CBN Bike Product Review
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mont-bell モンベル ジオライン M.W. サイクルアンダーシャツ


 
Rallye  2017-10-5 21:06
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mont-bell モンベル ジオライン M.W. サイクルアンダーシャツ
購入価格 ¥4,000+税

みんな大好きジオラインの自転車用アンダーウェアです。

使用条件
気温:15度(2017年10月5日東京 7時のアメダスによる)
天気:曇
車種:MTB(27.5+)
走行時間:35分の通勤
速度:20~30km/h(最大45程度)
運動強度:中
アンダーウェアの上は一般的な速乾系Tシャツ(半袖)を着用

着た感触はジオラインそのもの(当たり前)で、
無風状態で何もしていないと暖かく感じる。
家を出たときは「これだと暑いか?失敗したかな…」と思ったが、
走り始めると適度に風を感じるため特に暑いと思わなかった。
体が温まってきてからも今日の気温ではやや汗ばんでると感じる程度で、
オーバーヒート気味になることもなく、逆に汗冷えしてしまうこともなかった。
※汗冷えに関しては長い下り等、冷える状況がないので今後の使用で再確認を要する。

このアンダーウェア+半袖ジャージという使用で考えた場合、
使用環境はロードの場合では高強度では今ぐらいの15度前後、
中強度なら20~15度くらいと推測。
(ロードの方が一般的には速度に対する運動強度が低めのため)

夏用ノースリーブ+ジオライン+長袖(+α)というレイヤーにすれば、
都内の冬程度の気温ならかなり長い期間使用可能と推測される。
また、胴体前面と肩から腕は中厚手・背中部分は薄手になっている。
前面の中厚手部分は特に防風ということもないので、
クラフトの冬用のような前防風では暑いという人にはよさそう。

サイズ感
使用者の体格:身長163cm体重63㎏
(太めの体型。上から102・75・92で体脂肪率12%ぐらい)
使用サイズ:S
やや小さいかと思ったが伸びのよい素材のためピッタリした着心地。
着丈はやや長く感じるがこれは背中部分を長くしているためそう感じるのだろう。
腕も太さはともかく長さはちょうどいいと感じた。
そのため痩身かつ長身の人は注意が必要。(可能なら試着がおすすめ)

その他
¥4,000という金額も妥当ではなかろうか。
あんまり出回ってないのか発売時期が早かったのか、あまり話題になってないのが残念。

価格評価→★★★★☆ 他にも選択肢はあるけれど、よくできてる
評   価→★★★★☆ もう一着買おうかな
<オプション>
年   式→2017
カタログ重量→ 153g(実測重量 N.A)
 
Xenon  2017-11-28 23:36
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mont-bell モンベル ジオライン M.W. サイクルアンダーシャツ
購入価格 ¥4,000+税(地元のモンベルストアにて)

 私も大好き、ジオラインのアンダーウェアの自転車用です。

使用条件
気温:5〜10℃前後(2017年11月 山形県上山市でのイベントと、宮城県仙台市の通勤用)
天気:晴〜曇
車種:主にミニベロ(17インチ車)
走行時間:60kmのサイクリングと、約30〜40分の通勤(丘陵地通過)
速度:20〜30km/h(最大45km/h程度:下り参考)
運動強度:低〜中

 朝や陽の高い時間帯は、非保水性メッシュインナー、ジオライン L.W. 長袖(登山・アウトドア用)の上に本品を着用し、さらに上に半袖ジャージを重ねていました。
 夕方以降の陽のない時間帯には、さらにその上にウインドブレーカーを重ねています。

 上山市でのイベントは、アップダウンの多い60kmのコースを、一桁気温の中で完走。
 通勤経路は、往路(全行程約8km)では延長約4km、高低差約50mのだらだら長い坂を登り、復路は高低差20〜30mの丘を3〜4回、越えるルート(全行程約18km)を走っています。

 別途、登山用のジオライン M.W.ハイネックシャツも所有していますので、そちらとの比較も含めてレビューしてみます。

●外観
 いわゆる化繊系インナーに良くある外観ですが、登山用と比べて、全体的に細身に絞られたシルエットになっています。
 登山用は、重ね着などで暖気を多く取り込む必要があることを考慮しており、サイクル用は体に沿わせて空気抵抗を減らすことを考慮していると思われます。

 サイクル用は背中の部分だけ、L.W. と同じ程度の薄手の生地になっており、熱や汗の発散効率を良くするための工夫がされているようです。
 価格も登山用の M.W. より低めになっているのは、背中が薄手の生地だから、なのかもしれませんが、これは私の想像です。

●使用感
 今までの登山用インナーの流用時と比べると、体に沿うようにフィットするため、サイクルジャージ等の自転車ウェアとの相性が良く、重ね着をしても気になりません。
 袖も厚手の生地(M.W. 相当と思われる)になっているので、私の体だと、陽が高い時間帯なら、10℃前後までならアームウォーマーなしでも問題ありませんでした。

 夕刻以降、陽が落ちたあとは、走っていると背中がスースーする感じがありますが、汗冷えする感じではなく、熱が発散されているような感じです。
 ちなみに、体の前側はM.W. 相当の厚手の生地ですが、防風性はないため、冷え込みが厳しい時にはウインドブレーカー等を重ねる必要があると思われます。
 昼でも一桁気温だったサイクリングイベントで、ウインドブレーカー未着用で走った時は、長い下りで腹冷えを我慢しつつの走行になりました。

