購入価格 ¥105
ツールボトルが意外に重かったこと、CycleSportsの特集で荷物は身に着けた方が負担が少ないことを知り、工夫しました。
Can Doのポーチに以下を収めて244gです。軽いです。
・例のポンプ カーボン(今は売っていない)
・マキシスのフライウェイト・チューブ(劣化しないようラップ巻)
・レザインSV5
・ミシュランのタイヤレバー2本(ダクトテープとビニールテープを巻きつけてある)
・パークツール タイヤブート
・ニトリルグローブ(片手だけ)
ダクトテープやビニールテープは万が一の故障、破損のため、ダクトテープに貼ってある赤いビニールテープはパンク修理時に穴が開いた個所に貼る目印に使う、と、永年の小技を効かせています。
なんと、スマホを収めたまま、スマホを操作できます。顔認証もOK。iPhoneXRもギリギリ収まります。
難点は、ジャージの背中の中央ポケットに挿すんですが、夏ジャージでは揺れる、ジャージが引っ張られるとこです。コンフォートジャージでは辛い。ポケットが深いカステリのジャージやピチピチのレーシングジャージは安定します。
ポンプの大きさを選びますが、インフレータにしてもいいでしょう。
価格評価→★★★★★
評 価→★★★★★(軽量化グッジョブ)