CBN Bike Product Review
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II


 
landscape  2015-1-20 23:11
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II(25C)

購入価格 ¥7000(税別)

みんな一度は使った事がある(?)
クリンチャータイヤの定番のグランプリ4000Sですが、
モデルチェンジされたのと冬のトレーニングはコンチネンタルと決めているので、
馴染みのSHOPで購入!!

正直、使ってみて以前のGP4000Sと何が変わったかはわかりません!!
詳しく使い比べてみればわかるのかもしれませんが、
手持ちにGP4000Sの25Cがないので何とも・・・(苦笑)。

詳しいスペックはbaruさんが詳しく書いてくれているので、
個人的に使用して感じた事を述べます。

まず、コンチネンタルのどのタイヤにも言えるのですが、
タイヤが結構太い!!僕が使っているのが一応25Cなんですが、
多分27〜28Cぐらいあります!!
エアロロードを乗っている方はタイヤのクリアランスに気をつけたほうがいいでしょう。
僕のBikeはエア抜かないとホイールが外せません!!

あと、乗り心地については素晴らしく、コンチネンタルのタイヤは比較的硬く
乗り心地はあまり良くない印象ですが、(空気圧にもよりますが)
25C化で大分良くなります。

それから、ウェットな路面でもグリップが良い印象でした。
只、コンチネンタルのタイヤのGP4000SやGrand Prix 4-Seasonは、
ウェットな路面でもかなりグリップが効くほうなので思い出補正かも!!

デメリットは、漕ぎ出しが凄く悪い印象です。
その辺は23Cのほうが遥かに優れています。
登りでは23Cよりパワーが必要な気がします。

ロングライドでは25Cはかなり良さそうですが、
日本の信号事情を考えると、疲れにくいかはコースによるでしょう。
GP4000S2は定価では高いですが、
パンクのしにくさと摩耗のしにくさを考えると最高のクリンチャータイヤの一つではないでしょうか?

P.S
サイドのケブラー(?)の糸がビローンしてくるのは変わりません!!
ここを直してくれたらコンチは最高なんだけどな〜〜!!

価格評価→★★☆☆☆(定価は高い印象!!)
評   価→★★★★☆(雨の日に乗る事を考えるとコンチのタイヤはベスト!!!)
<オプション>
年   式→2014


 
mk2streem  2015-6-4 14:59
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II 23C

購入価格 ¥5500(割引込)


レビューに入る前に、少し雑談をしたいのが私のスタイル。
ごめんね。



自分は「タイヤはグリップすればなんでもいい」と考えていて、何から何までほとんどをレースグレードのタイヤで通してきた。
なぜかといえば、ホビーレーサーなるものがあるが、自分はそれに属する人間だからだ。
レーサーを名乗る以上、練習を手抜きとか不完全燃焼で終わらせる訳にはいかない。
それにロードレースはオールウェザースポーツ。
雨がふる日もあれば、突風が吹く日もある。
そんな中ででも走りたい、というか走っとかなきゃ、本番でそんな天気になった時に対応しきれる自信がない。
だから今でも、常に全力を出せる準備を整えておきたいがゆえに、タイヤは常にハイエンドで通している。
チューブラータイヤに手を出し始めたことで少し状況は変わってはいるが、依然としてクリンチャーの方は相変わらずハイエンドばかり使っている。
買ってたった数週間後に逝ってしまったMAVICタイヤの一件で少し弱腰になり、Continentalゲータースキンに手を出したこともあったが、それでも喉元過ぎたら熱さを忘れてしまい、翌年にはさらにハイエンドタイヤを2本買い足した。

そもそも自分は練習用だからとか、どうせ通勤用だからといって安価なタイヤを付けるのは嫌いだ。
タイヤが唯一地面と接しているパーツであることは、周知の事実。
つまりタイヤ1つでバイクのありとあらゆる性能が左右されてしまうということになる。
練習も通勤も、走ることに変わりはない。
どうせ走るなら、レースの時と似た機材で練習もしたい。


