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事故の話

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SHINSUKE  2009-10-25 20:42
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事故の話
購入価格 ¥皆さん保険会社からはしっかり慰謝料をとりましょう

 それは大学三年の春休みだった。夕方6時自転車で歩道を渡っている最中車に轢かれた。 当時、僕は学童保育所のバイトをしており(教育学部ではないが、子供好きだったので)小学生の躾の観点から自分ひとりのときでも交通ルールはきちんと守る癖が付いていた。事故現場は片側2車線+右折用の計5車線で右折用信号も付いている交差点だった。僕は歩行者用が青になるのを待ち、後方からの左折巻き込みにも注意して横断歩道を渡っていた。轢かれる1秒前にも右側を確認した覚えがある。当然ライトも点けていた。
 突然ガンときて空を飛んだと思ったらICUの丸いライトを見上げていた。傍に立っている医者の第一声は「奇跡です。」だった。検診結果は脳挫傷・硬膜下出血・顔面麻痺・左三半規管破損・左鼓膜破損・擦傷等。
 事故の原因は相手車両の前方不注意。右折信号まで待てずに車だけ見て右折したらしい。オマケに僕にぶつかったときびっくりしてブレーキではなくアクセルをベタ踏みしたらしい。おかげでぶつかった場所にブレーキ痕が残っておらず、僕は警察と保険屋から横断歩道から5m離れたところを渡っていた疑いをかけられた。僕が倒れていたのは15m先だったらしい。
 ところで静岡市には(大学のときは静岡に住んでいた)三つの救急病院があるのだが、事故現場はその内の一つのまん前だった。しかし持ち回りの順番が違うということで、駅前の一番遠い病院へ搬送、脳外科が必要なため、そこからさらにもう一つの救急病院まで搬送された。最後の病院に到着したのは、事故から2時間後だったという。ちなみに最後の病院まで事故現場から自転車で10分の距離だ。医者は手の施しようが無く意識不明の僕に酸素吸入と排尿の管を刺してICUに24時間程置いておいたら僕の目が覚めて、殆ど正気だったので「奇跡です。」と言ったらしい。
 事故後一般病棟に移ってから、一週間ほど脳が腫れて地獄の苦しみ+高熱が続いたが、幸い三週間で退院できた。二週間目から平気な顔で病院内を歩いていたので看護婦が驚いていた。TVが地下鉄サリン事件しか報道しておらず、NHK教育ぐらいしか観るものが無かった。考えていたのは直ったら話のネタになるなということ。初めて鏡を見たとき、髭+顔面麻痺+擦傷でショックをうけて硬直するって本当にあるんだなということ。
 加害者のことを考えて治療費と身に着けていたものの弁償はしてもらったが、三週間分のバイト代も貰っておくべきだった。身に着けていたものは自転車も含めて、原価償却で殆ど金を貰えなかったので、なんて甘かったんだろうと思う。

価格評価→☆☆☆☆☆(一文の得にもならん)
評   価→★☆☆☆☆(話のネタぐらいにはなる)

 
striker  2009-11-5 20:53
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事故の話
購入価格 ¥誰が買うかバカ野郎

本日出来たてホヤホヤのお話。
夜、私は部活帰りwで疲れた状態。
厚木基地付近に「綾瀬大橋」という普通な大きさの橋が架かっています。
この橋、車道が(端の前後に比べて)狭いくせに自動車が飛ばす飛ばす。
つう訳で、私は何故か無駄に広い歩道をタラタラ走っていました(自主制限速度20km/h以下)。
上のナトリウムランプが眩しい。向こうに何かいる・・・?

あ、自転車か・・・無灯火か・・・どこ向いとん・・・
ぶつからんように、私も気を付け・・・ちょっおま・・・来んな!!

