CBN Bike Product Review
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ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)


 
mascagni  2008-10-1 19:59
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ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)
購入価格 ¥3,000くらい

横カムの方が30倍くらい好きだが、縦カムの方が安いのが美点。
操作感に関して「先先人」が書かれているように、コクンという感じで締まるので、
精密感に欠ける所があり、大丈夫かな?と一瞬思うが、ホールドしてしまえば流石ヒラメ。
確実無比にホールドしたままスイスイプシュッ。相変わらず素晴らしい。

ま、使うごとにネジを締めたり緩めたりするのが面倒、なんて抜かすヤツにはヒラメの価値は分からんだろうなw
普通のバルブヘッドで満足している人は、手を出さない方がいいと思うよ。

価格評価→★★★★☆ 性能考えりゃ安いだろが。
評   価→★★★★★ 100点。
 
qitaroh  2008-10-22 16:24
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ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)
購入価格 ¥忘れた。イトーで3000円ちょい。

貧乏人なので縦カム。
しかし素晴らしい。
以前は高圧にすると外すのに一苦労。
下手をすると指に怪我をしていたが、ヘッド交換後はレバーを起こす
とポンと外れる。これまでの苦労は何だったのか。
出勤前に空気を入れるなんて考えられなかったが、今では前後あわせ
て2分もかからない。

ポンプ本体を金属製の丈夫なものにしておけば、10気圧くらい楽々。
メーカーは問わないが3000~4000円も出せば十分ではなかろうか。
(もちろんゲージ付きポンプは大前提だが)

ロードは空気入れが面倒→低圧で走行→パンク頻発→ロードつまんね
……というパターンもありえるので、むしろ初心者に勧めたい。
というか、勧めている。
今のところ、文句が帰ってきたことはない。

入れるたびにネジを緩めたり閉めたりと書いている方が居るが、単に
調整していないだけではないだろうか?
適切な閉め具合にすれば、そんな手間はない。
あるいは、指がネジ部分に触れて回してしまっているのか。
わたしもたまにあるが、そんなもん修正は10秒だ。

価格評価→★★★★★(空気入れの煩わしさが一切なくなった)
評   価→★★★★★(購入時には高いと思ったが、むしろ安い)
 
n1nja  2009-12-7 12:18
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ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)
購入価格 ¥3300 シルベスト

EVAヘッドからもっと早く交換すれば良かったです。
もう「しっぺ」にビクビクしないで済みます。
「クッ」という軽い感触でも、しっかりバルブを固定してくれます。
レバーを戻して抜くときも軽く、ストレスフリー。
「ヒラメに慣れたら、もう戻れない」というのも納得です。

ちなみにSKSのレンコンプレッサーだと、ホース内にシリコンのパッキンが付いていたので、
ホースバンドなしでしっかり固定できました。一応、参考までに。

価格評価→★★★★★ 貧乏学生の味方。
評  価→★★★★★ ヒラメ党員の仲間入り。
 
friday66  2012-2-29 13:34
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ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)
購入価格 ¥3000(知人がアマゾンで操作ミスして2個買ったのを売ってもらった)

評判が良く、知人が買わない?と聞いてきたので即答で買い。買ってヨカッタ。欲を言えばもっと早くに買うべきだったと後悔した。
ディスクホイールなど無縁の自転車生活なので値段の高い横カムではなく縦カムでいいのだ。
このポンプヘッドなら、バルブから外す時にバルブを破壊したり、抜いた時の勢いで指をスポークにぶつけたりといった事は皆無になるでしょう。
ホースの留め金の純正品は高いようなので、近くのホームセンターで売っていた汎用品を流用。これで問題なく使えてます。現在約1年使用しています。

いきつけのプロショップにはヒラメ横カムを使用しており、今まで約5年間の営業期間で1度だけ壊れたことがあるそうです。さすがにプロショップでは使用頻度が違います。単独で使うなら、まず一生物でしょうね。

使わない時は、マニュアルに書いてあるように、パッキンゴムの寿命を伸ばすのに加圧調整ネジを緩めてロックしといたほうがいいですね。

価格評価→★★★★★(買うのに躊躇する価格だけどネ)
評   価→★★★★★
 
LZPT2IB  2014-8-22 22:43
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ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)
購入価格: ¥3.542 (税込) ※Amazon.co.jp
標準価格: ¥3.542 (税込)

『これはおすすめ。空気入れの作業で感じていた煩わしさは全て解消。快適に空気を入れられるようになった』



■ 空気入れの作業にストレスを感じるようになった
私はPRO FLOOR TOURING PUMPというエントリーモデルのフロアポンプを使っている。高圧になるとバルブからスッポ抜けることがあったが、その他はこれといった問題を感じることなく使えていた。だが、3年半以上も使うとパッキンなどが劣化するのか、空気を入れる際に、以下の図のようなストレスを感じるようになった。不満のほとんどはポンプヘッドの部分に関するものだ。

