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渡辺航 弱虫ペダル

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msrw  2010-5-4 23:06
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秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 弱虫ペダル

購入価格 ¥420

普段漫画は余り読まないのですが、たまたま1巻だけ暇つぶしに買ってみたところ、30分後には10巻全部揃ってたという(爆

色々細かい所はあれ?と感じるところはありますが、そこはキャラ設定も含め気にならなくなります。読んでて血が騒いで走りに行きたくなりました(笑

価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆ (10巻まで)
<オプション>
年   式→
カタログ重量→ g(実測重量 g)
 
Cancel  2010-7-29 21:53
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秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 弱虫ペダル

購入価格 ¥420

漫画としておもしろいと思います。
レースを主題にしているけど自転車の楽しいところ、つらいところなんかが良く描かれている。

それぞれのキャラクタが立っているところもいいですね。
明らかに無茶な通り名とか。

ただ、メインキャラが濃すぎて「全国の強豪」と呼ばれるようなキャラその他大勢扱いなのが残念か。
ストーリーを分かりやすくする為か盛り上げる為か、3校以外はいてもいなくてもいい扱い。これは残念ですね。


そしてありがちな次々と人間離れしたキャラが増殖する展開。

このままでは某サッカー漫画や某テニス漫画のようにエスカレートしすぎるのではないかと心配になってしまうのは杞憂だろうか。

「小野田君と今泉君の1年生コンビ! 秘技二人漕ぎだぁ~~っ!」

みたいな展開にだけはならないでくれ。

まー、それも漫画のおもしろさの一つなんですけど。


あと、作者の別の漫画の「まじもじるるも」については知らないままでいい。ググるなよ?絶対にだぞ?間違っても画像検索なんか。。。


価格評価→★★★★★
評   価→★★★★★(★4つ+メガネの委員長に★1つ)

 
momochi_gyugund  2010-9-25 17:25
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秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 弱虫ペダル

購入価格 ¥420


馬鹿野郎!黙って聞いていればみんな泉田さんのことをアブとかキモとか筋肉マツゲとか寄ってたかってイロモノ扱いしやがって・・・ひとつだけ言っておくが、泉田さんはかつて日本のロードレーサーの誇りを守った伝説のレーサーなんだよ!!どうやらあの事件の真相を話すときが来たようだな・・・

あれは泉田さんが中学3年、俺が2年で出場したジュニアの世界選手権でのことである。
他の競技の例に漏れず、日本人と言うだけで俺たちはいわれのない蔑視を受けることになる。記者たちが出場選手にインタビューを求めていたときのことである。たまたま横にいたアメリカ選手団のエースの言葉が俺の耳に入った。

「(英語で)ブハハハハ!マジかよ?こいつらも世界選手権に出るのかよ!?イエローモンキーの糞ジャップどもが俺たちと勝負するつもりとは笑わせるぜ!TSUYOSHI?YOWASHIの間違いじゃないのかガハハハハハ!!」
英検3級の俺にはこいつが何を言っているのか理解できた。血気盛んな俺はそれを聞いた瞬間、そのアメリカ選手に殴りかかった。しかし、次の瞬間、泉田さんは二人の間に割って入って、圧倒的な厚みの胸板で俺の豪腕パンチを止めた。そして、俺の両肩を握り締め、搾り出すように言ったのである。

「馬鹿野郎!ボクたちはロードレーサーだ!!ボクたちの武器はこぶしじゃない!鍛え抜かれたこの足だ! 正直、ボクも悔しい・・しかし悔しいなら競技で、記録で打ち負かそうじゃないか!」

俺は泉田さんの言葉に目を覚ました。そうだ。有頂天になっているこいつらを、自転車でコテンパンに打ちのめしてやるのだ。

しかし、現実とは残酷である。アメリカ選手団の選手層は厚く、ローテーションにより吊り上げられた鬼のようなペースに日本選手団は次々とチギれ、ゴール前4kmで先頭集団に残されたのは泉田さんと俺のただ2人である。しかも、俺はこのペースについていくのが精一杯で、この後に待ち受けるゴールスプリントに絡むことはおろか、アシストすべきエースを引くことすらできない状況であった。しかもアメリカ選手団は、その大会で最も有力視されているエーススプリンター、アブドゥルを一度も先頭を引かせることなく温存したまま残している。それに対して、日本のエース泉田さんは、アシストを得るどころか、チギれそうな俺を引いて走っているのだ。

泉田さんは言った。
「つよし、ボクは必ずアブドゥルに勝つ。ボクがここで彼に敗北することは、ボク個人の敗北ではすまない。日本選手団全体の、いや1億2千万の日本人全ての敗北になるのだよ。
ボクはこの勝負に負けたら潔く腹を切る。」

俺は戦慄した。泉田さんのフレームにとりつけられたのはインフレーターではなく、ぎらりと鈍い光を放つどすだったのだ・・・!!

