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[WO] TUFO C S33 PRO


 
striker   2012-3-11 0:42
[WO] TUFO C S33 PRO
購入価格 ¥3600

みなさんご存知の変態企業、TUFO社の入門・練習用タイヤ。
ウェット以外のコンディションなら、入門から街乗り、通勤、練習、ツーリング、果てはレースでもそこそこイケるという変態タイヤ。
一応チューブラータイヤではあるものの、TUFOの「クリンチャー用の耳付ければクリンチャーリムでも使えるんじゃね?」という(かどうかは分からん)思い付きでクリンチャーリム用の耳を装着している。
なので、チューブラータイヤでありながらクリンチャータイヤという分類。

まずは指定圧ど真ん中の10barで走行。
乗り心地は硬い。跳ねるとかはないんだけれど、硬い。
ただ、綺麗な路面では物っ凄く進む。
なんというか、グリップ感がない。
TUFO特有の「浮遊感」というやつでしょうね。

そこで、指定最低の8barまで一気に落としてみる。
・・・おお、いいぞ。
これぞ浮きながらにして接地している感じだ!
跳ねず、しかし張り付かず。

前述の浮遊感があるが故に下りはちょっと怖いが、慣れれば問題は無い。

しかし、このタイヤの凄いところは空気の抜けにくさと減りの遅さ。
8bar入れて2週間経ってもエアゲージが指している圧力は7.7bar。
通常のクリンチャータイヤでは考えられない空気保持力。

というのも、このタイヤは構造自体が少々特殊で、上では「クリンチャーリム用の耳がついている」なんて簡単に書いているが、実はこのタイヤ(というかTUFOのタイヤ)はチューブレス構造になっている。
いうなれば、「チューブレス構造のチューブラータイヤ」。
タイヤケーシング内面に薄いチューブのような物が接着(形成?)してあり、タイヤ自体がチューブの役目も担っている。

磨耗の遅さもこのタイヤを超える物はないと思う。
何しろ500km走ってセンター部分にある浅い杉目すら消えない。
そしてそのセンター部分は他の所よりも分厚くなっている。
一体どんだけ持つんだよ。

しかも耐パンク性能向上可能。
純正のタイヤシーラントを詰めておけば、何か踏んでも走行中にパンク修理が完了してしまう。
しかしシーラントを入れなくとも、異物を巻き込んだままゆっくりと空気が抜けていくので、例えば画鋲を踏ん付けてそのままいつも通りの走行ペースで店に直行、店で画鋲を引っこ抜いてシーラント充填なんて事も可能。というかやった。

唯一心配されるウェット性能だが、これちょっと危ないと思う。
高級レーシングタイヤばかり使っていた人がいきなりこのタイヤに変えたら事故必至です。
ま、雨の時は気をつけて乗れって事です。


価格評価→★★★★☆(安いんじゃないかな)
評   価→★★★★☆(ウェット面が怖い以外はいいと思う)
 
hitaka   2014-3-2 22:32
[WO] TUFO C S33 PRO
チューブラータイヤがいいらしいとは、聞いていた。
とは言え、それ用にホイールを手に入れる余裕は、ない。

一方で、TUFOのチューブラークリンチャータイヤの存在は知っていた。

知っていたが、見てから買いたいと思っていた。
自転車店では、これまで見たことは、ない。

そんな中、久しぶりにサイクリーに行くと、TUFOのチューブラータイヤが展示されている。
品番は、CS33。

袋の中をよく見ると、チューブ状になったタイヤの底面側がヒレのような形状になっている。

店員さんに確認していただくと、チューブラーではなく、チューブラークリンチャーだ。

これも、一つの出会いだろう。

ちょっと迷い、レジで代金を払うと、急いで帰宅した。


帰宅後、作業開始後。

まずは、フロントホイール。
バルブをバルブホールに遠し、バルブの左右交互に、チューブラークリンチャーの「耳」をリムフックに落とす。





ところが、これが簡単じゃない。


タイヤを縦につまんで細く潰し、リムに押し込む。
しかし、タイヤの構造か、潰そうにも固い。
非常に、固い。

「取り付け簡単」なんて、ウソだ!

