CBN Bike Product Review
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POC octal


 
gon  2016-4-4 18:15
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POC octal
Poc octal

購入価格 ¥国内定価

興味はあったけど実物があまり見かけないという方のために初レビュー

外人さん見ててもわかると思うんですが、独特のデザインのせいでとってもキノコになります。どうしようもないくらい。
インナーの形状は完全欧米方というわけではないですが、やはり卵形なのでOGKとか使ってる人だと少々つらいかもしれません。

※使用感
まず第一に軽い。本当にかぶってるのを忘れるくらい。軽量化を追求しているのか、顎紐が異様に薄かったり顎紐をまとめるゴム製の部品がペラペラ
この辺はprevailとかもそうなので仕方ないか。

次に空気の抜けですがこちらも抜群にいいです。夏場とかだとかなり涼しいでしょう。抜けすぎて真冬なんかは帽子が必須かもしれませんね。

全体的には満足なんですが、値段の高さは何とかしてほしいとこです。
参考までに今使用中のメットは

S-WORK EVADE S/Mサイズ
GIRO AIR ATTACK SHIELD Mサイズ
参考になれば幸いです。では

<<追記>>
すいませんちなみに使用中のoctalのサイズはMです。
Lサイズを購入される方、相当な大きさなので出来れば実物をかぶってみる方がいいです

価格評価→★★☆☆☆(←さすがに高すぎる)
評   価→★★★★☆(←モノ自体は素晴らしい)
<オプション>
年   式→2016
カタログ重量→ 195g(実測重量 ?g)
 
numero_nero  2017-4-26 16:00
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POC Octal Raceday
購入価格:£140 (@ alwaysriding.co.uk、送料別)


(色・デザインとも実際に販売されているものとは異なります。うっかりしていて自分でデザインをいじくった後の写真しか残っていませんでした…)

デザインが宇宙服っぽいというか、某宇宙世紀0079のSFアニメ的な雰囲気があるPOCのヘルメット。POCは元々ウィンタースポーツ向けのヘッドウェアを作っていたメーカーだそうです。滑落や雪崩など直接の衝撃以外のリスクも意識してきたからなのか、ロード/MTB向けともにいち早くMIPSやICE dotを搭載したモデルを販売するなど、空力性能向上と軽量化にひたすら血道を上げてきた自転車専用ヘルメットメーカーとはちょっと違う視点とアプローチを持っているようです。

使い始めてそろそろ2年、買った当時はまだマイナーな存在でしたが最近ではちらほら見かけるようになったので、広まりつつあるのかなと思います。購入した2015年当時も2017年現在も、Octalがロードレース向けの中核モデルを担っています。無駄を省いて軽さに重点をおいたRaceday、それにに色々付加機能を載せたAVIP MIPS、空力性能を高めたAero、さらに高機能版のAero AVIP、の4つのバリエーションがありますが、MIPSとAVIP両方が付いたOctalはRacedayのほぼ1.5倍の価格…購入時に迷いましたが、初めて使うメーカーだったのとICE dotが国内で使えるのかいまいち不明だったので素のRacedayのNickel Blueという黒に近いブルーのものを購入しました。

・付属品など


ヘルメット本体の他ワランティーカードとマニュアルの他、スペアのパッド1セットと未登録のICE tag、ストレージバッグ(という名の薄布製巾着袋)が付属します。

・外観
帽体のつくりは極めて生真面目というか、野暮ったいくらい厚手。被るとアフロヅラのようにデカい、いわゆる思いっきりキノコるデザインですが、ラインの構成はシンプルで整っているので不思議と洗練されたように見えます。Giroなどに比べるとテンプルから後頭部にかけてのボリュームが特に大きく、他メーカーのティアドロップ型より丸みを帯びた正方形に近いイメージ。転倒時に真っ先に地面に叩きつけることの多いサイドから後頭部に緩衝材を集中させた造形です。正直ボテっとした見栄えは微妙ですが機能面から言うと合理的だと思いますし、どうしても気になるならNickel Blueのような収縮色を選べば若干は緩和されます。帽体の表面積が大きく、ベンチレーションの孔も直線的でシンプルなので…カスタマイズのし甲斐があります。デカール・カッティングシート・シールなどを駆使して自分だけのデザインを作るベースに最適ではないかと思いました。塗装は溶剤が帽体を傷めてしまう可能性があるので止めた方がいいですが…