そんなわけで、タイヤだけは一級品を選ぶようにしている。
今回のContinental GrandPrix4000S2は、ざっくり4本目に当たる。
もう1年以上使い込んだので、ここに評価をまとめる。

テストライダーの体重は64キロ、バイク重量は色々込で9キロくらい。
空気圧は7.2Bar~8.0Bar。


・重量

23Cを買ったのだが、重量は225グラム。
ものすごく重い、しかし25Cでも28Cでもない、23Cなのだ。
誤差率+12.2%。
どことは言わないが80週年を記念したコンポを出してる某C社や、独特の段付きステーやフォークで有名な某P社等のイタリア製品でこの誤差率なら、お国柄ということでまだ許せる。
しかし、工業大国でもあるドイツで、しかもロードタイヤを代表する名作の後継モデルでこの重量とは…。
これは望み薄かと思い、この時点で失望してしまった。



・テストライドの結果

自分のバイクは少々ホイール事情が複雑で、リアにチューブラーホイールをセットしている。
その関係上、クリンチャーも持っているが2本買うと1本腐るということで、1本しか買わなかった。
そのためテストはフロントに履いた時とリアに履かせた時とで分ける必要があるが、そこは大目に見てほしい。


①フロントタイヤ編(リアチューブラー)

比較は同社のゲータースキン。
今はもう現役を引退したタイヤだが、こっちはかれこれ12000キロは走ったがノーパンク。
コンチの中でも秀逸なタイヤであると自信を持って言えるが、それはまた次の機会に話そう。


はっきり言おう、何も違いがわからない。
しかし、フロントタイヤなんかコーナリングの初期突っ込みと割と大きな割合で空気抵抗に寄与する程度にしか影響をなさないため、この評価は至極当然と思っている。
もちろん、あの名作タイヤの後継モデルなのでグリップに不満なんか全くない。
少なくともそこそこ道幅の狭い直角コーナー程度なら、40キロオーバーで入っても簡単に抜けられる。
グリップは申し分ないが、なんだこの程度なのかと、またしてもここで失望した。



②リアタイヤ編(フロントパナRACE-D)


フロントで全く違いがわからなかったため、これはリアも一緒だろうと、半ば諦めモードでタイヤの組み換えをやったのを覚えている。
ちなみにホイールはカンパの安物。

一応前後ともレース用だが、メーカーがバラバラという統一感のなさ。
まあそれはいいとして、実はリアにはめたのは、買ってから1年ほど過ぎた、つい最近のこと。
磨り減ってセンターは少しフラット化してるし、グリップももう無いだろうし、望み薄とはこの事かと完全に失笑しつつ、ホイールをバイクにセット。
ホイールのベアリングはもうだめになってるし、おいしいところはもう引き出せないなと言い聞かせ、一漕ぎした。

そしたらどうしたことか。
急に走るのが楽しくなってきたのだ。
漕ぎだした瞬間に、少しだが、しかしいつもより確実に進んでいる感覚が強い。

「おいおい、これがこのホイールの走りかよ…」

思わず出た言葉だ、今でも覚えている。
なんせ前後で1800グラム以上もあるホイールなのだ。
ありとあらゆる箇所が重く、少なくともチューブラーホイールより性能は確実に劣っている。
なのにだ、その日は何十キロも、30キロ後半~40キロ真ん中くらいのペースで走り続けられた。
良い意味で気持ちが悪い。



・雨の日


雨の日はそんなに攻めた走りはしないが、特別オーバーとかアンダーが出たりはなかった。
極めて普通に走れる。
刻々と路面の摩擦係数が変わったり、ゴミが出てくる雨の道で普通に走れるってのは、とんでもないことだと思う。



