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CAMELBAK ポディウムボトル

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baru  2014-2-9 18:25
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CAMELBAK ポディウムボトル
購入価格 ¥976

CAMELBAKブランドの標準的なボトルです。保温機能などは付いていません。


■購入動機
BRAの副賞で貰ったサイクリングエクスプレスのバウチャー15000円分。12000円ほどの使い道は決まったものの、残り3000円で買えるものは何かな?と思って色々見ていて目に止まったのがコチラのボトルでした。

周りでも愛用者が多いため気になっていた品でもありますし、値段も976円。調度良いな、ということで一気に2本注文しました。


■概要
容量は610ml。ボトル単体の重量は78g(実測)です。

最大の特徴は飲み口部分で、「弁」の形をしています。ボトルを握るか、飲み口を吸って気圧が変化することで飲み口が開く仕組みで、他のボトルのようにボトルの飲み口の開け閉めが不要となります。振動などで飲み口が開くことも殆ど無く、飲み物がこぼれてフレームを汚すと言ったことが起こりにくいのも特徴です。

flareさんのレビューを見るまで気づいて無かったのですが、ボトルの飲み口を開かないようにロックアウトする仕組みもあるようですね。これは輪行の時にありがたい。


■使用感
まず、最初に一言。素晴らしい。私はこれまでPOLARのボトルを愛用してきたわけですが、「たかが飲み口」と思ってこれまで導入していなかったことを後悔したほど。

従来のボトルであれば、ボトルのドリンクを飲むために、

 ①ケージからボトルを取り出す
 ②飲み口のキャップを開ける
 ③飲む
 ④飲み口のキャップを閉める
 ⑤ボトルをケージに戻す
 
という5動作が必要だったわけですが、こちらのボトルならば②と④の動作がなくなります。3動作で完了するわけですね。飲み口のキャップの閉め方にも「口で閉めるよ」派・「顎で閉めるよ」派・「尻で閉めるよ」派などが居て、「如何にスムーズにこれらを済ますか」を練習した人も多いと思うのですが、そういったことが全て不要になります。誰でも最小の時間でドリンクが飲めるわけです(もちろんボトルの取り外し・戻しの技術に差はあるでしょうが)。

私はこの「ドリンクを飲む」という動作があまり上手くありません(結構バランスを崩す)。ロングライド中のドリンク補給の多くは信号停止のタイミングで行うことにしています。「赤信号で止まったものの、もうすぐ青になりそう」という微妙なタイミングの時、「ドリンクを飲みたいけど飲めない」というシチュエーションになることが結構多かったのですが、このボトルならばそんな微妙なタイミングでのドリンクを飲むことが出来ました。

ストップすることが許されないレースでも、これは大きなアドバンテージとなると思います。バランスを崩す原因となる動作が2つ少なくなるわけですから。

値段は、通常の飲み口のボトルからすれば当然高いわけですが、それだけの価値がある逸品だと思います。


■まとめ
度々レビューでも書いてきましたが、ロングライド時には少しのことの効率化が大きく効いてきます。「ドリンクを飲む」という基本的な行為は、ライド中何度と無く行われることなので、より影響が大きいものです。特に飲み口のキャップの開け閉めはライド後半、ものすごく面倒くさいと感じるもの。その動作を削れるこちらの商品は間違いなく素晴らしい商品であるといえるでしょう。

なお、CAMELBAKのボトルと、POLARのボトルの飲み口部分の規格は同じであるようです(知人から教えてもらいました)。このため、「POLARのボトルにCAMELBAKの飲み口をつける」という技が可能になります。


こんな感じ。あまりの飲み口の使い勝手の良さに、保温機能の付いた上位品を買おうかと思ったのですが。これまで使っていたPOLARのボトルを活用すれば、その必要は無さそうです。

価格評価→★★★★☆(適価だと思うけど、やっぱりちょっと高いかな)
評   価→★★★★★(もう普通の飲み口には戻れない)
<オプション>
年   式→2013
カタログ重量→ -g(実測重量 78g)
 
baru  2014-3-19 22:14
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CAMELBAK ポディウムボトル
購入価格 ¥976 (Cycling Express)

完全無欠と思えたこのボトルの飲み口ですが、ちょっと短所も見つかったので追加レビューです。

先日、箱根の芦ノ湖畔で寒さに耐え切れずホットコーヒーを買いました。じっとしていたくはなかったので、こちらのボトルにコーヒーを入れて飲もうと、軽く握った所……

 ボッ
 
という音と共に、熱いコーヒーが顔に!!

幸いにも掛かったのはアイウェアで、火傷はありませんでした。

この飲み口はボトル内外の気圧差で弁が開く仕組みになっています。ホットコーヒーのような熱いものを急に入れると、中の空気が膨張して少し握っただけで中身が飛び出してしまうようです。

-----

商品説明を見ると、

 「冬は暖かいドリンクを保温することも可能。*熱湯には対応していません。飲める程度の温度の飲料を入れて下さい。」
 
とありました。すこし冷ましたホットドリンクなら大丈夫かもしれませんが、缶のホット飲料などを入れるときには注意したほうが良さそうです。


価格評価→★★★★☆(適価だと思うけど、やっぱりちょっと高いかな)
評   価→★★★★★(それでもやっぱり高評価)
<オプション>
年   式→2013
カタログ重量→ -g(実測重量 78g)
 
baru  2015-11-21 0:54
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CAMELBAK ポディウムボトル(21ozサイズ)
購入価格 ¥1000前後 (サイクルキューブで購入)

