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ENVE Compact Road Bar


 
momiage  2013-6-13 22:26
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ENVE Compact Road Bar
購入価格 ¥友人から譲ってもらった


ENVE カーボンコンパクトドロップハンドルバー 40cm

タフなカーボンパーツを生み出すことで定評のある
ENVE compitesのロード用ハンドルバー。

実測206g(40cm)
アルテグラ ST-6700初期型で使用。
相性はそこそこ。

・剛性感
最高。アルミハンドルとそこまで大差ない硬さ。
ちなみに非力な65kgのライダーです。あしからず。

・外観
マットフィニッシュ、フロントから見えるENVEロゴがそそる
バーテを巻いてしまうとサイドにあるENVEロゴが見えなくなるのがイヤで
水道用のホースをハンドルに突っ込んでたこともありました。

・固定
フィニッシュラインのカーボンコンパウンドを使用して取り付け。
この前、六甲山の下山時にズレた。が、破断など無し。
事故など起こさぬように気をつけましょう(怖かった)

下ハンドルはやや短め、手の大きい人はあまり向いてないかな?
フラット部はアウターワイヤーミゾが前後2箇所あり
巻いてしまうと違和感なし。


カーボンであることを意識させない硬さと軽さと外観が魅力です。
また、エンドプラグが独特で落車などで飛んでいきにくくなっています。
ハンドルとしては高額な部類ですが品質含め最高だと思います








定価37800円





価格評価→★★★☆☆
評   価→★★★★☆
<オプション>
年   式→
カタログ重量→ 205g(実測重量 206g) @40cm幅



 
numero_nero  2015-6-3 17:09
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ENVE Compact Road Bar
購入価格: $300 (@ ebay、送料別)

ENVEのロード用カーボンドロップハンドルのコンパクトシャローバージョン。



サイズ表記はブラケット部芯-芯で、40・42・44cmの3サイズが用意されています。コンパクトバーのご多分にもれず、これもドロップセクションがブラケットからエンドにかけハの字型に1cm近くフレアしているので、エンド部での幅が表記より一回り広くなります。このようにフレアしているバーのサイズ表記はメーカーによってマチマチで、たとえば同じコンパクトシャローの3T Ergonovaではサイズ表記がエンド部分での芯-芯の幅になっています。ENVEのバーと比較すれば同じ40cm表記であってもたっぷり2cmは差が生じますので、注意が必要。リーチ・ドロップの表記は幅と同じく芯-芯で、全サイズ共通でそれぞれ79mm、127mmとなっています。

・コンパクトシャローとしてもアールがやや緩やか?

まずはドロップセクションの使用感から。下ハンはコンパクトシャローの定石通り緩やかな弧を描いています。ブラケット付近ではアールがキツく、下に近づくほど緩やかに水平に近くなる形状なのも同様で、基本的にはエンド~手前5cmあたりまでの中心線と路面が水平に近くなるようセッティングして使うバーでしょう。極端に送ったりしゃくったりするとブレーキレバーとバーの距離が不自然に広がったり狭まったするので、実際の使用に当たって私はドロップの底部ラインが概ね0~3°位になる位置で使っています。この位置で固定して下ハンを握ると、Ergonovaよりもリーチが僅かに近くなる箇所があります(3~5mm以内)。メーカー公表の数値同士を比較すると両者の差はリーチ・ドロップとも2mm程度なのですが、ドロップ部分のアールがENVEのほうが緩やかなようで、中間部分(大体下ハンに掌をかけてブレーキレバーの先端近くに指2本掛けるあたり)は少し浅くなっているのが原因ではないかと思います。このおかげで掌がかなり小さい私でも、手の小さい人には構造的に向かないカンパエルゴパワーのリア側リリーススイッチに、ドロップ部分を掴んだままでなんとか親指をかけてシフトアップ可能な位置が存在します。反面ブレーキレバー先端は少し遠くなってしまったようで、Ergonova+SRAMダブルタップならば冬用のゴツいグラブ着用でも余裕で届いていた人指し指が、同じグラブをしているとなんとかギリギリでかけられるけれど余裕がほとんどない距離感となってしまいました。レバーのリーチアジャストがあるSRAMやShimanoのデュアルコントロールレバーならさほど問題にはならないでしょうが、指が短い自覚のある方がエルゴパワーと組み合わせて使おうとする場合、ブレーキレバーとの距離感がやや遠めになるのは考慮しておいたほうがいいでしょう。

