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三ヶ島(MKS) Aero Bell(エアロベル)


 
mascagni  2010-4-14 19:09
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三ヶ島(MKS) Aero Bell(エアロベル)
購入価格 ¥1,600

三ヶ島には、実用品としては迷品、さけのさかなとしては名品である「Titan Bell」と言う品がある。
http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=4816&forum=98#forumpost7692

本「Aero Bell」は「Titan Bell」の材質をチタンからステンレスに替えたもの。
(ムダに黒バック写真にして・・・w)



でも、見た目はほぼ同じだ。



左がAero Bell。右がTitan Bell。
色もほぼ同じ。
台座がCATEYEのFlexTightなのも同じ。
唯一、Titan Bellには、誇らしげに、しかも控えめに「TITANIUM」の刻印があるのが違うところ。
(光の加減で微妙だが、読めるだろうか?)

重量は、
メーカー発表値:30g
実測値:30g
Titan Bell同様、極めて正確だ。
三ヶ島はこういうところは実に律儀だ。

マウントしてもTitan Bell同様、そのデザインは大変に考えられたもの。
ベルをベルとしてハンドルにマウントする限り、これ以上格好良いベルは今のところ存在していない。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さて、Titan Bellで酷評した音。
Titan Bellは「キンッ」であった。
このAero Bellは「キンーーーッ」って感じ。
ちゃんと余韻がある。
ただ、まぁ、VIVAの真鍮ベルを至上の音とする自分には、お世辞にも良い音とは言えないが。

実のところ、外で鳴らしている分には「キンッ」でも「キンーーーッ」でも大した違いでは無いのだけれど。
それこそVIVAの真鍮ベルのごとく「かいーーーーーーんっ」と鳴る位じゃないと響かないのだ。

ちなみにTitan BellもAero Bellもピッチは「G」だが、3Hzくらい違うw

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Aero Bellのチャームポイントは、Titan Bellに比べて半値であること。
一応はベルとして実用できる余韻を持っていること。
そして、何より見た目は見事にTitan Bellと同様であること。
正直、一般的には違いは分からないと思う。

だが、2枚目の写真を、見る人(廃人とも言うが)が見ると、微妙な質感の違いがある。
そしてその違いは廃j・・・見る人が見ると決定的に大きな違いである。

ベルとしてバランスが良くなった結果、大事な何かを失ってしまった。
まぁ、ベルなのにこんな(バカなw)ことを語れるのはこのシリーズならではでもある。
基本的には褒めているのであり、自分は三ヶ島が大好きである。

ところで、相変わらず真鍮仕様が欲しいのだが、作ってもらえないだろうか?
色も似たようなものだと思うんだけど・・・

価格評価→★★★☆☆ 3.5かな。安くは無い。Titanが高すぎるのですが。
評   価→★★★★☆ 実用ベルと考えた場合3つですが、デザインを買って4つ。

なお、さけのさかなとしては★★★★★★☆☆☆☆。
Titanが10個、こっちは6個(既に基準が無茶苦茶w
 
TORIAL  2013-5-31 23:56
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三ヶ島(MKS) Aero Bell(エアロベル)
購入価格 ¥1,616


こんなもんエアロ化して何になるんだよ!
って言われそうですが、自転車はベルをつけることが義務で法律で決められてます。
なので皆さんつけましょう。
しかし、野暮ったいただのベルではつまらないという方はこちらのベルがオススメ。
なんとエアロ形状です。
ちなみに軽量性やチタンハァハァな人のためにチタンモデルもあります。
ただ、そちらは高いので私はこちらのノーマルモデルを使ってます。

固定方法はキャットアイのフレックスタイトと全く同じで簡単です。
バンドがもうちょっと長いとフォークコラムやステムにも固定できるのですが・・・
ハンドルにつける分には問題ありません。
鳴らせばキーン!と甲高い音が響きます。

さて、ここで一つ考えたいのがベルのそのもの存在。
ベルをつけることは義務付けられてるものの、なんでもないときに歩行者に向けて鳴らすのはNGです。
危険回避などのために鳴らすのが本来ですが、この音量は役に立つのか?
歩行者ならまだしも、車に対しては無意味でしょう。
しかし、法律でそうなっちゃってるんだから仕方がない。
つけとかないと事故したときに、相手の保険屋からの追及の対象になり保障が減ってしまう可能性もあります。
なので着けておきましょう。

でも、それ以外でも実は役に立つ場面があるんです。
それは、島根などの山間地にある超ド田舎の道を走るとき。
特に農業道路など走るときに有効です。
このような道では熊やいのしし、鹿など様々な大型野生動物の遭遇の危険があります。
私の住んでるところは月に1,2回は必ず熊やいのしし出現の報告が地元の有線放送で流れます。
そのような場合に遭遇しないための、有効な手段として熊除け鈴などがあります。
それの代用として使うことができます。
誰も居ない、山の中を走る時は歌でも歌いながらときとぎキーン!キーン!と鳴らしましょう。
とりあえず遭遇はしたことはありませんが、ということはちゃんと避けてくれてるのか?
ということで田舎住まいの方で、大型野生動物との遭遇を避けたい方にもオススメです。

価格評価→★★★★☆(ちょっと高いけど、まあこの造形だし・・・)
評   価→★★★★★(本来の用途とは少し違いますがもう手放せません)
 
baru  2014-9-19 0:10
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三ヶ島(MKS) Aero Bell(エアロベル)
購入価格 ¥1600

三ヶ島ペダルが出しているベルです。チタン製のものとステンレス製のものがあり、こちらはステンレス。


■購入動機
吉祥寺にライブを見に行った際に、自転車屋があったので入店。そこで見かけたこのベルのネタっぷりに惚れ込んで購入しました。

ベルなのにエアロって面白すぎでしょうw


■製品概要
実測重量は30g。ベルとしては重めか。

ブラケットはCATEYEのフレックスタイトを使用。確実に固定できて良い。


■使用感
至って普通のベルですが、少々ベルの余韻が短いです。mascagniさんは「キンーーーッ」と表現していますが、私があえて表現するなら、

 「キンッ!ーー--…」
 
って感じでしょうか。余韻はあるけど長くは響きません。ベルとしての自己主張能力は低いかもしれません。


気になるのはエアロ性能でしょう。断言しても良いですが、絶対に風洞実験とかやってないと思います。「流線型だし、エアロっぽいでしょ?」というだけだと思います。


このベルの最大の利点は、見た目が格好良い事に尽きると思います。ベルと言えば丸型の野暮ったいデザインのものが9割を占めるなかで、あえて見た目に挑戦した三ヶ島の心意気を買いたいと思います。


■まとめ
ベルとしての性能は高くありません。ただ、見た目が格好良い。

ベルは保安部品ですので、基本的に公道を走るならば付ける義務があるものです。それなら格好良いものを……という方にオススメ出来ると思います。この造形で1600円というのも中々良い価格設定かなと。

価格評価→★★★☆☆(ベルとしては高めながら所有欲をくすぐる)
評   価→★★★★☆(カッコよさに)
<オプション>
年   式→2011
カタログ重量→ 30g(実測重量 30g)


三ヶ島(MKS) Aero Bell(エアロベル) を















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