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GIANT RWS OFF ROAD


 
LZPT2IB  2016-11-24 0:21
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GIANT RWS OFF ROAD

購入価格: ¥7,353(税込) ※RWS OFF ROADが¥4,101、工具代が¥3,249

『RWS OFF ROADをリア用からフロント用に加工。これで前後のレバー形状を揃えられる』



■ フロント用のRWS OFF ROADを作る
GIANT RWS OFF ROADはフロント用がリリースされていないため、私はDEFY1 DISCのフロントフォークに、RWS ROAD SETのフロントを取り付けている。前後のレバー形状が異なっても意外に違和感はないし、RWS ROAD SETもホイールをしっかりと固定できる。

だが、やはり前後のレバーの形状は揃えたいところ。その方が見た目の統一感があるし、RWS OFF ROADの方がレバーがフレームに干渉しにくいので使いやすい。そこで、私はRWS OFF ROADをもう1本手に入れて、フロント用のRWS OFF ROADを作ることにした。

 
RWS OFF ROADをもう1本購入(左)、 RWS ROAD SETはレバーを締め込む途中でフロントフォークと干渉する(右)




■ 加工方法の検討
当初は、RWS OFF ROADとRWS ROAD SETのフロント用をニコイチして、RWS OFF ROADのフロント用を作ろうと考えていた。レバーのアルマイトのパーツには溝があり、ここにピンスパナを入れればレバーを分解できそうだと思ったからだ。だが、分解には細いピンスパナが必要で、下手をするとアルマイトのパーツが傷だらけになりそうだったので、この方法は断念した。

あらためてRWS ROAD SETをよく見てみると、当たり前のことだが、前後のレバーの異なる点はシャフトの長さだけであることがわかる。同様にRWS OFF ROADもシャフトを短くしてネジを切れば、RWS OFF ROADのフロント用が作れると私は考えた。


アルマイトのパーツを外せば、レバーを分解・交換できそうだが、傷がつきそうなので断念




■ 加工に必要なもの
・GIANT RWS OFF ROAD
・ねじ切りダイス M5×0.8
・ダイスハンドル
・切削油
・バイス
・糸ノコ
・ナット M5×0.8

GIANT RWS OFF ROADのねじは、一般的なクイックリリースレバーやボトルケージボルトなどと同じM5×0.8。切削油の成分は鉱物油と極圧剤なので、AZ 超極圧水置換スプレーで代用した。




■ 加工方法
①RWS ROAD SETの測定
RWS ROAD SETのフロント用のシャフトとねじ部の長さを測定した結果、シャフトの長さは130mm、ねじ部の長さは22mmだった。フロントフォークに固定する際には、ねじのすべての部分がナットにかかっているわけではないので、実際にはもうちょっとねじを短く切ってもいいと思う。逆にねじを長く切っても問題はなさそうだ。


RWS ROAD SETのフロント用のシャフトとねじ部の長さ


②ねじを切る
RWS OFF ROADをバイスに固定し、ねじ切りダイスでねじを切る。切削油をかけながら、3/4ねじを切っては1/4戻すという作業を繰り返す。シャフトの切断の前にねじを切ったのは、元のねじを利用してダイスをまっすぐに挿入するためだ。スチール製のシャフトは、25mmのダイスハンドルとねじ切りダイスで無理なく切れるが、バイスは机にしっかりと固定できるタイプの方が作業しやすいはずだ。ねじを切ったら、金属の削りカスをきれいに取り除く。


切削油をかけながらダイスでねじを切る


③実際にシャフトを切断する長さを決める
シャフトを切断する前に、フロントフォークに装着して、ナットからシャフトがどの程度出ているかをチェックする。DEFY1 DISCの場合は34mm出ていた。装着の際にナットからシャフトが飛び出すとカッコ悪いので、私は35mm切断することに決めた。RWS ROAD SETよりも長めにしたのは、切断に失敗したときのことを考えたからだ。なお、ナットの穴から内側に6mmの部分はねじが切られていないので、実際にはもう少し短く切断しても大丈夫だと思う。


ナットから出ている長さよりも少し短めに切断する


④糸ノコでシャフトを切断する
切断する長さを決めたら、ねじを切ったRWS OFF ROADをバイスに固定し、切断する部分にナットを取り付ける。外側のナットは糸ノコの歯を当てるためのもので、内側の2個のナットは外側のナットが動かないようにするためのものだ。糸ノコに金属用の歯を取り付ければ、RWSのスチール製のシャフトはかんたんに切断できる。


