購入価格 ¥2595(A1)、¥3995(A1S)
いわゆる中華ライトの一種だと思われます。
ThruNiteという大手?の技術提供で作られたOEM?製品のようです。
18650電池を利用したライトは初使用なので詳しくありません。下記ブログ等の受け売りです。
[自転車での使用感]
http://iwan.blog.jp/archives/52296898.html[ライト自体のレビュー]
http://momomhf.doorblog.jp/archives/1712893.html【背景】
電池切れ時の対応を考えて、充電タイプは避けていました。
しかし乾電池だと光量不足が否めず、ブルベライダーの皆様の情報を参考18650ライトに手を出しました。
【遍歴】
①Cateye HL-EL540:明るいとオススメされていますが、私は光量不足だと感じました。
②Gentos 閃SG-355B:こちらもオススメされていますが、私は光量不足だと感じました。
③Gentos 閃SG-325:明るいと感じてよく使っていました。
しかし単4を大量に持ち歩くのは手間であり、ブルベライダーの皆様の情報を見て18650ライトに興味をもち、購入しました。
※現在は、ハンドルにA1S 2個(今後は1個をハブ横につけるつもり)、ヘルメットにA1 1個の3個体制です。
【感想】
#明るさ
明るさは4段階設定可能です。
個人的にはA1 high(公称200lm/5.5hour)、A1S Medium(公称140lm/18hour)くらいの明るさがほしいです。
明るさ&動作時間スペック参考先@
http://amzn.to/2DoPDOO#電池持ち
道が暗い時は適当に明るさ調整してしまうのですが、先日ナイトライドを行った時はA1Sが先に電池切れになりました。ヘルメット上部のA1の方が切れるのが遅かったです。
(6時間は超えているはずですが、12時間は超えていないはず。どちらもMediumで使用して12時間程度で切れたのだと思われます。記憶あやふやです)
よって夜長時間走る場合は、予備電池を持つことを強くおすすめします。
諸事情でなるべく夜走らないように決意したので、電池持ちの情報はこれ以上提供できないと思います。あやふや情報でごめんなさい。
#付属電池
本製品についている18650電池は、microUSB端子を直接さして充電可能です。
人によっては旅先に充電器を持っていかずに済むかもしれません。
#固定
固定には、ゆるふわーくすさんが頒布されている汎用ライト用CATEYE(キャットアイ)ブラケット変換アダプターがオススメです。
https://yuugai.booth.pm/items/674066よく使われているベルクロタイプに比べて、角度等をガッチリ固定できます。
価格評価→★★★★☆(ライトの適正価格がわからない・・・)
評 価→★★★★★(性能には満足しています。ただし比較対象が少ないです。)
<オプション>
年 式→2017年購入