ドロップのアールが若干緩やかだというのは下ハンを掴んだときの手首の角度にも影響しますが、垂直により近いErgonovaと比べるとENVEはやや寝かせ気味になります。併せて肘もやや開き気味となるので、上体を支えるのはENVEのほうが少しだけ楽なようですが、手前に引きつけて足を踏み込む動作はErgonovaの方がちょっとだけやりやすいと感じます。ショルダー部分のカーブとフレアで下ハン握ってダンシングした際、前腕部にショルダーが引っかかりにくいようになっているのは同様で、ドロップセクションに関して形状由来の優劣差は特に感じませんでした。

・やっぱりモノをクランプできるスペースは少ない、ケーブル処理は優秀

中央のステムクランプ部分は通常の丸断面ですが、ブラケットに近づくにつれて扁平に潰れた形状になります(下側にはケーブルハウジングを納めるための溝が前後に1本ずつ切られているので、正確にはT字型断面)。

 

○断面部分の長さは約150mm、標準的なステムフェースプレートなら35~40mm位は幅があるので、ライトやGPS類などを装着できるのは左右5cm程度となります(全サイズこの部分の幅は共通)。、クリップオンバーが使用可能な肉厚も確保されているのですが、いかんせん○断面セクションが短いのであまりアレコレ装着できるバーではありません。小さめのベル、Garmin Edgeなどの少しかさばるGPSデバイス、ちょっとマトモなのフロントライトを1個つけたらもう一杯一杯で、最小の40cmではそこまで詰め込むとハンドルトップ左右には掌をようやく乗せられる10cm程度のスペースしか残りません。頻繁にトップを掴む人はKCNCなどのアウトフロントタイプのマウントでスペースを稼ぎ出すのがいいでしょう。



フラット部分の潰し加工の度合いはErgonovaとほぼ同じ程度ですが、ケーブルハウジングを収める溝は2本、前後の縁に近い部分に独立して刻まれているので、実際に使える状態にするとErgonovaよりも僅かに太く感じられます。反面ブレーキとシフトハウジングで溝が独立してあるので収まりはよく、シフト用ハウジング1.5本分の溝が1本だけのErgonovaよりもだいぶケーブル類の取り回しは良好です。例のホッケースティック用テープで保定して上からバーテープを巻いてしまえば、握り心地も外観もケーブルを中通しするタイプとほとんど変わらない位スッキリ仕上げられますし、ハウジングに無理なカーブをさせずに済むので操作系統へのタッチの悪影響も少なくて済みます。

・カーボンハンドルとしては標準的な硬さ。振動吸収性能とのバランスが秀逸

硬さに関してですが、Ergonova LTDやTeamからの乗り換えで不満を感じることは全くありませんでした。体感上の硬さはErgonova Teamと大体同じかやや硬い位ではないかと思っています。40cmで208g(実測、エンドプラグ込)とErgonova Teamの42cmもほぼ同じ実測重量なので、ENVE付属のエンドプラグ分と3Tの厚めのクリアーコート分を勘案したら大体同じような重量と肉厚なのではないでしょうか(ENVEのほうには切り口がないので確証はないですが)。どちらも扁平断面トップを持つバー特有の、ドロップ部に体重を預けるとリーフスプリングのように撓る現象が生じます。この撓り具合はサイズによって差がかなり大きく、40はやや硬め・42cmで若干マイルドになり、ここまでは私程度の腕力ではで不満になることもなかったのですが、44cmは私にもはっきりと体感出来る程の大きな撓りを感じました。44cmは体格の大きな人や剛性が気になる方も多いと思うので、できれば購入前に乗車して確認しておいたほうがいいでしょう。40と42cmもスプリンター向けにカーボンモリモリで編まれたバーのような硬さでなく、Ergonova ProやDeda Newtonのような典型的なアルミバーより柔らかめという程度のバランスで、剛性一辺倒ではなく程ほどの硬さと振動吸収性の両立を狙ったようなバランスです。相当硬いフロントエンドを持つ私のFireflyと組み合わせでも、ステムが余程硬いものでなければ掌が辛くなる程ではなく、かといって下り坂でのハイスピードコーナリングで応答性の鈍さを意識する程ダルくもない中庸な特性を示し、乗り手やバイクとの相性をそれほど選ばないバーになっているのではないかと思います。

