CATEYE CC-RD300W STRADA

購入価格 ￥4,617 Amazonにて

本体サイズは小さいが、本体がスイッチになってるので
押しやすいし、フォントも大きくて見やすい。
ただ、取付はクイックになったけど、
ハンドル等に取付後バンドを切ってしまうと
後々ハンドルより太いステム等に付け替え出来なくなってしまうので
バンドを切る時は少し余らせて切った方が良いかも。

価格評価→★★★★☆(ちと高い）
評　　　価→★★★★☆(取付は何度も付け替え出来る結束バンドの方が良かった）
＜オプション＞
サイズ　46.5 X31.0 X16.0mm
カタログ重量→　22g

購入価格￥5,130 楽天にて送料込み

感想

後半は飽きてくると思うので、先に悪い（気になった）ところから書いていこうと思います。

◆悪い（気になる）ところ

１．取り外しにくい
　　ブラケットから本体を外すときは多少の力が必要。
　　ライトの場合は、取り外すときにブラケットとの接続部分をボタンのようなもので、引っ掛かりをはずしてから取るので、楽に取れる。

　　ただ、これはそれを力任せなので、いずれ壊れてしまうのではと取り外すたびにヒヤヒヤする。

２．バックライトがつかない
　　夜は見えません・・・
　　やっぱり走ってるときに何キロ出ているかとかを見たいがために、買うものだと思う（自分の場合は）ので致命的な気がする。

　　夜乗らないとか、乗ってるときは見ないで後で記録を確認するのがメインの人は気にならないと思いますが。

３．小さすぎる
　　小さいのがこのサイコンの売りでもあると思うので微妙ですが、自分にとっては、一回り大きくてもよかった。

　　ステムの太さと同じくらいの大きさなので、取り付け位置によっては、違和感を感じる。

４．タイラップの予備
　　付属のタイラップが2本ついてるのですが、タイラップは一度つけると外すときは切るしかない。
　　1本くらいは予備があってもいいと思った。

　　自分がつけたときに取り付け位置に失敗し、直そうと思ったが予備がなかったので大変だった。


◆良い（気に入った）ところ

１．取り付けが簡単
　　自分はまったくの初心者ですが、それでも時間をかけずに取り付けができました。
　　工具も必要ありません。
　　余分なタイラップの余りを切るときにハサミが必要なくらい。

２．操作が簡単
　　本体の裏側にボタンがついていて、本体を直接押すことでそのボタンが押され、表示内容が変わる仕組み。
　　自転車に乗りながらでも何の苦も無く操作できます。

３．表示の見やすさ
　　本体は小さすぎると思うほどですが、表示は見やすいです。
　　画面上部に大きめに現在の速度が表示され、下部に時刻、走行時間などが切り替えで表示される仕組み。

　　必要最低限の情報が見れるのでとてもいいです。

４．小さな気配り
　　累積の走行距離が3種類あること。
　　自分でリセット可能な走行距離が2種類。
　　一つ目は、日ごとにリセットしてその日に走った走行距離を。
　　二つ目は、月ごとにリセットして月ごとの走行距離を。
　　最後は、リセット不可でサイコンを使い始めてからの累積走行距離。

　　どのサイコンも同じかもしれませんが、うれしい機能だと思います。


◆総括

　とりあえず初心者はまずこれをと強く勧められるアイテムです。
　取り付けは簡単だし、操作も表示内容も明確で分かりやすい。

　ただ、ケイデンスや心拍数、PCでのデータ管理とかオプション的な機能はないので、上級者向けではないのかも？
　あと・・・初心者にとってはちょっと高い気が・・・


価格評価→★★★☆☆（初心者にはちょっと高い気がする）
評　　　価→★★★★★（迷ったらこれでいいと思う！）

購入価格 確か￥5000くらい

相当以前に購入、現在はミニベロで活躍中。
今更ストラーダ・ワイヤレスでもないだろう・・・と思われるかもしれないが、よくよく考えてみると、これを超えるサイコンはまだ登場していないのではないか？　これは、10年や20年に一度しか現れない、非常に優れた製品なのではないか？　というわけで、再評価してみたい。