・・・・・
・・・


警笛吹鳴と同時にブレーキ、無事に連結完了しました。
なお、人身ではなく物損。

ちょっとした口論wの後、『ちょっと警察呼ばせて頂きますね』と私。
『ちょっと急いでるんですけど』と相手方。
『事故は事故として扱うべきなので、申し訳ありませんがこの場にとどまってく・だ・さ・い・ね♪』と私。
・・・・・
PC到着。
自転車同士の物損なので、流石に現場検証とかはナシ。双方人体は無傷。
その場で必要事項(住所・氏名・年齢・仕事・電話番号)を訊かれ、答える双方。
何故か私の車をじっくり見つめる警察官。
『防犯登録してないですよね』と警官。
『ありますよ、ほら』と私。
で、私のは防犯登録番号と車体番号を控え、「人身じゃないので警察は関与できません。んで、無灯火に関してもこの目で見たワケじゃあないので取(ry」
↑無灯火、やると重く見られるん傾向があるんですよね。
私達の脇を颯爽と駆け抜けてゆく無灯火の携帯注視ママチャリを華麗にスルーする警察官は、とてもカッコ良かったです。

で、損害報告。
相手方の損害→前かご大破・ダイナモの位置ずれ。駆動装置に影響なし

私の損害→組み上がって3週間の前輪(リムは頑丈さで名高いオープンプロ)が大破。パンクこそしてないが流石に走れない。フレームセットは相変わらずけろっとしてやがる

私の方に関しては、この土日に全般検査(機器グループ毎にバラしてチェック)をするつもり。
帰宅と同時に代用車輪に履き替えたので、通常運行には支障しない筈。

今後どう話が進むのか、全くもって分かりません。

以上。秋の思い出(前編)。

価格評価→☆☆☆☆☆(まさに誰得。自分も相手も保険屋も損をする)
評   価→☆☆☆☆☆(墓地付近で仏さんになるとか冗談じゃない)
 
GlennGould  2010-4-23 21:50
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事故の話
自分の事故ではなく、事故の目撃者として、後日、調書をとられた時の話です。
自転車通勤途上なので自転車関連!と判断して、投稿させていただきますが、ちょっと長文です。ご了承ください・・・。


       ※      ※      ※


書いているうちに思いっきり脱線してしまったので、結論だけ先に書いておきます。
相手の不注意、違法行為で事故に遭った場合ても、第三者の目撃証言が無いと、スムーズに事が運ばない場合もあります。もし可能ならば、現場で自分を助けてくれた人などに、その場で目撃証人になってもらうように依頼しておくとよいでしょう。



・・・8年前の出来事です。当時の記録から掘り起こしてみます。


◆◆ 2002年1月某日 ◆◆

最低気温が0度前後。この日は朝早く自宅を出発し、毎日走る道を辿り、5時40分頃、事故現場に至りました。

とある県道を走り、国道との交差点の手前200mほどでしょうか、信号が赤になりました。
この信号、赤になってから次回の青までのインターバルが50秒です。多くの自転車乗りがそうであるように、いつも走る道の、この手の数字は、憶えています。

時間調整気味に県道を流し、交差する側の国道の歩行者信号の点滅を見ながら停止線に近づきます。田舎の道でこんな早朝ですから、クルマはそれこそ疎ら。

左手から大型トラックが一台、荷台をユサユサさせながら交差点に近づいてきます。トラック側の信号が黄色になり、赤になります。ここの信号は、黄色が3秒、右折信号はなく、四方とも全部赤になっているのが2秒で、その後、私の側の信号が青になります。

私のいつもの習慣で、トラック側の信号が黄色になる瞬間を0として脳内カウンタが起動し、0、1、2、3、1、2と、こちらが青になる瞬間まで数えます。ところで黄色3秒、全方位赤2秒の設定は、少なくとも北関東の県道などでは、よくある平凡な時間設定です。

カウンタが起動して、黄色から赤になるとき、トラックはまだ交差点の横断歩道よりも手前でしたが、その後、赤になってからあまり減速せず、そのまま交差点に入っていきました。時速40~50km程度でしょうか。