ストレスが溜まりに溜まったところで、以前から気になっていたヒラメのポンプヘッドに交換することにした。私が選んだのは、横カムではなく縦カムの方だ。私の自転車は2台とも前後32Hのホイールで、何となく横カムではカムレバーがスポークに干渉したり、バルブに取り付ける向きが限られそうな気がしたからだ。しかも、縦カムの方がリーズナブルだ。

  
写真: HIRAME Pump Head Tate (平目3号ポンプ口金 HP-30)
図 : PRO FLOOR TOURING PUMPで感じるようになった不満の一覧





■ レトロな外観、工芸品の美しさ
ヒラメのポンプヘッドは、日本の職人が手がけた美しい工芸品といった感じのレトロな外観をしている。ズッシリした金属の重みは高性能を期待させ、きれいな切削加工はヒラメのヘッドスペーサーのきれいな仕上げを彷彿とさせる。よく見ると、カムレバーの断面の仕上げが粗かったり、HIRAMEのロゴがシールだったりする。普通なら安っぽさを感じさせる部分だが、ヒラメのポンプヘッドだと何故か味がある。個人的には好きなデザインというよりも、好きになるデザイン。使うほどに愛着が湧いてくる。

  
写真: これぞ職人技という感じのデザイン





■ 元のポンプヘッドの取り外し
ヒラメのポンプヘッドを取り付けるには、元のポンプヘッドを取り外す必要がある。PRO FLOOR TOURING PUMPの場合、ポンプヘッドの根元のネジを緩めれば、ポンプヘッドの上部が取れる。あとはホースの先端に刺さっている部品を抜けば、ヒラメのポンプヘッドを取り付けられる状態になる。他のフロアポンプも同じような構造をしているようだ。

ただ、ホースが高圧用で固くて分厚く、ホース先端の部品を手で抜くことができなかった。だから、私はホース先端の部品ごとカッターナイフでカットした。先端の部品をプライヤーなどで掴まなかったのは、元の状態に戻すのを考えてのことだ。しばらくは元の状態に組み直さないと思うが。


写真: 元のポンプヘッドは分解可能だが、カッターで切り取った方がスムーズ





■ ヒラメのポンプヘッドの取り付け
元のポンプヘッドを取り外したら、ヒラメのポンプヘッドをホースに挿入するのだが、これが結構大変な作業だ。ホースが固くて接続部がなかなか入っていかない。だから、私は接続部に石鹸水を塗り、力をかけてねじ込んだ。接続部には段差が設けられているが、私が挿入できたのは二段目の最初の部分のみ。これ以上はどうやっても入らなかった。

最後に、接続部をホースバンドで締め付ける。私は高圧で抜けないように、ドライバーが回らなくなるまでガチガチに締め込んだ。ホースバンドは頑丈なので、強く締めても大丈夫だった。尚、ホースバンドは、接続部の挿入前にホースに通す必要がある。

 
写真(左): ホースに接続部を挿入
写真(右): 取り付け終わったヒラメのポンプヘッド。ホースバンドをきつく締めて空気が漏れないようにする





■ 軽い力でスルッとバルブに装着
さて、ここからタイヤに空気を入れる作業に入る。まず、チューブの丸ナットを緩め、軽く押して少し空気を抜く。これは元のポンプヘッドと同じ。次に、カムレバーを起こした状態で、ポンプヘッドをバルブに差し込むのだが、この時点で今までのポンプヘッドとの大きな違いを実感。スルッと軽い力で容易にバルブに差し込むことができる。

 
写真(左): スルッと優しく入る感じが心地良い
写真(右): カムレバーとスポークは干渉せず、ホースの角度の自由度も高い





■ レバーのロックにも大きな力は不要
ポンプヘッドバルブの先端に差し込んだら、加圧調整ねじを回して調整し、カムレバーを倒してロックする。レバーを倒すと中のパッキンがつぶれ、つぶれたパッキンがバルブを締め付ける。更にヒラメのポンプヘッドは、加圧調整ねじでパッキンをつぶす量を変えることができる。

ある程度加圧調整ねじを締めないと、空気が漏れたり、ポンプヘッドが空気圧で外れたりする。締め付けに強い力は必要なく、カムレバーに少し抵抗を感じる程度で大丈夫。元のポンプよりもずっと軽い力でロックできる。何度か練習すれば、すぐにコツは掴める。ロックはかっちりした感触ではなく、クッとかヌルッといった小さな抵抗感だ。

 
写真(左): バルブを上の方に持ってくると、バルブへの脱着とレバーの操作が片手で行いやすい
写真(右): 加圧調整ねじの微調整は、もう片方の手で行うとスムーズだ





■ 高圧でもスッポ抜けない
実際にポンピングしてみると、スコスコと面白いように空気が入る。思いっきりハンドルを押し下げても、高圧になってきても、ポンプヘッドが空気圧でスッポ抜けることがなく、安心してポンピングを行うことができる。パッキンの圧縮の強さや逆止弁のおかげか、今までよりも1ストロークで入る空気の量が多く感じる。また、元のポンプヘッドのように、途中で空気圧が下がることもない。