このサイコン、デザインが本当に素晴らしい。小さくてそこそこ薄いボディ。高品質で広い液晶画面。大きい文字サイズ。清潔感のある、すっきりした外観だ。設定や操作も面倒なところが全くない。乗り手が何もせずとも、走り出せば大きい文字で淡々とスピードを表示し続けてくれる。モード切り替えも本体を押すだけのラクラク設計。混線については、個人的には経験したことがない（SIGMAが混線しまくりのところでも問題を起こしたことがない）。

ストラーダ・ワイヤレスを女性に例えると、女子短大の家政学科に在学中の19歳。身長165cm・体重53kgくらいの中肉中背のポニーテールの女の子で、授業のない日は東京都千代田区にあるアパート近くの「ほっともっと」で一日六時間、からあげ弁当や牛ステーキ弁当をつくっている。不機嫌な客がやってきても笑顔を絶やさず、レジも打つ。髪の毛は染めていない。たまにうつむいて寂しそうな顔をすることもあるが、絶対に泣かない。嘘がつけない。歩きながら携帯電話で喋らない。化粧にはあまり興味がないらしく、すっぴんのことが多いが、実はすごくかわいい。家賃8万5000円のワンルームマンションに住んでいる。実家が貧乏なわけではないが、大学進学予定の弟がいるため、家族に負担をかけまいと「ほっともっと」でアルバイトをしている。

そんな素敵なサイコンが、ストラーダ・ワイヤレスなのである。

一方、その対極にあるといってもいいサイコンが、Garmin Edge 705である。

https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=5271&forum=85

Garmin Edge 705は、女性にたとえると、東京都港区六本木の高級キャバクラで働く29歳である（客には24歳と嘘をついている）。身長175cm、体重58kg。スタイルが良く、見栄えがするので男はすぐに騙される。バックライトを全開にするとバッテリーがあまりもたないので定期的に貢ぐ必要がある。職業柄、ヘンに情報通になってしまったので自分を才女だと勘違いしているが、バグが多く堅牢性は皆無。でかくてグラマーだ。高価である。明示的にボタンを押さない限りログを取らない。パソコンと接続できるのでちょっと偉そうにしている。昼間は寝ている。一応、四年制私立大学の国際教養学部に入学したものの、普通の会社員になるのは自分らしくないと思い、二年目に中退した。数学が苦手で、因数分解ができない。

10年後、Garmin Edge 705はどんな女性になっているだろうか。残念ながら、中身は陳腐化してしまい、もう使用されていないのではないか。うまく玉の輿に乗れていれば話は別だが、もしかすると生活保護を受けているかもしれない。

一方、ストラーダ・ワイヤレスの笑顔と清潔感溢れる魅力は10年後も衰えていないような気がする。もしかすると、液晶がほんのちょっぴり薄くなっている可能性は皆無ではないが、相変わらず淡々と、見やすい大きい文字でスピードを表示してくれているのではないだろうか。「あたし、難しいこと、わからんよ。」などと照れるように言うものの、本当は頭の回転が速く、優秀なストラーダ。ストラーダはイタリア語で「道」。道子。そう、彼女の名は猫目道子。みっちゃん。

バックライトがないのが「みっちゃん」の欠点だと人は言う。しかし、それを欠点と言えるだろうか。みっちゃんは単に朝方の人間なのではないだろうか。日が暮れたら、家に帰り、11時前には寝る。そういうあたりまえの生活を送っていることが、果たしてみっちゃんの欠点と言えるだろうか。Garmin Edge 705のバックライトは、確かに強力だ。何故なら昼間は寝ているからだ。そして頻繁な充電を必要とする。

