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2015-11-11 [特集] サイクルモード2015


 
admin  2015-11-11 19:55
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2015-11-11 [特集] サイクルモード2015
皆さんこんにちは。11/6〜8日にかけて今年も東京の幕張メッセで開催されたCYCLE MODE international 2015に行ってきました。

なお昨年のサイクルモードについての記事はこちらです。

2014-11-14 [特集] サイクルモード2014
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=12715&forum=120

CBNでサイクルモードについての記事を書くのは今年で8年目。ここ数年は毎年のように規模が縮小され、今年もメジャーメーカーではAnchor (Bridgestone), Bianchi, BH, BMC, Cannnodale, GIANT, Cinelli, Colnago, FELT, FOCUS, FUJI, Graphite Design, Merida, Opera, Orbea, Panasonic, Scott, Specialized, TIME, Trek等が出展を見合わせていました。独自に試乗会を開いている日本法人を持つ海外メーカー等にとって、サイクルモードはもはやお役御免といった感じがあるのかもしれません。

とはいえ内外の完成車・パーツメーカーが一堂に会するサイクルモードは年に一度のお祭り。これからもなんとか継続していってほしいですね。自転車人気自体は衰退しているわけではないので、各メーカーはひょっとしてサイクルモードの運営自体に無言の異議を唱えているのではないかと勘ぐってしまいます。

さて前置きはそのくらいにして、個人的に目に止まったものをざっと写真で紹介して行こうと思います。

まずお約束の会場の俯瞰写真。大体例年と同じ見た目でデローザ(日直商会)が一等地に陣取っています。



下は最新モデルのSK。会場に入った多くの人がまず最初に目にした自転車がこれだったと思います。デローザ、いい場所を確保しています。



今回デローザは「くまモン」と謎のコラボ。大変な人だかりでこのマシンの写真を撮ろうとする人が続出。デローザとくまモンというまさかの組み合わせ、最高のプロモーションとなったようです。くまモン、いい場所にいますね。



こちらは新モデルのÂgé(アジェ)。ラグレス溶接の美しいモデルです。こういうスチールの新作が出てくるのは嬉しいですね。写真中央はサイクリストの永遠の憧れ・Titanio。一部では「上がりの自転車」などと呼ばれています。最近のデローザはまたスチールに力を入れはじめているような気がします(写真右)。Âgéの「グロッシー・シャンパーニュ」カラーはひょっとして日本限定でしょうか。上品な色合いですね。



キャットアイのブースでは猫の人形たちがお出迎え(何かビミョーにくまモンに似ています)。一昔前、キャットアイのロゴやシンボルマークのネコたちがダサいと言われていたことがありますが、現在ではそれが一周りして何か妙にカッコ良いものになってきた気がします。ロゴやCIの類はあまり簡単に変えないほうが良いですね。



話題のVolt6000です。暖を取れそうな感じの放熱をファンで冷却。注目を集めていました。キャットアイブースの社員の方々は本当に親切・熱心に商品を説明されていてとても好感を持ちました。サイクルモードはメーカーの中の人と直接交流できる唯一と言っても良い機会。キャットアイの社員さんたちは何かとても良い感じの人が多かったように思います。私は次のライトとサイコンはキャットアイ製品を買うこと決めました。



こちらはシマノの油圧ディスクブレーキ対応STI。リザーバータンクを内蔵しているせいか迫力がありますね。



シマノブースで印象的だったのが、これだけの数のスタッフがシューズに関するアドバイスを行っていた点。これも大変好感が持てました。次のシューズはシマノにしようかな?



スギノのクランクは大変美しいですね。スチール系フレームや小径車ファンのために今後も魅力的な製品を出し続けてほしいものです。



やや昭和の香りがするダイアコンペ・グランコンペ・エネシクロ、そしてマイクロシフト等がまとめて展示されていました。代理店が同じなんですね。こういうちょっとレトロなパーツ群を眺めるのもサイクルモードの楽しみ。



レザインのブースではライトを水槽に沈め防水性能をアピール。これはTwitterでも話題になっていましたね。近年のレザインはライト製品に特に力を入れているように感じます。



これはLOOK 795。数あるロードバイクの中で最も未来的なフォルムを持っていると思います。



同じLOOKですが、これはトラック用のスチールモデルAC364。実物を初めて見ましたが良い雰囲気です。



ルイガノのハイエンドロードGENNIX R1 COURSE。オシャレなLOUIS GARNEAUロゴで日本のサイクリストを魅了した同社は数年前にロゴを一新。本格スポーツタイプはこのロゴになりました。良い雰囲気が出てきていると思います。