・パンク耐性


実は、このタイヤというかコンチのタイヤに変えてから一度もパンクをしていない。
これはもうタイヤの性能というか、コンチのタイヤに対する思想によるところが大きいと思う。
それでも、こういったレースタイヤはパンクが付き物なだけあって、安心して普段から使える性能をも有しているのは、実に素晴らしいことではないだろうか。







氷の上を滑走とかそんなベタベタ且ついい加減な表現はするまいと心に誓っていたが、これの走りを表すには、よく転がるとかそんなありきたりな言葉じゃもったいないくらいだ。
楽ができるとはこういうことなのかと、初めて知った。
これがチューブラーとクリンチャーの転がり抵抗差によるものなのか、リム重量によるものなのか、たまたま調子が良かっただけなのかはわからない。
ただ1つ確実なのは、その日以来40キロオーバーで走れる時間が増えたってこと。

これがある以上、カーボンクリンチャーの勢いも待ったなしだろう。





価格評価→★★★☆☆(台湾とか以外の海外品は総じて高い)
評  価→★★★★★(総合的にトップレベルだと言ってもいい)
<オプション>
年   式→2014
カタログ重量→205g(実測重量 225g)
 
osoiyo  2016-1-22 22:47
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II 23C

購入価格 ¥5222×2-CBN副賞の€20(当時3790円)(wiggle)

VittoriaのOpenCorsaから交換。海外通販も一時期の円高の時からするとそんなに安くなくなってしまいましたね。
チューブはミシュランのラテックスチューブを使用しました。
前回はVittoriaのラテックスチューブを使用してたのですが、使用済みのチューブをカットしたところVittoriaの方がチューブの厚みが薄かったです。厚いほうが乗り心地よさそう?ですが同じタイヤで比較できていないためその辺の評価はできませんでした。

まだ1400km程の走行ですがレビューを。

交換して最初の走り出しの印象はなんだかゴムっぽい?というのが第一印象。
open corsa比でもやや硬めの乗り味です。(空気圧は前のタイヤと同じ)
しばらく使っているうちに硬さは気にならなくなりましたが。

転がりに関してはあまり違いは感じられずよく転がると思います。

あと勝手なイメージで硬いからグリップしなそうとか思ってましたが、峠道でもウェットな路面でも特に問題なくグリップしてくれました。

以下私の使ったタイヤの対比。(ミシュランPRO4、ヴィットリアOpen Corsa、コンチ4000S2)

グリップ(ドライ) PRO4≧Open Corsa=GP4000S2

乗り心地     PRO4=Open Corsa≧GP4000S2

転がり抵抗    GP4000S2=Open Corsa≧PRO4

耐久性      Open Corsa>PRO4 (GP4000S2はまだ未確認だがPRO4よりは持つでしょう)

耐引き裂き性(落石とか鋭利な物を踏んだときのタイヤのダメージ具合)
           GP4000S2>Open Corsa≧PRO4
3社とも一応ハイエンドタイヤなのでどれもはずれはないと思いますよ念のため。

まとめるとやや硬めな乗り味でグリップもよくパンクもしにくいタイヤだと思います。

履いている人が多いのも頷けるいいタイヤです。

価格評価→★★★★☆(海外通販の方がまだ安いかな)
評   価→★★★★☆(耐久性がよければ★5)
<オプション>
年   式→2015
実測重量216gと218g
 
wartori  2016-2-9 15:17
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II 28C

・購入価格
前後セット 約¥8,500

・使用環境
長距離ツーリング、街乗りポタリング

・周辺パーツ
リム MAVIC OPEN PRO 32H
チューブ Schwalbe Tube SV 16

◆購入経緯
野宿道具を積んだ長距離ツーリングのために27.5インチMTBを700cクロス化することに。
こうした用途においてはシュワルベのマラソンシリーズが最適で、実際私も過去に使用していてその耐久性は全幅の信頼をおいていましたが、とにかく重いのが欠点…
そこで比較的軽量で、かつ耐久性もありそうなものを探した結果、ド定番4000Sシリーズの28cタイプに行き着きました。
ロードバイクで同タイヤの23cを使用しているのでそれとの比較も兼ねてレビューしたいと思います。

