの中身の大半が揮発性の石油系溶剤なので、見かけ上は大量に使います。
よって、そこら辺の覚悟は必要。十二分な換気も必要。
準備はOK?・・・それでは注油の旅へ、レディー・ケー。

注油前作業として、チェーン、ギア類全てを完璧にクリーニングする必要があるそうです。頑張って輝きを取り戻しましょう。

ピッカピカになったらチェーンを自転車にセットし、ワックスルーブを1コマずつ丁寧に染み込ませましょう。
作業中も、ボトルを振るのを忘れずに。

一気に「ガ----」とやってしまうと、辺り一面に揮発性の溶剤を潤滑成分ごと撒くだけになってしまうので、1コマずつやるしかありません。

チェーン一周にたっぷり垂らしたら、そのまま数分乾燥させ、上記の作業を2~3度繰り返します。
そして、その状態で調整を兼ねて変速操作(全段)をし、1時間ほどかけて完全に乾燥させます。

んで、次の日。念のために言っておきますが、快晴です。
30kmでチェーンが歯をブッ叩く音がして、軋み音は辛うじて聞こえない。
最新のワックス潤滑剤は頼もしいですね。

参考までに言っておきますが、チェーン(KMC X10)は3000km使ったかどうか。
もっと言うとこのチェーン、ちゃんと潤滑して普通に走れば6000kmは持つ代物。

この時点で、緊急用として持っていたAZハンマーオイル(二硫化モリブデン入りの良品)を追加注油してしまった。
案の定というべきか、追加給油後40kmの時点でも叩き音はしません。
チェーンにはちゃんと油を差せ・・・って事なのでしょうか。

価格評価→★★☆☆☆(まあ、安くはない)
評   価→★★☆☆☆(チェーンには金輪際使いたくない代物)
 
skunk_works  2010-10-3 16:19
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FINISHLINE セラミックワックスルーブ

購入価格 ¥1100くらい/120ml

○序文

すべての潤滑材は宗教であるとは古よりよく云われる事ではあるのですが、自転車に乗るためにはすべからく潤滑材が必要になるわけですよ。

あ、私の場合、基本的に「自転車用ケミカル」の類は信用しておりません。

なにしろ世界トップのメーカーが自社最高ブランド銘でまさに前世紀の遺物のようなカルシウム系鉱物油ベースグリースなぞを販売してるのを鑑みれば、これはもうメーカー自らが「自転車用の潤滑剤なんて稠度さえある程度合ってりゃ何でも良いのよ」って言ってるみたいなもんでしょうがって思ってしまう天邪鬼なもので。

そんなわけで普段はグリースは某自動車メーカー指定CVJ用ウレア系エステルグリース(グリス交換時の余り物)を、チェーンオイルは某メーカー指定PAO系ATF(某ATF指定MT交換時の余り物)を愛用してる私なぞが自転車ケミカルなどレビューしてみるなんて恐れ多いのですがなにとぞ生温い目でご容赦を。

チェーンの潤滑においてはオイル系の方が良いと信じてる私ですが、通勤用には諸々の事情でドライタイプの潤滑剤を使えるものなら使いたい、行き帰りはレーパン+ジャージだけれどお昼休みには普通にズボンでちょっとおつかいに行ったりもしたいし基本通勤用バイクなんでそんなに頻繁に掃除しなきゃならないのも辛い、その上通勤コースが都市部の工業地帯を貫く大国道で粉じんやら砂やらガラスカレットの微粉やらが多くてオイル使うとすぐにジョリジョリ鳴りはじめるし、こんな時こそドライ系潤滑剤だろ?