ナットを取り付けた方が切断しやすくなる


⑥切断面を棒ヤスリできれいに整える
棒ヤスリで切断面を平らにしたら、引き続き棒ヤスリで切断面を面取りし、ナットがスムーズに取り付けられるようにする。この作業はバイスに固定した方がスムーズに行える。この作業で生じた削りカスをきれいに取り除いたら完成だ。


完成したRWS OFF ROADのフロント用 ※左側はRWS ROAD SETのフロント用




■ 使用感
加工したRWS OFF ROADは、レバーを締め込む際にフロントフォークに全く干渉しないので使いやすい。締め込む途中でレバーの向きを変える必要がないため、ローターを斜めに傾けずにホイールを取り付けやすくなる。やはり、ディスクブレーキにはRWS OFF ROADのレバーの形状の方が相性が良い。実際の走行でもRWS ROAD SETのフロントと全く同じ使用感だった。前後が同じレバー形状で統一感も増し、何よりラインアップされていないRWS OFF ROADのフロント用を装着できる満足感が非常に高い。

RWS OFF ROADをフロント用に加工するのは、工具を揃えるのに費用がかかるが、作業自体はとてもかんたんだった。同様にRWS OFF ROADを130mmエンド用に加工することもできるはずだ。この加工はシャフトを短くしてねじを切っただけなので問題はないと思うが、加工によってメーカーの保証を受けられなくなる点には注意したい。色やメーカーにこだわらないなら、最初からDT SWISSのMTB用を前後セットで手に入れた方がいいと思う。

 
RWS OFF ROADのフロント用を装着。見た目も使いやすさも満足



価格評価→★★☆☆☆ (工具代がかかる)
評  価→★★★★★ (かんたんな作業でRWS OFF ROADのフロント用が手に入る)
<オプション>
年    式→ ー
カタログ重量→55g(加工後は51g)
 
LZPT2IB  2016-12-22 20:04
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GIANT RWS OFF ROAD

購入価格: ¥4,104 (税込) ※1本の価格
標準価格: ¥4,104 (税込)

『締め付けが弱いと走行の振動でゆるみ、締め付けが強いとペダリングが重くなる可能性がある ※ホイールの構造にもよる』



■ 締め付け力次第で問題が生じる可能性
GIANT RWS OFF ROADは、135mmのリアエンドに対応したスキュワーだ。クイックリリースレバーよりもホイールを強く固定でき、ディスクブレーキの制動力によるホイールのズレやダンシングでのパッドとローターの接触を防げる。また、着脱ごとに同じ締め付け力を得やすく、ローターのセンター出しも容易。乗り心地は少々悪化するが、ペダリングでの反応性も向上する。

さて、私はRWSをさらに使い続けて、締め付けが強くても弱くても走行中に問題が生じやすいことがわかった。このことはRWSを快適に使う上で重要だと感じたので報告したい。


GIANT RWS OFF ROAD。画像左はフロント用に加工したもの





■ 締め付けが弱い場合
ホイールを装着する際に、誤ってRWSをやや弱めに締め付けたことがある。その結果、走行の振動でRWSがゆるみ、ローターの位置がセンターからずれて、ダンシングでパッドとローターが接触してシャリシャリと音鳴りが生じた。

私が所有するGIANT DEFY1 DISCではフロントよりもリアの方がゆるみやすいように感じる。これはDEFY1 DISCのフレームのリアバックが、積極的にしなって振動を減衰することが影響していると思う。

RWSのゆるみは、説明書のとおりに取り付ければ防げる。具体的には「ナットとレバー部がドロップアウト部に接触してから、レバーを3/4回転」、もしくは、「手に跡がつくほどきつく締める」ということであり、説明書ではこれが締め付けトルク15Nmの目安になっている。また、毎走行前や出先での休憩中に、RWSのゆるみをチェックすることも重要だ。


GIANT DEFY1 DISCのリアバックのしなりは、RWSのゆるみやすさに影響する





■ 締め付けが強い場合
逆にRWSの強い締め付けも試してみた。前述の説明書どおりに固定した後で、さらにレバーを1/4〜1/3程度回してみた。なお、破断が怖いので少しずつ回し、体重を一気に乗せるようなことはしていない。

