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deuter Race EXP Air


ManInside   2008-12-28 23:54
deuter Race EXP Air
購入価格 ¥8900

ちょっと前に購入。

バックパックは走りを犠牲にするのではという先入観があり、これまでなんとなく避けてきたのですが導入を決意しました。
というのも、冬になると防寒具が増えて(ニット帽子、インナー手袋、ウィンドブレーカー、ネックウォーマー等)、ジャージの背中ポケットに入りきらないことが。また、冬場は日が暮れるのも早いのでライトは必須。L2Dや予備のエネループ、そしてロングライドの際にはコッペパンやBCAAパウダー、小銭入れ、単眼鏡、ラジオ・・・どうしても荷物が増えてしまいます。往復80km程度までのちょい乗りなら身軽でもいいのですが、自宅から100km近く離れたところに向かうことを考えると、冬はやはり十分な備えをしておきたいところ。

サドルバッグやツール缶を駆使した収納上手さんを目指すのも楽しいのですが、とりあえずいつも使うものをぶちこんで、サッとこのリュックを持っていくのも気楽で良いです。

上の方も書かれているように、通気性の良さそうな構造であっても、蒸れから無縁ではありません(腰パッド部分)。冬でもそう思うので、夏ならなおさらでしょう。しかし通常のリュックよりだいぶいいのでは。ちなみに私はショルダー部分の蒸れは感じません。

サイドポケットにはあまり物が入らず、背負ったままだと手が届きにくいのが自分的には最大の難点(補給食が取れない。またジャージ背中ポケットにもアクセスできなくなる)。でもまあ、停車すればよろしい! という余裕のある人なら問題ないでしょう。

メインポケットも当然、背面が弓なりなので収納力は低いです。私はサドルバッグまたはツール缶に入りきらなものを入れるという割り切りかたなので困っていません。

今日もいろいろ入れて180km乗ってみましたが、肩が凝るわけでもなく、買って良かったとあらためて思いました。deuterのバックパック自体は昔、使っていたことがありますが、本当によくサイクリストのことを考えていますね。

店頭ではSHINSUKEさんのレビューにもあるdeuter Speed Lite 15とも悩んだのですが、夏にも使うかもしれないのでこちらを選択。ただし見た目と容量はSpeed Lite 15のほうがいいかも。

価格評価→★★★☆☆ 安くも高くもなし つくりは丁寧
評   価→★★★★☆ 軽量バックパックとしては最初の製品なので、期待をこめて-1。数年使っちゃうんだろうけど。

※下の写真ではこのバッグのベンチレーションシステムがよくわかると思います。


mia   2009-12-13 0:19
deuter Race EXP Air
購入価格 ¥9,400

サイスポ誌に連載されていた「八丁堀ロードバイク奉行所」の「ウエストポーチ禁止令」のお触れに従い購入w

PowerBook G4 12インチと、ACアダプタなどを入れたポーチが入ること
レインカバー、ヘルメットホルダーがあること
ある程度背中の通風を考慮したものであること

という条件でこれを選択。
後日購入した一回り大きい13インチのMacBook PROも問題なく入る。

一応収納例として、ある日の機内持ち込み手荷物の中身

MacBook PRO
PC関連の小物をまとめたポーチ
iPod
サイスポ一冊
Edge 705
コンパクトデジカメ
PSP
これで本体内部はほぼ満杯。機内で機内販売の扇子と機内誌「翼の王国」が加わる。
ヘルメットホルダーにモストロ・ヴィゴールLサイズ
サイドのメッシュポケットにお茶の500ccペットボトル

これでスターアライアンスメンバー、ANAのBoeing767プレミアムクラスシート下にすっきり収納。Boeing777エコノミークラスシート下も問題なし。AMC会員なのでJALは不明。

