mont-bell サイクルレインシューズカバー

購入価格 ￥3500

注文の際にサイズを見誤りました。ちゃんと靴底の寸法と表示はされてるのですが靴のサイズだと早合点してLサイズを買ってしまい、後ろのベルクロが一部しか止められない事態に！(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
発注の際は靴底のサイズを測ってから確認してオーダーしましょう。


価格評価→★★☆☆☆
評　　　価→商品としては良く出来ていると思う。

購入価格 ￥定価@mont-bellショップ

昨年の梅雨入り前に購入。
当時はバイト先まで往復40kmあり、雨の日が絶望的なので試しに買った感じであった。
素材はGORE-TEXではなく「スーパーストレッチハイドロブリーズ®」。
一応、すねに当たる部分はゴムの滑り止めになっているが、長ズボンのカッパなどで覆うようにしないと浸水する。
つまり、シューズカバー単独で使っても恩恵は少ない。

自分の場合、雨の日はmont-bellのレインダンサーのズボンを履くため、シューズカバーをズボンの裾が少しかぶる感じになり、防水性能は文句なし。
今まで足裏からの浸水もない。これはシューズにもよると思うが・・・。
足底は補強されているが、そこまで強い訳ではないのであまり歩き回らない方が良いだろう。

通勤・通学程度の距離なら良いが、100kmくらいのツーリング中に使ったりすると、さすがに浸水してくる。
GORE-TEXのビンディングシューズと併用すると良いのかも。

価格評価→★★★★☆
評　　　価→★★★★★　早く梅雨明けろ!!
＜オプション＞
カタログ重量→　N/Ag(実測重量　87g)

購入価格 ￥4600

何時の間にやら、通勤で使い倒して購入するのは3足目となった。
雨天の時は毎回使って約3～4年は保つのでまあCPは良いかと。
シューズがMTBで、Shimnoのサイズで43でLを使ってます。やや夏場はだぶつきますが、冬場にシューズカバーの上にさらに履くので我慢できる範囲です。
防水性は通勤片道15ｋｍ程度ではまったく問題はありません。Shimanoの087のビンディング部分から侵入するのは防げなかったけど・・・
前後の底をカバーする形状なので歩くとすぐに穴があきますので、ガムテープなどで補強してます。同じ素材で出来ているケースも付いていて、かなりコンパクトになるのもありがたい。

最近は入手性も悪くなり、見つけるのに苦労します。直営店に行くしかなくなるかも。定価もじわじわ上がり、定価でしか買えなくなってきたのがちょっと残念。パールイズミのレイングッズはヘルメットカバー以外（これも他に出してないから使っているのだけど）はどれもこれも本気で作ってるのかと思う商品ばかりだし。

ビンディングシューズを使っていて、雨の日も乗る人にはこの商品しかないと思います。作り続けて欲しい商品です。

価格評価→★★★★☆(もう少し安くならないものか、需要が少ないからなのだろうけど）
評　　　価→★★★★★(これ以外は考えられない）
＜オプション＞
年　　　式→
カタログ重量→　g(実測重量　g)

購入価格 ￥失念・・モンベルオンラインショップにて定価で購入

【サイズ】S（26～28cm）、M（28～30cm）、L（30～32cm）、XL（32～34cm） （靴底長表示）
　シマノの最も廉価板SPD-SLシューズ 25.2cmと
　Sidi Hydro Gore-Tex ロードシューズ 25.5cmで使用しています。

　2016年9月に購入。
　購入サイズはSサイズです。
　
　上の方々のようには靴とシューズカバーのフィッティングがうまくいきません。
　示の靴底長表示に合わせて購入しましたが、どうもつま先のゴム部分しっかりと収まりにくい&内側と外側の中足骨頭付近がすこし折れ曲がった形になり、そこから浸水してしまいます。靴底の固定用のゴムを後ろへ引っ張って固定し、折れ曲がらないよう引っ張るよう頑張っていますが、前へ戻ってしまいます。
　秋季の間はシマノのSPD-SLシューズでの使用を続けていました。少量の雨では問題ありません。中程度以上の雨に30分以上当たると浸水します。靴底のクリート穴、通風孔からの浸水よりも、中足骨部分からの浸水の方が先に来ます。
　冬季に入りSIDI　Gore-Texロードシューズとの組み合わせでは、浸水は無く、冬季はこれで最強の防風、防水効果を得られているということで納得しています。
　春から秋にかけての雨天対応を再考する日々が続きます・・・

価格評価→★★★☆☆(良く使用する為ある程度は納得できます。税込み5000円ほどか・・高いなｗ）
評　　　価→★★★☆☆(フィッティングがもう少しうまく行けば良いのにな。）