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[Cycling Courses] 荒川サイクリングロード (全般)


 
ManInside  2011-1-21 20:18
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[Cycling Courses] 荒川サイクリングロード (全般)

荒川サイクリングロード全般についてのレビューがなかったので書いてみます。ここで言及する「荒川サイクリングロード」とは、一般的に人が「荒サイ」という言葉で思い浮かべるであろう、荒川下流域の緊急用河川敷道路と、羽根倉橋以北の「荒川サイクリングロード」の両方を指すことにします。

■■■ 概要 ■■■
一般に「荒川サイクリングロード」や「荒サイ」、あるいはサイクリストのあいだで単に「荒川」と呼ばれる区間(多くの場合、荒川河口から埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園まで)は70kmほどあり、長さだけでいえば日本でも一二を争う規模のサイクリングコースではないかと思われる。また、下流域ではサイクリスト以外の道路利用者が多いため、安全ではないが、道幅が広いのも特徴。舗装の質も一部区間を除いて、非常に良い。舗装は本当に良い。多摩川CR・多摩湖CR・千曲川CRがベースの人は、びっくりすると思う。

日本で最も「人気のある」サイクリングロードは、確か去年の日経新聞のアンケートでは「しまなみ海道」であったように記憶しているが、緊急用河川敷道路を含めた荒川サイクリングロードは、「サイクリスト人口が最も多いコース」という話も耳にする。それは多分、事実であろう。自転車のメイクもモデルも、実に多様なものを目にすることができる。

風向きは、当たり前だが夏場は南風、冬場は北風になる傾向が強い。ただし一部区間は道がヘンなふうに曲がっているので、「今日は向かい風がきついな〜」と思っていても気がつくと追い風になっていることもある。その逆もある。また、河口付近の風は強めで、風向きもやや変わりやすい。羽根倉橋以北と以南とでは風向きが異なることも多い。

なお、荒川下流の「緊急用河川敷道路」は、サイクリストのために作られたサイクリングロードでは全くない。平時に一般市民に開放されている(そしてサイクリストが除外されていない)だけのことなので、そこを訪れる人全員が、お互いに敬意を払って一緒に楽しく使うべきであることを忘れてはならないだろう。サイクリスト以外にも、ランナー、インラインスケーター、散歩者、サッカー・野球などのスポーツ愛好家が通行する。オートバイやクルマは、工事用など特別に許可された車両(許可証を貼ってあるはず)を除いて通行できない。クルマと自転車は、下流域では20km/h以下の速度で走ることが荒川下流河川事務所から推奨されている。ゴルフとラジコンは、河川敷・河川敷道路の全域で禁止されている。

■■■ 区間 ■■■
非常に長い荒川のサイクリングコース。様々な区間に分けて考えることが可能だが、個人的には、荒川下流は以下の四つの区間に分けている。

1. 荒川河口〜堀切駅前
人が多く、危険度は★★★★★。
好天の週末など、20km/hどころか15km/hでも危険なことが多い。この区間はスピードメーターを見る区間ではなく、飛び出してくる人がいないかどうかを常に確認して走る区間である。この区間では、いかなる意味の「スポーツライド」もありえない。トレーニング的な走行は、この区間では厳に慎むべきであろう。
2. 堀切駅前〜岩渕水門
人が多く、危険度は★★★★☆。
上記区間より走りやすくはなるが、野球やサッカーの練習をする中高生が急に道路に飛び出してきたり、路上で井戸端会議中、ふざけて集団の中から飛び出してくることがあるので注意したい。なお、多くの場合、この区間の風向きは反対になる。
3. 岩渕水門〜朝霞水門
人は減ってくるが、それでも危険度は★★★☆☆。
道が広く、だいぶ走りやすくなる。いわゆる「トレーニング」的な走行は、この区間以北で行うべきであろう。
4. 朝霞水門〜羽根倉橋
人はだいぶ減り、危険度は★★☆☆☆に。
このあたりから東京的な風景が消えてくる。

荒川上流は、私の頭のなかでは大まかに以下の四つの区間に分割されている。

1. 羽根倉橋〜上江橋
2. 上江橋〜本田エアポート
3. 本田エアポート〜荒川水管橋
4. 荒川水管橋〜森林公園

こうした区間区分は、人によって大きく異なると思う。自分にとって便利な場所、居心地の良い場所等を線で結ぶと、それぞれの「マイ区間」が現れてくるものと思われる。

ところで上流では自転車 vs 人の事故よりも、自転車 vs 自転車、自転車 vs クルマの事故が多いように思われる。油断せずに行こう。また、補給ポイント(自動販売機や商店、食事処)もぐっと減ってくるので、酷暑や酷寒の際は注意(脱水症状やハンガーノックに気をつけよう)。

