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ベルギーのブリュッセルで発見。
右隣にあるスクーターと比較すると大きさを想像できると思うが、かなりでかい。そして意味が不明である。
普通、この手のオブジェは子供が乗って遊べたりするものだと思うが、これには乗れない。また、堂々と歩道を占有していることからも、若き無名のアーティストによるゲリラ的作品というわけでもなさそうである。自転車国家・ベルギーが誇る有名なオブジェか何かなのかもしれない。
なぜ猫なのか、まったく理由は不明。おっぱいが大きいのも、足のサイズが異様にでかいのもまったく不明。たぶんベルギーの人なら誰でもわかるジョーク的なオブジェなのだろう、と予想してここに投稿することにしておこう。
評 価→評価のしょうがない