何か奇妙な構造の自転車が…と思ったら、チェーンではなく紐で駆動するStringdriveというメーカーの製品。完全に独自構造。フレームも一般的なものは使えなさそうです。試乗車が出払ってしまっていたので乗れませんでしたが、クランクを手で回すと奇妙な感じがしました。Twitterで耳にしたところによると、面白い乗り味で膝に優しいらしい。



新城幸也選手はKABUTOアイウェアと共に。はい買います。



神秘アイテム・SEVも新城幸也選手をサポート。俺は全てを許した。SEV最高。SEVにはすごい効果がある。みんなすぐ買おう。



ミノウラのローラー台です。類似製品を展示している他のメーカーもあったのですが、「後輪だけ3本ローラーっぽい乗り味」のこのシステム、今後の主流になるのだろうか、と思ったりしました。右側の写真は他社の類似製品です。負荷はミノウラのほうが良さそうですが、右側の製品は収納性が良さそうです(追記:この右側の製品のほうが先発でミノウラ製品が後発のようです。neco_nonさんご指摘ありがとうございます)。



あまり見かけないSUOMYのヘルメット。CBNにもレビューはありません。ベンチレーションがかなり大胆です。右はCBNレビュワーの皆様にも大人気のKask。各モデルサイズを取り揃えていてフィッティングしている人がたくさんいました。いま一番人気はInfinity Aeroでしょうか。



これはBOMAのシクロクロスモデルなのですがツーリング仕様になっていてなかなか面白いと思いました。新しいですね。



ケルビム(今野製作所)ブースの今年のテーマは「理由なき反抗」。何に反抗しているのか不明ですが、この理由なき壮絶美スポルティーフ(?)に悶絶死した人は少なくないでしょう。日本のハンドメイドスチール界を牽引するのは俺達だ、という気概が感じられる展示でした。



三船雅彦氏が今年のパリ・ブレスト・パリで実際に使用された自転車が展示されていました。コクピットがいい味出してますね。ちなみにCBNのすごいレビュワー・baruさんがそのパリ・ブレスト・パリに参加されています。興味のある方は是非ご一読下さい(https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=13504&forum=124&post_id=23429#forumpost23429)。



MAKINOのブースには「ろんぐらいだぁす!」モデルが展示。"Alpaca Cycle" の表示が憎い演出。その「ろんぐらいだぁす!」は来年秋にアニメ化されるそうです。おめでとうございます!



ここ数年サイクルモードでよく見かける木製ロード。今年も見入ってしまいました。本当によく出来ています。一度乗ってみたいですね。ハンドルはチネリのRAMのようなすごい形状です。



Xentisのホイール。実物をはじめて見ました。日本ではアズマ産業が扱っています。海外通販ではベラチスポーツで購入できます。迫力があって美しいホイールでした。デカールもオシャレです。



クラシックなロゴのRidley。ダウンチューブの形状に注目。



今年も勿論試乗会が行われていました。完成車メーカーの出展が少なかったせいかどのブースも試乗希望者は長蛇の列。



わずか20gのパワーメーター・Stages Powerのブースはかなり混み合っていました。体験イベントは大入りです。



ウルトラライトモデルが登場したROTORのブースでは楕円リングの効率を体感できるイベントを実施していました。



お次は最近CBNでも話題になったヤマハの電動ロードバイクYPJ-R。良い機会なのでじっくり眺めてきました。バッテリー自体は思ったほど分厚くありませんでした(それでもまだまだ大きいですが)。重量もスペアとして気軽に携行できる感じではありませんでしたが、サイズ感・重量ともに頑張ったのだろうという印象を受けました。



重い物が内蔵されているだけにBB部の溶接が迫力ありますね。電動アシストOFFの時、ペダリングがどういう感覚なのか気になります。



リアハブは独自規格らしいです。センサー内蔵のためだと思われますが、汎用ホイールも選べるようになってくれるとありがたいですね(但しこの製品、ホイールを交換するようなユーザーは想定していないそうですが)。



コントロール部はわりとスッキリしています。全体的に昔のモペットがロードバイクになったような雰囲気でした。



バッテリー充電中の様子。電動自転車の市場はこれから日本でも大きくなっていくような気がします。他にも海外メーカー数社がややスポーティーな電動自転車を展示していました。



さて、例年のごとく駆け足での紹介となりましたが、サイクルモードに行かれた皆さんはどうでしたでしょうか。既にmarcoさんが今年のサイクルモードのレビューを投稿して下さっていますが、是非皆さんの感想も追記して行っていただければと思います。皆様のご投稿お待ちしております。

[名所名物] CYCLE MODE international 2015
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=13690&forum=124



[written by CBN Bike Product Review]





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