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カラーコーディネイト

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mascagni  2009-3-12 14:52
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥どこまでやるかじゃないかと・・・

今月号(2009/03月号)のサイスポでカラーコーディネイトはこーでぃねーと?(殴蹴)、と言う記事があった。
自分の乗っているバイクで、カラーコーディネイトをやりやすいと言えばBianchi(有る意味、Bromptonもコーディネイトの一種だが)。
今まであんまり意識してなかったのだが、まぁお遊び半分でやってみた。

そもそもサドルはデフォルトがSELLE SANMARCO PONZA。
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=4055&forum=15#forumpost6466

交換後がアリオネのバルロで、どちらにせよ思い切りチェレステであるw
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=4137&forum=15#forumpost6244

それとバーテープはいつもの安物、SERFASのエセロンバーテープのチェレステ。
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=4132&forum=22#forumpost6236

なんだ、結構意識してんじゃん>俺w

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さーて、これ以外に何を変更するか。
今回手を加えることにしたのはタイヤとブラケットカバー。

まずタイヤはミシュランプロ3レース。
色はデジタルブルー(ライトブルー)を選んだ。
確かこの色、ミシュランとしてはイメージカラーとしている色だったような。

https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=3759&forum=42#forumpost7682

もう一つがブラケットカバー。Hudzである。
Hudzはそもそもブラケットカバーとして優秀な製品である。
今回、このことに気づくことができたのは良かった。

https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=3859&forum=47#forumpost7683

で、これらを合わせた全体像がこちら。





元々、自分のNironeはフォークがカーボンブラックとチェレステの組み合わせ。
それに自分が合わせたコンポーネント(105主体)はシルバーである。
このバランスを、極度に崩さないことを前提に、チェレステをふんだんに使ってみたのが今回のコーディネイト。
一応考えているんだよ、これでもw

微妙なのはプロ3レースだろうか。この色、似たような「感じ」と言うだけであって、厳密に見ると違和感。
合っているような合っていないようなw

このデジタルブルーと言う色、かなり明るめ。
言い換えれば派手で、前後輪にインストールされていると、バイク全体の印象がとても明るくなる。

余談だが、Hudzのブラケットがバーテープへ繋がる部分、最近の女子フィギュアスケート選手の、
スケート靴ごとタイツでくるんだ足元に見えるのは自分だけだろうかw(特に2枚目左ハンドル)

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自分のコーディネイトはかなり単純であるが、色合わせの達人ともなればもっと上手く配色すると思う。
Bianchiのチェレステの場合はフレーム(すなわち最も面積をとっている部分=主張される部分)がそもそもチェレステなので簡単。
フレームが2色や3色だったりするとより難しいかと。コルナゴなんかは下手にやらない方がいいだろうね。

こういうのはやり過ぎると指を指されることになるが、個人的には本人が楽しければそれで良いと思う。
チェレステバイクにジャージもチェレステ、なんてのはバッタみたいで、自分は絶対にやりたくないが、見ている分には微笑ましい。
TREKにディスカバリージャージとか、Master X-Lightのモルテニカラーにウールジャージ(無論ヘルメット・アイウェアは無し)とか、楽しいんじゃないの?

レーサーにはスポンサードも含めてその格好をする必然があるわけだが、それを真似する自転車コスプレや、
自己満足のカラーコーディネイトもそれはそれで良いではないか。
所詮素人の趣味なのだから。

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なお、今回のお遊び、一応自分なりのルールがあり、Bianchiで売っているパーツは使っていない。
ボトルケージやライト、あるいはサドルバッグなどを使えば更にチェレステ化できるが、そんなラクをしてはいけない。
だいたいが、青緑にするだけで高くなるパーツなんて誰が使うか。

価格評価→☆☆☆☆☆~★★★★★ 本人の満足次第では?
評   価→☆☆☆☆☆~★★★★★ 好きにすれば良い、と言いつつ、痛車だけは受け付けん。カンベンw

今回の自分のコーディネイトの採点は
★★★☆☆ まぁそこそこに。
★★★☆☆ Hudzはやり過ぎだったかもw。
 
flare  2009-3-13 17:30
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥考えたくも無い

基本的には同じフレームでもこうなるぞ。の例。
mascagni氏はチェレステ主体で決めてきたが、
私は白いフレームにポイントカラーでゴールドを入れてみた。

ゴールドホイール(XERO XR-200)はいいとして、
HOPEのシートクランプとステムキャップがいい仕事している。
小さい部品だが、アクセントには思いのほか効果的。
特にステムキャップは乗車中頻繁に目に入るし、安価なのでコーディネート入門にはいいかも。

