CBN Bike Product Review

今週のピックアップ


Prime RR-38
PEARL IZUMI 603B UV
サイスポ2017年12月号

弱虫ペダル 51

南鎌倉高校女子自転車部9

Karmar FEROX JCF公認

Michelin Pro4<br />Service Course V2

パナレーサーグラベルキング<br />700×26C



TOP >  ロードタイヤ > 

[WO] Continental Grand Prix 4000 S

« 1 ... 4 5 6 (7)

 
book  2013-9-30 18:33
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] Continental Grand Prix 4000 S
購入価格 ¥5000/本

これまでミシュランPro4を3セット程使用。グリップ、耐摩耗、耐パンク、コスパ全てにおいて最強という先輩ライダーの言葉と、cbnやwiggleなどでの高評価からコンチ4000Sを購入。

筆者のバイクはミドルグレードのカーボンフレーム、カーボンハンドル、ホイールはカンパEURUS。

Pro4との比較を軸に感想を述べます。

■転がり抵抗
Pro4に比べると軽やかな感じ。

■耐摩耗
これは完全にコンチに軍配。Pro4は摩耗によるグリップというイメージですが、コンチは全然減る気配なし。

■対パンク
1000km走った時点で直径2mmくらいの釘による貫通パンク・・・。Pro4ではパンク経験なし。これだけで評価出来ません。ま、運ですね。

■グリップ感
ウェット環境では走りません。ドライ路面ではアスファルトに食い込むようなPro4に軍配。

■乗り心地
完全にPro4が優位。コンチは空気圧落とせば・・・という声を良く聞きますし実践しました。しかし、7Bar未満まで落としたところ乗り心地はそこそこ良くなった物のボワンボワンな感触で、このタイヤの良さをスポイルしてしまうような感じがしました。空気圧を7.5Barほどにすると振動を伝えるレベルが個人的には不快なレベルでした。

■トータル
私の求める性能は、乗り心地とグリップ感であり耐久性はその次くらいの位置づけ。その為、Pro4の耐久性(摩耗)に不満はある物の乗り心地とグリップ感からPro4が良いという結論です。コンチはパンクでケチがついたのと、何と言っても振動の伝わり方が自分の好みではないのが決定的な要因でした。
現在は第3のタイヤでvittoriaのopen corsa cxを試してます。こちらの評価はまた後日。

価格評価→★★★☆☆
評   価→★★☆☆☆
<オプション>
年   式→2013
 
OT85294  2013-10-10 18:54
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] Continental Grand Prix 4000 S 25c
購入価格 確か2本送料込みで¥8,000前後

既に山ほどレビューがあるので今更と思っていたのですが、600km程走って気付いた事があるので書かせて頂きます。

私が履いているのは25c、チューブが「Continental Race28 S42 18-25C」でフレームは素性不明のアルミ、ホイールはRS-20、私の体重は61-63kg程度です。

これが初ロードで、スリックの経験はMTBに履かせたリブモしかありません。
なので残念ながら、比較対象はリブモ……、じゃなくてオートバイ、しかも結構昔のレーサーレプリカです。

さらに残念なことに、最初に9.5bar入れて走っていたのが強烈な刷り込みとなっています。
このタイヤの空気圧は上限値が「8.5bar又は120psi」なのですが、適当に確認をして当初「8.5から12bar」と誤解していたためです。
そのため路面のちょっとした荒れでも

「あっ だっ だっ だっ だっっっ!

 おっ けっ つっ がっ いっ たっ いっっっっ!」

と跳ねまくっておりました。
数日後に気付いた時はリアルで

(  Д ) ゚ ゚

こんな状態でした。

思い切りビビってすぐに8.5barまで下げた後は、非っ常~に快適でした!

私は決して攻めるような走りはしません(出来ません)が、とにかくコーナリングが楽しい!!
昔ホンダが得意としていたフロント16インチタイヤみたいな印象で、ちょっと腰をひねるだけで勝手にというか、イメージとしては曲がりたい方向に視線を移すだけで曲がってくれるという感じ。
しかも車体がバンクし過ぎる事もなく、曲がっている間はピタッと安定していて、コーナーを抜けるとこれまた自然に起き上がってくれます。
あまりにも軽く素直な感覚に、もう驚喜しっぱなしですよw

楽しい! 楽し過ぎるぅぅぅ!!

