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[手組み] Zipp360 + Zipp88/188 + Sapim CX-Ray + アルミニップル


 
numero_nero  2010-6-10 23:29
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[手組み] Zipp360 + Zipp88/188 + Sapim CX-Ray + アルミニップル

$2,808 @ wheelbuilder.com


Zipp 404の基本コンポーネントを使って、手組みしてもらいました。ストックの404はフロント16本ラジアルですが、18本に変更し可能な限りハイテンションで組んでもらっています。リアは20本(DSラジアル、NDSクロスというレーシングパターンは共通)。ハブはZipp88/188、スポークはCX- Rayにアルミニップル。カセットはシマノ/スラム用です。我侭はこれで終わらずベアリングを6個全てCeramicSpeedに打ち換え。

重量は、F584g+R700g=1,284g。Zippの公称重量(1,278g)は信頼して良いんじゃないかと思います。スポーク2本の増加分とベアリングが1個当り大体1g軽いであろうことを考えると、インチキなしかと。セラミックベアリングを入れてスポークとニップルを黒にした、という他には市販品の404と見た目での変化はないのですが、後悔なんか一切してません、ええ。たとえWiggleでこの半額で買えるとしても。Richと色々やり取りするのは楽しかったし、出来上がったホイールは今まで手にしたどんなホイールよりも高精度で、スポークを指で弾くときっちり調律されたギターみたい(弾けないけどw)に均一な音を返します。ベアリングは負荷無しの状態で空転させるとNeutronのハブ同様すごく滑らかに回りますが、ステンレス球と比較しても乗車中に体感できるほどの差なんか当然ありません。これは回転性能云々よりも長寿命化とグリス交換インターバルの長期化を期待してのアップグレードなので特に気にしていませんが、Zippのステンレスベアリングは回転性能良好だそうなので、走行性能向上の為のセラミック化は強いて必要なものではないでしょう。寿命は一体どうなのか、それは今後のお楽しみ。

初めてのフルカーボンディープリム+チューブラーの組み合わせを、使い慣れたNeutron Ultraクリンチャーと比較します。そもそも実売価格が3倍近く開いているので無茶苦茶な比較ですが・・・同じようなアップグレードの道筋を頭の中で描いている人は多いはず。ギア比構成は52/36T、カセットは12-21Tの完全クロースレシオ、ライダー+バイク総重量は60kg弱。404はVeloflex Extreme 22mmをミヤタTTP-1で接着、NeutronはVittoria Corsa Evo CX 23mm(320TPI)+Michelin Aircomp Latexという仕様。前後車輪総重量(スプロケ・ロックリング込み。クイックは含めない)は404が1,984g、Neutronは2,337g。タイヤ太さは表記上Veloflexの方が細いのですが、実質的な差は7.5bar充填時で0.5mm程度なのでほとんど同じと見て良さそう。グリップ・乗り心地ともにExtremeが2段くらい格上な感じがしますが、転がり抵抗はそれほど差があるように感じません(どっちもすごく優秀)。ごく細かいことですが実測したタイヤ周長はExtremeが2,096mm、Exo CXが2,115mm、実走行時にはメーターにそれぞれの数値をいれて反映させています。できるだけ、バイアスかけない様に配慮しました。フレームは Trek5200USPS。404はそもそも新車の為に用意したものでそっちで比較したいのですが、Neutronはスポークがステーと干渉してしまい使えないので、古いフレームで統一して比較しました。たしかに古いけど、そんなに悪くないっすよ、5200。

低〜中速域の加速
Neutron Ultra ★★★★☆ (★x4.5かな・・・)
Zipp 404 ★★★☆☆ (きっちりギアを使いこなせば★x4)

正直なところをぶちまけてしまうと、35km/h以下ではNeutronの方が反応が良く使い勝手が良い様に感じてしまいます。スポーク数がフロント・リア共に4本ずつ多く、ドライブ側に同じSapim製でも2.7mm(通常2.3mm)と一回り太いCX-Rayが使われているNeutronはどのギアから踏み込んでも力強く反応しますが、404はリムが軽くさらにチューブラーなので前後で併せて400g以上軽いから加速も鋭いはずなのに…なんだかちょっとモッサリしているぞ…あれ、あれれ軽いんだからこんなはずじゃ…と思いながらもそのままいつも通り踏み続けて、ふとカセットを覗くと足に伝わる負荷の感じはいつもと変わらないのに2T重いものを踏んでいた…坂に突入するまでこれに気付きませんでした。もしかすると、404で低~中速巡航時にトルクをかけた時に感じる加速のもたつき感(Neutronと比べれば、の話。絶対的には決して鈍ではないと思う)は、DSラジアルでNDSクロスという変則的な組み方に起因するんでしょうか?ともかく、いい加減なペダリングだとそれなりの加速です。意識して低めのギアを選択しケイデンスを引き上げないと真価を発揮してくれません。Neutronは40km/h以下ならどっからでもこいや!な感じがするので普段からアウターに入れっぱなし・後ろは18T~14Tで力任せのズボラなペダリングをしてもぐずったりしないので、甘えてしまっていたようです・・・。