プラムみたいな色とかショッキングピンクといった思い切りウェアと好みを選ぶ色、ホワイトやほとんど黒のネイビーのような無彩色の両極端なカラーラインナップです。ちょっとIKEAの家具や文房具っぽいカラーセンスです。CannondaleのバーサーカーグリーンやGarmin-Sharpのライトブルー、といったプロチームレプリカもあったようです。POCからは同じデザイン路線とカラーのアイウェアやアパレルが出ていますが、AVIPカラーは総じて他メーカーのものには合わせづらい印象です。

・快適性
風の抜けはとてもよく、額から耳の上までグルッと回りこんでいるパッドの吸汗性も良いので真夏でも快適に被れます。逆に冬期はかなり冷えるので、キャップの使用も考えてサイズ選びをすると良いでしょう。帽体の形は卵型というより角を楕円にした長方形に近く、横に鉢が張っていて前後に短めの典型的な日本人の頭蓋骨を持つ私でもスッポリとハマリます。重量はMサイズ実測202g(公称195g)で首への負担も軽いです。パッドの耐久性は高く、Giroのように1年位するとほつれてはがれてボロボロ、というようなことにはなりませんでした。すでに70回以上は洗濯機で他のウェアと一緒にネットに放り込まれて洗われているにも関わらず、ヤレた感じが一切ありません。スペアが1セット付属しますが、パッド交換よりも先にヘルメット本体の寿命がやってきそう。

繰り返しになりますが側頭部~後頭部にかけて頭を覆うエリアが広く、下1/3位をカットオフして耳と首筋を露出させたジェットタイプのような被り心地です。GiroのRocLocと同じく後頭部のダイアルで前後長さと周長のフィットを調節しますが、調節幅はGiro Aeonと比べると上下に1cmずつ広くて若干ゆったりめのフィット感かなと思います。前後左右のバランスは前後方向にやや短めで、左右方向に数mmずつ広い印象です。



Giroが入る人なら同サイズが問題なく入るでしょう。周長がおよそ55cmの私が購入したのはMサイズ(54~60cm)で、GiroのAeonもやはりMサイズ(55~59cm)。どちらも下限寄り一杯に近い位置まで締め込んで被っています。GiroのSサイズはこめかみがキツくて痛くなるのでMじゃないとダメなのですが、POCの方はもしかしたらS(50~56cm)でも使えたかもしれません。

このヘルメットで特に気に入っているのがストラップの素材と配置。生地自体は非常に薄くサラッとした肌触りで、汗を吸っても乾くのが速くて不快感がとても小さく抑えられています。耳周りの配置が独特で、他メーカーだと耳のすぐ横から1本ずつ伸びるストラップを耳たぶの下で1つにまとめチンストラップにするというアレンジが多い中、POCのヘルメットは耳の前後10cm以上開けた間隔を1本のストラップで繋げ(てすりのようなイメージ)、そこへ独立したチンストラップをぶら下げるという配置にしてあります。2つのストラップの接続部分には三角形の薄い樹脂製のジョイントが通してあるのですが、巧妙にストラップで覆われていて直接肌には触れません。Giroのヘルメットだとここにワニ口状のバックルが入っていて、2本のストラップを1本にまとめ固定する役割を担っているのですが、バックルが肌に直接触れる上にストラップをまとめている部分が若干捻れて耳の周辺を突っ張る感触があります。ここが汗を吸って濡れると結構不快なのですが、POCではそれが一切ありません。

一点だけ難を指摘すると、ストラップの前側がアイウェアのテンプルと干渉しやすい位置にあるのが頂けません。Oakleyなどラップアラウンドタイプのサングラスは顔に密着するデザインが主流ですが、左右レンズのすぐ脇あたりの額に近い部分からストラップが生えていて、ストラップの上からサングラスをかけるとストラップが顎などに引っ張られるとサングラスまで動いてしまいます。なのでストラップの下にサングラスのテンプルを通すことになるのですが、乗車中に手放しでサングラスを外してそのまま戻そうとすると高い確率でテンプルがストラップに引っかかりイラッと来ます。POCのサングラスはそこを対策してあるらしく、レンズの脇にストラップを通す為にしつらえたように、テンプルが横へ張り出すようにフレアしています。