■■■ 自転車が関係した事故 ■■■
荒川サイクリングロード全域を通じて、自転車絡みの事故は非常に多い。私は幸い事故を起こしたことがないが、今後も荒川CRで永遠に対人事故と無縁でいられる自信が100%あるかと言われると、ないと答えざるをえない。用心深いと思っていた知人も軽い接触事故を経験しているし、他人にぶつかったと思われる自転車乗りの姿は私自身、これまでに何度も目撃してきた。倒れているサイクリスト、人を倒してしまい警官に職務質問されているサイクリスト、救急車に運ばれて行くサイクリスト等々、数えきれないほどの事故現場を目撃した。最近は「自転車死亡事故発生地点」という看板も立っている。数年前、多摩川サイクリングロードでの死亡事故はニュースで多く取り上げられて話題になったが、荒川でも同様の事故があったのではないかと推測される。

自分勝手な無謀な走行で事故を起こしてしまうのは、自業自得としかいいようがないが、荒川下流域では年端の行かない子供も多く、そうした子供たちの思いがけない行動にはいくら注意しても注意しすぎることはない。たとえ時速5km/hで走行していても、生け垣から全速力で飛び出してきた子供がぶつかってくることもある。そのため、左側走行をキープしつつも、極端に左側に寄りすぎないなど十分に注意して走りたい。また、ロードバイクやクロスバイク、MTBといったスポーツバイクで毎週末、荒川を走って楽しんでいる人には、例外なく自転車保険(対人賠償保険)への加入をおすすめしたい。

■■■ 荒川における自転車走行のルールについて ■■■
荒川を走るサイクリスト、とりわけスポーツサイクルを愛好する(私たちのような)人々のあいだには、「自転車は左側を走るものである」というコンセンサスが形成されていることが伺える。そのため、はじめて荒川を走るという方は、普通に左側通行することが推奨される。しかし注意しなくてはならないのが、サイクリスト以外の一般人、たとえばランナーや野球愛好家、散歩者といった人々が、必ずしもこうしたコンセンサスを共有していないという点である。道路の右側を上っていくランナーも多いので注意が必要だ。

また、緊急用河川敷道路は元来、「リバーステーション等と接続し、災害時の物資の輸送路となる」ことを目的とした社会インフラであり、それが平常時は、一般市民に開放されているのである。つまり、サイクリスト専用のものでは全くない。そこではサイクリング活動は許されているが、サイクリストにとっては当然のルールであっても、それを他者に押し付けることまでは許されてはいない。つまり、ランナーや散歩者に対して、「左側を走ってくださいよ!」などと口にする資格は、私たちにはないのである。

しかし、リードなしの犬を散歩させている人や(東京都の条例違反)、後ろ向きに歩いている人(進行方向に注意を払わないのは何処であっても危険)、河川敷道路の上をライトやセンターの定位置にしてしまっている野球チームの人(道路は通行するためのものであり、滞留することは自分勝手な行為である)、道路の上に集団で座って通行を妨げている暇な高校生たち(勉強しろ)、花火のゴミを捨てる人たち(川を汚すな)、道路の上をバリケードで許可なく封鎖する人々(独占するな)、横並びで道路をふさぐようなかたちで自転車で移動する野球少年・サッカー少年たちは、私たちサイクリスト以外の人々にとっても共通して危険だったり、迷惑な行為をしている不届き者なので、そうした人々とは、対等な立場で「あなたがやっていることは、少しおかしいのではないか」と話し合いをする必要もあるし、そうする資格は、我々サイクリストにもあると私は考えている。

ちょっとややこしい話になってしまったが、要するに、荒川にはいろんな人が遊びに来ているので、気をつけようということだ。そこには全員に共通して適用可能な、明文化されたルールは、残念ながら未だない。今後できるかというと、たぶん、できない。この種のルールは、日本国には何百年間も存在してこなかったし、今後もたぶん存在しない。では、何をよりどころに行動すればよいのか。

頼りになるのは、相手が誰であれ、傷つけない、迷惑をかけない、相手に敬意を払う、譲り合う、弱者を保護する、警戒する、危機感を持つ、という、ごくあたりまえの社会的良識だけである(そのため、荒川サイクリングロードでは、社会的良識が未だ身に付いていない未成年者が最も危険な存在である)。こうした社会的良識は、荒川サイクリングロードだけでなく、広く国際社会で通用するものなので、荒川で自転車を楽しむということは、国際感覚を磨くことにも通じるのである。本当だぞ。嘘じゃないぞ。