サドルを白ベースのものにしたらどうかなと思うが、
同じサドルの色違い買うなら軽量のハイエンド(カーボンシェル・レール仕様)と思い始めて身動きが取れずにいる。



ちなみに以前は以下のような白青仕様。
Vittoria Topazioの青が寿命を迎え、欲しいタイヤに青が無かったため、
タイヤ交換を機に着せ替えてみた。



ご覧のように、フレームとホイールが同じでも
他を変えれば印象はガラっと変わるもんだ。

白や黒のモノトーンカラーはコーディネートの幅が広がる。
ただし、白はとても汚れやすい。

価格評価→★★★☆☆ リーズナブルとは言い難い。
評   価→★★★★☆ 満足したらそこで終わり。
 
v2y  2009-3-14 17:49
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥気が済むまで。

ビアンキつながりにしてやんよ!
そんなわけで日本企画のフラットバーロード、ROME(08式)でございます(まだレビューしてない…)。

フレームのメインカラーがブラックで、ポイントにチェレステが入っているというなかなかシヴいカラー。
そこで足らないチェレステ分を小物で足していく感じに。
フラットバーなのにバーテープでチェレステ。

それから…PSPのミントグリーンがチェレステっぽい色だったので、GPS化してナビとして装着しています。
ネタ車ですね。遠乗り、初めて行く場所へ向かうとき以外は外していますw

キックスタンドとワイヤーロックもチェレステ分補給です。

あとはワンポイントとしてパープルのパーツをセレクトしてます。
とはいえ、なかなか手に入りにくい色みたいで…バルブキャップとクイックリリースのみ。
ブレーキディスクをアルマイト加工でパープルに染めたいところです。


コラムスペーサーは思いつきでゴールド/ピンク/ゴールドのサンドイッチ。ほんとはパープルが欲しいです。



黒×チェレステ×パープル。意外と合ってるこの色の組み合わせ、実は元ネタがあります。

エヴァンゲリオン初号機ww


まあ、元々パープルが好きだ、というのがあるんですけどね。
足らないパープル分に関しては、自分がパープルのジャージ着て乗ればちょうどいいかな、とw
ベース車をKLEINにすればいいじゃんとかいう無粋なツッコミは無しの方向でお願いします。

価格評価→★☆☆☆☆(無駄といえば無駄。しかしコダワリである)
評   価→★★★☆☆(ギリ痛車じゃない…ハズ)
 
v2y  2009-5-8 0:44
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥に糸目はつけない。

まさかのビアンキ4タテ。
他メーカーのユーザーはどうした?

********************
さて、ビアンキフレッタ編である。
まあ要するに形はBD-1そのままであるが、ベースカラーがチェレステであるので非常にビアンキっぽい。
完成車の画像をみると白いサドルと赤いエラストマがやや唐突な印象だが、それ以外は黒いパーツでまとめられている。
まあ無理しないでも良くまとまってかっこいい、とは思う。
しかし、やはり弄りたくなるのが性といえよう。
今回も性能そっちのけ、見た目重視でカラーコーディネート。

以前BAR TAPE(レビュワー用掲示板)にて「初音ミク痛車にしろ」とか言われてた(?)のだが、せっかくなので乗っかってみたw
ただし、あくまでもカラーコーディネートの元ネタとして。
ディスクホイールにでかでかとイラスト入りは勘弁なのだ。
デカールを一部に貼ることも考えたが、良いポジションが無かったので見送り。

さて、色々悩んだ結果、集めやすいピンクのパーツをところどころに取り入れていくことにした。
そういえば、パンターニの乗っていたビアンキでも、フレームの一部にピンクが塗られていたのがあったなあ(有名なのは黄色だけど)。
そういう意味では由緒正しいカラーコーディネートと言えるのかも。


wellgoのWR-1というペダルのピンクを見つけたので購入。

肉抜き穴が蝶のようで、なかなかに美しいデザイン。けっこう軽い。

足回り、続いてはチェーン。
おあつらえ向きなKMCのZ-7Colerの黒×ピンクに交換。

ミッシングリンクを使ってみたかった、というのもあったので渡りに船であった。

ハンドル周りはピンクのバーテープ。
ライトにキモカワ生物的INFINI・アミューズを2匹取り付け。ちょっとやりすぎたか?