しかしながら大都市部の大国道で通勤するっていうのは信号待ちも多くGO&STOPも多い為に大トルクかかる場面も多い、その上変速頻度も高くチェーン潤滑には結構過酷な状況なわけで。

これまでいわゆるFINISHLINEの「赤」、テフロンプラス・ドライルブを使ってたんですが初期の潤滑性能はまずまずながらやはりどうしても汚れが付く、また持ちが悪い事がどうしてもイヤになり、とにかく汚れないとの評判からセラミックワックスルブの試験採用とあいなったわけです。


○性状等

外観はほぼ透明なベースオイルの底に体積で約10%程度の白色の沈殿が見られます。
この潤滑剤のウリであるところの窒化硼素がこの中に入ってるわけでしょう。
まあこの沈殿中何%含まれているのかはわかりませんがww

とりあえず思い切り撹拌してからガラス板に一滴垂らしてみます。

実にまあサラサラ。
粘りなどほぼ無いかの如く、まさに「水のような」潤滑剤です。

ベースオイルはかなり揮発成分が多いようで一滴でもかなり有機溶剤的匂いがあります。
それにみるみる蒸発してゆく。
わりと気温の高い時期ならガラス板上でやく1時間もすればほぼ蒸発しきっている感じです。
残留物は元の20%もないのではないでしょうか。
サラッとしながらもやや硬い感じの残留物です。

まったく「シャバシャバ」としか表現しようのないなかなか手ごわそうな潤滑剤です。


○塗布

チェーン洗浄後完全に乾燥させた後に良く撹拌して垂らしていきます。
なにしろ体積の大半が揮発成分なのでチェーンから滴る寸前まで、かなりの量をぶっかけます。
普通ならここでガシャガシャと変速なぞ行いながらチェーンに馴染ませるわけですが、どうもコイツはその揮発成分の多さから塗布直後の潤滑性能はからっきしな感じですのでグリグリと馴染ませたい気持ちをグッと押さえこんで、ゆっくりとチェーンを2周ほど逆回転させるにとどめました。

約1時間放置後、さらにもう一度全体にたっぷりと塗布。
またもや軽く馴染ませる程度に。

経験上、この手の潤滑材は初めにいかに充分な皮膜を形成できるかがその潤滑性能を引き出す決め手となると考えますので、ここはひとつとにかく皮膜を作る事だけを最優先でいきます。

半日ほど放置した後に、軽く回しながら余剰分を拭き取ります。
ただしあまりしっかり拭き取らない方がよさそう。この時点ではチェーンの表面にうっすらとワックスが乗ってる程度なので、チェーンの側面をサラッと拭く程度にとどめます。

そのまま一晩寝かせた後に、いよいよ片道約15kmの通勤実走に投入です。


○実走

1日目、職場到着後にチェーンを見ると、黒っぽい汚れがうっすら出ています。
とりあえず軽く拭き取り。
走行中、やや渋めな感触でしたがチェーンからの音の発生などはなく変速性能なども異常なし。
2日目の出勤時(導入後約40km)、やや渋さが増した感触でしたので職場到着後にチェーン全体に追加注油。そのまま退勤時まで放置したところ帰路の潤滑状況はほぼ回復している感じでした。
数日後もう一度追加注油を行いましたがその際には初回の追加注油時ほどの渋さは感じませんでした。

導入後最初の一週間(約150km)経過して後は、皮膜も安定して馴染みがついて来たのか回転も軽く安定し、週に1度チェーンを軽く拭き取ってから表面を軽く湿らす程度の追加注油で安定した潤滑を得られています。


○汚れ及びメンテナンス

最初の一週間は、結構汚れましたww
皮膜が安定しないために追加注油が必要になる事が原因でしょう。
汚れの質はスラッジ状の真っ黒なものでしたが拭き取りは容易、ウエスで軽く拭き取れます。
安定期に入ってからはスラッジの発生も少なくなりスプロケ及びチェーンリングの汚れは非常に軽微です。

また、導入の主な動機であった砂の巻き込み等に関しては非常に少なく、この点においては導入成功でした。

導入が7月初めでその後約3カ月使用していますが、その間汚れの拭き取りだけでチェーンの洗浄は1度も行っていません。(テフロンプラス使用時は4週に一度程度の頻度でチェーン洗浄していました)

