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[Cycling Courses] しまなみ海道

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v2y  2009-8-30 18:59
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[Cycling Courses] しまなみ海道
諸君、私は橋が好きだ。(後いろいろ略)

そんなわけで、夏休みを利用してしまなみ海道を走ってきた。相棒はもちろんFretta。
ルートは愛媛県今治からスタートして、広島県尾道でゴール。
今年はしまなみ海道が開通してから10周年にあたる記念の年であるらしく、イベントなどを開催して盛り上げているようだ。



10周年記念のしまなみサイクリングクーポン。50円券が10枚綴りになっていて、2009年10月末日までの限定販売(使用期間も)。
これは自転車で通行可能な橋、すべての通行料金(合計500円)のチケットと、施設優待割引チケットが5枚ついて250円と、半額以下の格安クーポンになっている。
俺は今治側起点、サンライズ糸山にて購入。
ちなみにサンライズ糸山は自転車を部屋に持ち込むことができるサイクリスト向け宿。

素泊まり4200円とリーズナブルなので活用をお勧めする(評価→★★★★★)。

まずは来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)を渡る。橋にアクセスするための専用道路があり、なだらかなスロープで大回りすることによってストレスなく登れるよう整備されている。


来島海峡第一大橋から来島海峡第三大橋までの三本の橋が連結してできており、最も海の上を長く走れる。潮風が心地よい。

エメラルドグリーンに輝く瀬戸内の海と、無数の島々を眺めながらのんびり流す。
やがて最初の島、大島(おおしま)へ到着。橋を降りると島民の一般生活道路を走ることになる。
歩道も広く作られており、自転車走行可の標識も立っている。案内標識が多く、スムーズに走ることが可能。

この島には噂に名高い亀老山(きろうさん)がある。曰く、健脚向け、すごくキツイ、全長3.7キロ、平均斜度は8%などなどの前情報はあったが臆せずチャレンジ。
ちなみに都内在住であるので人生初ヒルクライムと相成った。
途中で心がポッキリ折れ、立ち止まること3回、でも最後まで踏み切って頂上の展望台まで登りきった。

売店のおじさんが、丁度登山口手前の交差点で俺を見ていたらしく、「あのちっこいタイヤので来なさったんか!」と話しかけられたw
おじさんの話によると、約35分くらいで上ってきたらしく、「けっこう早いほう」らしい。途中で足ついたけどw

名物だという藻塩のアイスを食べて展望台へ。瀬戸内の美しい風景がパノラマで広がる。

あまりの絶景に疲れも吹っ飛ぶ。
おじさんに挨拶して亀老山を一気に下る。
踏まずに50km/h越すとか…ダウンヒル怖いけど楽しいw

市街地を突っ切って次の伯方・大島大橋を渡り、伯方島(はかたじま)へ。伯方の塩で有名な、あの伯方である。
途中で道の駅に寄り、お土産を買ってついでに自宅へ発送、ついでに伯方の塩ソフトも食べてカロリー補給。

大三島橋(おおみしまばし)を渡って大三島(おおみしま)へ。ここには大山祇(おおやまづみ)神社があり、ヘルメットに張り付ける交通安全のお守り(¥200)がある(武士が兜の内側にお守りを入れてたことに由来するそうだ)。
本来のルートを大きく外れるが、寄り道してみてはいかがだろうか。ちなみに俺はノーヘル野郎なので、ハンドルポストに張り付けた。


神社の前の食堂「海鮮」で食事をして、もと来た道を戻り多田羅大橋(たたらおおはし)へ。



途中で「多田羅泣き龍」という箇所があり、不思議な体験ができる。
橋を渡り、生口島(いくちじま)へ。ここから、広島県側に入る。

ここで奇妙な違和感を感じる。愛媛県側は案内標識も多く、道路もきれいに整備されていて非常に走りやすかったのだが、広島側にはそういった配慮は特にない。普通の一般道である。
この温度差はけっこう激しく、今まで地図も見ずに気楽に走ってたのだが、そうもいかなくなり始める。
愛媛側は自動車道としてのしまなみ海道と、サイクリングロードとしてのしまなみ海道はほぼ一致していた。
ところが広島側に入ると、「尾道サイクリングロード」という自動車道とはまったく違うルートを走ることになる。