サドルは、あまりにも完成車付属(VELO)がフッカフカであったので、ROMEに付属してたPONZA(黒×チェレステ)を使用。

サスが効き過ぎるせいか、これくらい硬くても意外と平気。

そんなわけで完成したのがこちら。


細かいところではバルブキャップもアルミのピンクに変更してたり。

意外なほどしっくり収まった。
春らしく、ちょっと可愛い感じ。

これに乗ってくれる嫁的な人がいれば、言うことなしなんだがw



価格評価→★★☆☆☆(この程度で大体1万円くらい。お手軽で程々)
評   価→★★★★☆(前後サス何色にしようかな~)








 
HAL  2009-6-1 1:55
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥思い入れ次第

ついに5連続ビアンキ。
カラーコーディネイトというか、『俺のビアンキ』になってきたw


今回のお題はC2C 928 Carbon(2008model)
快適系ロードとか呼ばれる類のヘッドチューブが長めのモデル。
カラーリングはカーボン地にチェレステのグラフィック&ロゴが入っている。

さて、2009年ジロ・デ・イタリア第10ステージでのディルーカの走りは熱かった!
マリアローザが独走ゴールとかかっこよすぎる!!マリアローザモエス!
などと深夜の変なテンションと相まって、ついポチポチとやってしまった。

まずは定番、サドルの交換。
ピンク色のレーシーなサドルは探してもあまり見つからなかった。
Terryが複数ラインナップしているが、全部ウィメンズモデルなので今回はパス。
結局、ディルーカも使ってるし、ということでSELLE san marcoに。モデルはCAYMANO。


ハンドル回りのカラーコーディネイトではお約束のバーテープは、PROのレディGEL。
ワンポイントにコラムスペーサーを1枚。
knogのライトはもともと持っていたもの。
Hudzはあさひで30%オフだったので、ついポチっと。


このバーテープ、実は花柄w
遠目で見る分にはまずわからないので問題なし。


上側ばかりピンクが増えるのもどうかと思い、ボトルケージも交換。
挿し色程度ではあるが、意外と主張していると思う。


上記アイテムを全部つっこんだ結果がコレ。


・・・正直、やりすぎた気がorz
バーテープ+Hudzが予想以上に面積がある=主張する、という感じ。
サドルは跨ってしまえば目立たないのだが、ハンドルがひたすらに目立っている。

とはいえv2y氏も書いておられるように、ビアンキ+ピンクは由緒あるコーディネイト。
誰憚ることなく、ビアンキは往年のジロウィナーバイクなのだ、と胸を張って乗ろうと思う。
世間的にイタ車に見られないかが心配ではあるのだが。

価格評価→★★☆☆☆(まとめて交換したので)
評   価→★★★★☆(改良の余地あり)
 
mascagni  2010-2-14 19:41
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カラーコーディネイト

購入価格 邦貨にして0.025デロくらいじゃね?

久々のカラーコーディネイトである。
ここまでBianchiだけ、しかも俺2回目かよ!、なんてところが微妙に気になる年頃だが、
自分に都合の悪いことは、無視するスキルを身に付けている年頃でもあるw

カラーコーディネイトレビューは、はっきり言えば「俺の愛車を見ろ!」的な、ご自慢オナ○ーコーナーである。
そんな中で2回目なんてのは、どんだけオ○ニーだこのオヤジ、と思わんでも無いわけだが、まぁ、
こんだけレビューがあるわけで、中にはこんなコーナーがあっても良いんじゃなかろうかと。

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で、1回目はチェレステ固めで逝ったわけだが、そろそろ飽きてきたw
又、ローラー台専用タイヤのContinental Ultra Sport Hometrainer、
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=4217&forum=42
こいつを装着した姿がなかなかよく似合っており、んじゃオレンジを混ぜてカラーコーディネイトしてみよう、
と思いついた。

最初はチネッリのオレンジバーテープだけ使ったのだが、バーテープだけ浮くこと浮くことw
バーテープってのは、自転車において結構な面積を占めるパーツなのだな、と再確認させられた。

そこで、もう一つ面積を占めるパーツであるタイヤをオレンジに。
PRO3RACEのオレンジを購入。
デジタルブルーのPRO3RACEがまだ2,000km走っていないことには目を瞑ったw(いや、保管してありますよ)

更にサドルをマンダリンオレンジと思っていたBROOKS SWIFTに交換。
全然マンダリンオレンジでは無かったがw、これはこれで良い感じ。
又、革サドルに合うようにシルバーのシートポストを使うことにし、B.O Selectionのカーボンシートポストを止め、
シムを使ってSP-6600を使用。
スキュワーにクランクブラザースのオレンジ色を使用。
なんて具合。