当時の記録を見ると、

「(前略)ヤツは行くな、という感じだったが、赤になって1秒以降の突入(後略)」

と記されています。

早朝でクルマも非常に少ない時間帯です。こんな状況で信号が赤になった直後の突破自体は、少なくとも北関東では珍しくも無いので、驚かないのですが、その直後、交差点を抜けようとしていたトラックから 「ががーっ、どっかーん、ガシャ~ン!」と複雑な音が聞こえて、見ると、立派な体躯の乗用車が前部大破状態で横向きでとまり、トラックは車道を左に外れて、随分先の石造りの小屋にぶつかっていました。



都心と違って薄暗い北関東の交差点で、何がどうなったのか良く判らないのですが、とにかく、前部大破の乗用車の運転手を確認し、その人のケータイを使って119番通報しました。運転手の女性は、痛いというよりも、恐怖で体全体が震えていましたが、全く幸いなことに、どうやら大した怪我はない様に見えました。で、現場にいた別の人に、トラックの運転手は?と聞いたら、

「大丈夫みたいだよ。電柱たおしちゃったけどねー」

なるほど、電柱が撃破され、電線が垂れ下がっています。

なにがどうなっているのか、薄暗くてよく見えなかったのですが、とにかく、いろんなモノが広範囲に散乱していました。救急車の到着を確認し、他にも数人、現場にいたので、私は自転車に戻って、走り去りました。


この事故の件は、この日の通勤日誌に詳しく書き留めておいたため、記憶がかなり詳細に残り、しかも記録も残ったため、後日の調書作成でも、どうにか、キッパリ言い切ることが出来ました。


◆◆ 2002年3月某日 ◆◆

この日も早朝出勤。
あの事故の交差点を、あの日と同じような時刻に通過すると、自分を追い抜いたクルマが左に寄って停止しました。そのクルマを右から抜くと、クラクションを鳴らされましたので、何かな??と振り向くと、あの事故のときの女性でした。

話を聞くと、クルマはほぼ全損だったものの、幸い、怪我は大したことがなくてよかったとのこと。しかし、トラックの運転手が信号無視を認めず、信号が黄色のときに交差点に入った、と言っている、と。これが、その女性の証言と食い違ってしまい、第三者の目撃者が必要になったので、現場で私を待ち伏せ(?)していたのだとか。

トラックの運転手が、信号が黄色のときに交差点に入ったとすると、その後少なくとも2秒は女性のほうの信号は赤ですから、それでぶつかったということになると、女性の方が信号無視をしたことになりそうです。これでは、女性は全く納得できないでしょう。

事情を聞いて、私は、

「あー、トラックは間違いなく、赤信号になったあとに、交差点に進入ですよ」

と答えました。そして、連絡先を渡しました。

第三者の目撃者を自分で探さなければならないなんて、随分大変だ、と思いました。警察は何もやってくれないようです。

・・・そうか、もし、相手のクルマが信号無視でオレに突っ込んできても、それを証言する第三者がいなければ、オレが信号無視で突っ込んだ、ってことにされる可能性すらあるってことなんだな。自分が意識不明になったりしたら、その可能性が高いんじゃないか?

相手の不注意、違法行為で事故に遭った場合ても、第三者の目撃証言が無いと、スムーズに事が運ばない場合もある、ということになりそうです。というわけで、もし可能ならば、現場で自分を助けてくれた人などに、その場で目撃証人になってもらうように依頼しておくとよいのではないか、と思います。


◆◆ 2002年3月某日 ◆◆

もうすぐ桜が開花しそうなこの日、早帰りして午後4時に自転車で警察署に出向き、調書作成に協力しました。この事故でトラックが赤信号進入であることを説明するだけだったはずなのですが、何と1時間50分もかかりました。以下に記す不条理な事態は、自分の自転車通勤日誌に詳しく記録してあります・・・。