島の外周を走って、生口橋(いくちばし)を渡り因島(いんのしま)へ。
このころになると少しペースが落ちてきている。標識の少なさが不安にもなり、思い切りよく走れない。
案内図を見て、外周を回るサイクリングロードよりも自動車道のしまなみ海道のほうが直線的で近そうだ、というのでそちらを走ることにする。
これが失敗で、非常に坂が多く走りづらい。ようやく橋のそばまで来たと思ったら、自動車用と自転車・歩行者用がかなり離れたところにあり、道に迷った挙句に山をひとつ越える羽目になったw

紆余曲折あって自転車で渡れる最後の橋、因島大橋(いんのしまおおはし)を渡る。橋桁が2段になっていて、上段は自動車。自転車は下段を走ることになる。
トラス構造は見事だが天井が低くて圧迫感があり、爽快感にかける橋であった。



最後の向島は時間も差し迫ってきていたのでひたすら飛ばすのみ。

海岸沿いを走りぬけ、住宅地を通り抜けてフェリー乗り場へ。
運賃70円を払って尾道に到着。

寄り道、食事休憩など含めて約9時間で走破。4kgの荷物を無くし、途中途中で足を止めて写真を撮らなければ1~2時間は
短縮できそう。でも風景を楽しんでナンボ、という気もするし。
橋自体はしまなみ海道全体からみると短いので、橋目当てだとちょっと拍子抜けするかも。とはいえ、見所も多いのでおおむね満足。



評価→★★★☆☆(今治側★★★★★、尾道側★★☆☆☆)



 
Masterpiyo  2009-12-9 17:16
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[Cycling Courses] しまなみ海道
世界で一番、自転車で走って楽しいと個人的に思っている、しまなみ街道。
海の上を自転車で走るという最高のシチュエーションが他にあるだろうか?(多分探せばいくらでもあるだろうけどw)

今回は尾道を21時頃に出発することになったので、
夜のしまなみ街道をレポートします。
(写真撮影:2009年8月2日)


20時25分に尾道大橋真下から撮影。
尾道大橋を自転車で渡るのは危険とされているが、今回はフェリーがなかったこともあり自転車で渡ることにした。


尾道大橋を21時ちょうどに出発。
これは尾道大橋の車道。
一応、歩行者や自転車のために歩道が設けられているが、
その歩道の途中で柱があったりするので、一番狭いところでは人ひとりしか通れない程度の幅しかない。
結構目に付いたのが、橋の欄干に供えられていた花束の数。
一体何人が自ら命を閉じたのだろうか…。


二番目の橋、因島大橋。尾道大橋からは結構離れている。
因みに、向島は尾道市内ということもあり、夜9時過ぎでも結構人気はあった。


因島大橋の内部。夜なので誰もいない。結構怖い。色々な意味で。


三番目の橋は生口橋。これも因島大橋から離れてる。
所要時間は、尾道大橋→40分→因島大橋→40分→生口橋くらいか。


四番目の橋、多田羅大橋の車道。
生口橋からここまでも結構離れてたなぁ。50分くらいかかった。
ここでようやく愛媛と広島の県境へ。


五番目の橋は大三島橋。
多田羅大橋とは結構近く、20分程で到着した。
橋そのものは500メートル程度の小さい橋だ。


六番目の橋、伯方橋手前から。
この後ろに七番目の橋である大島大橋も繋がっている。
因みに、私は伯方島の伯方IC付近のローソンでパンを食べていたら、
野犬3匹の群れに絡まれた。
仕方なくパンを3つその場に投げて逃げたのだが、
真夜中に田舎道を走ると稀にこういう事態に遭遇する。

尾道今治間で最も大変なのが、大島大橋から来島海峡大橋への道のりだろう。
伯方島まではアップダウンのないフツーの一般道だったものが、
大島では上り下りの連続だ。
(とは言え、本格的な峠越えに比べればたいしたことはない)
加えて、今までは海岸線を走っていたが、大島では内陸部を走ることになるので景色がつまらない(苦笑)
特に真夜中は心が折れるw
海岸線を走るルートもあるが、かなり遠回りになるので今回は推奨されたルートで来島海峡大橋まで走った。