 私の体の感覚では、対応温度帯は、気温5℃くらいから15℃くらいまでと思われますが、日没後に10℃を下回る場合、さらに1〜2枚の重ね着を考えたい感じです。
 なお、ウインドブレーカーを着用しても、走行中は背中が冷えているのが感じられます。

 登山用のM.W. ハイネックとの違いですが、まず、着用感が大きく異なります。
 サイクル用は体にフィットしており、登山用の方は、全体的にゆったりした着心地になります。
 体にフィットするとはいえ、締め付けは感じられないので、中にさらに薄手のインナー等を着込んでも大丈夫でしょう(私は中にL.W.長袖を着ても、問題ない)。

 着用時の温かさについては、登山用の方が上に感じられます。
 特に、陽が落ちて太陽の放射熱が無くなってからは違いが顕著で、サイクル用は走行中、背中が冷える感じがあるのに対し、登山用はしっかり熱を保持している感じがします。

 ただし、両者の違いは、自転車で使う場合は、「好みの問題」で片付けられる範囲かな、と個人的には思います。
 一方、登山やスキー等にサイクル用を使うのは避けた方が無難だと思われます(冷え過ぎるかも)。
 あくまでも「自転車」で、「文明」の一部である「道路」を走る用途、と考えた方が良いでしょう。

 他の趣味での低温期の屋外活動に流用するなど、対応範囲が広いのは登山用かと思いますので、一応、書き添えておきます。

●まとめ
 登山・アウトドア用として高い評価を得ているジオラインを、自転車用としてリファインした製品です。
 さすがジオライン、と納得させられる性能があり、低温期でもオンロードの条件であれば、満足度は高いと思われます。

 登山用のジオラインとの違いが気になるところですが、総合的に見て、自転車で使うなら、サイクルアンダーシャツを選べば、日本の本州以南の気候であれば、特に問題は生じないでしょう。
 なお、背中からの放熱が感じられるので、体温保持がシビアな条件になる冬登山などへの流用は避けた方が良いと思われます。

 このサイクル用のジオラインは、2017年冬時点ではラウンドネックしかないようで、登山用ハイネックと比べると、首元の防御力が少し弱くなっています。
 アウターウェアで首元をしっかり覆えない場合、ネックウォーマーの着用を前提に考えた方が良いと思います。
 できれば、サイクル用にもハイネックシャツがあれば良いのですけれどね。

価格評価→★★★★☆(←他社同等品より割安で、同じモンベルでも登山用より少し安いのはお手ごろ感がある)
評   価→★★★★☆(←個人的には、ハイネック型が出てくれるとありがたい)
<オプション>
年   式→2017年
 
canzana7  2018-2-27 21:28
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mont-bell モンベル ジオライン M.W. サイクルアンダーシャツ
購入価格 ¥4,000 (モンベルショップ)

◆はじめに◆
春秋用に購入したモンベル ジオライン L.W. Tシャツが気に入り、さらには冬用にジオライン L.W. ラウンドネックシャツを購入。今冬、自転車向けのジオライン M.W. サイクルアンダーシャツが発売されました。
背中がロング丈になっており、前面と肩から腕にかけては中厚手のM.W.生地が、背面と脇は薄手のL.W.生地が使用されています。
個人的な目安として最高気温5度以下の日か、日が差さない曇りの日、強風の日に着用しています。

◆見た目◆

Lサイズ、ブラックを購入。(178cm 80kg)
カラー展開はブラックのみです。

◆インプレ◆
ジオライン L.W. ラウンドネックシャツとの比較になります。
着心地はジオライン L.W. ラウンドネックシャツに比べ、少し厚手な分ゴワつきます。
厚手な分、暖かさは十分です。
ジオライン L.W.は風を通しやすい印象でしたが、こちらはそこまで気にはなりません。

真冬のウェア(長袖ジャージ 前面防風・裏起毛)と組み合わせでは、晴れ日で最高気温が10度ほどあると少し暑いぐらい。※個人差はあると思いますので注意。
ジャージの前を開けて温度調節をしながら走りました。

他ジオラインと同様に、速乾性が高く汗をかいてもベタつきは気にならず、あっという間に乾きます。

◆気になる点◆
ジオライン L.W.にくらべ厚手ではあるものの、防風性はありません。
上りで暑くなりジャージの前を開け、下りに入ってジャージの前を閉め忘れた際に風が抜け少し汗冷えしそうになりました。
とはいっても風が抜けるといつも以上にあっという間に乾くのと、ジャージの前を閉めれなければ良いだけなのですが・・・

背中がロング丈のようですが、ビブタイツを使用しているのでこのあたりの効果はわかりません。

◆総評◆
最高気温5度以下の日を目安に着用しています。
今シーズンはインナーの重ね着をすること無く過ごす事ができました。

とはいってもアウターのと組み合わせ次第かと思います。
体の芯を冷やさない様に、夜間、早朝、強風時はジレやウインドブレーカーでで調節することが大事でしょう。

他ジオラインと同様に、自身が発熱すれば暖かさをキープしてくれる保温力の高いインナーです。
また速乾性が高く、汗でのベタつきが気にならないのが良いですね。

価格評価→★★★★★(適正価格かな)
評   価→★★★★★(気がつけばモンベル信者)

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