結果、こんな感じになった。

 

以前のチェレステ固めに対して、田舎臭さが爆増しており、そこが良い(意味不明w)
より気楽に乗れる感じになったと思うが、まぁ、自己満足だw

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今回のポイントは何と言ってもBROOKS SWIFTの採用。
これは革であることが重要だった。

チェレステ固めの時は、三ヶ島の革付きハーフクリップが浮いていたのである(と言う思い込みw)。
オレンジ色も、少なくともバーテープとタイヤの2箇所は同じ色を使わないと浮いていた(と言う思い込みw)。
同様に、革も2箇所は使わないと浮く(と言う思い込みw)。

と言うわけでBROOKS SWIFTを採用して、革のパーツを2箇所にしてみたと言うわけ。
カラーコーディネイトに対して、こういうのを「マテリアルコーディネイト」と言う。
これ豆な(全然違う意味だろがw)。

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真面目な話、現代のアルミフレームを少しクラシカルにしたい意図でやってみた。
割と成功していると思うが、如何なものであろうか。

唯一残念なのが、このパーツ交換により、アリオネのバルロが余ってしまったこと。
(いや、他にも山のようにパーツは余っているんだけどねw)
思いっきりチェレステのこのサドル、流石に他では使えない。

ああ、そこ、サドルからフレームが生えてくるとかバーボン澁澤とか禁止。

価格評価→★★★☆☆ 遊びとしちゃあ高いけどね、ま、模様替えだし。
評   価→★★★★☆ 自己満足だから。バルロ使えなくなったから1つ減w
 
Snail_Q  2013-3-16 23:59
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥気になったら最後

私がまだ中学生だった頃、当時住んでいた地方のプロ野球チームが久々に優勝を果たした。親しみやすいメロディーの応援歌をバックに、ドジャーブルーが球場狭しと駆け巡る。思えばこれが、青好きになった理由の一つ…かもしれない。

さて、ビアンキのチェレステ同様、メーカー名とイメージカラーが容易にリンクする自転車といえばジオスであろう。ほとんどのフレームが、わずかに紫がかった明るい青色の「ジオスブルー」1色。そこに白いロゴが、単なるモノトーンフレームにさせないよう絶妙に配置されている。

当初はサドル・バーテープ共に純正の黒。タイヤだけ青系統のVittoria Rubino Pro3としていた。これはこれで、前後フォークや変則系統と同色、かつ全体的にシャープな色合いとなっていたのだが、どうもサドルが体に合わず、以前乗っていた自転車から使い慣れた白いサドルを移植した。幸い体の違和感も減り、使用を継続。それ以降、何度か張り替えを行っているバーテープは、サドルにあわせて一貫して白1色である。

ホイールも新たに購入して、現在は概ねこんな状態である。

個人的には、こちらの「青メイン・次いで白&黒」の3色使いが垢抜けていて好みである。

<カラーコーディネイトを進める上で気づいた点・気にする点>
・バーテープは、サドルと同色がバランス良
・フレームをメインカラーとして、サブカラーは2色まで、計3色以内にすると、それほどしつこくならない
・ディープリムに赤色ステッカーが貼られているが、これは意外にも「アクセント/ワンポイントカラー」の役割になってくれている
・タイヤサイドの色は、黒→重厚、スパルタン、レーシー度UP / フレーム同系色→軽快、全体的な統一感UP
 尚、以前はMichelin Pro4SCを装着していたが、色の統一感を出すならばこれがジオスブルーにはベストと思われる
(参考写真)

尚、現在はセンターに青が配置されたVittoria Open Corsa Evo CX2。少し薄い青だが、走るにつれていい具合にくすんできた。

価格評価→★☆☆☆☆(←前述のとおり)
評   価→★★★☆☆(←実際に愛車にインストールしてみなければ、満足できる色か否かはわかるまい)

<オプション>
ウェアやヘルメットを合わせるのもまた一興
 
blue_monkey  2013-5-29 23:24
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カラーコーディネイト

購入価格 ¥人によりけり

自分はレースで使うことを最優先して機能性を重視したパーツを組んでいますが、カラーリングにも多少こだわってはいます。
BOMA VIDEのフレームはトップチューブの一部に青の注し色が入っているため、装着するパーツも白系のものを多用して、青は諄いと感じない程度にアクセントとして使っています。



ハンドルとステム、ブラケットカバーを白にし、バーテープとワイヤーのアウターを青にして統一感を高めたハンドル周り。



出来ることならタイヤやライトも白や青系のものを使いたかったですが、あくまでも性能を犠牲にしないもので可能な限りにコーディネート。
カラーコーディネートをするときには見た目と性能をどこらへんで折り合いをつけるかが難しいと感じました。