長くなってしまったが、ストラーダ・ワイヤレスが非常に良いサイコンであることをあらためて伝えたいと思い、筆を取った次第である。乱筆は勘弁してほしい --

価格評価→★★★★☆　
評　　　価→★★★★★

購入価格 ￥5,000円くらい（自転車買ったお店で取り付けた）


半年前、最初のロードバイクに、
「速度と走行距離が分かればいいです」
と言って、自転車屋さんに取り付けてもらった。

「ケイデンス」は、
高級なバイクが装着するものだろう、
と初心者は考えていた。
その考えは今も変わらない。

なにしろ、
「速度表示」が大きく、
とても見易い！
この点の評価だけなら、★★★★★。

しかしそれ以外の、
時刻／走行ネットタイム／距離１／距離２／累計距離／Ave速度／Max速度が順送り表示される箇所が小さく、
超見づらい。
この点は★★☆☆☆。

また、（自転車を離れる際に）取り外すときに、
しょっちゅうデータリセットされてしまう。

これは、取り外しが硬いためであり、
多くの人が残念に思っているに違いない。
つまり、明らかな「設計ミス」である。
この点は当然ながら、☆☆☆☆☆。

少なくとも、猫眼株式会社には、
以下の改善を検討していただきたい。

----------------------
表示項目の３項目化
----------------------
　１　時速＋距離１＋走行ネットタイム（押す）
　２　時速＋距離１＋時刻（押す）
　３　時速＋距離２＋累計距離（押す）
　４　時速＋Ave速度＋Max速度（押す）
（→１に戻る）

これで、８回くらい押して元に戻る現行版が、
半分のクリックで同じ情報を見られるようになる。

----------------------------------
取り外し時のリセット防止機能
----------------------------------
取り外しの際に、先端部分にでもリセット防止用の爪を付けたらいかがか？　
（トイレ休憩などで）取り外すときにリセットされてしまうと、その日の走行距離が計算できずに結構悲しくなってしまう。


（指導）猫眼社は、この点について利用者アンケートを大至急実施し、被害率を把握して改善版を作っていただきたい。

改善版が出来あがったら、商品化前に、
是非ともCBNでモニター試用してから販売していただきたい。


価格評価→★★☆☆☆(7,000円はないでしょう？　普及価格で販売してください）
評　　　価→★★☆☆☆(機能自体は悪くありませんので、各種改善をお願いします）
＜オプション＞
年　　　式→2010
カタログ重量→　22g

購入価格 ￥5,000 ぐらい

買ったのは4年前ぐらいか。BD-1で使用していたけど、BD-1を売ってしまったので現在はパーツボックスで冬眠中。
複雑な折りたたみ機構を持つBD-1に有線式サイコンをつけると断線する可能性が非常に高いので、ほぼ一拓でCC-RD300Wをチョイス。ワイヤレスだけあって、取り付けは非常に簡単だった。

長所

★オートスタート・オートストップのみの分かり易さ。リセットはサイコン表面を長押しするだけ。しかもきちんとしたクリック感がある。

★小さくて華奢に見えても意外に頑丈。走行中に何度か落としてアスファルトに叩きつけられていたが、表面に小さい傷が付くだけで壊れはしなかった。

★液晶のコントラストが高く、昼間ならどんな天候状態であってもとても見やすい。液晶のレスポンスも気温10℃以上なら問題なし。

★スピード表示が大きくて、ちら見するだけでスピードを読み取れる。ペースアローがそれまでの平均速度を現在の速度を比較して、上回っていれば▲で気分を盛り上げ、下回っていれば▼でスピードアップを促してくれる。▲と▼が同時に表示される速度が平均速度。分かり易し。

★2台分のタイヤ周長をセットできるので、2組のホイールに幅の違うタイヤを履かせている場合は切り替えができる。

短所

☆初期設定が超わかりにくい。なにせ背面にボタンが３つしかなく、しかもそのうち1つはオールクリアボタン。マニュアルを見ながらでも迷うっつの。

☆おなじくタイヤ周長の切り替えも覚えるまでは分かりづらい。

☆ツーリング中に頻繁に見たいのは時刻と走行距離であるが、走行距離から時刻へ表示を切り替えるためには、走行距離→平均速度→最高速度→オドメーター→時刻とクリックで切り替えていかなければならない。その間はよそ見運転になるので危険である。できれば時刻と走行距離は同時に表示してくれるとよかった。