だが、この状態で走るとペダリングが非常に重くなる。安価な健康器具のエアロバイクを高負荷にでもしたかのような抵抗を感じた。ブレーキをかけっぱなしで走行しているというのは少々大げさか。とにかく、ペダリングが体力的に苦痛になるほどの重さで、明らかに異常な状態だった。しかも、ペダリングをやめるとすぐに減速してしまう。

RWSを強く締めたことを思い出したのが、約9kmも走った後のこと。RWSのレバーをゆるめて、説明書どおりに締め付けたところ、いつもの軽いペダリングが蘇った。

私はFULCRUM RACING 5 LG DBという完組ホイールをDEFY1 DISCに装着している。このホイールは樹脂製のキャップを締め込むことで、ハブ内部のガタを取る構造になっている。ハブ内部のガタが取れたということは、ハブ内部のパーツがすべて密着していることになる。ここからさらにRWSを強く締め込んだことで、シールドベアリングやフリーボディーを圧迫したのだろう。

ペダリングをやめるとすぐに減速することから、フリーボディーのラチェットの爪がベアリングに圧迫されて動きが渋くなった可能性が高いと私は考えている。さらに、フリー側のベアリングが圧迫されてグリスがはみ出ていることも確認した。もちろん、シールドベアリングのシールが圧迫されて回転が渋くなったことも否定できないが、同じように締め付けたフロント側では特に問題を感じなかった。とにかく、ハブを壊さずに済んだのは幸いだった。

ちなみに、シールドベアリングを採用したハブでも、トラックハブならホイールナットを体重を乗せて強く締め込んでも、ほとんど回転の滑らかさに影響は出ない。トラックハブの場合は、玉押しナット(というかスペーサー)をシールドベアリングの内輪で支えるので、シールドベアリングのシールが圧迫されにくい構造になっている。一方、RACING 5 LG DBは、ダストカバーやラチェットの爪がシールドベアリングのシールに接触しやすい構造で、外部からの圧迫の影響を受けやすい。

RWSやホイールナットを強く締め付けてペダリングに影響が出るかどうかは、ホイールの構造次第だと思う。ちなみに、FULCRUMのクイックで強めに締め付けても、ペダリングの重さやホイールの回転の滑らかさには影響しなかった。RWSの長所はクイックよりも軽い力で強い締め付け力を得られることだが、これは注意すべき点でもある。

 
樹脂のキャップを締め込むと、ダストカバー、シールドベアリングの順に押され、RWSによってさらに圧迫される可能性

 
フリー側のシールドベアリングはラチェットの爪に触れている状態。RWSによってラチェットの爪が圧迫される可能性





■ 適正トルクで締め付けることが重要
RWSは適正トルクで締め付けることが重要だ。弱い締め付けでは走行の振動でゆるみ、パッドとローターが接触しやすくなるので注意が必要だ。また、さらなる剛性の向上や走行中のゆるみの防止のために、RWSを強く締め付けるのはオススメできない。ホイールの構造にもよるが、ペダリングが極端に重くなったり、最悪の場合はRWSが破断したり、ハブ内部のパーツが破損する可能性があるからだ。

ただ、FULCRUM RACING 5 LG DBがRWSと相性が悪いわけではないということは強調しておきたい。説明書どおりに手に跡がつくほどきつく締める程度でも、ホイール剛性やディスクブレーキに関するさまざまなメリットを享受できるからだ。RWSの締め付け加減を理解し、締め付け力のチェックを欠かさなければ、RWSは非常に素晴らしいパーツだと思う。今後は力加減を間違えないように、締め付けは慎重に行いたい。


ペダリングに影響が出にくいフロント側も締め付けは"ほどほどに"してある



価格評価→★★★☆☆ (価格の分の効果はしっかりと感じられる)
評  価→★★★★★ (ディスクブレーキとペダリングの両方で効果を感じた。締め付け力に注意)
<オプション>
年    式→ ー
カタログ重量→55g(実測重量も同じ)
 
LZPT2IB  2017-4-16 1:14
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GIANT RWS OFF ROAD

購入価格: ¥4,104 (税込) ※フロントはシャフトを加工して使用
標準価格: ¥4,104 (税込)