ボトルケージは青にすると諄くなってしまうだろうと思い、あえて白黒のものにしたのですが、なんとフレームのBB付近に入っている注し色とボトルケージのカラーリングがほぼ全く一緒!まるでフレームに合わせて作ったかのようなカラーリングw。



買った当初は青系のほうがよかったかも…と思っていただけに、これは嬉しい誤算でした。

カラーリングをきれいにカッコよくまとめる。これもまた自転車の楽しみ方の1つで面白いと思います。

価格評価→★★★☆☆(ブラケットカバー以外はほとんどデフォルトの状態なので)
評   価→★★★☆☆(まだ足回りはほとんど手を加えていないので)


 
LZPT2IB  2014-6-7 20:06
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カラーコーディネイト

購入価格: フォーク以外のパーツやアクセサリーにかかった総額

『GIANT SEEK R3のマルチカラーを各所に散りばめたカラーコーディネート』



■GIANT SEEK R3 マルチカラーのカラーコーディネート
クロスバイクを見にショップに行ったときに、私の目に飛び込んできたのがGIANT SEEK R3のマルチカラーだった。このクロスバイクはブルー、ワインレッド、グリーンの3色で塗り分けられているのが個性的だ。マルチカラーのSEEKに一目惚れし、性能や特徴等を全く把握しないまま購入を決めた。見た目で選んだ自転車なので、当然カラーコーディネートにもこだわっている。




■雰囲気を明るくするホワイト
SEEKにはホワイトのサドル、グリップ、ペダルが取り付けられていて、全体の印象を明るいものにしている。ただ、ブラックのアウターケーブルは見た目に重いような気がした。特にSEEKのシフトアウターケーブルはフルアウターなので、ケーブルの色が目立ちやすい。

だから、クロスバイク購入後の早い段階で、アウターケーブルをホワイトに交換した。SEEKの下部に白いラインが入ったことで、雰囲気がますます明るくなったと思う。更にボトルケージ、シートポストカラーもホワイトにして明るさを出した。

  
左 : ホワイトのパーツが雰囲気を明るくする。
中央: 元々、アウターケーブルはブラックだった。
右 : 購入直後のSEEKはブラックが多くて重たい印象。





■落ち着いた印象にするブラック
ホワイトのパーツが自転車の雰囲気を明るくするパーツなら、ブラックのパーツは雰囲気を落ち着いたものにする。自転車全体でブラックがどの程度締めるかで印象はガラリと変わる。ブラックは他の色と喧嘩しにくく合わせやすいカラーであると同時に、自転車全体に明るさや落ち着いた雰囲気を与える。ただ、ブラックを入れすぎると攻撃的な雰囲気になるので加減が必要だ。

基本的に、元々ブラックだったパーツは、別のパーツに交換する際もそのままブラックにしている。ただし、アルマイト処理や塗装の質感が高いものを選び、ブラックの深みや輝きが増すように意識した。また、ブレーキレバー、リードパイプ、リムハイト30mmのホイールのブラックによってますます重厚な雰囲気になったと思う。

  
左 : ブラックのパーツをどの程度組み込むかということ以上に質感が大事。
中央: パーツ交換前のブラック。塗装、粗い梨地、樹脂やゴムのブラックはチープに見えることが多いので注意している。
右 : ホイールやタイヤは自転車全体に占める割合が大きく、どの程度ブラックが使われているかで大きく印象が変わる。





■シルバーをなるべく減らす
SEEKのコンポーネントは全てブラックになっており、それに合わせてホイールやシートポスト、ハンドル周りもブラックに統一されている。その中にシルバーのパーツが入り込むと、間違ってシルバーのパーツで組んでしまったかのような違和感を覚える。だから、シルバーのものはできるだけブラックのものに置き換えている。

例えば、BL-M591はレバー部のみがシルバーだったが、BL-T610はレバー部もブラックだ。自転車は正面から見ることが多いので、レバーまでブラックになったことによる視覚効果はかなり大きい。この効果を実感してリードパイプもブラックにした。ただ、ボトムブラケットSM-BB51にはまだ手を付けておらず、今後の課題になっている。

