CBN Bike Product Review

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MINOURA SS-700 スピニングスタンドII


 
sosu  2012-8-16 0:12
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MINOURA SS-700 スピニングスタンドII

購入価格 ¥5480

単に自転車を立てるだけではなく、その上に乗って荷重をかけることができるスタンド。
設置寸法:W 610 x D 410 mm
材質:鉄
耐荷重制限:120kgまで
許容タイヤサイズ:700 x 45c(ETRTO 47-622)まで


以前から気になってたんだけど、ちょっと高額な事もあり躊躇していた。
しかしメンテの際にスタンドがグラついたりしてイライラ、
乗って調整もしてみたいなぁと思ったりモヤモヤ。
自作は・・・ガッチリ固定できるところまでは出来たとしても、
ワンタッチでとなると結構作るのも大変だし費用的にも・・・
ローラー台買えば付属してくるようなもんだ、とか思うけど
そもそも高いし使わなかった時かなり無駄っぽい感じになってしまう、
あとはあまり興味が無いし冬でも夏でも外で走るのは面倒とか苦痛に感じたことはないので
※雨の日はアウトドア休み、という考え方は二輪脳なのかもしれない

いつまでもモヤモヤしているのは良く無い、買えば四輪のジャッキのウマみたいに一生モンじゃないか?(わからんけど)
と思って購入。



・・・結果、ものすごくスッキリした(゚∀゚)


なんというか、モヤモヤするのは良くないですね。

乗っちゃっても、"ギシッ"とも何とも言わないんですよ。無音w
QRを専用のもの(重さ100g)に交換するだけあって、ガチッとストロークの長いクイックレバーで固定出来ます。

TOPEAKのものはここがネジ式でテンションは自分で決めないといけない様子なので、少し億劫かもしれないですね。


新しいペダル買ってクリートの位置調整するだけでも全然あったほうが良いと思いますし
今まで車体逆さにしてた作業だってそのままできるし
ディレーラーの調整だって今まではちゃんと調整したのに実走するとなんかおかしいとかあったんですよね。
簡易スタンドだと前輪ロックしとかないとかなり危なっかしい感じ
(それでハンドルにチョンと触れてしまい自転車を倒してしまった事もあります)ですけど、
これだとその必要性もありません。

最初は華奢なスタンドを買ったんだけど、あれって安いけど何かあったらすぐ破損しそうな感じなんですよね。
はじめからケチらずこれ買っておけば良かったと思いました。


はじめからケチらずこれ買っておけばシリーズって結構あるかもしれませんね。
私の場合LEDライトでいうところのLD40とか、ヘルメット・アイウェア・・・もそんな感じですね^^;


価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★★
<オプション>
カタログ重量→ 3900g
 
LZPT2IB  2016-9-30 22:28
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MINOURA SS-700 スピニングスタンドII
MINOURA SS-700 スピニングスタンドII

購入価格: ¥6,680 (税込)
標準価格: ¥9,700 (税込)

『自転車に乗れる特長を生かして、屋内でじっくりとポジションやディレイラーなどの調整ができる』



■ ポジション出しのために”乗れるスタンド”を購入
現在、私はfabric Scoop Radius Eliteというサドルをロードバイクに取り付けているが、ポジションの調整にはとても苦労した。屋外でサドルのポジションの調整・走行を繰り返すうちに、私は尻の痛みや脚の疲労で感覚が鈍って正しいポジションが分からなくなってしまった。

固定ローラー台を使って屋内でポジションを出した方が効率的だが、一戸建ての2階にある私の部屋でローラー台を使うのは家族に気を使うので処分してしまった。そこで、乗れるスタンド「MINOURA SS-700 スピニングスタンドII」を、ポジション出しのために購入した。


MINOURA SS-700 スピニングスタンドII





■ 固定ローラー台のフレームがベース
MINOURA SS-700 スピニングスタンドIIは、同社の固定ローラー台のフレームを流用して作られており、自転車をディスプレイするだけでなく、実際に自転車に乗って荷重をかけることができるスタンドだ。耐荷重は120kgと人が乗るには十分な強度がある。

SS-700にはクイックレバー式が採用されており、自転車をワンタッチで着脱ができる。ただし、カップリングには付属のクイックリリースレバーにしか対応しない。左側のカップリングとクイックリリースレバーのナットを回すことで、リアハブの幅は125〜140mmに対応する。

メンテナンスなどの内容によっては、前輪を置く台である「マグライザー」が別途必要。さらに、リアエンドの狭いピストには「ピスト用左側カップリングボルト」が、付属のクイックリリースレバーがリアエンドに干渉する場合には「SQR-1 特殊フレームエンド用クイックセット」も購入する必要がある。

  
付属のクイックリリースレバーは、リアエンドの幅に合わせてナットの位置を調整可能(左)
レバーの開閉でワンタッチで着脱可能(中央)、左側のカップリングは付属のクイックリリースレバーに合う形状(右)