確かに乗り心地は固い気がしましたし荒れた路面では跳ね気味でしたが、最初が最初でしたし、腰を浮かせば済む話なのでその辺は全く気にしませんでした。

しかし、あまりに走行感が軽すぎて、何かあって限界を超えた際にはフロントから一気にスパっと行く気がしており、8.5から8.0barまで下げました。

いやぁ、さすがビギナー、私にはあんまし違いが分かりませんでしたw
乗り心地が良くなったかどうかも分かりませんが、走行感の軽さ、コーナリング時のレールの上を走るような感覚もほとんど変わりない気がしていました。

いやぁ、もうこれでイイです。ずっとこれでイイ♥

すっかり満足して、この8.0barの状態で雨の中も走ってみました。
周りに車がいない事を確認して、農道のど真ん中で強めにブレーキをかけてみましたり、ちょっと倒しこんで曲がったりもしてみました。
峠道で大型トラックを避けるためにやむなく下りで激コギしましたり、荒れた道の端にそれなりのスピードで退避したりもありました。
その結果、私のレベルでは雨の日でも全く不安はありませんでした。
タイヤのサイド部分にしか溝がないので当初は不安もあったのですが、ツーリングレベルであれば雨でも十分にグリップしてくれるタイヤだと思います。

ドライ時も十分に満足できるレベルですが、その辺のレビューは既に出尽くしているので省きます。

パンクに関してもどの程度まで大丈夫なのかと思い、最初は路面に砂利が落ちていようが鉄スノコだろうが構わず突っ込んでおりました。もちろん周囲の安全が確認出来た場合に限ってです。

そんな走り方で150km程度走った時点で、深さ1mm長さ15cm程度の切り傷と、何か刺さったような傷がリアに確認出来ました。
なんとなく自分の中に基準が出来たので満足して

「まあ安いもんだしね」

とサックリ新しく買い換えようとしたのですが、その晩に車でまさかのリム打ちパンク、凹みながらタイヤを探しましたらばKENDAの安タイヤが一本3,500円程度(買ったのは別のタイヤですけど)

「チャリのタイヤが4,000円って……、やっぱ高い気も…」

にわかに勿体ないおばけが顕れて、急遽補修して使い続ける事にしました。
エポキシ系の接着剤を爪楊枝で傷口に埋めてやるだけですが、その後の使用は全く問題ありません。とはいえ、万が一の事を考えてこのタイヤをフロントにローテーションする事はしないつもりです。
以降も何か鋭角なものを踏んだような小さな穴が空いている事がありますが、パンクブレーカーまで貫通するものはなく、約600kmの現時点ではパンクはありません。


問題は、空気圧を7.5barまで下げた時に出てきました。このタイヤのコンチの推奨値は110psi、約7.5barです。
街中でのパニックブレーキ時のグリップなどを考えて下げてみたのですが、正直なところ、8.5→8.0barの時と同じように私に違いが分かるとは思っていませんでした。


が、分かっちゃいました。ハッキリと、分かっちゃいました。

で、すん~ごく落胆しました。


乗り心地はレーパン二枚重ねにしたかのように柔らかい、というかぐにゃぐにゃです。
コーナリング時の、思わず声が出るような気持よさは全く消え失せています。フロント16インチのCBX400Fから18インチZ400FXに乗り換えたような感じ、と言って分かるあなたも立派にオサーンですねw
コーナーに入る際には意識して倒しこみ、出口でも意識して起こしてやらなければならない感じ、もうホント普通の自転車、今まで乗ってきたロード以外の自転車と全く一緒、実際には全く一緒のはずはないのですが、そう感じるくらいに落胆しまくりました。

_ノ乙(、ン、)_

空気圧調整の際に誤差が出たかもしれないと思い何度か試しましたが、んー…、やっぱ7.5barだと軽快さがなくなり、私には楽しくありません。
乗り心地に関しては、まあ徐々に慣れてそう気にならなくもなりました。