トラックの運転手は、警察の取り調べに対して、交差点進入時には、こちらの信号は黄色だった、と言い切っていたそうですが、私は、それを完全に否定しました。

取り調べ担当の警察官は、私に向かって、

「それ、本当?」
「黄色だったんじゃないの?」

これを延々、何度も何度も繰り返しました。そのたびに私は、

「いいえ。 間違いなく、赤になってからの進入です」

と言いましたが、

「でも、黄色だったか、赤だったのか、よくわからないんじゃない?」
「信号の細かいこと、そんなにはっきり憶えている人って、少ないんだよね」

と、いつまでもシツコイ。
挙句、あろうことか、その警察官は、私の言っていることと違うことを調書に書きそうになる始末です。

この警察官のバイアスたっぷりの姿勢は、一体何が原因なのか?と訝しく思いつつ、そんなこんなで1時間50分。すっかり体が冷えてしまいました。普通にやれば30分ほどで終わったでしょう。


結局、トラックは赤になってからの交差点進入、という内容でようやく調書を書いてもらいました。ただし、反対側というか、乗用車側の信号が既に青信号に変わっていたのかどうか、に関しては記憶が曖昧だったので、明言は避けましたが、青だった可能性は、大いにあります。


       ※      ※      ※


不思議なもので、繰り返し何度も、

「本当は黄色だったんじゃないの?」

と言われると、

「まさか、オレの記憶は間違っていないよなあ?」

などと、思い始めてしまうのです。
あの事故直後に、詳細に残した記録があったが故に、自信を持って「事実」を述べたまでなのですが、それにしても、こんな妙な気分になることは、全く予想もしていなかったことで、そんな自分に気づいて、かなり驚きました。ちなみに、担当の警察官は、温厚そうな中年男性で、実際、いい人なんだろうなあ、と思いました。

詳細な記録でも残さない限り、人の記憶など、かなりいい加減なものだというのは、日頃から感じることですが、そこを繰り返し畳み掛けるように問い続ければ、意外と簡単に、「そういえばそうだったのかなあ?」という気になってしまうのかも知れません。

そして、この延長線上の話として、検察の強引な取り調べが加われば、冤罪事件というものも起きてしまうのでは?との考えが、容易に浮かびます。


足利幼女殺害事件で無期懲役判決を受け、17年間も投獄されていた菅家さんは、つい先日の再審で、「完全無罪」を勝ち取りましたが、この件は、冤罪事件として、今まさに大きく取り上げられています。それにしても、過去報道を全く総括しない新聞やTVは、不当な取調べを行った検察や、誤った判決を下した裁判所と同じで、極めて悪質。総括する、という当然の仁義すら欠いている彼らはきっとまた、同じ過ちを報道の場で繰り返すでしょう。

そして先日、時効を迎えた國松警察庁長官狙撃事件。
のべ50万人近い警察官を投入して税金を散財した挙句、時効を迎えた直後、警視庁公安部が「オウムのテロ」と断言。証拠も無い異例の発表の見苦しさと浅ましさは、唖然とするほかないですが、嗚呼、日本は法治国家じゃないんですねぇ。

一方、仙台「北陵クリニック」の筋弛緩剤事件や、和歌山カレー事件などなど。。。記者クラブで警察が発表するネタを有難く頂戴し、垂れ流すしか能のない新聞やTVの報道(というか情報産業の垂れ流し情報)を、どこまで信用すればよいのか?

ある週刊誌は和歌山カレー事件の件の女性を「毒婦」などと呼び、面白おかしく決め付け報道していましたが、記者クラブ加盟各社は、被害者の夫自身が、件の女性が無実であることを訴えていることは、報道しないことにしよう、という「記者クラブ協定」でも結んでいるのでしょうかねぇ?

某芸能夫婦の覚醒剤使用の件でも、クラブではじけていたらしい女性歌手の様子をクスリに絡めて「この様子は異常ですよね」と、テレビや雑誌は面白おかしく取り上げるだけ。そしてそれを見て納得するひとが結構いたりして。

こういう状況は、大衆をある方向に導こうと意図する類の人間にとっては、大変都合のよい状況でしょう。


「警察の調べに対して容疑者は、○○○と自供している、とのことです」

などというフレーズがTVニュースで流れたら、3割引で聞いて、想像力を働かせていたものですが、あの調書作成以来、割引率は7割まで上昇してしまいました。


あれっ、何の話だったっけ?

