CBN Bike Product Review

TOP >  ロードホイール > 

[手組み] 中華カーボンリム18H 24H + 105 5800ハブ36H 32H + 星、エアロ3 エアロ2


 
tatami  2015-1-11 20:35
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[手組み] 中華カーボンリム18H 24H + 105 5800ハブ36H 32H + 星、エアロ3 エアロ2

購入価格 ¥52500+@

まず、このホイールを組むにあたって目標を定めました。
1:55000円以下で走れる状態にすること
2:カーボンチューブラーリムを使用すること
3:以前に一目ぼれして買ってしまったエアロ2(282mm)を使用すること

上記の3点です。

しかし、実際には大幅オーバーとなってしまいました。
ホイールにかかった値段は以下のとおりです。
シマノ5800フロントハブ36H:2354円
シマノ5800リアハブ32H:4082円
メカニコMSL24リム 前後:約40500円
星 エアロ3 279mm×36本:約2500円
星 エアロ2 282mmm×36本:約2000円
星 アルミニップル×72個:900円

と、この時点で約52500円……。
この時点で目標はほぼ潰えました(笑)
次に乗るために必要なパーツを追加していきます。
ミヤタTTP-1:約3000円
カーボンブレーキシュー(BBB):約2800円
Panaracer Practice Dual 270×2:約4200円
Panaracer Practice Dual TG 300:約2500円

上記に加えシマノのブレーキシューも1セット買ってしまったので約1400円追加されます。
52500+13900円で約66400円ほどかかってしまい予算を大幅にオーバーしてしまいました。
シマノのブレーキシューを除いても65000円ほどと、ほぼ1万円オーバー。
正直な所、ちょっと見通しが甘かったかなという所です。


さて、気を取り直してホイール組みへいきます。
エアロ2を如何に使うかということで苦労しました。私が持っていたこのエアロ2なるスポークは282mmとラジアルで組めるホイールがほとんどないためです。
このエアロ2なるスポークは実測3mm×1mmというかなり細いスポークなのでフロントホイールに使いたかったのですが、結局リアホイール、それも2to1組みという変則ホイールに使う事態となりました。
まあ、2to1になってしまったのは、どうしても頑丈なシマノハブを使いたい。それも低価格のという事情もあったりするのですが。

メカニコさんのリムは確認した所オフセットリムは今後も含めて扱うつもりはないとのことなので通常のリムを発注しました。
一応左右に穴はふれれているのとの事ですがはっきりいってほとんどわからないレベルとのことなので2to1でいく事にしました。
実際に実物を確認してみましたが、確かに事前にお聞きしたとおりほとんどついていないに等しいものでした。


さてさて、選定場面でも苦労させられたエアロ2なるスポーク。
しかし、組んだことのある方で「ん?」と思われた方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
そう、シマノの通常ハブの穴は2.5mmしかありません。そしてこのスポークは実測3mm×1mm。
穴に入らない(笑)
本来であればエアロ仕様のハブを買わなければだめな太さなんですよねぇ。完全に失念してました。

そこで100円ショップへ行き、手芸用のダイヤモンドヤスリを購入。


2to1組みなので、必要な穴に一番右の緑のヤスリを使って穴を広げました。


最初の1穴はどのくらい空けてよいかわからなかったので30分ほどかかりましたが、慣れてくると1穴5分かからないくらいで加工できるようになりました。
ちなみに私の場合は穴の淵よりほんの少し余計に削るぐらいでした。




削る対象もアルミなので、さびなども気にしないですむので気が楽です。
ただし、カスがいっぱい出るのでハブの内側に入らないようテープを貼ってあげるなど結構気を使う面倒な作業でした。

さて、2to1組みでどの組み合わせにするかいろいろ検討はしてみました。
正直理想としては様々なリムハイトでフロントラジアルのスポークと同じ長さででき、駆動剛性を反フリーで確保できる以下の組み合わせでしたかったのですが、