☆バックライトはないので、夜間走行では走行中に見ることはできない。爽やかなデイ・サイクリング用である。

☆アナログ方式のワイヤレスなので、たまに誤動作をする。最高速度をみると70km/hになってたりすることがある。これは明らかに誤動作によるものであって、あなたの脚力がカベンディッシュ並みになったわけではない。

　どんなバイク＆シチュエーションに似合うサイコンだろうか？　ローディーに付けてがんがんトレーニング、レースという用途には向かない。アップライトなポジションのツーリング・ロードにつけてセンチュリーライド、フォールディング・バイクやクロスバイクに付けてサイクリング、ポタリング、またはMTBツーリングなどにはぴったりの1台としておすすめできる。

価格評価→★★★★☆（高いと言う人が多いが、ワイヤレスだしまあこんなものかも）
評　　　価→★★★★☆（用途を間違えなければ）

購入価格 ￥──（スイマセン失念しました）


「キャッツアイのOPは、杏里の曲よりも刀根麻理子の曲の方が良いですよねぇ」


　minoriのような気紛れホリデーライダーにとっては、せいぜい走行速度、走行距離、走行時間、平均速度、最高速度の5つぐらい機能があればよく、且つワイヤレスならそれで十分だったりする。
　あ、あと時計。
　おまけにコンパクトなら、それ以上のものは要らない……、いやあるに越したことはないんだけれども。
　そんなニーズを十二分に満たしてくれるのが、『CC-RD300W STRADA WIRELESS』。

　長所としては、
　・ハンドルやステム、マウント等、設置場所をあまり選ばない。
　・ポケットに入れても邪魔にならない。
　・文字は大きく見やすい。
　・適切な位置にセットしておけば、目の動きだけで数値を確認できる。
　
　短所としては、
　・暗い場所ではまったくと言ってよいほど表示が見えない。
　・落とした時に気付かない可能性が高い。
　・ポケットに他の物と一緒に入れておいた場合、どこに行ったか分からなくなる。
　・グローブを履いていると、ポケットから直ぐに取り出せない。

　本体下部を押すだけで、表示が変わる分かりやすい操作。
　クリックは軽く確実で、冬物グローブで押しても、キチンと手応えがあるのは嬉しいところ。
　何回押せばどの表示になるのかを覚えておけば、画面を見ながらでなくても、希望の表示を選ぶことが出来る。
　これなら、前方から視線をあまり外さずに済むので、非常に有難い。

　ただ、これはサイコン全般の欠点だと思うのだが、どうしてあぁ設定がメンドクサイんだろう。
　大概二つ三つのボタンだけで、あっち行ってカチカチ、こっち行ってカチカチ。
　いーーーってなりそう……（汗）。

　ちなみに現在、電池切れで休眠中………。


　あと、こんなの描いてみました。


　店舗前の歩道を清掃中の、ほっと○っとアルバイト店員、猫目道子さん（19）。
　みっちゃんの愛称で親しまれている彼女は、通り過ぎたロードバイクの集団を見送るのでありました。

　ManInside氏がこんなの
　https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=3226&forum=85#forumpost13373
　書きはったから、魂に火が点いてしまった（笑）。
　賛否あるとは思いますが、偶にはこんなのもアリということで。
　下手って言うな、本人が一番良く理解しているから（汗）。


価格評価→★★★★☆（少々割高だった記憶が）
評　　　価→★★★★☆（それでもまだ信頼性は高い……と思う）

購入価格 ￥5350円(ワールドサイクル)