あ、件の女性がその後、どのような結果を得たのかは知りません。



評   価→評価不能

年   式→2002
 
ManInside  2010-5-23 21:49
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事故の話
自分の事故ではなく、目撃した事故の話です。

数人の友人と荒川河川敷道路を走っていると、十数メートル先に人が立ちはだかりました。何だろう? と思ったら、交通安全週間みたいな格好をした人が、停車した私の鼻先に無言で紙をつきつけました。その紙には、「自転車はいつでも止まれる速度で走りましょう・・・」という主旨の内容が書かれていました。荒川河川敷道路は多摩川サイクリングロード同様、自転車絡みの事故が多いので、サイクリストに安全走行を促そうという行政の試みだったようです。

しかし気になったのは、紙の渡し方。私と友人たちは、紙を配っていた係員たちの対応が気に入りませんでした。

「彼はなぜ無言なんだろう?」
「まるで我々には紙をもらう義務がある、みたいな態度だったよね」
「しかもブスーっとしてたよね」
「紙を渡せば解決すると思っているのかな」
「それにしても、なぜ紙を配っているのかとか、説明してくれてもいいんじゃないだろうか」
「単に紙を渡せばいいって言われたアルバイトの人とかじゃないの?」

そんなことを話しながら、私たちは荒川河川敷道路を北上していきました。

それから70kmほど北上した頃だったでしょうか。また私たちの前に人が突然立ちはだかり、「速度を落として!!」と叫びました。その人はヘルメットをかぶったサイクリストで、しかも私たちはカーブの手前で時速10kmにもならない速度だったので、一体なんだろうといぶかりました。時速10km以下で安全にカーブに進入しつつある私たちに大声で「速度を落として!!」と叫ぶサイクリスト。彼は一体何を伝えたかったのか? 

その意味はすぐにわかりました。カーブの先の道には、両脇に二人づつくらいの人がいました。そして道路の端にはサイクルジャージを着た女性が顔や脛から血を流してあおむけに倒れていました。意識はあったように見えましたが、ぼんやりと空を眺めていました。私たちはゆっくりとその場を通過しました。

「かなりひどい事故だね。戻って手助けするべきだろうか?」
「うむ・・・でも回りに四~五人いたから、我々が加わっても足手まといだろう」
「そういえば、さっき『速度を落とせ』って叫んでた人は」
「きっと『この先で事故があって人が倒れているから速度を落とせ』って言いたかったんだろう」
「携帯で救急車を呼んでおこうか?」

しかしその直後、私たちは救急車のサイレンの音が接近するのを耳にしたため、予定通り先に進みました。

結局、この日は皮肉にも荒川の下流で「事故を起こさないように」という紙をもらい、上流で事故を起こした人々を目にしました。その事故がどのような経緯で発生したのかは、実際に見ていないので何ともいえません。

しかし走りながら考えたのは、あらゆる事故はコミュニケーション上の問題に起因するところが大きいのではないかということ。見ていない。聞いていない。注意を払っていない。言えば通じると思っている。怒鳴ればどくと思っていて、ベルを鳴らせばよけると思っている。他人に興味がない、等々。友人たちとも食事をしながらそういう議論をしました。

荒川の下流で私たちに紙を渡した人は、ぶっきらぼうで、なんでこんなにコミュニケーションスキルがないんだろう、と思わされるような人でした。上流で私たちに「速度を落として!!」と叫んだ人も、なぜもう少し落ち着いて「そこに人が倒れてます、気をつけてください」と言えなかったのだろうか。上流でも下流でも、声をかけられた時、私たちはゆっくりと走っていたし、必要とあらばいつでも話を聞く準備が出来ていました。

しかし、どちらの人も、私たちにちゃんと話をしようという感じではありませんでした。俺が紙を渡そうとしているのだから、お前らは当然、黙って受け取るんだろう? 速度を落としてと叫んでいるのだから、理由がわからずとも速度を落としてくれますよね? そういう感じでした。