◆ 重量 / 外観
重量は実測で250gと253g。
23cが205g、25cが230g前後なので、それなりに順当な重量増ではないかと思います。
ちなみにシュワルベのマラソンは公称560g。つまり前後セットで600g以上の差があります。これならば(少なくとも国内ツーリング程度の環境なら)追加で予備のタイヤを詰むほうが良いのではと判断しました。

周長は2153mm


見た目にもボリュームが増えます。

左が28c、右が23c リムは共にオープンプロ
写真では少しわかりにくいですが実際はかなり太く感じます


◆性能/使用感
空気圧は23cが7.5bar、28cが6.5barを目安にしています。

まずロードバイクで23cと28c両方を履き比べてみた場合。
やはり出だしは28cの方がもたつく感があります。23cに比べ意識的にグイグイと踏まないといつものスピードに乗ってこない印象。
乗り心地は28cの方が良いのは良いのですが、一般的な舗装道を走る分にはそれほど有意な差ではないと感じました。一方で少し荒れた路面や砂利道などでは28cの走りやすさが如実に実感でき、非常に安心感があります。
(※私のロードバイクはロングアーチ式のBR-R650を使用しているツーリング車よりのものなので大丈夫ですが、一般的なロードバイクには太すぎて装着できないと思います。)

次に700c化MTBでのツーリング使用について


加速や巡航といった走行性能についてはこの環境においては未評価で。
(マラソンとの比較で半分以下の軽量化は確実に効いているはずですが、この装備量の前では実感できません…)

最大の懸念はリアキャリアに約20kg近い装備を積んで走る際の安定感でしたが、これは全く問題無し。
23cでは圧が高すぎて重い荷物を積んだキャリアが路面からの突き上げに共鳴し不快な振動となりかなりキツイのですが、豊富なエアボリュームがそれを大きく低減してくれます。
また乗鞍の下りなどでそれなりのスピードになってもタイヤのよれやグリップ不足を感じることもなく、安心して走ることができました。当時と自転車が異なるためこのタイヤだけの評価はできませんが、以前ツーリングで使用していたシュワルベのマラソンと比べると乗り心地も適度に柔らかくなったように思います。

耐久性はまだ使用距離が1500km程度と短いのでなんともいえませんが、少なくとも現時点で極端な摩耗やサイドのひび割れなどはありません。パンクの経験もなしです。ただ重装備で使用する場合どうしても加重が集中するためか、リアタイヤには異物が食い込んだ跡のような細かい傷がいくつか見られますが、パンクに直結しそうな大きな傷は見受けられません。あくまで経験則からの勘ですが、前後のローテーションをしっかりすれば重装備ツーリングでも4000km程度は問題なく使えるのではないかと思います。(ちなみにマラソンは同条件で4000km近く走っても目立つ傷は一つもありませんでした。あれはもはやチートの域。)

◆総評
ネットで調べてみてもなかなかレビューの出てこない28cですが、従来の4000sシリーズの名に違わぬ耐久性と軽さの両立ができているタイヤだと思います。クロスバイクやスポルティーフなどの快適性を損なわず重量も増やしたくないという折衷案としては最適かもしれません。キャンプツーリング界においてはシュワルベのマラソンというまさに一点特化の耐久オバケがいるためその牙城を崩すのは難しいかもしれませんが、それでも半分以下の重量で必要十分な耐久性は持っているので国内オンロードツーリング程度の使用条件であればかなり有効な選択肢になりうると感じました。