リムハイトが低いやつなら左右とも同じ長さ、且つ282mmでいけるこいつ以外選択肢になりませんでした。


綾取りなども初めてエアロスポークでやったので、つぶされている所と通常の丸い所で曲がり方がぜんぜん違うためこれは大丈夫なのか?など組んでいる途中で心配になりましたがテンションをあげるとあまり気にならない状態になり一安心。
反フリーは1クロスにしたので1mmの薄さを最大限生かせるとすべてのスポークを某ラボ言葉ヌポークにすると、ああ、やっちまった。


この画像見たことある人もいるかと思いますが、潰す接続部で重なると音鳴りの原因になるそうです。
まあ、制約がある以上しょうがないですね。このまま組みました。

フロントも、一応ヌポークで組んでみたのですが、このリムは反ヌポーク用らしく、リムの穴がが左右にあまり振られていないのでニップルの角度が結構きつきつになりました。
ついでに、ハブに36穴を使った弊害ですが、通す穴が完全な真ん中にこない。本来は飛ばした穴の真反対に穴が開いていなければならないのですがハブの構造上、そうはできていないので仕方ありません。
おかげで、JIS組みのようにわずかとはいえ片側が反対方向にねじれてしまいあまりよろしくない感じです。
18本は4本組みや2本組みなどできないので対策しようがないという始末。
まあ、フロントなのであまり気にする必要はないでしょう。
ちなみにシマノは手組みについてはラジアルは推奨しないそうですが、もっとやわいハブを作っているメーカーが平気でやっているので、わざわざやめる理由はどこにもないでしょう。
まあ、今回はネタ組み的要素もありますし。プロショップもDURAで平気でラジアル組みしてますし。

組んでいる間にアルミニップルの思わぬ利点と、弊害が出てきました。
利点としては、リムからニップルの角度が余りつかない状態でもやわらかいため、かなりニップルが吸収してくれました。

弊害は、やわらかいためなめやすいことです。ただこれについては私もニップルをひとつ完全になめてしまったのですが
上記で紹介したダイヤモンドヤスリで削ってやり、より小さいニップルと同じ太さにしてやると他の2辺は太いままなのでさらに高いテンションで上げられるニップルを作ることができるなどメリットもあります。
特に星はニップルそのものが他のメーカよりもおそらく太めなので、このメリットが顕著です。
まあ、完全になめてしまったニップルは、結局そこだけニップル回しの太さを変えるのも面倒なのではずしてしまいました。

スポークのネジ部にはグリスを塗ってやっていたのですが、このなめてしまい外した箇所には、軽くスポークを入れてあげた後に
かつてレビューしたVipro's De Graissage(グレサージュ)

https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=8107&forum=83

を少量塗布してあげるとびっくりするレベルで簡単に回っていきました。
はじめから、こいつを使っていけばよかったです。まあ、めんどくさくなって結局使わなかった気もしますが。

さてそれでは、できたものの重量ですが以下のとおりです。


リム重量が、軽すぎて怖いです。公証値は260gでUD仕上げは若干重たくなるはずなのですが。
実際にMSLは公証値よりも軽い場合は薄すぎて割れたという話も出ています。
某ラボの方も、zippの一戦限りのリムと似ていると言っていたそうで(不評のために廃盤品になったそうな)ちょっと怖いなと感じます。
まあ、こいつはリムハイトの低いですし、今回はネタ組み的要素も含むので、ここまで来たら何でもござれですが。

実測は前後で1330gでした。
持ってみると、軽・・・・・・くはない。
比較対象は、ULTEGRA6700ホイールです。
正直、このレベルですと両方持ってみればすぐに軽いことがわかりますが、単品で持った場合あまり実感できません。