昨秋、新しくつくったロードにコレをつけて4か月ほどが経過しました。。

冬の手袋をはめていても確実に操作できて、早打ちが利く。
小さいけど見やすい。
必要な機能は最小限、全部ある。

さすがCATEYE、よくできています。

実は30年近く前、新製品の初代サイコンCC-1000 (本体もセンサも巨大！9980円だったかな？) を使っていたのですが、機能は、

区間距離、積算距離、走行速度、
最高速度、平均速度、走行時間

の6つでした。
というわけで初代からCC-RD300Wまで、4bitマイコンで実行する仕事の内容は、外見的にはほとんど変化無しです。初代サイコンはデカ過ぎでしたが、機能としては、最初から洗練されていたということなのだと思います。

余談ですが、当時の社名はキャットアイではなく、｢株式会社 津山金属製作所｣でした。

ところでCC-RD300W。

時間計測は、走行速度が零の場合は更新されず、平均速度はすなわち、｢走行中の平均速度｣になるんですね。これが便利なような、不便なような・・・。古いサイコンに慣れきった私にはちょっと不満です。その日のサイクリングの全行程の平均速度が知りたかったりするものなんですけど、わからないのは少し不便ですね。平均速度を2つ表示してくれないかなあ。。。(ﾎﾝﾄに表示しないのかなぁ？)

それから、センサを固定するナイロンストラップが貧弱で、十分な固定力が得られません。1サイズ上のヤツを使うと、ずーっとしっかり固定できます。CC-RD400DWも同じですが、なぜ最初から1サイズ上のナイロンストラップが付属していないのか？不思議です。


価格評価→★★★★☆
評　　　価→★★★★☆

購入価格 失念しました
　
さて、Rominのレビューで「ネタがない」的なことを書いた私ですが、いっぱいありました。
というかホイールのレビューすらしていなかった。
これが老いというやつか…


ということで、サイコンです。
まずは固定方法を。


こちらがセンサー部分になります。
軟質素材で出来た台座にセンサー本体を取り付け、まとめて２本のタイラップで固定します。


コンピュータ本体の台座になります。
こちらもタイラップのようなものですね。
ステムの下の方に見える丸い部分を回して、ネジのように締めつけを強くしていきます。
余った箇所は切るということが説明書にはありますが、私は付替えを考えて切っていません。
こちらもセンサー部と同様に、取り付け部とのあいだに軟質素材をかませて、滑り止め・取り付け部の保護をしています。
台座部分は縦・横の取り付け方向が選べるので、ステム・ハンドルどちらに取り付けてもOK。



レビューですが一言で言うと、「必要十分」ですかね。

機能的には現在の速度（大きめの表示）の下に
・時刻　・走行時間　・距離１　・距離２　・平均速度　・最高速度　・積算距離
がボタンクリック順に小さめの表示で現れます。
画面表示もシンプルで見やすいです。
値段相応ということでバックライトはついていないので夜は全く見えません。
が、私はこれでいいと思います。
夜、暗い中でサイコンに気を取られるというのは結構危険なことだと思うので。

モード切替ボタンは本体背面、画像の銀色のものであり、台座に取り付けた本体を押すと連動してボタンも押されます。
この方式は素晴らしいですね。
冬場に厚手のグローブでもなんの支障もありません。

電池の持ちのほうは、電池切れで交換したので走行距離などはわかりませんが一年近くは持ったと思います。（ホビーサイクリスト）



欠点としては、ほかの方も指摘しておられるとおり本体の取り外しが固く、ボタン長押し状態になってしまうことでデータがリセットされてしまうことがあります。
私はそこまで気にしないのですが、このデータを見るのが楽しみという方は自転車から外す前に一通り見ておいたほうが良いと思います。（駐車時にいちいち外す方には向いていないかもしれません）
また、センサーの台座が走行中にずれ、固定力の不足を感じることがあります。
あと値段がちょっと高い。



これくらいですかね。
ガーミンなど欲しくなる時もありますが、あそこまで多機能になると数字ばかりに気を取られてしまいそうなので、私程度にはこのくらいが本当に「必要十分」なのだと思います。


価格評価→★★☆☆☆(もう少し安くなって欲しい）
評　　　価→★★★★☆(完璧ではない）

ほわいと。

忘れていましたがカラーが豊富なのもこの商品の美点だと思います。