これからタイヤがある程度摩耗していった際の安定性や耐久性にどのような変化があるかも重要なので、また追ってレビューしたいと思います。

価格評価→★★★☆☆(4000km持てば星4つ)
評  価→★★★★☆(こちらも今後の耐久性次第)
 
taka888  2016-3-29 21:32
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II

購入価格 ¥5380

使用感 この製品は2本使用した。
2本とも25Cを使用し、性能自体は旧モデルと変わらないように感じる。

25C化した事で下りの安定感が出ていてライントレースしやすい。

グリップ感は他社のハイエンドクリンチャーに比べると薄いように感じる。
その代わりにペース走でのスタンディングの1踏み目はスッと出てくれ、加速は他社の物より軽く感じる。

問題は耐久性で、旧モデルよりも落ちている印象。
たまたま悪い物があたっただけなのかもしれないが、1本目は3千キロ程度走行し強めのブレーキをした時にトレッド面が縦2cmほとベロッと剥けた。
2本目は5千キロ程度でトレッド面が縦4cm程度に水膨れのように膨らんだ。

ある自転車業界の方からコンチネンタルの品質が安定していない、との話を聞いたがそれと関係があるのかは不明。

購入はいずれも2015年であったため、現在は安定した品質の物が出回っているかもしれない。

ちなみに旧モデルを履いた別の車両はいまだにトラブルはない。
ホイールのふちから毛が出てきてはいるが問題なく使用出来ている。

価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆
<オプション>
年   式→2015
 
kazane  2017-5-18 22:22
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II

購入価格 ¥4,980(Amazon)


【導入経緯】
私はGP4000Sを長年愛用してきましたが、ついに先日最後のGP4000Sが天に召されました。それに伴い私の自転車のタイヤは前後ともGP4000SⅡになったので使用感をレビュー。
カラーはブラック。
サイズは前後とも23C。
組合わせるチューブは、
Michelin AIRSTOP A1 BUTYL 700 18-23C です。
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=3511&forum=43

普段使いの空気圧は、
 前輪600kPa
 後輪700kPa
で概ね落ち着いていますが、
レース時のみ、路面状況と相談しながら+100kPa前後追加します。


【前置き】
他の方も仰られていますが、
私もサイクルモードでミズタニ自転車の中の人から直接、
「GP4000Sも、GP4000SⅡも、サイドの色とラベルの違いはあれど中身は一緒。」
という旨を聞いています。


【使ってみた感想】
確かに一緒です。(笑)
ではレビューにならんのでもう少し細かい話をすると、GP4000S時代も個体差を感じていましたが、今回のタイヤは少ししなやか。とはいえ概ね一緒です。


【その他気付いた事】
[空気圧]
空気をパンパンに入れるとタイヤが跳ねてかえって進まなくなる。タイヤが跳ねない範囲で出来るだけ高め空気圧が一番快適で速い。色々試した結果、私は前記の空気圧で落ち着いた。

[飛び石砲撃]
GP4000シリーズの異物を跳ね除ける力が強過ぎる弊害なのか、路面の石を踏んだ時に自分から見て横方向に無差別飛び石砲撃テロを発動する事がある。特に後輪で踏むと驚くほど飛ぶ。人や車に当たるとシャレにならんので、GP4000シリーズを使い始めてから小石の多いラインを避ける癖が付いた。ちなみに砲撃した後のタイヤはほぼ無傷。


【まとめ】
良い意味でも悪い意味でも前作と一緒。前作にも現行品にも満足していますが、強いて言うなら名前が変わった時に中身も進化して欲しかったのが残念なところ。次回作の劇的進化に期待したいです。



価格評価→★★★★✩(買う店によって結構違うが、以前よりは高くなってきた印象)
評   価→★★★★✩(名前は変わったのに中身が前作と同じなため、厳しいようですが-1で。)
 
PHILLY  2017-12-6 13:26
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[WO] Continental Grand Prix 4000 S II 23C