テンションはパークツールの以下のサイトがあっていると仮定するならば
http://www.parktool.com/wtb

フロント100~110kgf
リア、130~140kgf

で組んだのですが、タイヤをはめて空気を入れてあげると
フロント90~100kgf
リア、110~135kgf
に下がってしまいました。

チューブラーは空気を入れると内側に圧力がかかりリムが内側に変形するため?テンションが下がることは有名ですが、
やはりここでも、穴の間隔の少ないバルブ周辺が20kgf近く下がってしまうなどすごいことになっていました。
そのためバルブ周辺の縦ブレ横ブレが結構出てしまうという事態に。
ちなみに他の部分は10kgfぐらいでした。
チューブラーは、はじめて使うのですが本当に大丈夫なのか?
まあ、こいつに限っては細かいことは気にしません。

せっかくなのでとりあえず3本ローラーに乗ります。

・・・・・・・・・。
なんかガタガタしますねぇ。
フロントとリアを取替えて乗ってみますとフロントがなんかガタガタするようです。
リアは最初ガタガタしていたみたいですが、少し三本ローラーで走ってみると安定してきましたが、フロントは安定する気配がありません。
まあ、通常の道なら気にならない?程度なので、このまま乗ってきました。
長くなりましたのでいったん切ります。

価格評価→★★★★☆(目標価格にぜんぜん届かなかったので★-1)
評   価→★★★★☆(手組みは面白かった。)
<オプション>
実測重量 1330g


 
tatami  2015-1-11 23:27
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[手組み] 中華カーボンリム18H 24H + 105 5800ハブ36H 32H + 星、エアロ3 エアロ2

物見山と白石峠を2日かけて走ってきました。
ここで書く比較対象はすべてULTEGRA6700ホイールです。

最初に平地について。初速やかかりは悪くないです。
リム重量が前後で400gほど軽いこともあってか、6700より良いと感じます。
巡航については、リムが軽いためひたすら回し続けなければいけないため疲れます。
6700の方が楽です。

最初に物見山へ行ったのですが、よく考えてみるとここではタイムを計ったことはありませんし、明確な基準となる数値がありません。
とはいえ何度も周回コースは走っているので物見山では、その感覚を頼りに試してみました。

正直に書きます。感覚ではわかりません。
しかし、子供動物公園からの登りや、周回コースの登りを見ても一番落ちるときの速度が時速2kmほど早く登れていました。
ただ、急坂での加速は悪く感じました。おそらく気にしすぎなだけだと思いますし普段と違ってもがいたりしていた影響もでかいと思います。


というわけで、一回目のライドが終わり帰って来て、いろいろチェックすると、
やはりブレーキがものすごい勢いで削れていました。
そして、前に書いたフロントホイールのガタガタ。
なんと、組み付け時に少し渋みを感じていましたがグリスでこなれるだろうと玉当たり調整をおこなっていなかったためか、ゴリ感に変わっていました。
そこで、分解してみると、グリスが適量といえば聞こえはいいのかもしれませんがシマノらしくなく少なめでしたので他の種類になってしまいましたが追加し、玉当たり調整をやって、ローラー台に乗ってみると、ほぼガタガタ感はなくなりました。
しかし、新型の5800ハブは六角レンチが使えるため調整が非常に楽で助かります。


2回目は白石峠に行ってきました。前回より明らかに乗り心地が改善しました。
とはいえ、巡航に関しては相変わらずです。

チューブラーホイールに変えましたが、いろいろサドルバックなどを整理するのがめんどくさかったため、
そのままチューブを追加したためバイクの重量はほとんど軽くなっていない状態で登ることとなりました。
白石峠に着き登ります。しかし、サイコンを変えたためストップウォッチ機能がない。
秒もわからないというわけで、携帯のストップウォッチを使ったため正確なタイムは出せませんでした。
ちなみに、前回3週間ほど前に行ったときは29分5秒か10秒だったかと思います。最高タイムは28分50秒でしたが、
今回は、28分40秒以下。ちょっと正確なタイムが出せなかったため微妙な感じですが一応更新となりました。

さて、問題は登った感じです。どうにもちょうど良いギアが見つからないまま登っているときが多かったように感じます。
リムが軽いため、なにやらスカスカ走って切る気分になりました。
これに関してはタイヤが安物のせいという事もあるかもしれません。

