[REAR] CATEYE TL-LD130-R

購入価格 ￥806（税抜）

単4電池2本使用です。
常時点灯で75時間くらい持つらしいですが、通勤と週末ポタリングで1ヶ月使ってるけれどまだ切れてません。

モードの変更や取り付けなどは簡単ですが、スイッチの押し心地は良くないですｗ
消灯しようとしてもモードの切り替えしてしまったりしてしまいますが、壊れたりはしてないのであんまり気にしてません。

安いものでも盗難されるのは気分が良くないので毎回取り外してますが、取り外しは爪を押し込んでスライドさせるだけ。
通勤に使用しているので時間もかからずありがたいです。

価格評価→★★★★☆（\1,000以下だから）
評　　　価→★★★★☆（値段相応じゃないでしょうか）

購入価格 ￥800

確かに、LEDは十分明るいし照射面積も広い。リフレクタも内蔵していて機能的には十分なんだけど造りが悪すぎ。
点けた筈なのに気が付くと消えていることが度重なり、電池が切れたかと思い交換しても直ぐに再発。どうなっているのかと思ったら、電池ボックスの寸法が出ていない上に端子の接触も悪いようで走っている時の振動で少し電池がずれると消えてしまうことが判明(手で持って軽く叩くと消えてしまう)。結局レンズ内側の電池に当る部分にチューブの切れ端を5枚ほど重ね貼りして電池を押さえることで解消。売りの一つらしいフレックスタイトのブラケットも、固定力が甘すぎて指が痛くなるまで締めても走っているうちにずり落ちてホイールに巻き込みそうになったことも二度三度では無い。(そもそも締め付け用ダイヤルの溝が浅すぎて滑ってしまい力が入らない)汎用ブラケットでネジ締めにしようと思っても、フレックスタイト以外付けられない形状になっている。
走っている時に見たりいじったり出来ないところだけに、余計な不安を感じながら走らないといけないのは大マイナス。


価格評価→★★★☆☆(ちゃんと出来てればこの位なんだろうがあまり納得感は無い）
評　　　価→★★☆☆☆（品質管理悪すぎ）

購入価格 ￥810

この季節、仕事帰りはどうしても暗くなってから。
テールライトだけでは不安なので、メッセンジャーバッグに付けた。
気のせいであっても、安心感があるのはありがたい。
この手の製品にダメなものは少なくなった。

価格評価→★★★★☆　←リーズナブルな価格だと思う。
評　　　価→★★★★☆　←可もなく不可もなくと言ったところ。

購入価格 ￥890

他に適当なのが無かったのでこれを購入。
ライト自体の性能には問題なし。
気に入らない点がひとつ。
TREK2.1のシートステーに取り付けたのだが、
ブラケットの横幅がサドルの幅を超えており
俺の太めのモモの内側に当たる。
それさえなければ完璧だったんだけど・・・

価格評価→★★★★★
評　　　価→★★☆☆☆

購入価格 ￥1280(近所のホムセン)


安くてそれなりに明るくてすぐ手に入るベルトループ取り付け対応のライトがこれしかなかったので購入。

TOPEAK MTXビームラックに付属のレッドライトマウントにC-1クリップで装着して使用していましたが、路面のギャップからくる振動や衝撃ですぐ吹っ飛びます。
C-1に穴あけ加工してタイラップで固定しても今度は本体が飛（ry

エネループを使用しているので毎度毎度エネループを探すのが大変。
加えて赤いカバーにはばっくりヒビが…


現在はC-1を追加購入しベルトループのついてるメッセンジャーバッグやバックパックに装着して使用しています。
もちろん、C-1への穴あけとタイラップ固定はしています。
この方法なら吹っ飛ぶことはありません。(当たり前か…w)

フレックスタイトはシートポストやシートステーに固定すると、どう考えても脚に当たるので使ったことがありません。(というか無くしたw)


ここからが本題w

このライト、LEDを２つ足すとLD150になるんですよね。
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=5839&forum=89

そこで、LED2つ足しましたw。

結果明るさに関してはたいして変わらずw

３つから５つへかわったことでの唯一の変化はランダム点灯にした際に、足した２つもローテーションに加わることで常にどこかのLEDが点灯するようになること。
全消灯の時間が気になる方は試してみる価値はあると思います。

LEDに関しては5mm砲弾型ならだいたいなんでも大丈夫だと思いますが、ある程度明るくて広角照射(60度以上)のものがよいと思います。

ローテーション云々なんて書きましたが私は常に全点灯しか使わないので無駄といえば無d（ry
いや、ハンダ付けのスキルは向上したはz・・・w

下の画像は実際に点灯したときにどのくらい見えるか試してみたものです。
ライトまでの距離はサイコン読みwで約100mです。
周囲の明るさですが、街頭のない道路と思っていただけるとよいかと。

TL-LD130-R


比較用にメットにつけているSL-LD100-Rです。
画像中心付近のほぼ見えない赤い点ですw


こうみるとLD130も意外に目立っている気がしますが、明るいところだとわかりませんね。

今度は勇気を出してw街灯のある道で撮影してみます。
(車の通過をどうパスするかとか、歩行者＆ママチャリからの視線に我慢できるか悩むんですよね…w)


価格評価→★★☆☆☆(ネットで買えば安かったのに我慢出来なかった）
評　　　価→★☆☆☆☆(可もなく不可もなく、こんなもんでしょといいたいところだがフレックスタイトが嫌いなので-２）

購入価格: ￥1,280 (税込)
標準価格: ￥1,575(税込)

『付属のクリップには脱落防止の爪が付いていないのが残念』


CATEYE TL-LD270Rの次に購入したのがこれだ。

私が使っているサドルバッグ LTG GINA BAGにはリアライトを挿せるベルトループがある。付属のクリップを使ってサドルバッグに取り付けるためにこれを選んだ。


ところが購入してすぐに走行中にこれを落としてしまった。道路の段差から降りた時にポーンと飛んでしまい、近くを歩いている人に呼び止められて拾った。その後数回走行していつの間にか紛失してしまった。

付属のクリップは脱落防止の爪がついていないので、走行中の振動や段差で抜けてしまうことがあるようだ。このクリップはサドルバッグのベルトループに取り付けて使うというよりは、ズボンのポケットに取り付けることを前提にしているのだろう。使うならクリップが抜け落ちないように加工するか、ブラケットの方を使ってシートポスト等に取り付ける方が良いだろう。

またサドルバッグに取り付けた時にちょっと出っ張るのが気になった。あまり良い見た目とはいえないので、取り付けたときの印象を画像検索等でチェックすべきだった。


このライトはTL-LD-270-Rより明るい。照射角が大きく光量も十分で視認性は高いと思う。

それだけに落下しやすいクリップの形状は残念だった。このライトをサドルバッグに取り付けている人も良く見かける。CATEYEはこのクリップに脱落防止の爪を設ける等して改善してほしいと思う。



紛失する前に撮った写真の2枚のうちの1枚


ブラケットの先端にこのように落下防止の爪を付けてほしかった
(写真のライトはANTAREX EZ-1 TAIL LIGHT)

　
価格評価→★★★★☆ (リーズナブルな価格)
評　　価→★★☆☆☆ (クリップに脱落防止の爪がないのが残念。ライト本体は良い)