拭き取りに関しては、チェーン側面はピカピカになるまで拭き上げて、歯当たり面は若干スラッジが残る程度で追加注油というのが一番調子が良いようです。


○耐水、耐候性

正直、この夏は耐水性をはかれるほどの雨がなかったので、この点に関してはなんともですww
ただ、少ないながらも雨中走行した後もさほど潤滑性能が落ちた感じもなく、またチェーンの錆の発生も見られませんでした。
あくまでも印象程度ですがテフロンプラスよりも雨には強そうかも。


○(私的)結論

導入前に予想していたよりも潤滑性能は良いという印象です。
もちろん、ウエットタイプに比べるとなんとなくどこか「渋さ」というか個体潤滑してます的なひっかかり感と言いますか、まあそのなんですわ、良いオイルで潤滑してまっせ的官能性能はありませんからなんとなく「言われた通りちゃんとチェーン潤滑してるんやし、文句は無いやろ?」という(悪い意味での)官僚的潤滑って感じなんですが(って、こんな主観的妄想的感覚的感想が伝わるのかはなはだ疑問ですがww)、汚れの少なさと相まって目的に合致すればかなり使える潤滑剤であると思います。
チェーンの異音、つまり、ひっかかり等はまったくありませんでした。


ただし、そのシャバシャバな性状から、特に導入時の手間は結構なものがあります。
導入直後にロングライドなんてやめた方がいいんじゃないって感じですね。
高頻度でチョコチョコ乗って、とにかく汚れにくいオイルが良いって方にはかなりお勧めできそうです。

あ、チェーンの洗浄をするのが大好きって人にはまったくお勧めできませんww

とにかく汚れを少なく、メンテナンス頻度を下げるという目的のはっきりした潤滑剤でしょう。


私は通勤用にはしばらくこれでいく予定です。



価格評価→★★★★☆ (ちょっと高いけど自転車用ケミカルの常識の範囲内)
評   価→★★★★☆ (目的に合致すれば。)
<オプション>
年   式→ モデルチェンジしたのって、昨年でしたっけ?
容量 120ml。 他に60mlサイズも有。


 
skunk_works  2010-11-14 23:36
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FINISHLINE セラミックワックスルーブ (第二報)

前回レビューから一月半、ついに結論を出すべき時期が来たようなので追加レビュー。


○序言

セラミックワックスルーブ使用開始から約4ヵ月半、総距離約3200kmにしてついに別れの時が来たのでここに総括の報告を行うものである。


1)その後のセラミックワックスルーブ

前回報告後も約20週間にわたり、結局チェーンは無洗浄!!
チェーンのメンテはおもに

チェーン表面のスラッジをブラシで適当にゴシゴシ→スプロケ、チェーンリング、プーリー表面をウエスでフキフキ→チェーンにうっすら追加注油

というものを週に1回~2週に一回程度(約150~300km毎)施行。

スプロケは全体に煤けたようにくすんでいるもののある程度で安定しているしチェーンリングなどは拭くだけでちゃんとピカピカになることもあり、油膜の安定を優先するためにチェーン洗浄は敢えて行わなかった。
実はちょっと無洗浄でどうなるのか見たいって気持ちもあったしww

2)小さな異変

今年はなかなか寒くならないなどと言っていながらも徐々に気温も下がり始めた10月下旬、最初の異変。
朝の出勤時、家から出てしばらく川沿いの道路を走るのだがそこでリアのシフトアップ時にわずかなタイムラグが。
しばらく走っているとシフトも普通に戻るし、シフトダウン時には違和感は無い。
RDの調整を行うも症状は変わらず。
その翌週、さらに異変が。

3)さらなる異変、そして確信

我が家はマンションの高層階なのだが、かなり広めの玄関ポーチがあり、そこにバイク数台と小さな物置を置いている。
ある朝、ふと少しだけ追加注油をしてから走ろうと物置に入れているセラミックワックスルーブを取り出し、よく攪拌してからおもむろにチェーンの上に…

ニュル~ ??

