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東京都 自転車ナビマーク・ナビライン


 
baru  2018-1-4 23:44
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東京都 自転車ナビマーク・ナビライン
東京都内の道路にペイントされている、自転車の通行区分を示すマーク。近年、ペイントされている道が増えています。


■概要
警視庁が推進している道路へのペイントです。車道には「自転車ナビマーク」、交差点には「自転車ナビライン」がペイントされます。


こちらの自転車の絵と矢印が書かれているのが「自転車ナビマーク」。

交差点に水色の矢印が書かれているのが「自転車ナビライン」です。


■使用感
2012年ごろから設置されていたと記憶していますが、当初は道路の一部にのみあるだけで、効果を疑問視していました。描かれている場所も白線の外側だったり、内側だったりと一定せず、どういう基準で設置しているのか分かりませんでした。また、自転車の絵もどちらの方向に進んでいるのか解らず、「逆走を助長するのでは」という声もありました。

2018年現在、東京オリンピックに合わせたのか急速に整備が進んでいます。主要道路(国道、環状n号線、**街道)にはほぼ設置が完了しているように思えます。また、設置基準も以下に明確化されています。

 自転車ナビマーク・自転車ナビライン
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/navimark.html
 
路側帯のある場合は白線の内側に描かれるように一本化されたようです。自転車の絵だけではなく進行方向の矢印も描かれるようになり、逆走の防止にも一役買っています。

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ここ最近は神奈川県ばかりを走っていたのですが、久々に都内の主要道を走行して、走りやすさに驚きました。このナビマーク・ナビラインの設置以前は、青梅街道や環状7号線は道が狭く、路肩もほとんどないのでかなり怖い思いをして走っていました。今は、一応「ここを走りなさい」というお墨付きを与えられているわけで、車側からの配慮を感じられました。

地味に嬉しいのが陸橋のナビマーク。「ここ通って良いのかな」と思っていた所にマークが設置されていると心配なく陸橋を登れます。

交差点を通過する際も、若干横断歩道側に避けるように走る人が多かった気がしますが、現在はナビライン通りに通行する人が増えていると感じました。

一つ残念な点は、ナビマークの上への駐車が多いこと。ただ、ここに「ポールを立てて仕切ろう!」とかはスペース的に不可能だと思うので、現在はこれが精一杯なのかな、と思っています。


■まとめ
個人的には非常にありがたいマークです。これまでやむを得ず通っていた都内の主要道の走りやすさが劇的に上がりました。

恐らくは「こんな主要道を自転車が通るなんて」と思っている人は一定数いるはずで、そういった人に「ここは自転車が通る場所である」と周知出来るだけで大変な効果があると感じました。

道路行政が自転車の方を意識しつつあることを感じるマークです。東京都以外にも広がりを見せて欲しいですね。


評   価→★★★★★(主要道を走りやすくなった)

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