購入価格 ¥2400(定価)
以前、他社の足首まですべてカバーするタイプも買ったが、脱着の面倒臭さでタンスの肥やしに…
つーか、住んでるところは冬には雪が積もるし、最高気温1~2℃なんてざらだし、高機能ウェアは高いし
屋外を走るのは12月の上旬までだしこの位の保温性能でいいのでは?と気づいた
店頭のサイズチャートで【S(26~28cm)、M(28~30cm)、L(30~32cm)(靴底長表示)】とあり
靴はSIDI Genius 5の25.75㎝(41.5)だからとSサイズを購入、最後の(靴底長表示)を見落としやがった(俺だ)
帰宅し装着してみると・・・あ、危ねぇ!入った!はるばる豊科まで交換にいかなくて済む!と安堵w
とはいえそれほどキツキツでもなかったので、正解だった?
(今測定したら底長27㎝だったので適正サイズだったと判明)
この利点は私の履いているSIDIだとバックル操作が可能なところです
他社のシューズもバックルの位置がそれほど変わらないと思うので、SIDI以外もいけると思います
↓バックル操作可能の画
無精な私は上記の利点を生かして、シューズの2本のベルクロは気持ちゆるめにしておいて
バックルのみリリースして脱いだり履いたりしてました(なんて無精者)
保温性能は、気温10℃程度までなら必要にして十分でした
↓無精者が脱ぎちらかした跡
不思議なのは価格がつま先だけの物と同じってどういうこと???
こっちを買う人はうれしいだろうが、同社のつま先だけの“サイクル トゥウォーマー”を買う人は
損した気持ちにならないだろうか…
価格評価→★★★★☆(値上がりしたんですね)
評 価→★★★★☆(足首のベルクロがちょいとキツイ)
<オプション>
年 式→2009