通風性能に関しては、東京・有明のビッグサイトで8月14日から16日まで開催されていたコミックマーケットでの使用感。3日間で20万人が来場し、ビッグサイトが人で埋まるイベント。冷房なんか殆ど効かない。当日の気象状況は3日間とも晴天、気温は16日に最高32℃、風速は3日間ともおおむね3m/s(大手町)同時使用は大作商事 MAGICOOL。3日目はメッシュアンダーシャツとNARINI PROの半袖ジャージを重ねて着用。
ウエストのベルトを締めなければ背中の蒸れは一切なく、綿シャツでも不快感はない。会場内でのモノの出し入れには不適なので、購入した同人誌等は別途持参のトートバッグに放り込んでいたが、むしろこちらの方が蒸れる。

思えば以前使っていたウエストポーチも、密着していた部分はかなり蒸れていたので、そういう意味では奉行所の禁止令は正しかったとは思う。しかしあのお触れは大きなお世話だ。

価格評価→★★★★★(概ね妥当)
評   価→★★★★☆(容量あともう一声)

は?自転車での使用感??

すみません。来年の夏に試してみます。

嘘です。油照りの真夏の京都でも十分な性能を発揮しました。とは言っても8段変速電チャリでの話なので、補助動力なしで真夏の比叡山まで登るとかって話になるとわかりません。
Cancel   2010-7-4 22:40
deuter Race EXP Air
購入価格 ¥9450(1割引)

ロングツーリング、宿に1泊する場合や、日帰りでも帰りは輪行する場合に使用。
通勤通学では使用していないので、耐久性は未知数ですが、容量・背負い心地・快適性・製品の作り・付加機能に着目してインプレします。

・容量
1泊時用の装備として、輪行袋、スイムタオル、宿用の下着*1、コンデジ、補給食に一本満足バー3本とおにぎりやら、最後の砦にポカリの200mlボトルを1本、帰りの輪行用の薄手ハーフパンツを入れても、まだ入る。レーパン・ジャージ1セットならみっともなく(パンパンになりすぎず)入るのではないか。(容量拡張無し時)

購入時はここまで入るとは思っていなかったのでいい意味で裏切られた。

当然ながらジャージの背中ポケットが使えないので、補給食はサイドのボトルポケットに格納。

容量拡張で3L増えますが、遠距離ツーリングに出てお土産を買って帰る時なんかにこの3Lが役立ちます。

ただし、ザックが薄いので、正方形状の物は苦手なのと、ワイヤーフレームなので、雑誌等を入れたりするとデッドスペースができてしまいます。


・背負い心地
しっかりとチェスト・ウエストストラップで固定でき、骨盤部にはちょうどいいサイズのパッドがあり、ダンシング時にも気にならない。
ショルダーハーネス(普通のザックでいう肩紐です)はメッシュ地で幅広なので、負荷の集中もなし。しかも、チェストストラップは上下移動可能なので、平地巡航時と下り時で微妙な調整が可能です。

「よくここまで作りこんだな」と感心させられます。


・快適性(ここでいう快適性=放熱性と捉えてください)

この商品の一番のセールスポイント、"ドイターエアーコンフォートシステム"。
背中とザックを密着させず、すきまをつくることで放熱しようというアイデアですが、これが良い。通常の歩行時なら「蒸れない」程度でしょうが、この季節だと直接日光が当たらない分、背負わないより涼しい、と思います。ハーネス部もメッシュなので、「両肩に汗の線が入ったリュック通勤のサラリーマン」状態にもなりにくい。

ただ、腰部と背中の最上部はパッドがあるので若干蒸れます。使い込むにつれパッドに汗が染込み、薫ってくる可能性はありますが、その前にファブリーズをどうぞ。


・製品の作り
表地はリップスティックナイロンで切裂きには強そうですが、紫外線には弱そうな気が。

ジッパーは全てYKK製で高評価。メイン気室部は両開きジッパーですが、ジッパー同士をボタンで留めれるので振動で徐々に開いて・・・なんてことがないのも良いです。よく考えている。

ウエスト・チェストストラップはチャチな作りだけど、山岳用じゃないし、走りの邪魔にならないのでOK。
縫製は価格相応。このサイズなら問題ないので及第・・・でしょうか。


