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[GRAVEL] Cannondale Topstone Neo 4


 
ing-q  2021-2-24 13:58
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[GRAVEL] Cannondale Topstone Neo 4

購入価格 ¥550,000

去年の秋頃にe-bikeが欲しくてグラベルロードのこいつを買いました。
最初の感想は重い、車に車載するときや室内からの出し入れでずっしり来ます。
走りは出だしはペダルに足を載せるだけで、24㎞/hのアシスト・リミットに到達するような感じです。ミニベロの出足の良さを数段良くした感じと言いますかね。普段の平地はECOまたはTourで十分です。
普通の道を走っているとアシスト外の速度で走るので。電池残量は200㎞を超えたします。しかもテンポ良く走るとフレームのウィップが効いて、まるでアシストされているかのように進んでくれます。
上りになると本領発揮で、4~10%くらいの上りでは自分の心肺機能が許す範囲のケイデンスを維持できれば20㎞/hを超えて登れそうです。乗鞍ならコンスタントに18~20㎞/hくらいで登って行けそうです。
20㎞/hを超えるとさすがにアシスト力は落ちるので、自分の脚がモノをいう様になりますが、それでもターボモードであればかなり楽に乗れそうです。
続きはまた書き込みます。

価格評価→★★★★☆(高いけど納得)
評   価→★★★★☆(良いけど...)
<オプション>なし
年   式→2020
カタログ重量→ ーーーg(実測重量 17.8kg)


 
ing-q  2021-2-24 20:19
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Cannondale Topstone Neo 4

このトップストーンですが、グラベルロードだけあって砂利道等でも安定して走れます。特にペダルを回せばアシストパワーによりリヤのトラクションが掛かって車体が安定して進みます。まるでオートバイのオフロード車の様にです。
そしてリヤのキングピン・サスペンションが意外にしなるので、不整地でも路面の衝撃をしっかりと受け止めてくれます。

次に欠点というか当たり前のことですが、重い。
 友人のマドンと一緒に走ると大変で、平地はある程度は付いて行けるしヒルクライムでは先行できますが、下り等で巡航速度が速くなってくるとギヤ比が48x11でギリギリついて行けない。
 そして一番きついのが1~3%くらいの上りでは25㎞/h以上の速度で走る事が多いため、重い自転車をひたすら漕ぐという大変辛い状況になります。電アシは20㎞/hを超えるとアシストは弱くなります。なので自分の体力がどんどん削られて逝きます。
 それと、このe-Bikeで宿泊込みのツーリングには行く気になりません。
なぜならば、充電用のボッシュ製ACアダプターがとても大きく持ち運びには不向きだからです。電池は取り外しできますが、単体で5㎏ほどもあります。
 他に気になったのが、ボッシュのユニットの速度の設定がイマイチなことで、ガーミンとの速度差が約1.5㎞/hくらいあります。
なので、edge1030が22.5㎞/hの時にアシスト側のメーターは24㎞/hになってアシストを止めてしまいます。
 実際の走行距離を比較してもedge1030より5%強ほど少ない走行距離になっています。ボッシュのユニットは取扱店で調整できるとの事で購入店に持ち込みタイヤの外周長の調整をして貰いましたが、未だに0.3~0.5㎞の誤差があります。特にタイヤを37x700Ⅽ→35や32に換えるともっと誤差が大きくなるので、もう少し調整をしてもらい誤差を最小限にする必要があるでしょう。

次の夏はこれで美ヶ原や乗鞍へ上りに行く予定で、始めての電動アシストなので楽しみです。



価格評価→★★★★☆(高いけど納得)
評   価→★★★★☆(良いけど...)
<オプション>なし
年   式→2020
カタログ重量→ ーーーg(実測重量 17.8kg)
 
ing-q  2021-7-4 21:28
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Cannondale Topstone Neo 4

6月に美ヶ原に上ってきました。

スタートはもちろん浅間温泉の球場前です。
電池の持ちや消耗具合を調べたかったのでTURBOモードだけで走りました。
朝の7時にスタートして温泉街を軽快に上り、美鈴湖までの激坂に差し掛かります。
この時でもアシストがしっかり効いて16~18キロで14%からの坂を上って行きます。ボッシュのユニットはケイデンスが上がるとアシスト量が増えるらしく、ギヤを落として自分の心肺機能が許す限り脚を速く回せばその分アシスト量が増えるみたいです。
私は70~75程度を維持して上りましたが、ロードの倍近い速度で上れることに驚きつつ景色を眺めながら美鈴湖まで20分弱で到着です。
さらに美鈴湖から休憩なしで上り続けて、おおよそ7㎞地点でバッテリーゲージの最初の1つが消えました。こいつのゲージは5つあるので、単純に35㎞くらい走れるのかと考えていました。さらに上り続けて10㎞地点を通過し、斜度が14%前後の区間もありますがそこも難なく越えて14km地点で2つめが消えました。
美ヶ原は武石峠を越えると比較的斜度が緩やかになってくるため、アシスト範囲外の速度で走ることになるためゴールの21.6㎞でも3つ目が消えること無く到着することができました。ゴールタイムは1:14でとんでもなく速いペースで上れたことが分ります。
10年以上前に参加したツールド美ヶ原で脚が攣りながら1:30ちょっとでゴールしましたが、それよりもはるかに早くて、もう一回上れるくらい疲れずに走れました。