最後の山場を越えて見えてきたのが最後の橋、来島海峡大橋。


橋が三つ連なっている姿は世界で一番美しい(と個人的に思ってる)。
でも背景が田舎だから、夜景の美しさは明石海峡大橋とかレインボーブリッジのほうが一枚上手か。


来島海峡大橋の車道。
ここでトライアスロンの大会でもすれば盛り上がりそうだけどなァ。
横風かなり強いから危ないかw


来島海峡大橋を渡り終えたのが午前3時29分。
尾道からここまで所要時間6時間半。
サイクルメーター上の走行距離は72km。
なんか、予想以上に時間かかってるな…w
生口島で道に迷ったのも影響してるけど。

殆ど信号がないようなところなので、
休憩や写真撮影無しで本気のローディーがDHハンドルでもつけて飛ばせば、
2時間程度で走れると思う。

とりあえず、自転車好きなら一度は走っておいたほうがいい、
経験して絶対に損はない、素晴らしいルートだと思います。


評価 ★★★★★
 
mk-2  2010-3-9 17:21
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[Cycling Courses] しまなみ海道
平日の日中に友人と行ったのでレポート。
天候は曇り、久々の寒さかつ全行程が強い向かい風と、結構ハードなコンディション。

三原駅まで輪行、そこから自走で今治を目指すという日程で、12時に三原駅に到着した。

全体の説明は上のお二方で十分なので、個人的な補足と写真類のみ掲載する。

*三原-尾道
三原駅から尾道は特に何も無いが、地図で見るよりも遠いため、尾道駅から
スタートすることをお勧めする。


尾道大橋

*尾道-向島
尾道大橋は下に渡し舟があるためショートカットする事が多いそうだが、
調べて行かなかったため尾道大橋を渡った。
道幅が狭い上、歩道に至っては上のレビューにあるとおり30cm程も無い所が
あるため、渡し舟を利用するのがお勧め。

*因島大橋
因島大橋は古い橋のため車道のある上側にはスペースが無く、橋の裏側に
引っ付いた歩行者、自転車、原付専用道を通る。
割と長い橋の中を延々と通るというのは、中々出来ない体験ではないだろうか。
橋を見てニヤニヤする人なら、ここだけでお腹一杯かもしれない。


因島大橋

*生口橋-多々羅大橋
生口島島内だが、CRを示す看板だと北側のルート(15km)を通ることになっている。
しかし、帰宅してGPSでルートを見ると、どうも南側ルートの方が大幅に近い
ようだ。通ってないため確証は無いが、距離だけならば南側を通った方が
良さそうである。


生口橋

丁度生口島を走っている時、しまなみ街道の自転車道の整備に関する
運動をされているご夫婦に出会った。夫婦でサイクリストだそうで、
活動に関するブログのURLを頂いたので、この場をお借りして紹介させて頂こうと思う。
URL:http://choice.de-blog.jp/
主な活動は、危険箇所を写真に撮り注意を促すなどで、他にもいろいろと活動を
行っているそうだ。

*多々羅大橋
そして多々羅大橋。もはや語る必要も無いと思うが、名物の鳴き龍は中々珍しい。

音の反響で何かが起きるわけだが、それは行って体験して頂きたい。


多々羅大橋


大三島橋

*大島橋-来島海峡大橋
推奨ルートで2回のアップダウンがある。
他に北側と南側にルートがあるが、南側は峠越えが2回、北側は1回だが
かなり大回りになるため、時間も体力も余裕がある人以外は推奨ルートを
お勧めする。


伯方・大島橋


来島海峡大橋

今回は輪行-三原-尾道-来島海峡大橋-多々羅-車に拾ってもらう、という日程で
120km、9時間(走行5時間半)掛かった。当初の予定よりかなり掛かってしまったのは
やはりアップダウンが予想以上に多く、終始激しい向かい風だったせいもあるだろう。

