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CB名無し2008年下半期ベスト・レビューワー発表!


 
admin  2008-12-2 22:54
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CB名無し2008年下半期ベスト・レビューワー発表!
サイクルベース名無し。
それは熱い老若男女たちが鍛え上げられた肉体と透徹した知性を武器に、
苛烈な闘いを繰り広げるインターネットのジロ・ディターリアである。
世界最高峰のサイクルレビューの背中を追って、
老若男女たちは休むことなくキーボードを叩き続けてきた。
その熱い戦いに我々は酔い、魅せられた。

そんなスーパー・レビューワーたちの功績をここで讃えることにしよう。
CB名無し 2008年下半期ベスト・レビューワーの発表だ!

★★★★★ 主要三賞 ★★★★★



【マリア・ローザ(総合優勝 - カンピオーネ・デル・ナナッシ)】
Mascagniさん - maglia rosa


彗星のように現れたMascagni氏は、いまやあらゆるステージレースにおける優勝候補筆頭である。次に何が繰り出されるかわからない氏の走りに人は驚き、怯え、泣き叫び、笑い、小便をもらしたり茶を吹いたりした。第一回マイヨ・ジョーヌ着用者・GlennGould氏を髣髴とさせる氏の見事なDIY系レビュー群に我々は魅了され、特にL2D自作ブラケットレビュー総まとめは暗い夜道だけでなく輪界の未来をも明るく照らす伝説のレビューとなったことは記憶に新しい。特殊なフレーム形状のマシンへいろいろなモノを装着する数々のワザもまた、氏の創意工夫が伺える名レビューである。とはいえ、毎晩寝る前に焼酎を片手に愛車を撫でるmascagni氏の過剰ともいえる「物体への愛」に垣間見える狂気の萌芽が我々には気になるところである。何しろ、ULTEGRAと105ではブレーキの効きがどの程度違うのか、それを確かめるためだけにブレーキキャリパーを交換してしまう、そんな熱いレビュワーなのだ。
次は何を買ってくれるのか?買いまくってくれるのか?そしてどんなレビューを新たに繰り出してくれるのか? 興奮はまったく尽きるところを知らぬ。どうか無理をせず、長い競技人生を送ってほしい -- そう思われる読者の方も多いだろう。 私も氏の健康を案じている者の一人である。どうか健康であってほしい - しかしこの不安は何処から来るのだろうか? (携帯ポンプ5本の写真を見てしまったからであろうか?) 
サイクルベース名無しはここにMascagni氏の豪放磊落なサイクルパーツレビュー活動を表彰し、副賞としてAmazonギフト券 3,000円分を贈呈させていただきます。ありがとうMascagni 氏!これからもその物欲とマニア心と変態的自転車愛好癖で私達を楽しませてください!! あなたこそサイクルベース名無し2008年下半期のカンピオーネ・デル・ナナッシ(名無しの王)、マリア・ローザに値する! おめでとう、そしてありがとうMascagniさん!

[Mascagni氏による遊び心たっぷりのレビューはこちらからお読みいただけます]





【マリア・ヴェルデ(山岳賞)】
AstorPiazzollaさん - maglia verde


奴が復活した。そのニュースに驚愕した者は多いだろう。アルベルト・コンタドールもびっくりしたと思うが、月刊CYCLE SPORTSの名物ライター・菊○氏も冷や汗を流し、腰痛を再発させてしまったかもしれない。そう、奴が帰ってきた。これはなんとも嬉しい報せではないか!
とにかく彼は前人未到であった。その山がどれほど急峻であろうとも、幾度となく観客の応援旗が行く手を阻んでも、ペダルから足が外れてサドルが股間を強打しても、彼は決して登ることをやめず瞬く間にプロトンの先頭に復帰したものである。彼のそんな姿に人々は畏怖し、熱狂した。彼はだいたい月に一度登場しては月刊CYCLE SPORTS等の書籍についてのレビューを発表しては我々を魅了した。彼は来年レースに復帰し、ジロ・ディ・イタリアを走るという。奴が帰ってくる。その走りは相変わらず容赦なく、軟弱な 雑誌編集者 敵たちを徹底的かつ爽快に叩きのめしてくれることだろう。

彼はかつて”No gift, no gift this year” という名言を残したが、サイクルベース名無しはここにAstorPiazzolla氏の継続的な書評活動を表彰し、副賞としてAmazonギフト券2,000円分を贈呈させていただきます。また、サイクルベース名無し2008上半期ベスト・レビュワー賞(マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ)として、遅まきながらAmazonギフト券 2,000円を合わせて贈呈させていただきます。


ありがとうAstorPiazzolla氏!これからもできれば毎月一度は私達を楽しませてください!! あなたこそ今回も山岳の王者、マリア・ヴェルデに値する!二連続の山岳賞おめでとう! あと一勝で殿堂入りだ!