独自に市販品の強度比較テストを実施していることで有名なFairWheelBikesのテスト結果でも、ENVEのバーはErgonova Team同様ちょうど中道を狙ったような数値を出しています。前述の理由で表記に従ってサイズを揃えるとENVEの方が一回り広いバーになるという事はFWBも把握していたようで、実測で可能な限り近いディメンションのものを選んで計測した模様。

https://fairwheelbikes.com/c/reviews-and-testing/road-handlebar-review/

折れた割れたという話はとんと聞かないので、強度や製造品質の面での心配はまず必要ないと思われます。最近では写真では判別が難しいほど精巧なパチモンが多く出回っている3TやRitcheyと違ってコピーしにくい造形なのもあって、オークションなどであってもやや手を出しやすいかも。ただ、正規品のQC合格ステッカーにも漢字が書かれているのを見るあたり、生産は台湾か中国で行っているようなので、この先もリスクゼロというわけではないでしょう。実際ENVEのボトルケージやアパレル類のニセモノ(即パチモンとわかる露骨なレベル)はよく見かけるようになっていますし…

・特徴的なバーエンド、そしてとうとうブラックオンブラックが標準に

見た目に関して特徴的なのが、エンド部分の形状。普通は空洞になった筒が口をあけていて、そこに任意のキャップを埋める形になっていますが、ENVEは先端が銃のホローポイント弾よろしく小さな窪みが設けられた砲弾型になっていて、どこにも穴は開けられていません。窪みにはプラグがついたラバー製のアンブレラ様の専用エンドキャップが嵌るようになっており、バーテープの端はテーパー状になったエンドに巻きつけて上からこのラバーキャップを被せるというちょっと特殊な処理方法になっています。プラグとキャップは交換可能ですが、通常のエンドキャップと比べると空洞の中に折り込んだテープの端を押し込む必要がなく、かつ外れたり緩んだりする心配も皆無なのでより安全性は高いと思います。モールディングに関し高い技術とノウハウがなければ真似出来ない造作ですから、これはコピー商品排除にも一役買っていると思われます。

カラーについて。これまではホワイトのデカールが標準で、ブラックオンブラックのペイントロゴにブルーやゴールドのアクセントが入った特別仕様のものはCannondale SuperSix Black inc用にOEM装着されるのみでしたが、これの市販化に対する要望がかなり高かったのかステムやシートポストも含め通常販売分は全てブラックオンブラックのペイントに変更されるようです。もう、私のようにブラックロゴの特別品を求めてebayに張り付く必要はなくなったというわけですね…ホワイトでやたら主張の強いロゴが気になっていた人には朗報でしょうが、逆にホワイトロゴが欲しい方は早めに店頭在庫分を確保しておいたほうがいいかもしれません。

・総評、3T Ergonovaとどっちを選ぶ?

総じて高いレベルでまとめられたバランスのいいバーです。コンパクトシャローとしては最後出組なのもあって、他社バーでは不満になることが多い部分を綺麗に潰してもあります。ただ、モノは良いのですがこのジャンルでは一番成功していると思われる3T Ergonova Teamと比べてしまうと…価格差小さくないだけに最終評価の足を引っ張ってしまいます。値引きのほとんどないENVEの新品実売価格は$300~350、これはErgonovaならTeamよりもLTDに近い価格帯です。重量だけ見ればLTDほど軽くもなく、Teamとは$50~100相当の価格差があるのが現状。(自分含めそういう方は割と多そうですが)TeamからENVEのコンパクトに買い換えるのは実はほとんど意味がなく、見た目の変化以上のものにはならないでしょう。使い勝手でもケーブル処理と下ハン握ったときの微妙なレバーとの位置関係の差と手首の角度位しか違いが見出せないので…特にコンタクトポイントをENVEで揃えたいなどのこだわりがないならErgonova Teamを買うのが賢いのではないでしょうか。

価格評価→★★★☆☆ (やっぱり高いですね)
評   価→★★★★☆ (全般的にとても良く出来たバーですが、価格が足を引張ります。あと38cmもあったらなぁ)

年   式→ 2014
カタログ重量→ 206g(実測重量 208g)
 