次は乗鞍での上りについて投稿します。


価格評価→★★★★☆(高いけど納得)
評   価→★★★★☆(良いけど...)
 
ing-q  2021-7-24 23:45
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Cannondale Topstone Neo 4

7月初旬に乗鞍エコーライン、22日に復旧した乗鞍スカイラインに登ってきました。

 まずはエコーラインからで、乗鞍高原観光センターをスタートして三本滝を目指して軽快に上って行きます。
 スタート時点ではバッテリー残量は175㎞と表示されています。最初からターボモードを使用しているので、あっという間に残量は40㎞くらいまでに減っていきます。これは現在の出力と移動距離から残量を計算しているからのようです。三本滝を超えて9㎞地点で最初のゲージが1つ消えました。
 この時の獲得標高が500m程度で、そのまま上り続けて位ヶ原を超えて雪渓が残る17㎞地点で2つめのゲージが消えました。だいたい16~18㎞/hの速度で上ってきたのでかなり速いです。ギヤを落として高ケイデンスを維持すれば20㎞/h前後も十分可能かと思いますが、今の私の心肺では少し難しそうです。

 スタートから1:10で畳平に到着です。バッテリー残量は23㎞でもう一度エコーラインを上れそうです。しかもボトルの水は500mℓも消費してません。いつもならボトル2本で1ℓは消費しているのに...電動アシストは凄いです。
 それとバッテリー残量ですが、獲得標高で考えると何となくバッテリーの減り方が見えてきた気がします。ゲージの減る標高を見るとターボモードで大体550~650m毎にひとつ消える感じで、ヒルクライムなら獲得標高3000mくらい上れそうです。

 次にスカイラインに上ってきました。スタートは標高1239mの朴ノ木平駐車場からです。まず、ゲートまでの5㎞を20分ほどで上れました。ゲート前には災害復旧を待ち望んでいたサイクリスト達が並んでいます。

 ゲートから1㎞弱で復旧工事の交互通行中にゲージが1つ消えているのに気が付きました。この時に一度エコに切り替えて残距離が43㎞残っていました。ターボでは残距離が30㎞だったので、エコにすればおよそ1.4倍の獲得標高を得られそうかなと推測しました。実際は違うとは思うけど...  
15㎞地点でふたつ目のゲージが消えてしまい、エコーラインよりも厳しいコースである事を実感しつつターボでの残距離は18㎞あるのでバッテリーの心配は必要ないですね。

畳平には1:15ほどで到着することができました。バッテリーもまだゲージ3つなので、一休みしてエコーライン側に下ることにしました。冷泉小屋まで標高500m下って折り返しですが、エコモードはどうなんだろう?と試してみました。
すでに獲得標高が1500mなので、ゲージがどう減るのか興味深いところです。エコモードで上ると全体的にアシスト量が減るので12㎞/h位の速度でゆったり上りました。200mほど上った所でゲージが残り2つになり、明らかにバッテリーの減りが緩やかになっています。畳平に着いてもゲージ2つのままなので、どのくらい消耗したのかは分かりませんでした。次の機会にはエコ主体で上ろうかと思います。

E-bikeは上りの負担は電力が補ってくれるので、ヒルクライムでも景色を観るゆとりを与えてくれます。他の趣味とも組み合わせて走るのも良いかもしれません。私自身、自転車との向き合い方が少し変わった気がします。


価格評価→★★★★☆(高いけど納得)
評   価→★★★★☆(良いけど...)
 
Trijiconzero  2022-1-12 18:19
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Cannondale Topstone Neo 4

購入価格 ¥550,000

使ってみた感想はまた別にアップしますが、まず整備・保守性に関していくつかトラブルに見舞われましので所見を述べたいと思います。

購入後10ヶ月で1万8千キロ走った後にチェーンラインのトラブルが発生しました。原因はモーターとフレームを固定している金属製のマウントプレートに使われているネジが緩んで結果ネジ折れが発生し、合計4つあるプレートのうち2つに負荷が集中して割れてしまいました。普通の自転車で言えばBBが脱落した様な話しです。

モーターをマウントする設計上の問題でペダルを踏んだ時にモーターが動きチェーンラインに影響が出る、というのはeBike全般に発生してますがこういう問題について既存のeBike関係のメディアは全然取り上げてきません。もしペダルを踏んだ時にモーターが動くなあ、チェーンリングがちょっと傾くなと感じたらその時点でネジが緩んでるかマウントが破損している兆候ですのですぐ乗車をやめて購入店に持ち込んで整備させて下さい。マウントパーツはメーカーでも在庫してない事が多く、最悪モーターまるごと交換になります。ネジが緩んでる程度なら締め直してそのまま走り続けられます。(当面の間は、ですが)