見慣れた透明なシャバシャバな液体ではなく白色クリーム状の、まるでニキビをつぶして出てくる皮脂のようなのが!!
どうもセラミックワックスルーブ、15~18℃以下くらいで凝固するようなのである。

なるほど、RDのシフト不調の原因はこれなのか…
どうりで、シフトダウン=ワインド時はワイヤで引っ張られるためにタイムラグが出にくくてシフトアップ=リリース時はスプリングのテンションのみなのでチェーンの柔軟性が落ちるとシフトにタイムラグが生じるわけなのか。

4)別れの朝

どうやら冬季の使用には適さないのかもしれないという疑念を心に抱いたまま使用を続けていたある朝のことだ。
橋のたもとの信号待ちからのスタート時に「ん??ギア間違えたかな??」
いつもの信号のいつものスタート、いつもと同じギア選択なのになにやら重い。
ギア1枚とは言わないが、ギア0.5枚重い。
「重い感じ」なのではない、明らかに重いのだ。

たかが0.5枚分、しかし気付いてしまったらすご~く気になる変化である。
そこからの約10km、スタート時ごとに「やっぱり重い」「明らかに重い」
職場に着くころには「重いんじゃゴルァ」

職場に着くやいなや、チェーン全周に職場の精密機器メンテ用の最高級エステル系100%スプレー(ちなみにお値段20g入り6500円也)をぶっかけてしまったのである。


5)最期の姿

Fig1 20週間無洗浄のチェーンの姿




じっとり汚れて見えるが、これはスラッジがエステルオイルを吸って湿っているため。
通常はもう少し灰色に乾燥した感じである。


Fig2 スプロケ



これもチェーン同様、本来はもっと乾燥している。
歯先が磨かれたように見えるが、明らかな磨耗等は見られない。


Fig3、Fig4 テンションプーリー





セラミックワックスルーブ購入とほぼ同時に装着したAcorのアルミプーリー。
歯当たり面はアルマイトが落ちてはいるが、サイド面などは磨耗なし。


6)チェーンの状況

特筆すべきと思われるのは、チェーンの磨耗の少なさである。
交換から約5000km、セラミックワックスルーブで約3200kmにしてチェーンの伸びはほとんどみられない。
ルブ使用開始時のチェーンの伸びを計測していないために定量的な比較ができずにあくまで感覚的な感想ではあるのだが、伸びた感じがほとんど無い。

一説には自転車チェーン磨耗の主な原因は、変速のために大きめに設定されているインナー・アウタープレート間のクリアランスによってシリカ等の微小異物がピン・ブッシュ間の磨耗を促進するためであるとも言われるが、ワックス系ルブリカントを使用することによりプレート間を物理的に閉塞させ、またスラッジの発生とともに異物の排出を行っているためにチェーンの磨耗=伸びが抑えられていると考えることも可能であろう。
実際にFig3のプーリー表面およびスラッジ内には微小なシリカ様異物が認められる。

それを踏まえて考えると、オイル系の潤滑材、とくに粘度の低いオイルを使用している場合は剪断により劣化したオイルの排出というよりも異物を洗い出すためにこまめなチェーン洗浄をしなければチェーンの磨耗は促進するのかもしれない。


○総括

基本的な潤滑性能は十分及第点であるといえるだろう。
汚れにくいというよりも汚れ=異物に対する耐性が高く、安定してからはローメンテナンスで大丈夫であることは評価できる。

しかし、低気温で使用しにくいというのは非常に大きな欠点であると思われる。

特に乾燥+風でチェーンに砂を噛みやすい冬季にこそ使用したい製品であるのに!!

あなたが「ドバイでロードバイクに乗る人」なら、非常に欠点の少ない潤滑材になりうると思われるww


価格評価→★★★☆☆(結構消費するのでやや高コスト)
評   価→★★★☆☆(残念ながら、私はドバイ在住ではないのでww)
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