さて、問題は下りです。ブレーキを断続的にかけながら下っていたのですがなにやら焦げ臭いにおいがしてきました。
あわてて止まってリムを確認するもホッカイロ程度、高く言っても50度といった所でしょうか位でしかありませんでした。
さらに下っていくとやっぱり匂いがする。


何の匂いかと言うとタイヤがスリップしてこげた?ようで、タイヤのこげるにおいでした。
強めのブレーキを断続的にかけながら下ったことがなかったため思わぬ弊害が出ました。
もちろん、タイヤが安物のせいでグリップが悪いということもあります。

また、急ブレーキを断続的にかけブレーキに負担がかかったせいか、ブレーキの調整ネジがなぜか緩んでしまうという事件も発生。
当初は、そんなに片側のブレーキが削れたのかと、ビックリしてしまいましたが、そんなことはありませんでした。

さて、というわけでこのホイールの結論としては悪くない。ヒルクライム前提するならば値段の割にはいいものといえるでしょう。
ただ、タイヤを交換しないと正確なレビューはできないとも感じました。
普段使いは6700で十分すぎますし、やはり安物チューブラーよりは、チューブレスタイヤのほうが良いです。


価格評価→★★★★☆(悪くない)
評   価→★★★★☆(リム重量を軽くするメリットに期待しすぎた面も)



と、これで終われればよかったのですが帰る途中、荒川CRにて、

「ガタ。ガリガリ」

なんと、荒川CRということもあって油断して少し余所見をしていたら道の真ん中に溝があり、はまってしまいブレーキ面が酷い事に、思ったより傷は深くなかったのですがコンパウンドだけでは厳しい傷も出てしまったので、以前フレームに使ったカーボン用エポキシ樹脂で穴埋め中です。
硬化したらきっちり削らないと酷い事になりそうなので今から憂鬱です。
まあ、ニップル回しで少し傷つけてしまった所もあるのでそこの補修もまとめてやりました。

カーボンホイールの扱いを学ぶという観点でも、チューブラーホイールの乗り心地を調べるという観点でも、今回のホイール組みはおおむね満足です。

価格評価→★★★★★(満足感はプライスレス)
 
tatami  2015-1-18 18:59
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[手組み] 中華カーボンリム18H 24H + 105 5800ハブ36H 32H + 星、エアロ3 エアロ2

更に追記です。
書き忘れていたリアのスポークテンションは最終的に空気圧を上げた状態で
フリー:120~130kgf
反フリー:100~110kgf
になりました。
最初に投稿した理想の組み合わせにすれば、フリー:反フリーの比率が、100:95も夢ではない気がします。

また、結構傷つけてしまったブレーキ面はエポキシ樹脂で埋めてやりコンパウンドがけをしたら引っかかりは全くなくなりました。

ダウンヒルで再度検証してみると、コンパウンドがけで対応できない所以外はがれてしまったようです。
コンパウンドがけで対応できない穴には滑らかになる程度には、樹脂が残っており普通に使用する分には何も問題がないのですが
再度エポキシ樹脂で埋めてみました。

というのも、このエポキシ樹脂は12時間硬化と書いてあるのですがその適温が23度
二日程おいたのですが、現在は冬ということもあり、ぜんぜん固まりません。
そんな状態で軽くコンパウンドをかけてしまったので、今度は3日以上放置することにしました。
実際、3日ほど放置してようやく多少厚く(0.3mm位)塗った所が固まってきました。
結局、5日たっても固まった感じはあるのですが、べとべと感が取れないのでとりあえずコルク版でブレーキシューを自作し、走らせながら削ってみることにしました。
そうしたら、変にエポキシ樹脂が広がってしまい、2000番台で削っても取れなくなってしまうなど、問題が発生しましたが
とりあえず、滑らかにはなったのでこのままにしようと思います。


あと、やはりこのリムは少しよろしくない気がします。
わずかに、一部のブレーキ面がへこんでいるような気がします。
気のせいで済ませられるレベルではありますが他の方がおっしゃっているように強度に問題がありそうです。

また、物見山を改めて乗ってみると、やはり上りは非常に楽です。
どうにも、最近乗れていないことが多かった時期がありまして上り方を忘れていたということもありそうです。
最初の投稿で時速2km上がったと書きましたがultegra6700で14kmの所を17km位で登ることができました。
まあ、平地は相変わらず進みませんが。


評   価→★★★★☆(カーボンホイールとしては惜しげなく使えるので良いのでは)
💓この商品を Amazon または Rakuten で一発検索!