 
左: DEORE T610にしてシルバーの部分が減ってブラックの部分が増えた。
右: 意外に効果が高かったのがリードパイプの交換。





■フレームの色に合わせたパーツやアクセサリーを組み込む
ホワイト、ブラック、シルバーは自転車全体の明るさの調整役だ。それ以外の色を組み込むと、まさにカラーコーディネートという感じになる。フレームの色に合わせたパーツやアクセサリーを自転車に取り入れるのはカラーコーディネートの基本。SEEKにはフレームのマルチカラーを各所に散りばめている。

カラーコーディネートのお気に入りはサドルバッグだ。エナメルのようなグリーンが、フレームのグリーンとほとんど同じ色に見える。他のグリーンや素材ではこの質感は得られなかったと思う。

トップチューブパッドやハンドル周りのブルーは、SEEKのブルーに近いものを取り入れている。実際にはSEEKのブルーよりも濃いのだが、フレームのブルーが下部にあることもあって全く違和感を感じない。

シートステーに取り付けたリアライトはピンク色だが、うまくフレームのワイン色に溶け込んでくれた。自転車全体に占める面積が小さいなら、全く同じ色でなくても自転車のカラーに調和してくれる可能性が高い。


フレームのカラーに合わせて組み込んだパーツやアクセサリー。ボトルもSEEKのマルチカラーに合わせている。





■走行中にも目に入るハンドル周りに色を入れる
ハンドル周りは自転車に乗っているときに一番目に入る部分だ。ブラックのハンドルやステムは自転車に無難に合うが、ブラックやホワイトだけというのも寂しい感じがする。そこでブルーを入れることで明るさを出して楽しむようにした。

トップチューブがグリーンなので、その隣に来る色としてブルーを選んでいる。グリーンだとトップチューブの延長上のような雰囲気になる。ワインレッド系統だと、フロントフォークの色と共に自転車の前方にワインレッドの感じが強く出てしまう。ハンドルにSEEKのフレームの色を組み込むならブルーがピッタリだと思った。


ハンドル周りにブルーを入れた。





■前後カラータイヤ
ブラックのタイヤはフレームのカラーに合わせやすく、自転車の足下を引き締めて落ち着いた雰囲気にする。リムハイトが高めでブラックのホイールなら、ブラックのタイヤと組み合わせれば、更に重厚な雰囲気になるだろう。逆に言えば、タイヤの色次第で自転車の雰囲気は軽くも重くもなる。タイヤは自転車の中で大きな部分を占めるので、うまくいけば高い視覚効果が得られる。

私はブラックのタイヤをカラータイヤに交換し、自転車全体の雰囲気を明るくしている。しかも、前後が色違いのカラータイヤだ。これは私のカラーコーディネートの中でも特徴的なものだ。リアタイヤのブルーは、フレームのカラーが後ろにまで伸びたような印象を与える。フロントタイヤのホワイトは、アウターケーブルやグリップのホワイトと相まって、前から見たときの軽さや明るさを出している。

 
前後カラータイヤはかなり早い段階で取り入れた。





■全体のバランスに気をつける
カラーコーディネートする際には、SEEKを横から見たときにフレームのマルチカラーが際立つように、全体のバランスに気をつけている。つまり、大きな面積を占める部分に強い色やフレームと無関係の色を使わないようにした。

例えば、これまで何度も述べたように、タイヤとホイールは自転車全体で占める面積が大きい。ここを派手にしたり色を強くしてしまうと、どうしてもフレームではなくホイールやタイヤに目が行ってしまう。サドル等も同様だ。

いろいろやってみて、フレーム以外のあちこちに視線を分散させない方がすっきりまとめやすいと考えた。フレームを際立たせたいなら、その他の部分はさりげない方が良い。ただ、フレームのカラーが単色なら話は違ってくると思う。

  
左 : DT Swiss RR585の赤いロゴは似合わないのでカットした。
中央: ホイールのカラーを検討したときの画像。フレームよりもホイールに目が行く。
右 : ずっとスコッチカルを貼ったコラムスペーサーを使っていたが、ゴチャゴチャするのでシンプルにブラックにした。





■カラーコーディネートは自転車の面白さのひとつ
フレームのマルチカラーが派手なので、思い切ったカラーコーディネートではないが、長い時間かけてこだわっただけあってとても気に入っている。カラーコーディネートは感覚的に漠然と行ってきたが、上記のようにはっきり文字にしてみると、自分の中にコツやルールが多く存在すると気づいた。

自転車の大きな面積を占める部分に、所有する自転車に使われていないカラーを組み込むのは難しい。これができる人はかなりセンスがある人だと思う。一方、私のSEEKのようにブラック、ホワイト、シルバーのパーツで明るさを調整し、フレームのカラーと同色のパーツを各所に散りばめるのは比較的簡単だ。カラーコーディネートすれば、自転車に乗っていないときでも見るのが楽しくなるのでおすすめしたい。