500miles  2015-10-12 21:42
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ENVE Compact Road Bar
購入価格 ¥38,000




1、ハンドルの肩からブラケットにかけて「谷」を形成せず、フラットに
2、下ハンドルがエンドにかけてなだらかなアールをえがき、
3、ブラケットからエンドにかけて末広がり(フレア)の形状である。
以上3つの条件を満たすショートリーチ、ショートドロップのハンドルを求めて、当サイトの詳細なレビューと、リンク先の情報を参考に購入。

当商品のリーチは79mmドロップ127mm。
購入したサイズは、ブラケット取り付け部間(width to width in hoods)400mm。
エンド部の芯~芯(width to width in drops)だと420mm、但し実測では416mm。
(ENVEのサイトより)

元々、3Tのergonova team(リーチ77mm、ドロップ123mm)の
ハンドル幅400mm(エンド部の芯~芯)を利用していたのでサイズアップと相成りました。
先にレビューされたnumero_neroさんと同じです。
2番煎じになりますが、ergonovaとの比較で私なりに気付いたこと、印象等を思いつくまま、箇条書き。



「ENVE」のロゴがマットブラックでハンドル中央やサイドにマークされているが
ステムやレバーを取り付ける際の目安となる目盛が一切無く、一苦労。
レーザーエッジングで(正確な)目盛をマーキングする配慮はあってほしい。

肩からブラケットにかけて谷が出来ないよう、フラットになるようレバー(ST-9000)を取り付けると
ブラケット取り付け部間(クランプボルト中心間で計測)は405mm程。
3T erogonovaでは385mmだったので
ENVEのエンド・芯~芯416mm(実測)、ergonovaのエンド・芯~芯400mm(公称及び実測)を勘案すると
enveの方が若干フレアの度合いは小さいか(あっても1°未満の差)。

バーエンドを握り易い様2~3°下に向けた状態で、上ハンドルから肩、ブラケットに向けてほぼ水平にセッティング出来、とても気に入っている。
Ergonovaと比べて2mmリーチは増えはしたが、ブラケットがとても近く感じるようになった。

それ故コラムスペーサーを抜き、ハンドル取り付け位置を低く出来そうと思うのだけれど
ドロップが4mm増加した分、下ハンドルが微妙に遠いので、低くすることは無さそう。
ちなみにergonovaでは下ハンドルを余裕を持って握ることが出来た(=まだハンドル下げれそう…)が
ブラケットは逆に少し遠いなァ状態だったので、それ以上スペーサーを抜き、ハンドル取り付け位置を低くすることは無かった。

手が小さく、指も短い私だがST-9000のアジャストボルトにより
レバーは一番近い状態にしているので、どのポジションからでもレバーに指を回し、引き易い。


ergonovaと比較して、やや硬い?ような。
トレンドに乗って25C化したり、気分転換がてら、クッション性の高いバーテープに変えてみようか、と考えてます。

価格評価→★☆☆☆☆(3万位で妥当、と思いつつ買ってしまった)
評   価→★★★★☆

 
baru  2016-3-9 0:03
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ENVE Compact Road Bar
購入価格 ¥40000 (クラウンギアーズ)

ENVEのカーボンドロップハンドル。ショートリーチで、ドロップも小さめです。


■購入動機
新車のSOLACE DISCには某ショップのカーボンハンドルを付けていたのですが、どうも路面の悪い場所で振動が残る感じがありました。ショップで相談してみたところ、

 「カーボンの積層にも左右されるが、他よりも剛性が低い場所に振動が出ることは多い」
 
とのこと。SOLACE DISCはディスクブレーキ採用のため、普通のロードフレームよりも要所要所が固めに作られています。その皺寄せがハンドルに来ているのではないか?ということでした。

私の用途を考えると、次に使うハンドルは以下の条件を満たす必要がありました。

 ①現状のハンドルより剛性が高い
  →振動を防ぐ
 ②カーボン製
  →軽量性と振動吸収性
 ③ケーブルは外通し
  →油圧なので、ケーブルを中通しするのはかなり面倒
 ④上ハンドルがフラット
  →ロングライドではここを握ることが多いので
  
この条件を満たすハンドルは意外に多くありませんでした。特に、カーボンハンドルはエアロ化の煽りでケーブルを中通しするものが多かったのです。LAPIERREで使っていて上の条件を満たす、3T ERGONOVAを追加で買おうかと思っていたのですが、いつの間にかケーブルが中通しになっていました。