そういう一方通行のコミュニケーション、メンタリティでは、事故はこれからも減ることはないだろうと思いました。

事故にあわれた方はとても気の毒で、大事に至っていないことを祈ります。

評   価→評価不能
 
flare  2010-10-25 16:51
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事故の話
購入価格 ¥マイナス数万円

1年くらい、舗装路での落車に見舞われず過ごしていたのだが、派手に転んでしまった。



午後2時頃、天気は曇り、路面は乾いており舗装も良好。
海岸線沿い、2車線の県道、交通量は少ない。

平地の勢いを活かし、高低差10mほどの小さな丘を50x21か19くらいで上り、
上りと同じくらいの勾配だろうか、緩い直線の下りで加速している最中のこと。

何かの拍子にバランスを崩し、路肩側へふらふらと。
対処したときにはすでに遅く、路肩の舗装の段差にはまって落車。
…というのが同行者の見た光景。
真後ろについていた同行者は間一髪回避し、多重事故は避けられた。
速度は最後にメーターを見たとき46km/hだったとのことで、50km/hほど出ていたのかもしれない。

私はというと、気づいたら血を流しながら路上で寝てた。
ショックでだろうか、最初は衝突前数10分から直後までの記憶が飛んでしまっていた。
徐々に思い出し、ロード練中に転んだのだと理解する。

横に転がっていたロードバイクを一瞥すると前輪は外れ、フロントフォークはクラウン部で折れていた。
体はそこかしこ擦り傷だらけで出血しているが、右手首捻挫くらいで大丈夫そう、手足もちゃんと動く。
ただ、両頬と顎を広く擦りむいたようで血が出ている。
頚動脈を締め付け止血を試みるが、よく考えたらそれは不味いので放置することに。

そうこうしているうち、偶然通りかかったショップチームの人たちが救急車要請から交通整理まで手際よくやってくれて助かった。

ほどなく救急車が到着。愛車、同行者と一緒に病院へ。
擦り傷だらけだったが、歩けるし意識もはっきりしていたので、
自分の足で救急車に乗って、自分で降りて、病院内を歩いて診察。
CTとレントゲンを済ませたが大丈夫そう。
擦過傷は両頬、顎、両肩、両肘、右手首、左手甲、両膝、右足首。
いずれも傷は浅く、治りは速そう。
ジャージとレーパンはボロボロ。メットは割れたが、おかげで頭は大丈夫だった。



写真中央の凹んでる部分は裏側に亀裂が入っている。
また、全周にわたり路面との擦過痕が見受けられ、頭を衝撃からのみならず傷からも守ってくれた。
10km以上走るときはいつもヘルメットを被っているのだが、
もしノーヘルで転倒していたらと思うと恐ろしい。

診察を終え落ち着いたところでバイクの様子を見る。
フォークは右ブレードが根本から、左ブレードが途中で折れていた。



前輪は衝突の衝撃でビードが一部リムを乗り上げていて、
後輪はスポークが切れ、



リムが歪み



チェーンステーに干渉する状態。ホイールは前後とも駄目そうだ。
レバーは左右ともちょっと削れ、一部クリア層が剥離していたが使えそう。
Lynskeyのロードフレームはフォークとホイールが崩壊する事故にあっても無傷。
強いよお前。気に入った。

体はそこかしこにサランラップを貼ってツギハギ状態だが
時速50km/hで地面に叩きつけられたことを考えると、この程度の負傷で済んで幸運だった。
骨折していてもおかしくはないし、最悪、ガードレールを乗り越えて崖下のテトラポッドに転落していた可能性もあった。
フォークが折れて衝撃を吸収してくれたのと、うまく全身にエネルギーを分散させられたから助かったのだろう。

最初にバランスを崩した原因が思い当たらないのだが、
風はなかったというし、ハンドルを持ち替えるときにでも手が当たったのだろうか。
なんにせよ、大事に至らずよかった。

価格評価→☆☆☆☆☆ 儲かってもやりたくない
評   価→★☆☆☆☆ 以後の安全に繋がる経験という意味で星1つ
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