・付加機能
ザック底部にレインカバーを装備しているので、これが底部の保護にも役立っている。未使用の為、防水性は不明。

ストリーマ対応で、洗浄がめんどくさくない人はどうぞ。未使用の為・・・

ヘルメットホルダー装備、だけどいつ使おうか?輪行時に使おうかと思ったけど、結局輪行袋に一緒に入れてしまう。取り外しができないのが残念。



最後に、ザックを背負って走ると肩が痛くなるという意見がありますが、しっかりとしたセッティング(ハーネス・ストラップの調整と、荷物の重心調整)をすれば改善される事も多いと思います。

登山系のHP等にも背負い方は乗っているので、まずはザック空身でその通りにセッティング、さらに1~1.5cm程度高くセッティングして、背中全体に荷重が均等にかかるようにすると、自転車向きになると思います。ハーネスをゆるゆるでセッティングしていたりすると、肩も痛くなりますし、左右バランスが崩れます。


価格評価→★★★★☆(←定価でも良し。海外通販なら余裕の★5つ)
評   価→★★★★☆(耐久性と耐水性が不明の為★4つで)
カタログ重量→ 970g
hobo-neet   2010-8-15 20:26
deuter Race EXP Air
購入価格 £37

wiggleがツールに合わせて実施していた日替わりセールでまんまとIYH


このバッグの最大の特徴は「エアコンフォートシステム」にあり、
この特徴に対する評価がそのままこのバックの評価につながると考えられる。

そこで、まずはエアコンフォートシステムを簡単に説明しなくてはなるまい。

通常のバッグの場合、地面と水平に輪切りにすると、その断面はかまぼこ型となるわけだがが、
(この場合、かまぼこ板はユーザーの背中)
このバッグの断面は、背中側を窪ませた三日月になっており、
三日月の先端から逆の先端にかけて「アミアミ」を張らせて、
もって、背中側をバックと密着させずに空気を通そう!という造りになっている。

この構造こそが「エアコンフォートシステム」であり、
走行時にはバック上部から入る清らかなる風が汗で蒸れた背中に福音をもたらす――

という狙いのシステムである。
素晴らしいではないか。


さて、現物が届いた私は、さっそく自転車にまたがり、背中に風を流そうと前傾姿勢を取った。
ところが、涼しくないのである。
時速30キロをこえ、頑張って40キロを維持し、坂を転げ落ちて60キロを目指すも、涼しくはない。

原因はバッグ上部にあった。
頭、である。
我が巨頭はドイターが世界に誇るエアコンフォートシステムを覆い尽くし、コンフォート的な空気どころかわずかなそよ風をも通さない鉄壁のカーディアンと化していたのである。
かくして、ドイターの天地を揺るがす企ては水泡と帰したのであった。

もちろん、いくら上部をふさがれようとバッグは背中に密着はしていないし、横風が吹けば天使がうちわを持って通り過ぎる。
しかしながら、先人たちの見た奇跡は私には再現されなかった。


また、エアコンフォートシステムには欠点がある。
それは見かけ上の大きさと容量にギャップがある点である。

先に説明したとおり、このバッグの断面はかまぼこの内側をくりぬいた三日月型である。
くりぬかれた部分に荷物を積むことはできないため、同じ外周の長さをもつ半円型のバッグに比べ、
「見た目より容量が少ない」
のである。

そのうえ、内部の形状も三日月型となっているため、頭を使わなくては貴重な容量をフルに活かしきれない。
私は活かしきれない。

同じメーカーからはもっと容量の大きな鞄も出ているので、
「リュックを使ってばっちり旅に出るぜ!着替えも工具も完ぺきだぜ!」
という用途ではなく、
「実家に帰ると母ちゃんが何かと持たせようとするし、とりあえず携帯の充電器だけ入れていくか」
という感じでもっていくとよいのではないだろうか。

【結論】
・エアコンフォートシステムを過信するべからず。
・でかいポシェットだと思うと超便利。
・頭がでかくても中身の性能がいいとは限らない。


価格評価→★★★★★(安く買えたのは間違いない)
評   価→★★★☆☆(頭の小さな人なら★プラス1。整理整頓のうまい人ならさらにプラス1)
<オプション>
年   式→2010




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deuter Race EXP Air



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