■ SS-700の使用例
固定ローラー台のフレームを流用しているだけあって、SS-700の剛性感は非常に高く、自転車に乗っかっただけではビクともしない。カップリングの固定力も高い。スタンドとしての安定感も抜群で、不意に前輪が傾いても自転車が倒れない。

ただし、負荷装置が存在しないので、固定ローラーのような実走感が一切なく、トレーニングに流用するのは実用的ではない。また、マグライザーに前輪を置くと、タイヤの幅や種類によっては自転車が前上がりになる。これらの点に注意すれば、アイデア次第でさまざまな用途に使える。具体的な使用例は以下のとおりだ。



【パーツの取り付け】
特に自転車のパーツを一度に多く取り換える場合に役に立つ。スタンドに安定感があるので、自転車が倒れる心配をせずに作業できる。パーツを取り付けた後は、そのままディレイラーの調整やポジション出しに移行することも可能だ。これならオーバーホールにも役に立つと思う。


ポジションを検討しながらパーツを取り付け



【普段のメンテナンスと保管】
使うたびに専用のクイックリリースレバーに交換する必要があるので、普段のかんたんなメンテに使うのは面倒だ。専用のクイックリリースレバーに交換しなくても自転車の保管くらいならできそうだが、レバーが傷つきそうなので試していない。ただ、シングルスピードなら、ピスト用左側カップリングボルトさえあれば、ハブナットにワンタッチで取り付けられるので、普段のメンテにも保管にも使える。


ピスト用左側カップリングボルトがあれば、シングルスピードの普段のメンテや保管にも使える



【ポジション出し】
SS-700には実走感がなく、マグライザーを使うと自転車が前上がりになるため、多かれ少なかれ走行後の微調整が必要になる。それでも、屋内で大まかなポジションを出しておいた方が快適に走りやすく、屋外でポジションをチェックする回数も減って体力的にも楽になる。

自転車が前上がりの状態で出したポジションで違和感を感じるのは、サドル・ドロップハンドル・デュアルコントロールレバー・ブレーキレバーの角度だ。これらのパーツの角度をある程度正確に出すためには、マグライザーの代わりに板などを使うなど、前輪が前上がりにならないような高さにする工夫が必要だ。ちなみに、私の自転車では23Cでもやや前上がりになり、25C、28Cではさらに前上がりが大きくなった。

 
マグライザーを併用すると、私の自転車では23Cでもわずかに前上がりになる



【ディレイラーの変速調整】
ディスプレイスタンドでディレイラーの変速調整をする場合、特にデュアルコントロールレバーは手首に無理のある角度でレバーの操作を行わなければならず、実走での変速フィーリングが自分の思ったとおりではないことがある。SS-700なら実走とほぼ同様の変速操作が可能になり、屋内だけで理想の変速フィーリングを追求できる。



【クリートのポジションの調整】
ペダルの軸の真上にしっかりと加重するような、クリートのポジションを出すことができた。走行しながらクリートの着脱を行うのは大変だが、SS-700なら屋内でじっくりと時間をかけてクリートのポジションを探せる。もちろん、ビンディングペダルの着脱の練習にも使える。





■ 大がかりなメンテやカスタムには特に便利
自転車に乗れる特長を生かして、屋内でじっくりとポジションやディレイラーなどの調整を行えることが、MINOURA SS-700 スピニングスタンドIIのメリットだ。ある程度屋内で調整を済ませた方が快適に走行できるし、走行後の微調整も少なくて済むので効率が良い。

実際、サドルやハンドルバーの交換に伴うポジション出しは、このスタンドのおかげでだいぶ楽になった。ただし、マグライザーに前輪を置く場合は、自転車の前上がりを防ぐ工夫が必要。実走感もないので、多かれ少なかれ走行後のポジションの調整が必要だ。

使うたびにクイックリリースレバーも専用品に取り換える必要があるので、基本的には普段のメンテや保管には向いていないが、時間のかかる大がかりな作業には最適。実際に乗って負荷をかけるだけでなく、専用のクイックリリースレバーを付けたまま試乗もできる。自分でメンテやカスタムを行う機会が多いなら、持っておいても損はないスタンドだと思う。


使わないときは折りたためる。負荷装置がないので置き場所を取らない



価格評価→★★★☆☆ (定価だと購入を迷うが、割引価格なら買ってもいい)
評  価→★★★★☆ (普段はあまり出番がないが、大がかりなメンテやカスタムには便利)
<オプション>
年    式→ ー
カタログ重量→3.9kg
 
LZPT2IB  2016-10-11 0:36
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MINOURA SS-700 スピニングスタンドII
購入価格: ¥6,680 (税込)
標準価格: ¥9,700 (税込)



