割れた部分をプラリペアで修復、
不安であった角R部分に練りパテ+プラリペアで角R増大加工した。
なぜこれに固執しているかというと、
折り畳み自転車の貧弱なトップチューブを
骨太に見せる為にコレを装着しているから。
そうした用途としては、コレに変わる携帯ポンプは他に無い気がする。
実はSG305がガッチガチにはまったりする。
でもキツすぎて取り外しの際かなり
慎重にいかないとこのポンプブラケットは壊れるだろう。
このポンプはφ27mmなので、どちらかというと
φ28のイレクター規格に近い。
価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★☆☆