このeBikeはBosch製のPerformance Line CX Gen4を採用してますが、それをフレームに固定するにあたり合計4つ(ドライブサイド2つ、ノンドライブサイド2つ)のステンレス製マウントプレートを使ってます。が、設計上の問題でしょうがモーターをマウントに固定するネジにM5 X 158本を使っており、強度的にかなり不安を感じます。またネジも柔らかい素材らしく、緩みを放置して走ってるとネジが折れてモーター内部にネジが残って除去が困難になります。この問題は海外のeMTB関連のフォーラムでも指摘されており、米Cannondale本社やBoschでも把握してるはずですが購入時に事前の案内や注意喚起も無いので気がついたら大変な状態になる可能性が有ります。(同様の指摘を日本の代理店やCannondale Japanに対しても伝えましたがちゃんと既存ユーザーに対して対応するか心配です)

対応策としては定期的な点検を購入店に依頼する事と、ペダル踏んだ時にモーターが動いてないか注意をしておく事です。が、ネジの強度自体に不安が有りますので保証に影響出るかもしれませんが、S45Cなど鉄製の強度の有るネジに変えてしまう方が良いでしょう(monotaroで買えます)。機械工作に明るい方なら5ミリの下穴あけてM6にタップ切ってる事もオススメします。

次に整備性について

このeBikeを購入するにあたった問題だと思いますが、ダイヤグラムやパーツリストが付属してません。恐らく代理店ショップには整備用のサービスマニュアルが提供されていると思われますが、我々には提供されてません。よって分解してモーターを取り出すのに必要な手順や道具を予め知らないとかなり大変です。

まず特殊系の道具から。このeBikeに使われてるネジは一般的なトルクスでは無く、トルクスプラスとトルクスプラスセキュリティ(五星)という規格でそれに対応したビットが必要です。45IPと25IPRというビットでホームセンターでは入手できないので通販で買って下さい(monotaro)。後は普通の六角レンチで外せます。

モーター外すにはコネクターを丁寧に抜いていく事です。気をつけないとコネクター破損しますので、細かい物をつかめるペンチ等の工具を予め用意しておいた方が良いです。

モーターを取り出してプレートを軽く触って動く様であればネジが緩んでます。ネジを取り外してロックタイト(中程度)を少し塗布して適正なトルクで締め直して下さい。M5の場合は4.5nm程度、M8は10-15程度が良かろうと思います。ネジ山をナメ無い様に気をつけて締めていって下さい(もしナメてしまった場合、取り外しが困難になります。ネジ山が消耗してた場合は破棄して新しいネジを使ってください)

が、長く使ってると恐らくマウント自体も経年劣化や金属疲労で割れると思います。恐らく定期的な締め直しや整備を入れてもこれは不可避でしょう。おそらくはパーツの強度が足りてません。

よってこのマウントプレートは可能なら代理店経由でスペアをいくつか調達される事をオススメします。1セット大体2~3千円位の様です。社外品でもっと強度の高い(例えばS45Cの焼入れしたのとか)のが入手できれば良いですが、そういうのは今の所存在しないので購入店経由でスペアを持っておくのが安価で確実でしょう。

バイク自体は良いものですから、定期的に適切な整備を入れれな何年も使えそうです。

価格評価→★★★☆☆
評   価→★★★☆☆
 
Trijiconzero  2022-2-1 13:41
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Cannondale Topstone Neo 4

購入価格 ¥550,000

・チェーンリングとクランク、チェーン周りについて

チェーンリングは104BCD規格のFSA製ダブル(48/32T)が入ってます。クランクはトライアル系やMTB系で使われてる
ISISの10スプライン(これもFSA製)で、国内では入手性が余り良く有りません。2万キロ近く走ったらクランクのペダルネジ
が潰れてしまいました。国内では調達が大変なのである程度走られたらどこかのタイミングで予備を買っておいた方が良いでしょう。
海外通販でFSAをはじめとして、e*thirteenやracefaceなど互換製品が売られてます。

最初についていたFSAのチェーンリングがかなり摩耗したのでアマで安い104のチェーンリングを買って使ってます。フロントシングル化
は簡単にできます(フロントディレーラーはそのままでチェーンガイド代わりに使ってます。実用性には問題無い)

チェーンですが、かなり負担かかります。eBikeは駆動系に相当トルクかかるので消耗は早いと思っておいた方が良いです。

KMCからeBike用の強化チェーンが色々出てますので、予算が取れるならそちらをおすすめします。KMC e10 EPTあたりがオススメです。

・ホイール周り

ホイールはかなり特殊系で完組に交換して使うのは基本的に厳しいです。

スルーアスクルがロードブーストという規格で、F/12x110 R/12x148です。リアのホイール組がCannondaleのオリジナルであるaiオフセットとい
う方式で組まれてて、D側とND側のスポーク長さはほぼ同じです。手組みでショップに依頼する時はパーツ調達に苦労するかもしれません。

特にフロント側の12x110のハブがシマノからも出て無く、最初から付属してるはFormulaという台湾メーカーの物でこれも日本では余り流通してません

ロードブーストに対応するハブはDT Swissから出てます(350シリーズ)のでそちらを入手すると良いでしょう。

価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆

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