■ シマノの一部のクイックリリースレバーに対応 ※追記
私の家にあるGIANT SUITTO2のリアホイールには、FH-RM30という7速用のフリーハブが採用されている。このハブに付属するクイックリリースレバーなら、MINOURA SS-700 スピニングスタンドIIの左カップリングに取り付けられる。MINOURAのローラー台専用品に似た形状だと思って試してみたらぴったりだった。

シマノの展開図を見る限りでは、ACERA以下のグレードや低価格のグループ外コンポーネントのハブにも同じクイックが付属している。このタイプのクイックなら、左カップリングの奥までしっかりとはまるはずだ。なお、シマノのクイックでも必ずしも適合するわけではなく、私が所有するDEORE XTのクイックでは、左カップリングに先端のわずかな部分しか引っかからず不安定になった。

右カップリングは受けが球面状にくぼんでおり、ナットの方も保持できる。ただ、自転車に乗って負荷をかけても一応安定はするが、このナットのカバーは樹脂製なので破損が心配になる。だから、このスタンドでシマノの低グレードのハブに付属するクイックリリースレバーを使うのは、自転車の室内保管くらいにしておいた方がいいかもしれない。

 
FH-RM30のクイックリリースレバーなら、左カップリングの奥までしっかりとはまる

 
右カップリングにもはまるが、ナットの樹脂製カバーの破損が心配



価格評価→★★★☆☆ (定価だと購入を迷うが、割引価格なら買ってもいい)
評  価→★★★★☆ (シマノの低価格のハブに付属するクイックリリースレバーなら幅広く使える)
<オプション>
年    式→ ー
カタログ重量→3.9kg
 
LZPT2IB  2017-5-17 21:45
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MINOURA SS-700 スピニングスタンドII
MINOURA SS-700 スピニングスタンドII

購入価格: ¥6,680 (税込)
標準価格: ¥9,700 (税込)

『重量・安定感・固定力の高さを生かして、ブリーディングの作業台としても使用可能。前輪を高くしても倒れる心配がない』



■ ブリーディングの作業台として使用
MINOURA SS-700 スピニングスタンドIIは、ローラー台のフレームを流用して作られており、自転車をディスプレイするだけでなく、実際に乗って荷重をかけることができる。今回は、スピニングスタンドIIの重量・安定感・固定力の高さを生かして、シマノの油圧式ディスクブレーキのブリーディング(ミネラルオイルの交換)に使ってみた。


MINOURA SS-700 スピニングスタンドII



ブリーディングで効率よくエアを抜くためには、できるだけブレーキホースをまっすぐに伸ばした方がいい。自転車を高い位置に固定すれば、ブレーキホースがまっすぐに伸びるが、折りたたみ式のディスプレイスタンドでは不安定なので、自転車が倒れないようにする工夫が必要だ。

スピニングスタンドIIを使えば、後輪を固定して前輪を収納ボックスなどで高くすれば、前後のブレーキホースがまっすぐに伸びる。安定感も非常に高く、自転車を倒す心配をせずにブリーディングの作業ができる。折りたたみ式スタンドで同じことをやろうとすると、自転車が倒れたり、クイックリリースレバーがカップリングから外れる可能性がある。前輪のタイヤを壁に接触させておけば、不意にハンドルが切れる心配はないが、念のためにトップチューブと前輪をひもで固定するなどの工夫はした方がよかったかもしれない。

 
前輪を持ち上げることで、ブレーキホースが伸びてエアがスムーズに抜ける(左)
折りたたみ式のディスプレイスタンドでは、ひもで縛るなどの工夫が必要(右)



ブレーキホースが内蔵されるタイプのフレームの場合は、BB付近のブレーキホースがキャリパーよりも低くなるため、エアがキャリパーからじょうごに上がりにくいと考えられる。この方法ならキャリパーよりもブレーキホースの位置が高くなるため、エアが抜けやすくなると思う。また、ホイールの固定方法が12mmスルーアクスルのディスクロードなら、「汎用12mmスルーアクスル用アダプタ 後輪用」を使えば、スピニングスタンドIIに対応できそうだ。

スピニングスタンドIIは、メンテナンスに使う機会が意外に多く、とてもよい買い物だった。ローラー台があればスピニングスタンドIIは必要ないが、メンテナンスのために手に入れるのはオススメ。もし、スピニングスタンドIIを持っているなら、シマノの油圧式ディスクブレーキのブリーディングの作業台としても活躍してくれるだろう。ただし、マグローラーでは前輪が高くなるので、ポジション調整の際には工夫が必要な点には注意したい。


ポジション調整では、前輪のタイヤの下に適当なものを挟んで自転車の角度を調整。角度は水準器アプリで測る



価格評価→★★★☆☆ (割引価格なら買い)
評  価→★★★★☆ (ブリーディングにも便利)
<オプション>
年    式→ ー
カタログ重量→3.9kg
















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