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[その他] Jamis sequel


 
500miles  2020-6-14 18:53
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[その他] Jamis sequel

購入価格 ¥99000円


Jamis sequel s3 チャコール 2020

近所での買い物、通勤通学、キャンプツーリング、ついでに旬なグラベルまで、多目的にこなせるバイクが欲しい…。
細身のスチールフレームは必須の条件で、スルーアクスル、油圧ディスク、チューブレス、ロードプラスなどにも触れてみたい…。
とても欲張りですが、試乗会を経て購入。




グラベル、と云うにはおこがましく、近所の砂利道や田んぼのあぜ道、河川敷、アップダウンのあるお寺の墓地程度ですが(罰当たり)
太いタイヤのエアボリュームと走破性で、今まで入れなかった場所に到達できたことは確かに楽しい(2.6-2.9bar程で運用)。

短いステムと長いライザーバーは
タイヤを取られそうな路面状況でも素早く切り返しバランスを保つのに必要なんだな、といまさら理解する。

でも、街中の綺麗なアスファルトを巡行する時は微妙にフラフラ蛇行してしまう。
太い故に重いタイヤは毎日使うような通勤通学に『とても向きません』。疲れます(3.5bar程で試行中)。

狙ったようにSequelと同じタイプのバイクも出てきてますけど
添え物のような一文『通勤通学にもオススメだ』のあるインプレ記事には要注意。
(メーカーのSequelの定義は『アーバンアドベンチャーバイク』です)

車体重量は13kgあるので、輪行ありのキャンプツーリングはちょっと避けたい。
通勤通学、オンロードのキャンプツーリングなら、700cホイールとスリックタイヤ、少し長いステムとやや短いハンドルにしたい。
そうなると一般的にはもう、クロスバイクです。




タイヤとホイールはチューブレスレディー(どちらもWTB)。購入時はチューブド。
回転体を軽くしたら少しは走り易くなると思い、重量計測も兼ねてタイヤをはずそうとしましたが、外れない。
タイヤレバーを差し込むとっかかりが無い、どんなに親指や手の平で押しこんでもビードが外れない。。
私のバイクは購入時『まだチューブド』だから『チューブレス』にまつわる問題が起こるとは露ほどにも思ってなかった。。

タイヤが外れないのは私の力不足というよりも、ホイールもタイヤもWTBなので、
適合性は最高、しっかり密着してる結果、と思いたい。これから試行錯誤です、楽しみダ。




フロントディスクブレーキの音鳴りが大きい。
スピードにかかわらず、当て効きからややレバーを握り込むタイミングで盛大に鳴る。
購入時、ローターやパッドが汚れてくると音鳴りが発生するよ、と説明を受けてたけど、リアディスクから音鳴りしたことは一度として無い。
1カ月点検の帰り道には、音鳴りと共にビビビビビと細かい微振動が掌にはっきりと伝わり始めた。
思うに、ブレーキ本体がフォークからやや離れていること(ポストマウント)、
スチール製のフォークはしなり易いことが理由で、ブレーキ時に微振動が発生し、音鳴りに繋がっている?




Sequelには積載のためのダボ穴多数ですが(フォーク ダウンチューブ下側 トップチューブ)
工場出荷段階での、ダボ穴へのネジの締め込みによる塗装剥離が複数。
自身でリアキャリアを取り付けると、新規に剥離。塗装の食い付きは弱いようです。


不満点は確かにあったけど
クイックリリースでなくスルーアクスル、機械式で無く油圧式、チューブレスに対応、最初からロードプラス(→700cへの交換も大丈夫)。
触れたことのない新しい規格・トレンドと、手ごろな価格。
色々と習得し、手を加えて行くベース車としては最適だったと思います。


価格評価→★★★★★
評   価→★★★★☆

年   式→2020
カタログ重量→13kg

 
500miles  2020-10-3 18:57
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[その他] Jamis sequel

半年ほど経過し、『初心者ながらの発見』もあったので、今どうなっているかについての御報告を。

一番の変化はホイールを650bから700Cに変更したこと。
先のインプレで所感を述べたとおり、ロードプラス(650×40C)の重さはメインの街乗りにおいて、
信号や交通の状況による加速・減速で大きな疲労に。
タイヤだけでももう少し軽いものにする…と云うのがまずは定石、なのだけれど、試行錯誤の末タイヤは外れなかった。。
故にローターごと譲渡に至る(ゴメン)。。

新たに導入したのは、DTスイスのP1800(700C)ホイールとシュワルベの35Cタイヤ。
試行錯誤の初チューブレス化による効果も相まって、軽快感に涙。
(元の650bでチューブレス化し、その効果のみを実感したかった…、その涙も込)
25Cのロードバイクに勝るとも劣らない!!は少し言い過ぎだが、「どんだけ~」(古い)と云いたくなる位、今までが重過ぎた。
35Cなので余程凸凹した道、砂や泥でタイヤを取られるような道でなければ問題は無い。