海沿いのため風は全体的に強いので、フロントにリムハイトの高いホイールを
履いている方は注意した方が良い。

今回はかなり不完全燃焼な結果だったが、次回は1日で往復を目指したいところ。


しかし、思ったよりきつかった。何より、橋へのアプローチで毎回1.5kmほどの登りが
あるのは予定外で、登りが苦手な自分は大分体力を消耗してしまう。

乗り慣れた人以外は2日かけて往復した方が良いだろう。

評   価→★★★★☆(曇りだったのが残念)
<オプション>
観光マップ:http://www.go-shimanami.jp/rental/index.html



 
warako  2010-11-15 17:08
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[Cycling Courses] しまなみ海道
2010年11月6日にレンタサイクルで今治側から尾道に向けて走行したので簡単に
レポートする。

出発地:今治湯ノ浦温泉
到着地:尾道駅
距 離:90.2km(スタート地点が遠く途中の島で遠回りルートを走ったため
       通常より距離が長い)
総時間:7時間ジャスト
走行時間:5時間半

東京から深夜バスで今治駅に到着し、レンタサイクルステーションである
湯ノ浦温泉まで路線バスで向った。ちなみにしまなみ海道最寄のサンライズ
糸山ではイベントと重なったためか予約でいっぱいで借りることができず、
10km以上離れた今治湯ノ浦温泉でクロスバイクを借りることになった。
(メーカー不明のクロモリフレーム、21段変速というスペック。後述するが
 調子の悪い自転車だった。)

湯ノ浦温泉。せっかくの温泉なので当然入浴した。
露天、内風呂と気持ちの良いお風呂だった。200円で購入したタオルはもちろん
世界の今治タオルだったことを付け加えておく。

レンタサイクルの料金は、500円+1000円の保証金となる。
※借りたステーションに返却すれば1000円は戻ってくるが他のステーションに
乗り捨てる場合は実質1500円となる。

走行は高低差100Mくらいのアップダウンが5,6回あったがフロントギアが3段中
2段目より動かず、7段変速状態だったので結構しんどかった。また途中でフロント
ホイールあたりからカチカチと異音がし、目視で確認しても異常がわからず
速度を出すのが怖かったのでダウンヒル時の速度を控えめにしてしまった。

今回は夜行バスが輪行不可だったためレンタルしたが、レンタルは当たり外れ
があり、ハズレを引いてしまうと楽しさ半減なので可能な限り輪行したほうが
良い。

ちなみに帰りは岡山から個室寝台のサンライズで東京に帰った。シャワーも
あり、深夜バスと比べるとかなり快適な移動だった。

評   価→★★★★★(←コース)
評   価→★★☆☆☆(←レンタサイクル)
 
flare  2010-11-30 23:05
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[Cycling Courses] しまなみ海道
購入価格 ¥250(サイクリングクーポン)

国内屈指のサイクリングコース。
本州の尾道から四国の今治まで、瀬戸内の島々を橋で結ぶ全長約70kmの道である。

http://www.go-shimanami.jp/rental/guidemap/index.html

私は2回訪れたが、どちらも尾道→今治ルートで走った。
というのも、しまなみ海道最大最長の橋である来島海峡大橋を最後に渡りたいから。
尾道から向島までは通常渡し船を使うため、今治起点ルートを取った場合は最後に船に乗ることになり、ちょっと盛りあがりに欠けるかと。

そういうわけで2010年9月にしまなみ走破した時の記録でレビュー。起点は尾道から。
数日の野宿ツアーに組み入れていたので、尾道出発は昼ごろ。
尾道ラーメンを食べてからサイクリングクーポンを購入する。



橋は有料で、料金箱が設置されているのだが、クーポン利用するほうが大幅に安上がりだし面倒も少ない。
バスの回数券のようになっていて、1枚ずつちぎって使う。
橋によっては通行料が高いため、その場合は数枚まとめて放りこむことになる。

フロントバッグ
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1784&forum=108#forumpost12754
やトップチューブバッグ
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1869&forum=69#forumpost4750
を持っているなら、そこに放りこんでおくと取り出しが手間にならない。

