購入価格 ¥1,300前後 (wiggle)
キャメルバックのポディウムボトルのチル(chill:冷え)仕様。
2重構造のチルジャケットを内蔵し、キャメルバックで初めて
保冷を実現させたモデル。という触れ込み。

今回はRace Editionをチョイス。
○保冷
○ジェットバルブ
○抗菌かつ無臭
●保冷性能は高くない
お馴染みのポディウムボトルに二重構造の保冷ジャケットを
着せた物で、シリコン製ジェットバルブやON/OFFバルブなど
は同じ仕様。当然一般的なボトルケージにぴったりフィット。
特許ハイドロガード(抗菌素材)でバクテリアの増殖を防ぐと
いうことで衛生的。新品の時点でプラ臭がしないのも好印象。
但し肝心の保冷性能については、あまり高くないように思う。
見ての通り二重構造にして保冷材と称するプラスティックの
層を加えただけなので、当然にして保冷効果はそれなり。
保冷ボトルの定番ポラー(の小さい方)と比較すると、
保冷機能で気持ち劣り、吸い口の使い易さは比較にならず。
サイズはほぼ同等だが、重量はかなり軽く、容量も大きい。
(※ポラー現行版のカタログ数値では)

(※画像の小ポラーは骨董品なのでサイズなど全般に
現行版とかなり違うハズ/大ポラーは比較的新しい)
通常版ボディウムボトルとは微妙にサイズが違う。
バルブ周りや抗菌素材、無臭加工辺りは同等か。
保冷機能のために容量と重量を犠牲にした感じ。
(通常版:700cc/71gに対して保冷版:620cc/105g)

口が大きく氷も入れ易く、また洗い易い。
この点は大方のサイクルボトルと同じか。
個人的に保冷機能はおまけ程度と認識しているが、
小一時間の通勤ではそれなりに効果を発揮してくれる。
THERMOSマグなどは断熱効果自体はとても高いが
取り回しにやや難があるのと、キンキンに冷えた物を
飲みたいわけでもないので、こちらを主に使っている。
(THERMOSマグは専ら暖かい飲み物に使用)
ポラーが同価格帯で国内で普通に買えるので、特に安く
はないが、ポラーと比較すると本体がかなり柔らかくて
押し出し易く、バルブと合わせ使い勝手が良い。お奨め。
価格評価→ ★★★☆☆ (妥当)
評 価→ ★★★★☆ (良い)
年 式→ 2010年
カタログ重量→ 104g (実測重量105g)