写真: 元のポンプヘッドのように空気圧で吹っ飛んだりしない ※イメージ画像





■ バルブから外すのも簡単。しかも空気が漏れない
元のポンプヘッドでは、レバーを開放するときに、ブシュー!!という大きな音がした。バルブから外すのにも大きな力が必要で、この時にも空気が漏れていた。一方、ヒラメのポンプヘッドでは、カムレバーを開放する際に、一瞬プシュッと小さな音がするだけ。バルブから抜くのにも大きな力は必要なく、スルッと取り外せる。これで空気入れの作業は終了だ。


写真: ヒラメのポンプヘッドは取り外しも簡単




■ 空気圧ゲージの値が同じでも、ヒラメで入れた方が高圧
実際に走行してみると、空気圧ゲージの値が元のポンプヘッドと同じでも、感覚的にはヒラメの方が5〜10psiくらい高めだった。つまり、元のポンプヘッドでは、取り外しの際に空気が漏れて、低い空気圧で乗っていたということだと思う。

700×28Cのタイヤを装着しているクロスバイクは、空気圧の上限で入れているつもりだったが、今までより空気圧が高くなって良く進むようになった。これは嬉しい誤算だった。一方、700×23Cのタイヤを履かせているシングルスピードバイクは、空気圧が高すぎて固い乗り心地に。こちらは5psiほど下げて乗っている。




■ 空気圧にばらつきが生じない
元のポンプヘッドでは、最適な空気圧が得られるときもあれば、空気圧が足りなくて進みにくく感じることもあった。つまり、ちゃんと空気を入れたつもりでも、取り外しの際の空気の漏れにばらつきがあって、毎回同じような乗り味にはならなかった。かといって、空気の漏れを想定して多めに入れると、固い乗り心地になったりする。

ヒラメのポンプヘッドなら、バルブの取り外しで空気が漏れず、空気圧にばらつきがほとんど生じない。毎回、狙い通りに同じような乗り味で走行できるのは気持ちがよい。




■ バルブ形状による使用感の差
複数台の自転車で使用するチューブが異なる場合、バルブの径に合わせて加圧調整ねじの微調整が必要だ。これはほんの数秒で調整可能なので、毎回行っても全くストレスにならない。

また、SCHWALBEのようなねじ切りされたバルブよりも、MICHELINのようなねじ切りされていないバルブの方が着脱しやすい。ねじ切りされたバルブでは、ねじで少し引っかかりを感じるからだ。それでも、元のポンプヘッドよりずっと小さな力で着脱できるし、取り外しで空気が漏れることもない。全く問題になるレベルではないが、一応触れておいた。


写真(左): ねじ切りされていないバルブの方がスムーズに着脱できる





■ エントリーモデルでも大幅にアップグレード可能
特筆すべきは、PRO FLOOR TOURING PUMPのようなエントリーモデルのフロアポンプでも、ヒラメのポンプヘッドで大幅にアップグレードできたということだ。感想以前とはまるで別物。私の自転車に入れる120psiくらいの空気圧なら、このフロアポンプの能力でも全く問題なくスムーズに作業できる。

また、フロアポンプの性能は、ポンプヘッドにも大きく左右されると感じた。同程度のフロアポンプに買い替えるよりは、ヒラメのポンプヘッドに付け替えた方がずっと満足感が高いはずだ。フロアポンプより高い値段で買ったが、この性能なら大満足。しかも、耐久性が高く、補修用のオプションパーツが用意されているのも嬉しい。

 
写真(左): ヒラメのポンプヘッドを取り付けたPRO FLOOR TOURING PUMP
写真(右): 使わないときは、圧縮してパッキンが劣化しないようにする





■ 空気入れで感じたストレスは全て解消
ヒラメのポンプヘッドは噂に違わぬ使い勝手で、空気入れの際に感じていた煩わしさがの全てが解消された。ヒラメのポンプヘッドにしてから、空気入れの作業がとても楽になり、確実にタイヤに空気が入るようになった。横カムの方が好まれるようだが、縦カムで特に使いにくさは感じない。多くの人が縦カムで満足すると思う。ヒラメのポンプヘッドは、今までレビューしてきたものの中でも特に満足感が高く、自信を持っておすすめできる。


図: ヒラメ ポンプヘッド(縦カム)の良い点のまとめ



価格評価→★★★★☆ (良い買い物。コストパフォーマンスが高い)
評  価→★★★★★ (付け外しが簡単。高圧でのスッポ抜けず、空気が漏れない)
<オプション>
年    式→不明
カタログ重量→不明


ヒラメ ポンプヘッド(縦カム) を















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