意外だったのは、前輪ローターからの音鳴りが全く消えて、ブレーキの効き方が変わったこと。
「ガツン!!」が無くなり、制動力はマイルドに(ローターはシマノになったが同グレード品)。
32Hで2.0mmプレーンで組まれた650bと24Hでエアロなスポークで組まれた700Cのホイール。
その差はホイール剛性(ブレーキングによるねじれ、変形の度合い)。
音鳴りの原因はスチールフォークとポストマウント式ブレーキによるとの推測を述べていたが
今回の経験で、ホイール剛性という要素もあるらしい、と気づくことが出来た。



チェーンリングの代わりにバッシュガードの付いたFSAのクランクは、ズボンの裾汚れ防止に効果的かつ実用的。
ただ外見がしょぼく、スタンスをもう少し狭くしたかったこともあって、シマノGRX600-1に交換。
Qファクターは約160mmから151mmに。9速コンポのままで使用しているが、私の用途では今の所問題は生じていない。

メンテナンス中、ホイールをはずした状態でFブレーキレバーを引く失敗をやらかす。
復帰可能なレベルのように思えたが、知見を得るためと思い、更にレバーを引いてピストンの動きを観察。
ピストンは均等にせり出しておらず、片方は5mmもう片方は2mmせり出した状態で終了。。
道具を駆使して押し戻したのだが、片方は戻り切らず。上記クランク交換と共に再ブリーディングをお店に依頼した。
私のはテクトロ製だが、お店の方に伺ったところ、シマノでも均等にピストンがせり出している訳でもない、らしい。。

600km程で左ペダルにがたつき発生、要交換。。
90mmのステムを使用中。
680mmのバーは玄関の出入りに難儀し、また、車道の左側端に寄って走る場合、車と接触する恐れが高いため、620mmまでカット。

ホイールとタイヤ、クランクの交換で2kg近く計量化し、現在は11.1kg(内450gはクランク交換による)。
担いだ感じは大分軽くなって、これなら輪行もありだなと思い始めてます。
要交換のペダル、ハンドル、シートポスト、ステムをより軽いものにしたら10kg切れるんじゃ…、という悪魔の囁きと格闘中。


価格評価 →★★★★★
評   価→★★★★☆

年   式→2020
現在の重量→11.1kg 

 
500miles  2022-10-28 17:49
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[その他] Jamis sequel

初めてのスルーアクスル、油圧式ブレーキ、チューブレス(ロードプラス)に習熟するためのベース車として購入したjamis sequel。
購入直後と購入半年後のレビューに続く、購入から2年半経過した3回目のレビュー。

過去レビューでロードプラスは停止・発進を繰り返す街乗りには重過ぎ、ホイールとタイヤを交換しています。
アドベンチャーバイクの『実質クロスバイク化』。
WTB Byway 650×47C → Schwalbe G-one 700×35C
WTB ST i23 TSC 2.0 → DT SWISS P1800

前回レビュー以降、ホイールを変更していますが、その経緯は後日、別レビューにて。
DT SWISS P1800 → DT SWISS C1800



2年超、街乗りをメインにクロスバイクとして使ってきたjamis sequel。
比較対象は長年付き合ってきたクイックリリース式のクロスバイク複数台(完成車で5~7万円程度、楽しかった頃の思い出補正)。

購入時、細身のスチールに兎に角こだわりました。
よく言われるような『スチールらしい乗り味(しなやかで体に優しい)』を期待しての事です。
実際はクロスバイク化して以降、歩道に上がる時の縁石、アスファルトの段差、凸凹等を「バイィン、ボィィン…」といなすよりは、「ガツン」と衝撃。

細身スチールとは言え、スルーアクスルだからか。
基本的な乗り心地は硬く、チューブレスで運用していてもタイヤ空気圧は路面状況に応じ、こまめに調整しなければならない。。
そんなことを、ここ1年程で(ようやく)分かるようになりました。

…QR式(チューブド)では、空気圧をあまり意識しなくても、走りの軽快感と快適性が高次元で両立出来ていたのに。。
スルーアクスルのクロスバイク化sequelだと二者択一的というか、バランスが難しい。
街乗りにおいてQR式と同じ様な快適性を求めると空気圧は低くせざるを得ず、軽快感がやや犠牲になっています。

例えるなら、コブの急斜面を滑り降りるスキーモーグルでしょうか。
膝を柔らかく使い、素早く駆け抜けるターンの技術。
今まで(QR式)は上手く滑れていたのに、膝の使い方を忘れ(スルーアクスル)、コブ(縁石、段差、凸凹)に弾かれてバランス崩しタイムも出ない…。