アブゥゥゥーーーーーー!!!

咆哮とともに、泉田さんの腹筋と背筋は音を立てて隆起し、爆発的な勢いで集団から飛び出した。筋肉の質量が一瞬にして変化するなどありえない・・・しかし、目の前の事実は疑いようがなかった。泉田さんの背中が発する殺気は、今まさに獲物に飛び掛らんとする野獣のそれだった。

アブ!アブ!!アブアブアブアブ!!!!

どうやら泉田さんの気迫が尋常でないことがアブドゥルにも伝わったようだ。やおらジッパーを上げ自ら追走をはじめた。さすがアメリカのエース。一瞬にしてトップスピードに乗せ、泉田さんの背後に張り付く。ゴール前1km。あとはラスト200mで差すだけ、という絶好のポジションにつけられてしまったのである。

このままでは勝機はない・・・残されたすべは、アブドゥルのトップスピード以上のスピードでチギるしかない。

ブアブアブアブアブアアァァァーーー!!!!

俺は、泉田さんの体から何かが切れる音がしたような気がした。見ると、左足のかかとが妙に下がっている。アキレス腱か何かが切れたのかもしれない。泉田さん―――!!

左足が折れても、まだ右足がある!!ブウゥアァァァーーーーーーー!!!!!

まさに奇跡のスプリントであった。そのまま泉田さんはアブドゥルを振り切り、優勝したのである。

ゴール後、日本チームのテントにアブドゥルがやってきた。彼は泣き腫らした目で泉田さんにこう言った。
「(英語で)完敗だ。俺は、いやアメリカは、単純な脚力では日本を上回っていたかもしれない。しかし、驕り、慢心し、君の気迫には遠く及ばなかった。君の走りを見て、ロードレースの何たるかを初めて知らされたよ。君こそまさにサムライだ。数々の無礼、許してくれ」

俺は感動の涙に咽びながら、ふたりが固く握手を交わすのを見つめた。
以来、泉田さんはその勝負での気迫を思い出し自らを奮い立たせるため、ライバルであるアブドゥルの名を表す「アブ」を掛け声として使っているのである。


価格評価→★★★★☆
評   価→★★★☆☆

最近ちょっとワンパターン。意外性とか説明とか実は封印してた奥の手とかいらんから、熱い戦いが読みたいなー
 
TORIAL  2011-6-6 19:24
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秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 弱虫ペダル

購入価格 ¥420

反省します。敬遠して読んでなかったのですが、面白いです。なんとなく主人公がオタク+ロードレーサーって事で、流行に乗っただけのものかな?なんて思っていたのですが実にしっかりとした漫画です。もちろん漫画だから細かいところまで突っ込んじゃうと色々とありますが、それを払拭する面白さがあります。自転車漫画だとどうしてもシャカリキ!と比べられると思いますが、これはシャカリキとは別物の、比べる対象でないロードレースとドラマを描いてくれています。キャラも一人ひとりがなかなかに濃く、非常に印象的です。現在16巻までですが先が楽しみです。しかし、今のままだと完結までに倍の巻数くらいかかるのでは?と思います。秋田書店と少年チャンピオンは見捨てず完結まで連載させてあげてください。


価格評価→★★★★★(面白いのでこの価格なら満足)
評   価→★★★★☆(まだ完結してないので星を一つ残します。現状なら★5つです)
 
ManInside  2012-3-19 19:26
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飙速宅男(弱虫ペダル台湾版)

購入価格 NT $.95  (誠品書店信義店、台湾台北市)

一時やや中だるみした感があったが、結局おもしろいので読み続けているマンガ。個人的には「シャカリキ」以降に登場したレース系自転車漫画で最も楽しめる作品となっている。

先日台北を訪れた時、台湾版を発見したので買って読んでみた。中国語名は「飙速宅男」(biāosù zháinán、ビャオスージャイナン)という。「爆速オタク」みたいな感じだろうか。



