購入価格 ¥9200(右のみ メルカリ新品)
ダイアコンペENE印Thumb ShifterのRivendellバージョン。
rivendell Bycycle Worksはサンフランシスコのパーツメーカーだが、このシフターはダイアコンペの台湾工場で製造なので、レバーデザインが違うだけと思って良い。
クランプ径は26.0mmで、22.2用にシムが付属している。
そもそもダイアコンペのウィングシフターのパワーラチェットがあまりにも快適だったので、ブロンプトンの3速シフターをフリクション化する際、こちらを選択した。

操作感はウイングシフター同様に引く時のチリチリ感が心地よい。
ただし、形状の違いかウィングシフターより引きが重く感じる。
あと、ウィングシフターとの違いとして、ケーブル用のアジャスターが付いている。
あと、ウイングシフターほどではないにしても、本体が大きいので付ける場所は考える必要がありそう。
(写真はブレーキのクランプに当たるため、ここにしか付かなかった)

価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★★☆