購入価格 ¥1400
ボディウムボトルとどちらにしようかと思い、こちらを購入。
飲み口はハイドロバックやベターボトルと同様になっていて軽く噛んで吸うと飲めるようになっています。
ベターボトルと違い筐体が柔らかいため 吸い口を噛む→筐体を握る でも飲めます。飲む時視線を動かさずにすむで走行中に飲み易いです。
またキャップでON/OFFの切替が出来るが、常時ONにしておいても漏れた事はありません。
洗浄する時、飲み口・キャップ・ストローに分かれるが、キャップの中やストローの内側は直接洗えないのでちょっと不安なところはあります。
それと他の自転車用ボトルと比べると筐体の凹んでいる部分が下のほうになっているため、爪で押さえるケージだと爪と凹みの位置が合わず収まりが悪いです。これはELITEのパタオやTACXのタオのようなケージとでしたら問題ないですね。(当方はGIANT ENIGMAを使用)
匂い移りも無いし、ストローを使っているため最後に少し残るけど思ったよりも残らないので気に入って使ってます。
価格評価→★★★★☆(少し高いよね~)
評 価→★★★★★(お気に入り!)
<オプション>
年 式→2009(かな?)
カタログ重量→?g(実測重量118g)