最初、「行く、ボクも 学校が終わったら・・・秋葉原(アキバ)へ!(どーん)」とか、そんな内容を中国語で読んでおもしろいのかと思ったが、「我也有地方要去! 等到放學之後…我要去秋葉原!!(どーん)」という翻訳を読んで、小野田は何語を喋っても小野田だな、と妙に納得した。

価格評価→★★★★★ 台湾は本が安い
評   価→★★★★☆ 名作は何語で読んでもおもしろい
<オプション>
難易度:中検三級程度
 
OT85294  2014-11-15 19:37
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秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 弱虫ペダル

購入価格 ¥

少し前になりますが、発売直後に35巻を読みました。
無残、としか言いようがありませんでした。
21世紀のシャカリキにもなり得た漫画がと思うと、あまりにも哀しかった。
もう少し、あと一巻だけ、と思いながら読み続けてきましたが、35巻を読み終えて、まとめて全部捨てました。
最初のインターハイが終わった27巻まではとっておこうかとも思ったのですが、以降があまりにもあんまりだったので、綺麗さっぱり捨てました。

一巻からしばらく続いた面白さは上の皆さんのレビューの通り、間違いありません。
伏線の回収下手や完全放置、冗長に過ぎる進行の遅さなどは初期の頃より指摘され続けていましたが、それを補って余りあるほどの魅力がこの漫画にはありました。
現実的にはあり得ない展開に冷静な頭で突っ込みを入れたくなる部分は多々ありましたが、さらに冷静な頭では、そんな部分のないスポーツ漫画なんて未だかつて一つもあった試しはない事を理解しています。
だからこそ皆、この漫画を『自転車漫画』として楽しんでいたのでしょう。最初のインハイ終わりまでは。

あそこまでは、本当にこの漫画は面白かった。

最初の今泉との勝負、新入生レース、合宿、どの巻もまずは何度か読み返しました。
インハイに突入してからもそれぞれのキャラクターから生まれる物語は『自転車漫画』として楽しめましたし、特に巻島先輩のとこなんか何度も読み返しちゃいましたよ。巻島先輩も東堂も、お前らすげぇイイやつじゃん。

しかし、今の『弱虫ペダル』は欠片も自転車漫画ではなくなってしまいました。
スポーツ漫画ですらなく単なるバトル漫画、そこに偶々小道具として自転車が使われているというだけ。
アマゾンのレビューでは最初のインハイ終了までは賛否どちらもありましたが、ここ数作ではほとんど否定的なレビューがありません。
これはもう、とうの昔に自転車乗りからは見限られている事を示しているのではと感じます。
確認する気すら起きないほどにこの漫画には興味を失ってしまったので、これが合っているのかどうかは分かりません。

これは、『はじめの一歩』や『ああ播磨灘』と同じパターンなのだろうと思います。
ライバルの魅力、努力、カリスマ性、強さを描いた上で、それに主人公が何事もなくアッサリと勝ってしまう

「あんなスゲエやつに勝ったんだから、主人公は当然もっとスゴいわけよ」

と言いたいわけなんでしょうが、読んでいる方としては鼻白む一方。


編集部からの強い要請やゴリ押しがあったにしても、終わらせるべきところで終わらせていれば、そう思うと残念でなりません。
第二部とか何とかやりようは幾らでもあったろうに。


そう考えると、曽田正人ってやっぱスゲエわ。


価格評価→★☆☆☆☆(自転車漫画としての評価、バトル漫画としては知らん)
評   価→★☆☆☆☆(27巻で終わってれば4つ付けました)
<オプション>
年   式→
カタログ重量→ g(実測重量 g)
 
Qtac  2015-7-30 21:45
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秋田書店 少年チャンピオン・コミックス 弱虫ペダル

購入価格 ¥0(地上波)

対象はアニメ版「弱虫ペダル」と、続編の「弱虫ペダルGRANDE ROAD」ですが、新たに別レビューを立てるほどではないと思うので漫画版のレビューに追加する形で失礼します。

元々原作に手を出すか迷っていたのですが、アニメ化の報を受けて読むのは控えていました。先のストーリーを知ってしまったら楽しさが半減する、と。

この判断は正解でした。もしも先のストーリーを知っていたら、半減どころか途中で興味を失っていたでしょう。

弱虫ペダルはバトル漫画になってしまった、というOT85294さんのレビューが上にあります。アニメ版だけを視聴した上では、バトル漫画のなかでも、週刊少年ジャンプの「BLEACH」を彷彿とさせるものがありました。