[AstorPiazzolla氏による戦慄のレビューはこちらからお読みいただけます]




【マリア・チクラミーノ(スプリント賞)】
afrostyleさん - maglia ciclamino


それは実に、実に鮮やかなスプリントであった。26人からなる先頭プロトンをぶっちぎった男、afrostyle。過酷な24時間耐久レースで達成されたこの偉業は当分破られるような気がしない。というか挑戦しようとする者さえ永遠に現れないかもしれない。彼の身に何が起こったのか。走りに目覚めたのか。会社でイヤなことでもあったのか。理由など何でも良いではないか。走ることに理由が必要でないように、投稿にも理由は不要なのである。彼こそがこの狂気のジャージ、紫色のマリア・チクラミーノを着用すべきである。24時間で26個ものレビューを書いた男、afrostyle。その淡々としたレビュースタイルには何ともいえぬ爽やかさがある。一仕事終えた彼はきっと今頃、ジャマイカあたりでビーチサッカーを楽しんでいるに違いない。

ペタッキもクネゴもびっくりのスプリントを見せてくれたafrostyleさんには、ささやかながら副賞としてAmazonギフト券2,000円分を贈呈させていただきます。どうもありがとうafrostyleさん!

そしてこの場を借りてもうお一方を表彰します! サイクルベース名無し2008上半期のスプリント賞・ichello氏は今回、僅差でマリア・チクラミーノを逃しましたが、前回のマイヨヴェール受賞を称え、遅ればせながらAmazonギフト券2,000円分を贈呈させていただきます。あらためておめでとうichelloさん! 今回はあまりにも運が悪すぎた! ichello氏までもが差されるとは誰が予想しえたであろうか。Afrostyle氏には情熱だけでなく戦略も備わっているようだ --

[afrostyle氏による全開レビューはこちらからお読みいただけます]



★★★★★ その他の賞 ★★★★★




【パンターニ特別賞】
legさん


それは7/26に行われた、あるワンデイ・クラシックレースでの出来事であった。leg という誰も聞いたことのない新人選手がゴール前100km地点で17人を牛蒡抜きにし、そのまま見事に逃げ切ってしまった。だが一着でゴールしたはいいものの、彼は戻ってこなかったのである。勝者不在の表彰台で、2位と3位になった選手は屈辱のあまり唇を噛んだという。表彰式など勝手にやれよ、とでも言わんばかりの放置具合である。大変な猛暑の日で、気温は40度近くあったと記憶している。それ以来、誰も彼の姿を見かけていない。レース界に忽然と姿を現し、忽然と姿を消してしまった彼は一体何者だったのか? 私達はもう、あの蜃気楼のような走りを見ることができないのだろうか? ある人によれば、leg氏は田舎でフレームの溶接をしているのだという。またある人は、マドンナ・デル・ギザッロ教会でのミサの最中に彼の姿を目撃したという。だが彼の正体、そして消息は謎のままである。
詩人でいうならアルチュール・ランボー、ロック歌手で言うならカート・コバーンのような男である。そしてサイクリストで言うなら、まさにマルコ・パンターニのような男であった。一瞬の生の輝きを見せるこうした人物はどんな世界にもいるようだ。だがしかし、彼が遺していった夏の奇跡のようなレビューたちはこのサイトで永く輝き続けるだろう。

副賞としてAmazonギフト券 1,500円を贈呈させていただきます。
legさんありがとう!
[leg氏による蜃気楼レビューはこちらからお読みいただけます]



【ハンニバル賞】
GlennGouldさん


上半期に見事初代マイヨ・ジョーヌに輝いたGlennGould氏。その長年のサイクリスト経験に依る確かな知見・豊かな創意工夫・そして自転車への愛は下半期においても我々を魅了しつづけた。今回、マリア・ローザの座をmascagni氏に譲らざるをえなくなったのも、彼のパフォーマンスが低下したからでは全くない。一重に大会主催者の財政的な事情が原因である。いくらあなたが最新鋭のカーボンバイクで武装しようとも、シマノ105で組んだクロモリの鉄馬を駆るGlennGould氏を出し抜くのは容易なことではない。あなたが食後につまようじで歯間をほじっている頃、彼は既に前輪の仮組みが終了している。あなたが午後の進捗会議で寝ている頃、フレックスタイム制を活用した氏は既にラジオを聴きながらミニベロで200kmを走破している。我々凡人とは恐らく格が違うのかもしれない。それでいてちっとも偉ぶらないその謙虚な姿はかつてハンニバルと呼ばれ畏れられたあの男を髣髴とさせるものがある。当分、GlennGould氏には三味線などといった姑息な手は通用しないだろう。
GlennGould氏には副賞としてAmazonギフト券 1,500円を贈呈させていただきます。また、サイクルベース名無し2008上半期ベスト・レビュワー賞(マイヨ・ジョーヌ)として、遅まきながらAmazonギフト券 3,000円を合わせて贈呈させていただきます。GlennGouldさんありがとう!

