日光市清滝和の代町の県道277号線の一部を林道“和の代線”と呼ばれています。
どちらかと言えば滝ヶ原峠の方が聞き覚えがあると思います。
滝ヶ原峠の頂上、林道河原小屋三の宿線との分岐地点から下りました。
滝ヶ原峠と林道河原小屋三の宿線の分岐から和の代町までが林道ですが看板など案内するものがありません。
町からの起点がわからないので暫定的に橋を開始地点として考えています。
路面状態は綺麗で県道として管理されているだけあって、いままで見た林道の中では一番です。
交通量はありますが、道幅も広くすれ違うのに無理なく、カーブミラーもあるので走りやすいです。
ヘアピンが多くRがキツイので速度オーバーに気をつける程度でしょうか
下りの一つ目のヘアピンから霧降高原方面の山々が綺麗にみることができました。
登りのプロフィールは3.2km 5%
不通の一般的な峠の登りだと思います。
評 価→★★★★★(←ふつう)