そして、最後、4~50㎝ほど残して、はまらない。
引っ張っても、、おいそれと引き上げられない。
下手に引っ張り上げると、タイヤがひっくり返り、リムに表側が乗る恐れがある。

リムを踏みつけ、タイヤを引っ張り上げる。
手首をてこのように返しながら、タイヤを引っ張り上げる。

なかなか、全周をリムに乗せるのは、困難だ。

ほぼ未使用の状態でサイクリーにあったのは、前オーナーが取り付けに苦労したからではないだろうか。

渾身の力を込め、指がリムに挟まる危険に警戒しながら、なんとか全周をリムに乗せた。

しかし、多くの部分が捻じれてしまったので、タイヤレバーを挟み込み、なんとか修正。

全周の「耳」を押し込み、空気を入れ、装着完了。


リアホイールは、まず、タイヤをはめる前に、タイヤ自体を足と腕、肩を使い、俺は人間タイヤストレッチャーと化す。
次は、タイヤをつまみ、潰す。
タイヤ外周を伸ばし、潰してはめやすくしてみる。


しかし、リアは、失敗。
どうやっても全周をはめるに至らない。

腕にも手にも力が入らなくなり、作業中止。

前後ホイールへの作業で2時間かけて、リアは中止。




雨がひどくなったので、(フロントだけの)試走は来週末へ。

リアは、付くのか?
付けられるのか?


価格評価→★★☆☆☆(中古で安かったし、走行痕はなかった。しかし、フロントしか付けられていない)
評   価→★★☆☆☆(装着できなきゃ、走れないじゃないか)










 
hitaka   2014-3-9 21:14
[WO] TUFO C S33 PRO
先週、未完遂となったリアホイールへの取り付けに再挑戦しよう!

購入費用:¥756
 ※タイヤシーラント:525円
  養生テープ   :160円
  細めのホース  : 16円
  小型オイラー  : 55円




 リアホイールへの取り付けに苦労していると、CBN FORUMに書き込んだところ、マスターからはGlennGouldさんのレビュー「クリンチャータイヤのカンタン装着法」を紹介していただいた他、TORIALさんからは、応用編として、チューブラータイヤの装着法のアドバイスをいただいた。

 ※「クリンチャータイヤのカンタン装着法」(GlennGouldさん)

 また、akkaさんからは、装着前に空気を入れて放置してタイヤを大きくする方法を教えていただいた。

http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10642&forum=106&post_id=18343#forumpost18343

1.準備編(1):
 タイヤに空気を充填。タイヤの対応レンジが8~12気圧であることから、9気圧とした。

 しかし、翌朝にフォーラムを見ると、「3気圧ぐらいにしておけ(要約)」というアドバイスが。
 なんと、仕事が始まってしまう!早く帰りたい!

 果たして帰宅してタイヤを見ると、空気は抜けている。

 なぜだ!

 空気漏れの音も聞こえないので、再度、空気充填。
 今度は3気圧。

2.準備編(2):
 自転車店で、NO TUBESのタイヤシーラントを購入。
 もし、タイヤに穴が開いていた場合は、これで修理して使うためだ。

 他に、タイヤシーラントをエアバルブから注入するために、細いホースとオイラー(油差し)をホームセンターで購入。
 さらに、養生テープも追加。

3.タイヤ取り付け編:
 (1)タイヤにねじれ防止として1気圧くらい空気を入れる。
 (2)通常とおり、リムにはめる。バルブの左右交互に均等に入れていく。
 (3)これ以上、普通にはリムにはめられない、という箇所まできたら、そこを養生テープで巻く。
 (4)養生テープで巻いたところから数cm先にタイヤレバーを入れ、タイヤがリムに上がったら、耳をリムフックに引っ掛ける。
 (5)耳をリムフックに引っ掛けたらここを養生テープで巻く。
 (6)上記(4)(5)を繰り返し、左右から真ん中に、残り20㎝程度まで寄せて行く。
 (7)タイヤレバーを2本使い、残り20cmほどを一気にリムに乗せる。
   ここでタイヤの片方がリムフックの下に耳の上が入り込むと、タイヤが捻じれた状態になってしまうので、やり直し。