2014年に飲み口とボトルの形状が一新されたCAMELBAKの定番ボトル。今回レビューするのは保温機能の無いタイプ。このタイプは21ozと24ozの2サイズあり、今回レビューするのは小さい方の21ozサイズです。


■購入動機
箱根ヒルクライムに向けて購入しました。

ヒルクライムの競技時間はせいぜい一時間なので、そこまで容量は必要ありません。人によっては、ボトルを持たない人すらいます。ただ、私は汗をかきやすいので、水分補給は必須……ということで、少しでも軽量化をするための悪あがきとして本製品を買ったのでした。


■概要
実測重量は72g。容量は620ml(21oz)です。


同じく新型のビッグチルボトルと比べると、ずんぐりした形状に見えます(太さは同じ)。


■使用感
基本的な使用感は、以下の新型ポディウムボトルと同じです。

 Camelbak ポディウムビッグチル 750ml
 https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=8486&forum=80&post_id=23446#forumpost23446
 
異なる点は、「保温機能が無いこと」「容量が小さいこと」です。保温材が入ってないのでその分軽いですし、容量が小さいことで、中に入る水も必然的に減るので軽くなります。普段のヒルクライムは、「ポディウムビッグチルボトル」に水を満載して走っているので、重量差は以下のようになります。

 (使用前) 122g(ポディウムビッグチル) + 720g(水) = 842g
 (使用後) 72g(本製品) + 620g(水) = 692g

差し引き150gの軽量化です。その他にも色々と装備を細かく軽量化して、合計1kg程度の重量を削って本番に望むことになりました。

ボトルは旧モデルよりも柔らかくなっています。飲み口の大口径化も伴って、飲みやすさは向上していると感じました。見た目的には太くなっているようにも見えるのですが、ボトルが柔らかくなったせいか、ボトルケージへの抜き差しもスムーズになっています。正常進化ですね。


■まとめ
若干小さいかな?と思いましたが、レース中も水は最後まで持ち、結果も付いてきました。このボトルを選んだのは正解だったと思います。

普段のロングライドでは容量重視なので出番はなさそうですが、ヒルクライム専用ボトルとして今後も活躍して貰う予定です。


価格評価→★★★★☆(この使い勝手なら納得の価格)
評   価→★★★★★(私的ヒルクライム用ボトル)
<オプション>
年   式→2015
カタログ重量→ -g(実測重量 72g)
 
baru  2019-5-29 21:30
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CAMELBAK ポディウムボトル(24ozサイズ)
購入価格 ¥1460 (サイクルキューブ)

CAMEBAKの定番ボトル。2019年にフルモデルチェンジしました。


■購入動機
ここ最近はGIANTのボトルを愛用していましたが、かつて愛用していたポディウムボトルがフルモデルチェンジとのこと。素晴らしい使い勝手ながら唯一の弱点とも言えたのが、バルブのカビやすさ。そこが分解掃除しやすくなったというので、気になって早速購入しました。


■概要
実測重量は87g。容量は710ml(24oz)です。

カラーは6色。保温性のないタイプです。


■使用感

普段のライドやロングライドで使用しています。

(1) バルブ

確かに分解しやすくなっています。飲み口の部分はもう一段階バラせるようですが、私の力では分解出来ず。ただ、写真の段階までは割と楽に分解できました。これならばカビさせないように洗うことが出来ますね。
吸っても握っても水が出てきて、ほぼオートロックされる使い勝手の良さは変わらず。

(2) 握りやすさ
従来のポディウムボトルよりも柔らかくなり、握るときの力が要らなくなっています。とはいえ、エリートのFLYほど柔らかくはありません。

(3) 容量
気になったのが容量。公称重量は710mlですが、そんなに入ってない気がしたのです。コンビニで買った1リットルの水を入れ替えても、明らかにペットボトル側に残っている量がこれまでよりも多いのです。

そこで、家で実験。ボトルに水をすりきり一杯まで入れて計量カップに移し替えました。結果、容量は最大でも700mlと判明。


しかし、実際にはすりきり一杯水を入れることは出来ません。新型のバルブがかなり出っ張っているからです。そのまま締めるとボトルの中の水が溢れます。最大容量は頑張っても680-690程度じゃないでしょうか。たかだか20mlでも一口分くらいの量はあるので、結構気になるところです。

(4) 重量
公称重量77gで実測重量は87gとずいぶん誤差があります。旧モデルの24oz版は85gだったようなので、これが正しければ重量は旧モデルと新モデルであまり変化がないということになります。

ここで、フタ単体の重量を計測。

 旧モデル: 26g
 新モデル: 35g

見た目もゴツくなっていますが、重量もかなり上がっています。それでも全体として重量が増えていないのは、ボトル部が柔らかくなった=薄くなった、のだと推測出来ます。

(5) その他
旧モデルと新モデルではフタのネジピッチは変わっていないので、相互にフタを取り使えて使うことも可能です。


旧モデルのボトルに、新モデルのフタを付けてみた図。


■まとめ
「より洗いやすくしてほしい」という要望に答えた形の新型ボトル。ボトル部も柔らかくなり、結果として軽量にはなっています。

ただ、分解のために大きく作られたバルブ部は従来よりも重くなっており、更に容量も削っています。重さは置いておくとしても容量はしっかり実効容量を書いてほしいものです。

とはいえ、使い勝手が良いので既に2本目を買ってしまいました。今後とも定番として使われそうなボトルだと思います。


価格評価→★★☆☆☆(保温性が無い割には少し高い)
評   価→★★★★☆(使い勝手は素晴らしいが、容量と重量がかなり盛ってる)
<オプション>
年   式→2019
カタログ重量→ 77g(実測重量 87g)
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