『シマノのハブならある程度強めに締め付けることが可能』



■ シマノのハブとの相性
前回の投稿から新たに気づいたことをいくつか追記したい。私はクロスバイクにプロショップにお願いした手組みホイールを取り付けており、ハブにはSHIMANO DEORE XT HB-T780とFH-T780を使っている。試しに、このハブに付属するクイックリリースレバーをRWSに取り替えて走ってみた。

DEORE XTのハブなら、RWSをある程度強めに締め付けても回転が重たくならず、多少の走行の振動でゆるむ心配はない。踏み込みでのかかりのよさやダンシングのキレは、このクロスバイクでは味わったことがないものだった。ガッチリと固定できるぶんだけ、FULCRUM よりもシマノの方が相性がよいと感じた。ただし、リアは締め付けが強すぎると、やはりペダリングが重たくなる。

 
シマノのハブならある程度強めに締め付けられる





■ フレーム・フロントフォークとの相性
クロスバイクにRWSを取り付けたことで、快適性は明らかに悪化した。私のクロスバイクはアルミの硬いフレームであり、フロントフォークもアルミのストレートフォークだ。もともと乗り心地が硬めである上に、RWSによって座り心地がカチカチに硬くなり、グリップは手を乗せるだけでも硬さを感じるようになった。しばらくクロスバイクでRWSを楽しむつもりだったが、ほんの数キロの走行でも乗り心地に支障が出るレベルなので、帰宅後にクイックリリースレバーに戻した。

フレームやフロントフォークの硬さによっては、デメリットの方が大きくなる。フレームとフォークの振動吸収性が高いか、タイヤを低圧にすることができなければ、RWSのメリットは享受できないと感じた。なお、私が所有するGIANT DEFY1 DISCなら、振動吸収性が高いので、RWSを導入しても乗り心地の問題を解決できる。

 
硬い乗り心地のGIANT SEEK R3に取り付けると、ますます乗り心地が硬くなる(左)
振動吸収性に優れたGIANT DEFY1 DISCなら、快適性を悪化させずにメリットを享受できる(右)





■ 未舗装路の走行
DEFY1 DISCにはPanaracer GravelKingの700×28Cを取り付けており、砂利道などの未舗装路をたびたび走るようになった。DEFY1 DISCはリアバックが積極的にしなる上に、未舗装路の走行で振動する事により、RWSがゆるんだことが何度かあった。未舗装路を走る際には、RWSのゆるみを入念にチェックしたほうがいいだろう。

なお、ディスクブレーキ搭載車なら、ローターとパッドが接触してシャリシャリと音がするので、RWSのゆるみがすぐにわかる。問題はリムブレーキの場合で、ディスクブレーキよりもシュークリアランスが大きいので、RWSのゆるみに気がつくまでに時間がかかる可能性がある。いずれのブレーキでも、やはり大切なのはRWSのゆるみのチェックだ。


未舗装路を走る際には、特にゆるみのチェックが必要





■ どの程度反応性が向上するか
GIANTのディスクロードに、CONTEND SL1 DISCというモデルがある。DEFY1 DISCの後継モデルに相当し、前三角はDEFYと同じジオメトリーだが、チェーンステーをDEFYよりも10mm短い410mmとすることでによって反応性の向上を狙っている。

DEFY1 DISCはあまり反応性が高くないが、RWSやFULCRUMのホイールを導入することである程度改善することができた。だが、試乗車のCONTEND SL1 DISCは、私のカスタムしたDEFY1 DISCよりも明らか踏み込みでのかかりがよい。同じ素材のアルミフレームでも、チェーンステー長の違いで反応性はかなり変わる。

つまり、RWSによって反応性を向上させても、もともと反応性が高いフレームには及ばないということだ。あくまで、エンデュランス系ロードバイクであるDEFYの乗り味の範囲内において、反応性が高まるといった感じだ。とはいえ、数あるパーツの中でも、RWSは効果の実感できるパーツであることは間違いなく、反応性や剛性感を高めるなら導入する価値があると思う。

 
RWSをDEFY1 DISCに取り付けても、CONTEND SL1 DISCの反応性には及ばない




価格評価→★★★☆☆ (価格の分の効果はしっかりと感じられる)
評  価→★★★★☆ (ハブ、フレーム、フロントフォークとの相性次第)
<オプション>
年    式→ ー
カタログ重量→55g(実測重量も同じ)
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