購入価格 ¥1,500程度
フロント白、リア赤共に使用。
ただ、両方をメイン灯として使っているのは、簡便に使用する為のSTRIDAのみ。
フロント白は、薄暮時以降のフラッシング程度には使える。
街中あるいは街灯があってある程度明るいところならこれだけでも十分いける。
と言うところで、こちらはロードのフロント補助灯として使用。
なんせ、メインライトのL2Dのフラッシングは、まともに見ていたら気が狂いそうになりますからw
人様に迷惑をかけちゃイケマセン。
リア赤は主尾灯としては心もとないので、自分と奥さんのヘルメットに補助尾灯として装着。
ちなみに自分はリア主尾灯はTL-LD1100やTL-LD610-Rを使っている。
それに頭のポイントでKnog、ドロップエンドライトにDixna左右を併用し、車高と車幅を示すようにしている。
後ろから見たら珍走団状態っスね。まぁ、死にたくないんで。
なお、フロント白は自分の場合、フォークに装着。
自分はサイコンは確実作動の有線が好きなのだが、センサーから伸びるケーブルを束ねるのに、
タイラップ/インシュロックを使う代わりとして、このライトのバンド部分を流用している。
写真を見て頂ければ分かると思う(と言いつつ、ちょっと見づらいねorz)
オシャレwだし、結構使えるとは思う。
この程度の明るさしかないライトに、1,500円出すかどうか、だけがポイントかと。
価格評価→★★★☆☆ 自分的にはまぁこんなもんかと。
評 価→★★★★☆ 簡単明瞭で使いやすい。