Shimano WH-MT65
購入価格 ¥30,448(F&R)
※目的 WH-MT15からのアップグレード。WH-MT65を使用し2ヶ月。 普段の使用は、街乗り8割 山サイクリング2割。山へはアプローチまで自走を重視。 ダウンヒルはしないSTを走る程度の山サイクリング仕様。たまに跳んだり跳ねたり。 またバイクトライアル練習ホイールも兼ねている。
※購入理由は以下の通り。
1 ハブのストレートスポークの剛性(WH-MT15はその点、良くも悪くも普通) 2 軽い 前後1769g(WH-MT15が1982gなので213g軽くホイール全体で1割強軽くなる) 3 チューブレスに対応しており、低圧でタイヤを運用できる。
※使用感 購入時素人目には、特に縦ブレ、横ブレともに気づかない。完成度は高そう。 タイヤはNevegal2.1インチUSTを使用し、下りの際に空気圧1.5へ減圧し使用してみたが ブレーキング時の粘り、木の根っこやガレの滑りづらさ、コーナーリングの安定感と全てに渡り体感できるレベルで走りが粘る。
これで、自走アプローチのタイヤは高圧にしておけば、転がりも今までよりも断然軽く 下り時は減圧すれば、安定感抜群の走りを見せる。
価格評価→★★★★☆(十分なパフォーマンス。安心のシマノ) 評 価→★★★★★(大満足)
<オプション> カタログ重量→ 1769g(リムテープ含む実測重量 1800g)
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