高速巡航〜最高速
Neutron Ultra ★★★☆☆ (★x3.5かな・・・)
Zipp 404 ★★★★★

高ケイデンスを保ちつつ、ギア一枚一枚丁寧に回しきりながらスピードを上げる…するといつもならしんどくなってくる速度域の先に、まだギア1枚分くらいの余裕があることに気付きます。平地単独だと、自分の脚力では55km/hをやっと越える程度、Neutronでは45km/h~でだんだんしんどくなってくるところ、404はそこを越えるのを少しだけ楽にしてくれます。もちろんNeutronでも体力の充実している時に14や13Tをワシワシ漕げば50km/h以上で巡航出来るんですが、ディープリムの恩恵はこのあたりから出てくる模様で、平地でも14T以下を100rpm以上でキレイに回せる脚力とスキルがあれば、404は楽しくて仕方ないことでしょう。僅かですが、リム高によるアドバンテージは確実にあります。ああ、もっと鍛えなきゃなぁ…俺。今は車のスリップに入って楽しんでます。走行中は"クォ~"というチューンドエンジンの吸気音のような音がリム内で反響して、タダナラヌモノに乗っている気分がします。小物ですねぇ… 俺。404は本気になって回すほどに輝く一方で、私のペダリングを優しく受け入れ豪快な加速感を味わせてくれるNeutronの素晴らしさにも改めて気が付きました。目眩く45km/h+の領域こそ、404の居るべき場所。他方Neutronは、優しい。

登坂力・スプリント
Neutron Ultra ★★★★☆
Zipp 404 ★★★★☆ (★x4.5かな・・・)

まだ本格的に峠を走ったわけではないのですが、5%前後の短い緩斜面では外周が圧倒的に軽い404は文句なしで速かった・・・。距離が長くアップダウンがあるコースには404、クリテリウムのように切り返しが多く頻繁に加減速を繰り返すコースではNeutronが有利か・・・スプリントは、最高速の伸びだけ見ると404が有利そうですが、ペダリングに対する反応はNeutronの方が速い。スプリンター向けにスポーク数を増やしたMax仕様だと404の印象もまた異なるのかも。 Zipp188のラチェット音はカンパどころではなく20年前のチェーン駆動ラジエターファンのついたディーゼルエンジンかよ!という位ガラガラ派手なラチェット音を響かせるので、そんなつもりはなくても威圧的に聞こえることでしょう。ステップ数は多分大差ありませんが、フリー→駆動への移行はカンパの方が若干速いように感じます。

乗り心地・ハンドリング
Neutron Ultra ★★★★☆
Zipp 404 ★★★★☆ (★x4.5かな・・・)

意外だったのは乗り心地の良さで、チューブラーを履いているのも大きな要素でしょうが、縦方向に適度なバネ感が残してあって大好きなNeutronよりもリムが硬い感じがする(ハイト 58mmもあるんだから当然)ものの、全体が細かい振動を殺していて、距離が伸びても疲労が少ない。ひび割れて荒れた路面ではさすがにサドル上で揺さぶられますが、直進安定性が抜群に高いので特に気負わずロングライドなんて使い方もいいもんです。ただしカーボンディープ履いてテレテレ 30km/h位で流していると、もれなくどこからか誰かが背後にやってきてロックオン・煽られます。コーナリングでの印象を例えると、404はでっかい猛禽類が極低空をグライディングしてるような感じで… Neutronはなんとなくハチドリっぽいような…タイア銘柄が揃っていないので断言できませんが、低・中速コーナーならNeutron、高速コーナーは 404に軍配が上がる気がします。思ったよりも横風の影響は少なく、初夏のそよ風位なら52kgの自分でも何の問題もありません。が、風が巻いたりするとさすがに手に汗握ることになりますので、天気情報はきっちり収集して強風が吹かないことを確認した上で出かけるようにしています。