・まとめ
独特のデザインとカラーセンス、確実にキノコになる帽体のボリューム感で好みは分かれると思いますが、安全性への配慮や快適性などヘルメットとしての実力は非常に高いです。安いところを探しても¥20,000そこそことなかなか手が伸びづらいかもしれませんが、使ってみると納得のクオリティと被り心地があります。今の個体に寿命が来たら、次もPOCを検討する確率はかなり高いです。欲を言えば別売りのヘルメットケース

https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=14917&forum=51

のようなものが付属しているとありがたいですね。

より上位のAVIPモデルには蛍光系で通常モデルよりも被視認性の高いカラーが与えられ、転倒後一定時間動きがない場合自動的にSOSメッセージとGPS座標を予め登録しておいた連絡先に送るICE dotとtag(In Case of Emergency dot、単体で約$100+年間サービス料)が搭載されているそうです。

http://site.icedot.org/site/

ICE dotとtagは単体販売もされているので買ってみようか迷ったことがあるのですが、スマホ用アプリを経由してメッセージ(SMS)を送るらしく、国内のキャリアで対応できるのか情報がなくて確証が持てなかったので購入を控えています。tagステッカーだけは廉価版のこのRacedayにも付属していたのですがどうやら有料サービスらしく、使えなかった場合は無駄な出費で終わってしまうので登録せずそのままほったらかしに…国内でもAVIPモデルは販売されているようですがICE dotについてもtagについても情報が全然出てこないので、もしかしたら国内販売分には付属していないのかも…? 一方MIPSというのは帽体と頭の間にネット状の緩衝材を挟んで転倒時の振動に起因する脳へのダメージ(脳震盪・脳挫傷)のリスクを低減する機能のことです。もともとウィンタースポーツやMTB向け、一部の一部のロード用ハイエンドモデルヘルメットで一足先に採用が広がっていましたが、最近では普及価格帯のロード向けモデルにも搭載するメーカーが出てきています。これは効果のある機能らしいので、ぜひとも全モデル搭載を目指して欲しいところです。

価格評価→★★★☆☆ (品質的に2万円程度なら適価だと思います)
評   価→★★★★★ (減点する程の欠点はなし、とても満足してます)

年   式→ 2015
カタログ重量→ 195g (実測重量 202g)
 
hipparidonky  2018-5-6 18:08
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POC Octal Raceday
購入価格 ¥21000(wiggle)

家人がロードに乗る(気になるかもしれない)というので、以前から興味があった同品をプレゼントという口実で購入。
「女性ならピンクでしょ」というステレオタイプな選択でピンクを購入しました。

細かな使用感であったりは前記のレビューと重複するところが多いのですが、とにかく軽いです。
被りが浅いのか、後部のラチェットを締めてもホールド感はあまり良くなかったです。
サイズはKASKと同じMサイズですが、左右の幅が広めなのか振動で若干動く気がします。
そしてキノコどころではなく巨大キノコですが、インスタグラムで海外のヴァイブスの高いローディーを見ていると、顔立ちというか、ある程度ガタイのいい人の方が似合う気がします。ヒゲとか。

通気性は非常によく冬場はインナーキャップ無しでは辛いと思いました。
そして、インナーキャップなしで使用する季節になると、快適な通気性をもたらす開放部分が災いして、ヘルメットを脱ぐと髪がその形になってしまいます。
なので、夏場でもサイクルキャップは使用した方がいいかと思います。

最後に、ピンクはかなり日焼けして退色します。
ヘルメット後部にラファのステッカーを貼っていたのですが、半月ほど経って剥がしてみたらクッキリ跡が残ってしまいました。



価格評価→★★★★☆(妥当な値段)
評   価→★★★★☆(似合う、似合わないが極端)




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