購入価格 ¥4,000前後

長らく後輪に履いてきた4000S2が かなり擦り減ってきたので引退させる事になりました。

購入したのが8月26日、おろしたのも8月26日ですが いずれも2016年の日付なので、延べ15ヶ月間 使用していた事になります。

4000S系に限らず コンチネンタルのタイヤ全般に言えるのが、経年使用でタイヤ幅が露骨に広がる点です。
例えば 23Cなら25mmに広がり、25Cなら27mmに広がります。これを拡大解釈すると、
4000SⅡの25Cを履いている人は 実質27Cを履いているのと同じ事になるので、ちょっと太すぎるような気がします。
バックを絞ったバイクだと、新品時には何もなかったのに 経年使用でタイヤがチェーンステーに擦るようになった、という問題が起こりやすいです。

あくまで個人の感想ですが、ワイドリム/ワイドタイヤの流行、立ちまくったシート角、内装シフトワイヤーに加えて
チューブレスタイヤやディスクブレーキの採用など、「現代ロードバイクのシクロクロス化」に歯止めがかかっていないのが非常に心配です。


話が逸れましたが、新品時には23mmだったタイヤ幅が、約半年で25mmにまで膨らんでしまったのが唯一の不満です。
というか それ以外に不満が無いくらい、良くできたタイヤという事です。


今年の1月に撮影した写真です。この時点で、ようやくトレッドのバリが無くなったくらいです。
早くもタイヤが太り始めていて、この状態でノギスを当てると約24mmありました。


今年の7月に撮影した写真です。タイヤサイドから糸が出てくる いつものアレです。ブレーキに絡まりそうで嫌だったので 全周に渡って除去しました。
タイヤ幅は とっくに25mmに到達しています。


今年の8月に撮影(略)
タイヤの膨らみのせいで、ロゴが引き伸ばされて滲み始めています。タイヤサイドを擦った訳ではありません。
この頃には既に糸がピロピロ出てくる現象は起こらなくなっていました。


(略)10月(略)
タイヤサイドの表層が剥がれ、白いケーシングが露出し始めました。


そして ようやく12月。
2つ打ってある摩耗インジケーターのうち1つが ほとんど消え去っています。
流石に使いすぎたと判断し、リムから取り去りました。

サイクルコンピュータを使っていないので 具体的な走行距離は分かりません。
チューブラーホイールを履いていた時期もあったので 丸々15ヶ月間使っていた訳でもないですが、
1万km以上走っているのも確かです。

というより、屋外保管期間も それなりにあったので、紫外線劣化は避けられないはずなのですが・・・。


ケーシングの破れが進んでいます。いくら何でもヤバいかと思ったのですが、この状態で 裏側まで貫通している穴は一つも見当たらないのです。
サイドが弱いと よく言われますが、本当でしょうか?そういう報告が多数ある以上は嘘ではないのでしょうが。


トレッドを指でつまむと、クレーターがあいているのが確認できます。
写真には撮っていませんが、4~5箇所ある穴のうち2箇所からは 0.5mmほどのガラス片が出てきました。驚異の耐久力、耐パンク性能です。

これまで、京都北部や奈良・吉野の荒れた峠道、未舗装の河川敷、京都御苑の境内(一面に砂利が敷いてある)、
ガラス片や金属片の散らばる事故現場跡を散々このタイヤで走ってきました。
驚くべきは、15ヶ月間の使用期間中、ただの1回もパンクしていない事です。(借り物のチューブレスリムにチューブを入れようとして しくじったのはノーカンでお願いします)

40~50km/hくらいで飛ばしていて、道路に横たわった巨大な枝をジャンプで飛び越えた(ちょっとだけ絡んだ)時は さすがに逝ったと思いましたが
かすり傷のひとつも負っていないのには参りました。フレームには小傷がつきましたが(笑)。


これ以上使い続けて タイヤが原因のパンクに見舞われるのが怖いので もう使いません。
今回は諸事情あり 別メーカーのタイヤへ交換しますが、それを履き潰した時には また4000SIIに戻ってくるのでしょう。
それだけ、15ヶ月ぶんの信頼は厚いという事です。


価格評価→★★★★★(寿命を考えれば 定価でも高くない)
評  価→★★★★★
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