「公道走る以上はころがりなんぞよりグリップ! とくかく安全性だよ!」

そう思っていた時期が私にも(ry

とはいえ安全性を無視することは絶対にしたくないので、色々と試して今は7.8barあたりで手を打とうかなというところまできました。
ちなみに7.8barだとヤマハの17インチって感じですw

車だと1割空気圧が変わっても絶対に気づかない自信があるのですが、自転車だとビギナーの私でもこんなにハッキリと分かるというのは驚きました。

自分で試してみる前にレビューを何度も読み返していて、「重い」という方もいれば「軽い」という方もいて、何故そんなに印象が違うんだろう? と思っていたのですが、使う方の好みの空気圧による部分も大きいのかなと感じています。

価格評価→★★★★☆(安くはないけど不満もそうありません)
評   価→★★★★☆(十分満足だけど、次はAttack & Forceを試してみたい)
年   式→
カタログ重量→ g(実測重量 g)
 
kazane  2016-7-20 21:22
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] Continental Grand Prix 4000 S
購入価格 ¥3,980円(梅パ)


既にモデルチェンジしてますが、ご参考程度に摩耗状況をご報告。

前半は後輪に履かせて約1000km使用。
後半は前輪に履かせて約2000km使用。
最後はサイドカットで穴が開いてお役御免。
合計約3000km使用しました。

その他の備考として、
使用開始直後、狭いブラインドコーナーを(相手目線で)右ベタて曲がってきたアホな車を緊急回避した際に後輪がロックしてフラットスポットが出来てます。1セット目よりヒルクライム成分が多めだったせいか、摩耗は若干早かったように感じます。それでも、トレッドの摩耗状態だけ見ればまだまだ使えたと思います。


[インジケーター]

※まだまだ使えそう。


[フラットスポット]

※ザクザクになっている部分です。


[サイドカット]

※ぷくっと膨らんできていました。



次のタイヤはGP4000SⅡを選択。
これを後輪に履かせます。
前輪は引き続きGP4000Sを履かせ、継続使用します。


価格評価→★★★★★(評価変わらず)
評  価→★★★★★(評価変わらず)
 
kazane  2017-4-16 23:26
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] Continental Grand Prix 4000 S
購入価格 ¥3,980円(梅パ)

R173天王峠旧道

 ※腐ってます。崩れてます。倒れてます。
  普通はロードで行くところではないです。

を走ってたら鋭い落石によってサイドカットパンク。私の手元にある最後のGP4000Sが天に召されました。このまま廃棄処分ではこのタイヤが浮かばれないので、せめてここに記録を残してやろうと思います。


こちらが致命傷。

 
傷はトレッド部から入ってサイドウォールに抜けてます。トレッド部は耐パンクブレーカまで傷が達することなくゴム層だけて耐えてくれたようです。しかし、サイドウォールから一気に抉られ、殺られていました。


こちらは別のサイドカット。今回の致命傷がつく以前に付いたものです。このように、恐ろしく頑丈なトレッドに比べサイドが弱いと言われるGP4000Sも軽度な傷なら耐えてくれますが、サイドが弱いというのは残念ながら確かなようです。

他にGP4000Sを長年使って気づいた弱点として、雨の路面では比較的ハイグリップなGP4000Sですが、『落ち葉や苔がある濡れた路面』では簡単にスリップダウンします。やむを得ずこういった路面を走る際は要注意です。


ここまで悪い事ばかり書きましたがちょっと待ってください。このタイヤは私の度重なる悪路アタックに耐えつつ約6,000kmを走破してくれました。耐久性に関してはやはり凄いタイヤです。



君と走った6,000km、凄く楽しかったよ。
ありがとう。
安らかに眠ってくれ。

そして、GP4000SⅡを発注・お迎えする私であった…。

価格評価→★★★★★(評価変わらず。)
評  価→★★★★★(評価変わらず。やっぱりいいタイヤです。)
 
neri  2017-7-26 17:14
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[WO] Continental Grand Prix 4000 S
購入価格 ¥3500