 ・ENVE COMPACT
 ・SPECIALIZED S-WORKS SHALLOW
 ・FSA K-FORCE COMPACT

条件を満たしたハンドルはこれくらい。迷いましたが、一番信頼性が高そう&見た目の気に入ったENVEを選んだのでした。値段も一番高かったのですが……。


■製品概要
実測重量は205g(400mm)。

若干ハの字にドロップ部分が開いた形状をしています。ブラケット部分の芯-芯が400mm、ドロップ部分の芯-芯が420mm。リーチは79mm、ドロップは127mmです。


numero_neroさんのレビューでも触れられていますが、バーエンドの形状が他のハンドルとは異なり、銃弾のような形状をしています。小さな穴しか開いていないので、汎用のバーエンドキャップは付けられません。


■使用感
SCOTT SOLACE DISCに取り付けて使用しています。

(1) 取り付け
エンド~ブラケット取り付け部が若干太いのか、STIを取り付けるための金具を通すのに苦労しました。


ケーブルを這わすための溝が彫られており、スッキリと取り回すことが出来ます。ただし、油圧コンポだとケーブルの出方が若干異なるため、普通のワイヤー式よりはハンドルが太くなりました。

(2) 重量
206gと、カーボンハンドルとして特別軽いわけではありません。軽量を売りにするENVEですが、ハンドルに関しては堅実さを優先しているようで好印象。

(3) 形状

愛用している3T Ergonovaと形状が近く、違和感はありません。唯一異なるのはドロップ部(下ハンドル)を持ったときの印象。numero_neroさんも指摘していますが、ドロップ部分の形状の違いからなのか、若干ENVEの方が近く感じます。下ハンドルが持ちやすくて有りがたい。

特徴的なのは、先述のバーエンドの形状。購入前は、変った形のバーエンドキャップが付属しているのだと思っていましたが、実はカーボンで独特な成型をしていたのでした。

私は、ロングライド時にはバーエンドミラーを常用しています。このミラーは、バーエンドキャップの代わりにミラー取り付け用のアダプタを取り付けるタイプ。本製品の場合はこのミラーを取り付けることが出来ません。仕方なくゴムバンドで取り付けるミラーを使用していますが、未だ満足するミラーに出会えていません。

正直、このバーエンド形状は見た目以外に大した意味も無いと思うので、本製品に感じている唯一の不満です。企業側としては、コピー防止の意匠という意味もありそうですが、ユーザにとっては不便ではないかと。

(4) 振動吸収性
このハンドルに変えてから、前のハンドルで出ていた振動は収まりました。やはり、ハンドルの適切な部分に適切な積層が成されていなかったので起こっていた現象だったのだと思います。

カーボンハンドルとしての振動吸収性は並。特別快適ということはありません。

(5) 剛性
3T Ergonovaと同程度に感じます。アルミのVibe7sと比べるとガチガチというほどでもなく。ロングライドで使うなら丁度良いです。

(6) 見た目
マット塗装で、ENVEのロゴが格好良いです。他のパーツもENVEで揃えれば統一感が出るのでしょうが、それをやるほどお金がありませんw

(7) その他
破損時の保障が付いています。

 ENVE – 保証とクラッシュ交換ポリシー
 http://www.trisports.jp/?q=news/node/7973

最初の購入者に限り、自責による破損であっても、次に同じ製品を購入する場合には半額で購入できる制度です。割とハンドルは落車で壊れてしまう部分なので嬉しい制度ですね。

保証を受けるには登録が必要なので、購入日に登録しました。


■まとめ
普通に良いハンドル。剛性も快適性も必要な水準を満たし、かつENVEがこれだけ普通の重量で作っているので強度も確保されているはず。40000円超という値段がネックですが、今やカーボンハンドルの相場も上がっているので、品質と保証を考えると特別高くないと思います。

今後ハンドルを買う場合にはENVEが選択肢の上位に来そうです。3TのカーボンハンドルはErgosum以外は全てケーブルを中通しするようになってしまいましたので……。


価格評価→★★☆☆☆(安くはない)
評   価→★★★★★(現状、ベストな選択肢)
<オプション>
年   式→?
カタログ重量→ -g(実測重量 205g)
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