 
フロントフォーク以外のパーツを全て交換したGIANT SEEK R3。




価格評価→★☆☆☆☆ (1台目の自転車ということもあって試行錯誤した)
評  価→★★★★★ (ヘッドパーツまで交換してようやく納得できるところまで来た)
<オプション>
年    式→2011年
カタログ重量→11.9kg
 
LZPT2IB  2014-6-12 23:58
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カラーコーディネイト

購入価格: ¥フロントフォーク以外のパーツを交換した費用の総額…を計算したことはないがそれなりにかかってるはず

『マルチカラーのFIXERを明るく豪華に。ワンポイントのゴールドは他の色と喧嘩せず合わせやすい色』



■GIANT FIXER R マルチカラーのカラーコーディネート
私の2台目の自転車GIANT FIXER Rは、1台目のGIANT SEEK R3と同様、マルチカラーのフレームだ。私はマルチカラーの個性的なデザインをとても気に入っており、FIXERも見た目に引かれて購入した。

マルチカラーのFIXERは派手でキレイだが、ロゴがワンポイントで入っているだけのあっさりしたものだ。他のパーツも特徴がなくて面白くない。FIXERのカラーコーディネートは、全体の雰囲気を明るくて豪華になるように意識している。


 
納車直後のGIANT FIXER R。





■ホワイトのパーツを多めに入れて全体の雰囲気を明るく
マルチカラーのFIXERに取り付けられているパーツは、ほとんどがブラックで見た目に重たい。アウターケーブルこそホワイトだが、この程度のホワイトでは重たい雰囲気を解消することは難しい。

そこで、サドル、バーテープ、タイヤをホワイトにして明るさを出した。これらのパーツは、自転車全体に占める割合が大きいので、視覚効果がかなり高い。更にホワイトのトップチューブパッド、ボトルケージ、シートポストリングを取り付けて、ますますFIXERを明るいものにした。

最初はロンググリップ(にぎり)を取り付けていたが、普段はほとんど使わない上に汚れやすいのでバーテープに変更した。結果的にホワイトの割合が多くなったので、カラーコーディネートとしてもうまくいった。尚、ホワイトのチェーンは視覚効果が高いが、汚れが目立ちやすいのでおすすめしない。

  
左 : バーテープとサドルを取り替えるだけでも雰囲気がかなり変わる。
中央: 更にトップチューブパッドを追加し、タイヤのカラーも変更。
右 : ロンググリップを装着したFIXER。中央はトップチューブパッドの長さを検討するためのサランラップの芯。






■ブラックのパーツは質感の高いものに置き換え
元々FIXERに取り付けられていたブラックのパーツは、値段が値段だけに、粗い梨地や塗装等の質感の低いブラックだった。いくらブラックが無難に合わせやすいとはいえ、これでは安っぽさが目立ってしまう。だから、性能の向上も兼ねて、徐々に質感の高いパーツに置き換えた。

取り替えたパーツのブラックは深みと輝きがあり、FIXERの雰囲気を上品で落ち着いたものにしてくれた。また、SEEKではブラックの質感や光沢に変化を付けたが、FIXERは各パーツのブランドが異なる分、同じような光沢感のパーツで統一感を出した。


ブラックのパーツの質感は、自転車全体の上品さを左右する。





■シルバーのパーツをできるだけ少なめに
トラディショナルな外観のFIXERには、レトロな雰囲気のブレーキレバーが似合うと考え、シマノのBL-R400を取り付けた。そして、ブレーキレバーのシルバーにペダルの色も合わせた。ところが、ほとんどのパーツがブラックのせいか、なんとなくシルバーだけが浮くような気がした。後にブレーキレバーをDIXNAのジェイリーチブレーキレバーに交換しても同様だった。

そこで、思い切ってジェイリーチブレーキレバーを分解し、レバーをブラックに塗装した。思ったよりも自転車全体の明るさが少なくなって重厚な雰囲気になってしまったような気もするが、全体の統一感が出てルックスが引き締まったと思う。

ペダルはPD-A600の使い勝手が気に入っているので、他のブラックのペダルに取り替えられずにいる。ここは今後の課題としてゆっくり考えていきたい。また、ホイールナットもブラックアルマイトのものに交換したい。


左: ブレーキレバーをブラックに。ハンドルバーの露出している部分は、フォークと同色のスコッチカルを貼った。
右: ペダルとホイールナットは今後交換したいパーツだ。