旧モデルですが7本使いきったのでインプレを。

■■■■ 質感など ■■■■
質感は普通。精度は高いです。
23Cでも24.5C程度の幅がありますが、特に太さを感じることはありません。
ちなみに前期・後期があり、コンパウンドと金型が変わっています。
前期は硬めでスリップサインも深く、後期は柔らかめでスリップサインも浅くなりました。

■■■■ グリップ・転がり・乗り心地 ■■■■
グリップは良いと思いますが、たまに良すぎて?コントロールを失うことがあります。
下りのツイストコーナーでリアブレーキを当てたときにリアが流れ、タイヤがグリップを
急激に回復しようとしてハイサイドのような感じで転倒しました。
あくまでも稀な例です。
なお雨天時のグリップも安定しているので信頼感があります。

転がりは良好です。ただ現在はシュワルベワンとか、新ルビノプロなどの進化したライバルが
いますので、今となっては王座に着いているわけではありません。
盲目的に4000Sを求めるのもどうかと思います(などと言いつつまた買ってしまう)。

乗り心地は前期は硬く、後期は柔らかいです。前期をシャマルにつけたら乗り心地が硬く
漕ぎも重くてとてもじゃないけど回すことができませんでした。
シャマルはタイヤを選びますね。

■■■■ 耐久性 ■■■■
後期型の場合、リアは7000km、フロントは12000kmでしょうか。
後期型は減りが早いですが、それでも充分な耐摩耗性があります。
パンクに強い方ですが、2回ほど貫通パンクを経験しました。
二回とも貫通した場所がすぐ分かるほどトレッドがめくれるような感じになっています。
そういう貫通の仕方をするのかな?
フロントに使っていると亀裂でボロボロになってもトレッドが減ってくれないのが問題。
積極的にローテしたほうがいいです。

■■■■ 総評 ■■■■
いいタイヤだと思います。
でも、再度記載しますが、今現在盲目的に4000Sを求めるのもどうかと思います(などと
言いつつまた買ってしまう)。

価格評価→★★★★★ 
評   価→★★★★☆ 

« 1 ... 4 5 6 (7)















新着レビュー & 新着記事


新着レビュー(最新100件)

ダイソー タイヤレバー  (100均)  2017-10-16 21:36  neri
fabric Knurl tape  (バーテープ)  2017-10-11 22:39  canzana7
OGK ZENARD  (ヘルメット)  2017-10-10 20:24  baru
PEDRO'S GO!  (ケミカル関連)  2017-10-9 13:36  neri
SHIMANO XTR PD-M9000  (ペダル)  2017-10-8 17:48  oreore3
Bontrager FS2000  (サドル)  2017-10-2 23:20  kazane
バニー坂  (書籍・DVD)  2017-10-2 20:23  kuromitsu2
自転車あるある  (JOKE)  2017-9-29 22:15  asatamagawa
grunge Carry  (輪行バッグ)  2017-9-29 21:07  asatamagawa
Sidi Cape MTB  (シューズ)  2017-9-25 0:52  oreore3
Vipro's Blue-no  (ケミカル関連)  2017-9-24 23:17  taka888
SHIMANO SL-3S90  (シフトレバー)  2017-9-24 15:44  KDR
SHIMANO XTR PD-M9020  (ペダル)  2017-9-19 23:21  kuromitsu2
OGK XF-1 ADJUSTER  (ヘルメット)  2017-9-19 19:38  baru
J&C JC-015  (カギ)  2017-9-18 22:35  sosu
SAIKO 4365 リング錠  (カギ)  2017-9-18 22:06  sosu
Fabric TOOL KEG BOTTLE  (ボトル)  2017-9-17 18:22  canzana7








CBN Bike Product Review:サイクルベース名無し は自転車レビューサイトです
自転車に関係のある様々な事物についてお気軽にご投稿下さい
当サイト内の全ての画像および文章の無断転載を禁じます
All right reserved. Posts and articles are property of their respective authors and cannot be redistributed without written permission.

© 2007-2017 CBN Bike Product Review