BLEACHは「バトル漫画ではなくプレゼン漫画」などと揶揄される漫画です。戦っている両者が剣戟の合間に「自分の方が強い理由」をプレゼンし合って、説得力がある方が勝つ。こんな修行をしたから、あんな出来事を繰り返したくないから、あいつの無念を受け継いでいるから、俺が剣八だから……などなど。

弱ペダのレースも、競い合っている選手同士が回想シーンでプレゼンを行い、その説得力で勝負が決まります。選手Aと選手Bが競い合っているなら

A「うらぁぁぁ!」
B「こいつ速ぇ……だが、ここで負ける訳にはいかねーんだよ」
〜Bの回想シーン。先輩のアドバイスやらなんやら〜
B「うら、うら、うらぁぁぁ!」
A「! すげぇ速さだ……だが、ここで負ける訳にはいかねーんだよ!」
〜Aの回想シーン。後輩に無様なところは見せられないとか、そんな感じ〜
A「おら、おら、おらぁぁぁl!」
B「うらぁぁぁ!」
A「おらぁぁぁl!」
〜ゴール。どっちかのガッツポーズ。チームメイトからのねぎらい〜

特にインターハイ編の中盤は、ほぼすべてがこの展開です。
しかもほとんどのプレゼンは「チームのために/仲間のために、負けられない」のひとことで要約できてしまいます。わかりにくくTRPGで例えるなら、ほとんどのPCが「因縁:仲間との絆」を持っている天羅万象です。展開もワンパターンになります。そのためか、パターンから外れた回はただそれだけで面白く感じてしまうので「メリハリがある」と言えなくもありません。
終盤では「退場するキャラにスポットを浴びせる」というパターンでひとりひとり脱落させて、クライマックスでの主人公の活躍をお膳立てしていました。

とケチをつけてきましたが、面白いか面白くないか?でいうと間違いなく面白いです。
でも、何度も見返したりはしません。一度で充分です。
なので円盤(DVDやブルーレイ)は買いません。

インターハイ以降の話がTVアニメになるのなら喜んで毎週観ますが、原作に手を出すかは難しいところです。漫画喫茶などで時間を潰す必要があれば、気に入ったエピソードだけをつまみ読みするかもしれません。


価格評価→★★★★★
評  価→★★★☆☆





さて。
ここから先は作品自体から離れて、弱虫ペダルの影響についてです。

30年ほど前、キャプテン翼というサッカー漫画が週刊少年ジャンプに連載されていました。
この作品は日本だけではなく、全世界的に人気を博し、キャプテン翼が切っ掛けでサッカーをはじめたプロ選手も数多く存在しています。

弱ペダが切っ掛けで自転車に乗りはじめた人がたくさんいます。レースにエントリーし優秀な成績を収めた人もいます。熱心な購買意欲で関連商品を買い支える人もいます。プロを目指す人もいるでしょうし、ひょっとしたらその中の誰かがマイヨ・ジョーヌに袖を通すかもしれません。多少の軋轢があるにしても、入門者の増加が業界にポジティブな影響をもたらすことは間違いありません。

弱虫ペダルは、日本の自転車界にとって、サッカーにおけるキャプテン翼に成り得る存在です。公道を走るため、常に“外”の目に晒される自転車にとっては、競技場が限られるサッカーよりも、さらにその影響は大きいかもしれません。

連載が終わって何年も経ったある日、かつての愛読者が子供に自転車の乗り方を教える時に、ケイデンスという言葉を思い出すでしょう。
健康診断でメタボを指摘されダイエットを考えた時に、自転車という選択肢が真っ先に浮かぶかもしれません。
自転車を追い抜く時にはマージンを確保して追い抜いてくれるでしょう。

「自転車にポジティブな印象を抱いてる人を、業界の“外”に爆発的に増やしてくれた」

自転車メディアがどんな記事を書いても、個々の自転車乗りがどれだけマナーに気を使っても無理だったことを、弱ペダは実現してくれたのではないでしょうか。


評  価→★★★★★
💓 渡辺航 弱虫ペダル を購入する : Amazon, Rakuten

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