新着レビュー投稿一覧
このリストは30分毎に更新されます
レビューでない・★による評価がない・呟きや日記的内容などガイドラインから外れた投稿は後日削除されます

[FRONT/REAR] Knog MID COBBER  (ライト)  2024-3-26 16:00  rinrey
[携帯工具] 薄型ラチェットドライバー  (工具)  2024-3-14 21:45  ctkctk
Bucklos - 油圧ディスクブレーキパッド  (ブレーキシュー・パッド)  2024-3-13 12:36  duke916
[REAR] LEZYNE KTV PRO DRIVE REAR  (ライト)  2024-3-11 17:50  rinrey
[携帯工具] TOPEAK Ratchet Rocket Lite DX+  (工具)  2024-3-11 16:58  assin5
[FRONT] LEZYNE HECT DRIVE 500XL  (ライト)  2024-3-11 16:26  rinrey
[BB工具] BIKEHAND YC-27BB ホローテックⅡ用  (工具)  2024-3-9 10:25  hipparidonky
[切断工具] ゴッドハンド ワイヤーカッター サイクリングニパ子ver   (工具)  2024-3-4 12:43  assin5
SWIFT INDUSTRIES × BLUE LUG Caldera SIDEKICK POUCH  (フロント・ハンドルバーバッグ)  2024-3-1 9:38  assin5
[研磨切削] HIKOKI 電気ディスクグラインダー FG 10SS2(セット)  (工具)  2024-2-29 14:20  assin5
[切断工具] KING TTC ワイヤーロープカッター WC-200  (工具)  2024-2-28 11:32  assin5
モンベル ピークドライシェル  (レインウェアー)  2024-2-25 18:04  kotarou
SELLE SMP HELL  (サドル)  2024-2-16 5:04  NUCCkoho
CATEYE CC-RD310W STRADA Slim  (サイコン・GPS)  2024-2-16 4:11  NUCCkoho
SHIMANO RS-010 CL  (ロードホイール)  2024-2-16 3:04  NUCCkoho
[REAR] CATEYE TL-LD810 ViZ300  (ライト)  2024-2-13 14:36  rinrey
BLUELUG Brass Spacer tapered / 5mm (1 1/8インチ用)  (コラムスペーサー)  2024-2-7 13:37  assin5
[FRONT] CATEYE HL-EL083RC AMPP300  (ライト)  2024-2-5 14:31  rinrey
SWIFT INDUSTRIES × BLUE LUG Caldera Bandito  (フロント・ハンドルバーバッグ)  2024-2-2 10:39  assin5
[レンチ&スパナ] ベッセル レインボール L型レンチ 9本組 No.8909BP(8900BP 9本組)  (工具)  2024-2-1 16:32  assin5
[REAR] Knog BLINDER LINK RACK  (ライト)  2024-1-24 3:28  rinrey
WORKMAN ユーロリブグローブ  (グローブ)  2024-1-24 0:39  rinrey
BRIDGESTONE ロングレッド  (その他のパーツ)  2024-1-18 22:09  ensoniq_mr76
[携帯工具] TOPEAK Ratchet Rocket Lite DX  (工具)  2024-1-15 10:47  assin5
[その他] ARAYA FED (ARAYA Federal)  (フレーム・完成車)  2024-1-14 13:29  ensoniq_mr76
Carradice Duxback Poncho Super  (レインウェアー)  2024-1-10 11:08  assin5
NITTO B614 LOSCO BAR 540mm  (フラットバーハンドル)  2024-1-9 13:38  assin5
OAKLEY FLAK2.0   (サングラス・アイウェア)  2024-1-7 15:08  500miles
MINOURA DSスルーアクスルアダプター2  (ディスプレイスタンド)  2024-1-1 17:20  500miles
XOSS G+  (サイコン・GPS)  2023-12-27 17:10  teddybear
SHIMANO SH-RC300 RC3  (シューズ)  2023-12-17 0:22  hipparidonky