[GlennGould氏による円熟のレビューはこちらからお読みいただけます]





【サイクルベース名無し奨学生】
flareさん


日本が世界の舞台で真に渡り合えるようになるためには、新人の育成が非常に重要である。才能と情熱を兼ね備えた人材には適切な機会が与えられなければならない。flare氏にその資質があることは誰もが認めるところである。サコッシュをエコバッグに転用するその発想力、そして夜の食材を買いにいくときもロードバイクに乗る情熱。メッセンジャーバッグにはタッパーに入れたお弁当と教科書が詰まっている。拷問椅子として悪名高い完成車付属のSAN MARCO PONZAをポジションの微調整でメインサドルに仕上げてしまう高度なアレンジ力もまったくもって見事である。トレーニングで疲弊したその身体に鞭打ちながら学業をもおろそかにしないflare氏こそサイクルベース名無し初代奨学生に値すると言えるだろう。また、flare氏の愛車Bianchi via Nironeが納車されるまでのエピソードに目頭を熱くした方も少なくないはずだ。本当に欲しものはいくらでも我慢して、絶対に手に入れる。そんなflare氏の前向きな執念は、今後のレースにおいて大きい武器となるであろう。彼が次に手に入れようとしているもの、それはポディウムの頂点であるに違いない -

flare氏には副賞としてAmazonギフト券 1,500円を贈呈させていただきます。
flareさんありがとう!
[flare氏による執念のレビューはこちらからお読みいただけます]

総評


まず皆さんに御礼です。下半期も大変参考になる、おもしろいレビューの数々をどうもありがとうございました。私は自分が好きなもの(このサイトでは自転車)についての文章を読むのが大好きなので、本当に楽しい一年となりました。また皆さんも、色々な方のレビューを参考にして賢いお買い物ができた一年だったのではないでしょうか。

諸事情で賞をあげられなかった皆様、どうもすみません。また、副賞の賞品がささやかすぎてすみません。サイクルベース名無しでは現在でもスポンサー様を募集しています。ご関心のある方からのご連絡をお待ちしています。

さて、今回の選考は困難を極めました。なぜ私が選ばれなかったのか? と納得の行かない思いの方も多いと思います。なにしろ最初は12の賞を用意し、商品も分散させる工夫をしてみたのですが、最終的には受賞者を絞ることにいたしました。例えばiquraさんは間違いなく「ロングバルブ大賞」(笑)でしたし、SHINSUKEさんはmont-bell大賞。HALO99さんは後半にとても読みやすいレビューをたくさん投稿してくれました! 他にもお笑い系で攻めてくれたPaoPaoさん、怒涛のキャットアイライトレビューの444さん、LEDライト用庇でmascagniさんと見事なコラボを見せてくれたenvrioさん、「お隣さんからの評価」という新ジャンルを築いてくれたmsrwさん、オートバイ乗りの視点も持つporcoさん、人気タイヤ三種の比較レビューをしてくれたnumero_neroさん、サンツアーのパーツが欲しくなるようなレビューのsuperbeさん、 WH-7850-C24-CLのレビューでカーボンホイールの魅力を伝えていただいたMontVerdeさん、女性ならではの視点で投稿していただいたasakaさん、クリスキングとレザインの危険な魅力について語ってくれたysftakaさん、貴重なマイMTB写真でオフロードバイクの歴史をつむいでくれるichelloさん・・・名前を挙げればきりがありません。

こうして選考をしていて思ったのは、賞というのはなかなか難しいなあというものです。来年もこうしたイベントは続けたいと思いますが、もっと多くの方にチャンスが広がるようなものにできればと思います。投票で決めるのもいいかもしれませんね。



しかし、レビューは勝ち負けではない -
そう、私達は知っている。
ポディウムに立った者達だけが英雄ではないことを。
ここで名前が挙がった者たち以外にも、数多くの煌めく天才レビューワーたちが現れては消えたことを。
彼らは皆、私達の財布の中身を救ってくれた英雄たちなのである。
私達は路上の障害物を避けるように☆がついたアイテムを慎重に回避し、
追い風に身を任せるように★がついたアイテムを大胆に買う。
それもこれも全て彼らのおかげである。
全てのレビューにありがとう! 
これからも楽しみにしています!

冬であまり自転車に乗れなくなったら、パーツのレビューでも読んだり書いたりして楽しく過ごしましょう!

管理人@サイクルベース名無し

<<お知らせ:副賞は一両日中にAmazonから直接電子メールで届けられる予定です(ユーザ認証の際にご利用いただいたアドレスにお送りします)。到着までもうしばらくお待ちください。>>

















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Q2.「いつかは買いたい」ロードバイク(フレーム)のブランドを全て挙げてください(複数選択可)  
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Q3. 「次に買う予定」のロードバイク(フレーム)のブランドはどれですか(あえて一つだけ選択)
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Seven
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