XTR M900RD をシクロクロスに
上記(スプロをXTRM900の32Tにした)の続きです。 8S、後を32Tにした理由と挑戦です。 本日(2011年9月15日)に秋川CR(東京多摩)をさかのぼり終点の山田大橋の登坂に挑戦して、何とか上りました。前インナー(34T)後が最大の32T を使い切り、息絶え絶えでしたが、何とか登った。以前の(アルテ)後27Tでは途中で足がきれて脱落でした。 この山田大橋アプローチ斜度どれくらいですかね、10%を越えている、15~7度かとと感じますが知っている方は知らせてください。 抜け出た先の分かれ道は快適でした。ここは東京ではないかの静けさ、ひなびた網代橋経由で五日市街道に出て武蔵五日市駅にはいり、駅前神戸屋のレイコーがうまかった。
大橋のアタックとその続き道は前が3段あるMTBの世界かも知れないが、帰り道は五日市街道なので巡航30K+の機材が必要。本日も巡航35(少しオーバー)、瞬間で41キロでした(かなりの向かい風だったが)。 ロード(シクロ)+XTRのこの組み合わせが良いと感じました。 シマノなら10速でもシンクロするはずなので?そのうち(金を工面して)DUA79とXTR98を組み合わせます。
価格評価→★★★★★ 評 価→★★★★★
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