■ゴールドのパーツで豪華さを出す
ゴールドは様々なデザインや色に合わせやすい。例えば、白磁の絵付けでは、装飾のためにゴールドがふんだんに使われている。自転車でもゴールドはワンポイントアクセントになるし、他の色とも喧嘩しない。

私のFIXERにはダウンチューブのロゴとチェーン、ボトルケージボルト等に使っている。特にダウンチューブのロゴは大当たりだった。これは鏡面のゴールドのカッティングシートを切り出して貼ったもので、KMCのチェーンK710SLのゴールドと共にFIXERに豪華さを出してくれた。

ブラックにも光沢感や質感の違いがあるように、ゴールドにも様々なものがある。例えば、BAZOOKAのゴールドのチェーン引きは、黄色が強くのっぺりして深みがない。ゴールドも種類によっては、豪華さどころか却って安っぽくなってしまうので注意が必要だ。

  
左 : ダウンチューブのゴールドのロゴは中川ケミカルのカッティングシート。
中央: KMC K710SL GOLD。
右 : これはハズレ。ゴールドというよりオレンジ色のようだ。





■フレームとフォークに差し色のピンク
シートチューブのスカイブルーの部分には、ピンクでGIANTのロゴが入っている。差し色には、このピンクと先に述べたゴールドを使った。GIANTのロゴとほぼ同色の3Mのスコッチカルからロゴを切り出し、フレームとフロントフォークのスカイブルーの部分に貼り付けた。

3色塗り分けのマルチカラーは派手だが、ロゴが少なくてあっさりした印象だったので、これでフレームに明るさを出せたと思う。ライトも同じような色のピンクにした。

  
スコッチカルから切り出したロゴ。自転車のカタログを参考にして、大きさや貼る位置を決めた。





■前後カラータイヤ
SEEKに引き続き、FIXERも前後で異なるカラーのタイヤを取り付けている。FIXERのホイールはリムハイトが30mmあるので、ブラックのタイヤと合わせると、ブラックの全体に占める割合が大きくなる。これはこれで落ち着いた雰囲気でかっこいいのだが、私はもっと明るくて軽い印象にしたかったので、カラータイヤを取り付けた。

 
左: フロントタイヤは明るさを出すためのホワイト。
右: リアタイヤはフレームのスカイブルーを後ろまで伸ばしたようなイメージ。スカイブルーのタイヤは種類が少ない。





■クランク周りを派手にする
シングルスピード用のクランクは、カラーバリエーションが豊富でコーディネートしやすい。ただ、クランクも自転車のパーツでは大きな方なので、カラー次第では全体のバランスが崩れると思う。マルチカラーを際立たせるためにクランクはブラックのままにし、チェーンリングの質感とカラフルなチェーンリングで派手さを出した。チェーンのゴールドにも合っていると思う。

  
バランスを崩さないようにブラックをベースカラーにした上で派手になるようにした。中央の輪っかは塗装。





■全体のバランスに気をつける
SEEK同様、FIXERも大きな面積を占める部分に、強い色やフレームと無関係の色を使わないようにした。フレーム以外のあちこちに視線が分散すると、フレームのマルチカラーが際立たないからだ。ブラック、ホワイトは明るさの調整に用い、他のカラーはできるだけワンポイントに止めておくように心がけた。

 
納車前にカラーコーディネートの大まかなイメージはできていた。





■カラー選びは慎重に
FIXERのカラーコーディネートは、SEEKの経験があったのでスムーズに行うことができた。だが、カラーコーディネートを検討する段階では、何度もバランスの悪い色を組み込んでいる。また、スコッチカルやカッティングシートも同様で、貼りすぎてゴチャゴチャしすぎたり、気持ち悪い配色になったりもした。

実際のパーツ選びであまり失敗しなかったのは、絵を描いたり、パーツにカラーのテープや布を当てたりしてイメージを膨らませたからだと思っている。全体のバランスに気をつけて、慎重にカラーやパーツを選べば、カラーコーディネートはきっとうまくいくはず。失敗しにくいバルブキャップやワイヤーエンドキャップ等の小物から始めるのがおすすめだ。

 
フロントフォーク以外のパーツを全て交換したGIANT FIXER R。



 
価格評価→★☆☆☆☆ (納得いくまでカラーコーディネートすると費用もそれなりにかかる)
評  価→★★★★★ (色だけでなく質感にもこだわったら納得できる仕上がりになった)
<オプション>
年    式→2012年
カタログ重量→9.2kg
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