4.パンク対策編:
 (1)オイラー本体にタイヤシーラントを30ccほど入れる。
 (2)フレンチバルブのバルブコアを抜き、ホースを被せる。
 (3)ホースの逆側をオイラーの注ぎ口につなぎ、オイラーを注ぎ口にねじり込む。
 (4)オイラーを逆さに持ち上げ、ギュッと圧縮し、タイヤシーラントをバルブに流し込む。
 (5)バルブコアをねじ込み、ホイールをグルグルと回し、タイヤシーラントをタイヤ全体に行き渡らせる。





 タイヤに8~12気圧の空気を充填して、出来上がり。

走ってみた。
【基礎データ】
 フロント:8気圧。
 リア:10気圧。
 体重:66㎏。

 比較対象1:MICHELIN LITHION2
 比較対象2:PANARACER TOURER

 エンデューロにそなえての練習があるため、彩湖公園へ。

 3月8,9日、ともに走ってみた。
 どちらも、彩湖の周回コース。

 空気圧を高く設定しているせいもるだろうが、走行感は硬い。
 地面から、ゴンゴンと突き上げを食らう。

 段差の大きさがそのまま手や腕に伝わってくるよう。
 あ、この段差は1㎜だな、これは3㎜だな、という感じ。

 転がりはよい。
 特にペダリングを止めて空走させている時は、非常に気持ちよく転がる。

 そのため、気持ちよく走れるが、腕に突き上げが来て、気が付いたら腕が疲れている。
 ちゃんと腕や手に体重をかけない姿勢ができればいいのだが、フォームの改善点発見器のようだ。

○よい点 :
 1.転がりが軽い
 2.路面の状態がよくわかる

●よくない点 :
 1.リムにはめるのが、大変。
 2.突き上げが強く、腕、脚がひどく疲れる。


※クリンチャー用ホイールでチューブラーのよさを味わえる、という触れ込みだが「チューブラーならでは」の利点を味わえたかどうか、よく判らない。


価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆(面白い経験はできた)

<オプション>
年   式→不明
カタログ重量→ 335g(実測重量 未計測)


 
hitaka   2014-3-23 23:34
[WO] TUFO C S33 PRO
続報。

3月15日には、Tokyo Enduro Riverstage 2014に参加し、3月23日には、さいたま方面から江戸川サイクリングロードに出て、関宿まで走ってみました。

・フロント :  9気圧。
・リア   : 10気圧。

最近、走るのをさぼっていたせいか、ケイデンス型で走ろうにも、回転数が上がらない。

重いギアを踏んで脚が早々と売り切れてしまう。

ところが、TUFO C S33 PROを履き、重いギアを踏むと、これがギュンギュン進む。
ものすごく、反応がいい。

さらに、以前は下り坂でしか使わなかったようなギアに入れても、ちゃんと走れる。

以前よりも、1枚とは言わない。
2枚は重いギアを回せるようになった。

ただし、回転数が上がらないので、最高速が上がる訳ではなく、同じ速度を少ない回転で走れるようになる。

ダンシングが気持ちよくなる。

そして、脚を止めても、気持ちよく前に進んで行く。

これは、高圧にすれば、同じようになるものなのだろうか?

それとも、こういう感覚が「チューブラーならでは」の利点なのだろうか。

60TPIでこうならば、120TPIやそれ以上の上位モデルはどうなるのだろう。
試してみたい。


ただし、路面の衝撃を拾うのは変わらない。
ハンドルは、押さずに引け。
さもないと、上腕部が張る。

価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆(気持ちいい)















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