追記です。
壊れていたブラケットの件、DXと何度かメールをやり取りして、あ き ら め ま し た 。
だって本体ごと送れっていうんだもん・・・ボク往復が待ちきれないや・・・
というわけで、補修して使うことにしました。
当然、ちょっとやそっとじゃ壊れない、というか以前より強固に補修しました。
そのブラケットですが
このように、、本体にある溝にはめ込む形式になっております。
まぁ一般的に良くあるクィックリリースタイプですね。
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ここで皆さん、何かに気がつきませんか?
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そう、これテールキャップを外さないとブラケットの着脱が出来ません。
もっと言うと、Oリングも引っかかるので外さないといけません。
全然クイックじゃない・・・
というわけで、頻繁に取り外しをする方はこのブラケットは窓から投げ捨てて、バイクガイのホルダー等を使うべきだと思います。
(設計ミスなのはブラケットではなく本体の方ですが・・・)
逆に付けっぱなし派の方には、盗難防止の観点からもメリットとなり得るの・・・かも?
それと、スペーサー的余計な部品がくっついてきた件です。
実は18650電池を買う機会がありまして、試してみました。
まさにその為のスペーサーでした。
これがノーマル(というか3AAA)
このようにスペーサーを噛まして・・・
18650仕様となります。
どちらの電池でも明るさはほとんど変わりませんでした。
ランタイムは計ってないけど延びるのかな?
ここら辺知識が乏しいので不明です。
まぁどっちの電源でも可ってのは長所となり得るでしょうかね。
DXには18650が使える事もスペーサーが付属することも一切載ってませんが。
(つまりは推奨外で壊れる可能性も有る?)
最後に、
自転車用ライトとはいえ配光は普通のフラッシュライト。
まぁ当然ですね。
なので防眩マスクをしてみました。
アルミホイルを半月状に切ってレンズの裏から貼りました。
面積はほぼ半分。
ここら辺は各々で調整が必要だと思います。
照らしてみると
こんな感じで上方への拡散を抑えられます。
少々は上方にセッティングしても、歩行者は眩しくありません。
価格評価→★★★★★ 安いことに変わりはない。
評 価→★★★☆☆ 使用可能な電池が増えたので★も1つ増やしますw