耐久性
Neutron Ultra ★★★★★
Zipp 404 ★★★★☆ (あくまで第一印象。)

リムの耐久性・耐衝撃性は当然Neutronの圧勝でしょうけどその気になれば404も問題なく普段使いできそうではあります。静止時に指でリムを左右に押すとはっきりと撓みますが、別にコーナーで怖くなることもないし、私の体重・パワー程度なら、シューがリムに当たってカンカン…ともなりません。フロント・リアともに17mm径の極太アクスルを使っているのが原因でしょうか、進行方向・左右ともどっしり安定して頼もしく、ヤワな感じは全くなし。Zippはハブがダメだというような意見を何度か目にしたり聞いたりしましたが、Recordと比べても劣っている感じはしません。カートリッジベアリングですが、玉当たり調整も簡単にできます。耐久性はまだ未知数ですが・・・ただ、壊れたらやっぱりお高くつくし(Zipp360 1本でNeutronが前後セットで買えちゃうよ)、後述のブレーキパッドやチューブラータイアなどランニングコストも格段に高いので私には普段履きは無理ですが。どちらも全てのパーツを補修部品として取り寄せることが可能なので、その気になればリビルドしながら何年でも使えるでしょう。パーツ供給はカンパの方が若干上か・・・何度かやりとりした感じではZippのカスタマーサポートも反応が素早く(本家サイトに専用チャットコーナーあり)、回答も非常に丁寧でした。国内取り扱いのGiant Japanがどうなのかは判りません。流通経路が制限されちゃってるのは、めんどくさいかな…

ブレーキ性能
Neutron Ultra ★★★★★
Zipp 404 ★★★☆☆ (これもあくまで第一印象。)

ブレーキはドライコンディションでは強烈に効きます(SwissStopYellow)。ただしパッドが消しゴムの如くちびていく…。ズッと滑ってからジワリと制動力の立ち上がるアルミリムとは異なり、いきなり最大制動力が立ち上がる感じがするので最初はレバーを恐る恐る操作していました。半日も乗っていれば大体慣れましたが、未だにパニックブレーキで完璧にコントロールできる自信はなし…抜き差しならない状況に陥ったことは今のところ幸いにもないのですが、もしその時が訪れたら、効き方が違うと頭で分かっていても多分落車するでしょう。摩擦係数の低いコルクパッドを使うとまた違ったフィーリングになるんでしょうか。リム幅は結構太く、24mmあります。SwissStopのカンパ互換パッドは今年からやたらと分厚くなったので、キャリパーとの組み合わせによっては、削らないとクリアランスが厳しいものもありそうです。現時点での走行距離は500kmに過ぎませんが、マトリクスにセラミックを混入しているのが効いているのかカーボンが摩擦で消耗している感じは全くありません。ウェットは未体験。


まとめ

総じて404の戦闘力は自分の脚の及ぶ範囲をちょっと超えて高いところで発揮するように設定されていて、現状では勿体ない買い物だったかも…でも自分の中では、もっと強いライダーになりてぇ!という欲求を駆り立てるモチベーションになっています。一方で、頑丈で掛かりの良いNeutronは物理的にも精神的にも扱いやすいことが再確認できた。散々やりたい放題やった後で振り返って見ると、404は確かにオールラウンダーで高性能ですがカンパ完組ホイールのコストパフォーマンスの高さとか扱いやすさも同時に浮き彫りになったような…ほぼあらゆる状況下で404の方が速いんですが、場合によってはオーソドックスなアルミホイールの方が楽しい場面もある(特にビッグギアでゴリゴリ強引に加速する感覚を楽しむ、とか)ようです。ごじゃごじゃ書きましたが、凡夫がプロ機材を使うとこんな感じがしましたよ、という一例としてお考え下さい。あ、あとディンプルがあるからホイールが前に吸い込まれる感じがする、とかたまに聞きますがそんな感じは微塵もしません。体感的には45km/h以上で気持ち滑らかに回るかなぁ…ああ、心拍が少し低いからやっぱりちょっとだけ楽してるんだなぁ…程度です。

価格評価→★★★★☆ (高かったけど、納得した)
評  価→★★★★★ (明らかに、豚に真珠。だがそれもまたよし)

実測重量 1,284g
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