チケットを買ったらまずは渡し船。

運賃は忘れたが、200~300円だったように思う。
この船は住民が使う生活の足で、この日も部活の高校生が何人か乗っていた。
向島は対岸にはっきり見えているので、ほどなく到着。
そこから瀬戸内海サイクリングが始まる。
とはいえ序盤は内陸を走るので、しばらくは島の風情は感じられない。


そして最初の橋、因島大橋。
海抜ほぼ0mから橋の高さまでアプローチするためサイクリングロードのような専用道を上ると、

絶景・・・



が広がらない。因島大橋は自動車道の下を通るため、景色は鉄骨越し。
一定間隔毎にある路面の隙間からは数10m下の海面がチラリと見えてスリリングではある。

ここを渡ると因島。次の橋、生口橋が見えてくる頃に、店が何店舗か並んでいる場所があり、そこにコンビニもあるので補給しておくと良い。



生口橋は車道横に設けられた自転車専用道を通る。
爽快な海風を感じつつ、海を見下ろして走る。
でも、道幅はあまり広くないのであんまりよそ見してると危ないよ。

そして生口島へ上陸。
ここは少し遠回りになる北海岸沿いに回るのが正規ルート。
海岸沿いに走る快走路。

伯方の塩ソフトクリームで有名な、ラガールせとだという道の駅のような施設があったのだが、
商売にならないのか残念なことに休業してしまった。



最初にしまなみ海道を走ったとき、ここでアイスをペロペロしつつ休んでいたら偶然知り合いに出くわした。
お互いまさかこんなところにいるなんて思わなかっただけに、大変驚いたものだ。

生口島西端から大三島までは多々羅大橋がかかっている。



しまなみ海道中盤の目玉、全長1.5kmの斜張橋である。



名物は多々羅鳴き龍。主塔の下で柏木を鳴らすと反響して龍の泣くような音が聞こえる。
大声を上げたり手を叩いたりしても反響しておもしろい。

この現象は、主塔内側の曲面形状によるものである。

さて、昼を過ぎてから出発したこともあり、夕暮れも近づいてきたので大三島で一晩過ごすことにした。



夜、明かりの灯った多々羅大橋もまた風情があるものである。
ずっと眺めていても飽きなかった。
とはいえ、明日は朝早いので満点の星空を眺めながら就寝。

そして翌朝、夜明け前に起床。
朝焼けに染まりつつあるなか、多々羅大橋はまた夜とは違う雰囲気をまとっていた。



朝食を済ませ走りだす。
大三島橋は小さくあまり見所はないが、退避スペースのような場所があるので、橋の上でティータイムなんてのもオツだろう。
初めて来たときはここでカステラを頬張り、萎えつつある気持ちを立て直したものだ。



伯方の塩で有名な伯方島は最短経路を通るのが正規ルートだが、ここは外周を回ってみることに。



面白い看板が立っていて思わず吹いてしまった。
いや本当にドボンしたら笑い事じゃすまないけど・・・

伯方・大島大橋で大島へ。



大島は広い道沿いに走る。今までの離島の雰囲気とは少し違う。
この島を横断すれば、いよいよクライマックスの来島海峡大橋である。
全長4.1kmの3連吊り橋。見た目も壮大である。

一気に走りきって今治にゴールしたいところだが、ここは途中にある馬島に立ち寄る。
馬島は来島海峡では最も四国よりに位置する島で、橋の上から橋脚ぞいにエレベーターで上陸できる。



自動車はまず走っていない、離島の風情が味わえる小島である。



奥に見えているのは四国。あと少し渡り切るとしまなみ海道走破である。
サイクリストなら是非一度は訪れてみて欲しい。

最後に、2年前の写真になるが夜の来島海峡大橋の姿を載せておく。



このときは見通しの甘さやメカトラブルがあってナイトランになってしまったが、
真っ暗な海と空の間、光に照らされた道を走る浮遊感は格別であった。

価格評価→★★★★★ 現地までいかに遠かろうと一度は行くべき
評   価→★★★★★ 最高のサイクリングコース

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