■■■ 総論 ■■■
たとえば東京西部の多摩川サイクリングロードなどに比べても、遥かに距離が長く、道幅にも余裕がある「荒川」。下流域には人がたいへん多く、低速で十分に注意して走る必要はあるが、スポーツサイクルを満喫できる、人の少ない区間も多い。上流域では豊かな自然も楽しめる。この道を魅力的でないと言える人は、ほとんどいないであろう。

評   価→★★★★★
 
kazane  2016-9-11 14:24
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[Cycling Courses] 荒川サイクリングロード (全般)

購入価格 ¥0(利用無料)


関東を訪れた際に、一部区間を走る機会に恵まれたのでレビューします。

今回走った区間は芝川水門付近から平井大橋まで。右岸(案内して頂いた地元の方曰くこっちがメインロード)左岸(地元の方曰く若干過疎化している!?)両方走りました。あと、実走はしてませんが、彩湖周辺も訪れました。

関西在住の私にとって一番似ているなーと感じたのは淀川サイクリングロード。地形、道幅、高速道路の高架と並走する区間があるとことろまでそっくりだ。違いは荒サイの場合、山が殆ど見えないところぐらいでしょうか。交通量は淀サイとは比べ物にならず、荒サイの方が賑やかです。路面も一部荒れている箇所もありましたが、総じて滑らか。とても楽しく走りやすい道でした。


少し余談になりますが、
関西の冬の爆風道路、
[Cycling Courses] 京都八幡木津自転車道
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6776&forum=124&post_id=11446#forumpost11446
に慣れ親しんだ私としては、

有名な
[名所名物] 荒川サイクリングロード 荒川峠
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10057&forum=124
に是非とも挑戦してみたかったのですが、残念ながらこの日は微風。
また機会があれば(風が強い日に)もう一度走ってみたい。


価格評価→★★★★★(利用無料)
評  価→★★★★★




 
saejii  2017-11-30 17:37
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[Cycling Courses] 荒川サイクリングロード (全般)

購入価格 ¥0

といっても、河口から朝霞水門までですが。

しかも平日、冬場しか走りませんが。

多摩川のサイクルロードとは比べ物にならないくらい走りやすい。
自宅からは遠いのでロードにたどり着くまでの方が大変ですが。近くの多摩川は人の多さ、谷垣さんも事故ったくらい危険が一杯なので最近は走っていません。
多摩川は平日でも人が多く、マナーもあまりよろしくない人が多い気がします。人が多いのに30Km/hも出す輩も多く、見ているこちらも冷や冷やします。

その点荒川は道幅も十分あり、土手から下ってくる人、一部区間は車に気をつければかなり安心して走れます。平日ですと特にランナーやサイクリストはまばらで後ろから本気のライダーの邪魔にならないよう注意をしてれば事故はないと思います。
河口から30kmくらいで、朝霞水門に着きます。しかもここからが気持ち良さそうなのですが、非力な私は帰り道を考えるとここらへんが限界です。自宅からの往復などを入れると100km近くになってしまいますので。

レース以外はレーパンは穿きませんし(今の時期だとユニクロのジョガーフィットスリムパンツ)、プラサドルのMTB通勤仕様でリュック(5kg以上、カメラやら食事やら)背負いではここら辺で尻が悲鳴をあげてます。
舗装は素晴らしく、この間ほんの一部未舗装があるだけです。車で巡回もしているし土手の向こう側は住宅街が続いているので、なにか具合が悪くなっても対処はしやすいのも利点です。基本上流に向かえば登り基調ですが、もがくような坂はあまりなくちょっと物足りない感はありますが。

景色は抜けが良くて(河だから当たり前か)気持ちが良い。花壇も多いし休憩場所もあちらこちらにあり、自販機があるところも。

当然ロードもしくは細身のタイヤを履いたクロスが多い。たまに見かけるママチャリも半端なく速いので平均25程度で走っているとバンバン抜かれます。一部には中央線も書いてあり下手な一般道より広いしほぼ直線が長く続く場所が多いので気兼ねなく走れるのは都内を走っているのを忘れさせてくれます。もう少し近所にあればなと思います。あと落葉樹が少なく葉っぱで滑る事も少ない。意外と柳が多い。木の事はあまり詳しくないのですが、水のそばは柳が多いですね。皇居のお堀の周りも多いし。すすきは思ったより少ない印象です。スポーツバイク初心者でも安心して走れるロードです。



評   価→★★★★★(走りやすいのが一番)



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