ディスクブレーキの制動力を受け止める剛性や、コントロール性能等、世に言われるスルーアクスルの利点も承知しています。
そういった恩恵を受ける場面は私の用途でさえあるのだから。
一方で高剛性であることは、翻って快適性の低下を招いています(痛感)。。


そもそもはアドベンチャーバイクをクロスバイク化したのが間違い、との指摘もあろうかと思います。
まぁ、、快適に街乗りしたいだけならQR式のクロスバイクが良い…、と言うのが何の変哲もない私の結論。
…『いにしえのMTB』も良いかも。


30万40万出せばQR式の快適性も兼ね備えたスルーアクスル式のクロスバイク、或いは流行りのグラベルバイクがあったりするかな。
(もうそれは街乗りでは使えないなぁ)


価格評価→★★★★★(コロナ過、ウクライナ侵攻、円安前)
評   価→★★★★★(勉強になります)
<オプション>
年   式→2020
実測重量 11.5kg(ホイール交換とマッドガードで増加)

 
striker  2022-11-16 20:23
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[その他] Jamis sequel

購入価格 ¥110000(完成車、防犯登録込、訳あり品)

あれは2019年の春先、某自転車屋の店長からLINEが来た時のこと。

「俺が乗って丁度良いから、お前にも合うと思う!伝票書いて売約済みにしとくから今度店来てね~」

最初、「は???」と思った。いや今でも思う。なんだこのやり取り。
しかし・・・このフザケた出会いが、後の私の自転車ライフを大きく変えることとなった。

「JAMIS SEQUEL 2019年モデル」

このフザケたやり取りから数日後の仕事終わり、私は前に乗っていたロード(CAAD12 DISC、リコール対象車)から相互移植可能な部品をもぎ取って店に来ていた。と言っても、サイコンとペダルとライトくらい。
アドベンチャーバイクなるものが如何程のものか、私は知らなかった。
それまでスポーツバイクと言えば、ロード、マウンテン、クロス、シクロ、リカンベントくらいしかわからなかった。
しかも実際に手を出したのはロードとクロス、リカンベントくらいなもんである。
とりあえず購入前提で試乗。現代のクロモリバイクに乗るのも初であった。

第一印象は「モーター入ってるんじゃないか?」。
何も装備がない状態での試乗なので、軽い軽い。
ナナハンロードプラスタイヤの走破性も相俟って極めて快適な乗り心地。
気づけば現金一括で代金を支払い、自走で帰宅していた。
これ以降、ロードバイクはほぼ乗っておらず、CAADに関しては廃車してしまった。

さて、フレームセットとしての基本仕様と大まかなインプレは500miles様の通りで、硬い。とにかく硬い。縦に。
これはオーバーサイズのクロモリであることに起因している。
レイノルズ520は、JISで言えばSCM430に相当する。
いくら焼きを入れていないナマ材とは言え、硬いものは硬い。そして粘る。
正直、この車に関しては「1万km走って慣らし運転が終わり」なのではないか。そう思うほど硬い。
幸い、クロモリは錆びさえ気を付ければ疲労限度が許す限りずっと乗れる。
・・・まあこいつは最初からフレーム内部が錆びてましたが(油ぶっかけといた)

コツコツと改造していき、最初はヘッドパーツ、次はクランク、ホイール、サドル、駆動系・・・

そしてついに、私は(周りに「やれ」と言われたのもあって)悪ノリしてドロハン化してしまった。



ドロハンクロスと言えばそれまでだが、腐ってもアドベンチャーバイクである。
ここまでやるとRENEGADEと被ってしまうが、ナナハン58mmまで履けるフレーム側のクリアランスは捨てがたい。
このドロハンセクエルであるが、実は霞ケ浦で200kmライドを達成している。
つまるところ、ワロスバイクな見た目とは裏腹にしっかりと長距離もこなせる。
苦手なのは峠の上りくらいですかね。下りは快適。
でもフォークの剛性不足は、ローターによっては気になるかも。
現行では改善されているのかしら。

ざっくりまとめてしまえば、ちょい重いがスピードもほどほどに出せて狭山湖グラベル程度ならノーマルで走破でき、前後キャリアをも装備でき、頑丈さ故に気楽に扱えるいい車。
2021年以降のモデルはフロントセンターが34mm伸びたうえにリプレイスハンガーがRENEGADEと共通化されているのもいいと思う。

リラックスして楽しく乗れる、なくなってほしくないシリーズですね。

価格評価→★★★★★(文句の付けようがないコスパ。現在の価格でも★4かしら)
評   価→★★★★☆(フレーム内部が最初から錆びているのはなぁ・・・)

年   式→2019年 第1ロット
実測重量 満載16.8kg(レースイベント時12.6kg)
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