URSUS JUMBO DOUBLE STAND 29/700C  (バイクスタンド)  2023-12-13 10:14  assin5
RIVENDELL S-2 BAR END SHIFTER  (シフトレバー)  2023-12-8 14:04  assin5
[FRONT] CATEYE HL-EL160  (ライト)  2023-12-4 13:09  ghk
Sim Works × GSC SMOG Cutter Bar 530mm  (ドロップハンドル)  2023-12-4 9:33  assin5
ESGE ダブルレッグスタンド  (バイクスタンド)  2023-12-1 17:07  assin5
Santic 防寒グローブ  (グローブ)  2023-11-27 19:57  ryodon
RIVENDELL 天然コルク グリップ  (グリップ)  2023-11-24 12:37  assin5
Rapha メリノ レッグウォーマー  (ウェアー小物)  2023-11-23 12:09  ryodon
Dia-compe DIATECH MX-2 BL SPECIAL  (ブレーキレバー)  2023-11-20 13:11  assin5
グリーンオーナメント 自転車ベル Ring2(セリア)  (100均)  2023-11-18 1:22  rinrey
昭和インダストリーズ チェーンガード ナチュラルウッド(ウォルナット)  (その他のパーツ)  2023-11-17 12:54  assin5
OGK KABUTO FM-X  (ヘルメット)  2023-11-16 14:20  rinrey
SHIMANO XC502  (シューズ)  2023-11-14 9:26  Motchie
NITTO NJ-89 120mm  (ステム)  2023-11-13 10:43  assin5
昭和インダストリーズ フロントバスケット +専用マウント  (キャリア)  2023-11-7 10:59  assin5
Paul Component Motolite Sping  (Vブレーキ・カンチブレーキ)  2023-11-2 9:39  assin5
VELOCI ROLLCII 13   (クランク・チェーンリング)  2023-11-1 15:47  assin5
NITTO MT-32  (ステム)  2023-11-1 11:08  assin5
NITTO B353 NEW BOSCO BAR  (フラットバーハンドル)  2023-11-1 10:15  assin5
BL SELECT sail twine (hall)  (バーテープ)  2023-10-21 16:03  assin5
TANGLEFOOT wool blazer handlebar warp  (バーテープ)  2023-10-16 17:14  assin5
CATEYE CC-GPS100(Air GPS)  (サイコン・GPS)  2023-10-13 10:15  OYAJI-METAL
Sim Works × Nitto Wild Honey Bar   (ドロップハンドル)  2023-10-11 15:17  assin5
SHIMANO DURA-ACE SL-BSR1  (シフトレバー)  2023-10-11 3:26  PHILLY
TRP Eurox Magnesium Cantilever Brake  (Vブレーキ・カンチブレーキ)  2023-10-11 1:42  PHILLY
[CX] FOCUS MARES AX 4.0  (フレーム・完成車)  2023-10-10 23:38  PHILLY
BERTHOUD leather bar tape (brown)  (バーテープ)  2023-10-10 18:29  assin5
勝星産業 HOTゴムライナー 裏起毛  (グローブ)  2023-10-10 13:36  ghk
[WO] SOMA SHIKORO 700 × 28C BLACK/BROWN  (ロードタイヤ)  2023-10-10 9:36  assin5


CBN Bike Product Review は自転車レビューサイトです
自転車に関係のある様々な事物についてお気軽にご投稿下さい
当サイト内の全ての画像および文章の無断転載を禁じます
All right reserved. Posts and articles are property of their respective authors and cannot be redistributed without written permission.

© 2007-2019 CBN Bike Product Review
0.049Sec(52 Queries)