CBN Bike Product Review

今週のピックアップ


Prime RR-38
PEARL IZUMI 603B UV
サイスポ2017年11月号

弱虫ペダル 51

南鎌倉高校女子自転車部9

Karmar FEROX JCF公認

Michelin Pro4<br />Service Course V2

パナレーサーグラベルキング<br />700×26C



TOP >  ハートレートモニター > 

Garmin Vivosmart HR J


 
MrHinkyaku  2016-1-23 19:25
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Garmin Vivosmart HR J
購入価格 ¥19796

おそらく、ここのレビューを読んでいる皆様は常日頃から自転車のことを考えていると思う。
次の休みはどこを走ろうかとか、次のレースに向けてトレーニングしたり、生活の中で自転車の占める割合は日本人平均のおよそ240倍くらいではないかと思われる。
私も、「次の休みにはどこに食べに行こうか」とかちゃんと考えている。
自転車にのる時も、自分のペースを大切に、心拍管理をしながら乗っているのだが、
チェストバンドタイプの心拍センサー、すごい便利なんだけど、
デカ盛りと相性が悪い
ということに気付いた。
そう、船を締め付けるということは、お腹周りの皮膚が常に緊張状態にある。
つまり、ストマックの伸びしろが奪われてしまい、予想以上に食べられない状態になるのだ。
確かに胸で計るのは正確だし、その点を除けば文句はないのだが…
可能なら体を締め付けないで計測できる方法はないかとね。



そこで先日発売されたコレである。
見た目は普通の時計だ。実際時計としての機能も勿論ある。



しかし、裏に「光学式心拍センサー」を搭載していて、腕にはめているだけで心拍数を計測できるのだ。
これで胸の締め付けとは無縁。自転車に乗ってデカ盛りを食べに行ってもストマックのキャパシティーが削られる心配は無縁だ。
また、乗りたい気持ちが勝りすぎて自転車で家を出てから心拍センサーつけ忘れたという悲しい事態もこれなら防げる。
何しろ普段から時計として装着していれば良いのだから。

更に活動量計として、歩数計や移動距離、階段で登った階数なども記録していたりして、普段の生活を全て健康に関連付けることが可能だ。

そしてANT+に対応しており、Garminを始めとしたANT+対応のサイコンとペアリングも可能。この時計で計測した心拍数をそのままEdgeシリーズなどに出力が可能だ。
1回の充電で最大20時間出力できる。日帰りサイクリングなら出発前に満充電にしておけば問題は無さそう。

操作は表示面がタッチパネルになっていて直感的に可能だ。画面もシンプルで見やすい。
身長や体重などの設定はこの本体だけでも可能だがそれでも面倒だと思う方はガーミンコネクトからも設定が可能。Bluetooth対応なのでスマートフォンからでも勿論設定できる。

普段から装着しておけば「安静時の平均心拍数」も出せるので心拍ゾーン設定もより実際の数値に近くなる。

電池は充電式。普通に生活している分にはおよそ2時間の充電で5日位持つようだ。

普段の生活での運動量を計測でき、そして自転車に乗っている時も心拍計として活用できる。

と、ここまで機能面は文句なしだ。
ただひとつ悲しいことがある。
本体裏の光学式心拍センサー、仕方ないこととはいえやや出っ張ってる。
装着時にここが手首を圧迫するのだ。
まぁ、それほどきつく締めなくても計測は可能だから良いんだけど、きつく締め付けると手首に四角い跡が残るんだな。
バンドはシリコン製。こちらは装着感も概ね良好。
本体が細長い長方形なので手首の細い方はもしかしたら逆に装着出来ない可能性もある。
箱に記載されているサイズだと、手首幅45.3mm~62.3mm、手首周り136mm~187mmに収まっていれば使用可能のようだが。

ガーミンエクスプレスという「強制健康装置」にこのガジェットで、
日常が運動になる。
し、自分の場合は仕事柄予想以上に動いていることが判明して自分を励ませるという意味でとてもよいアイテムだ。

価格評価→★★★☆☆(スマートウォッチとしては安いかも)
評   価→★★★★☆(装着感だけ地味に惜しい)
<オプション>
年   式→2016
カタログ重量→ 29.6g
 
UmeTKY  2017-2-10 21:05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Garmin Vivosmart HR J
購入価格 ¥16,392 @amazon

ガーミンのチェストベルト式のHRモニター(別名乳バンド)を使っていると、ベルトが緩んできてHRセンサー部分がずり落ちてくることがあります。走りながら直すのも大変だし、かといって緩まないようにベルトをきつくすると今度は締め付けが不快です。みんなそう思っていたんですねえ。仲間が一人また一人とvivosmart HR Jを買いだし、すでに4人。みんなvivosmartをべた褒めはしないけど、乳バンドから解放されたサイクリングはとても気持ちいいと言います。
では、ということで、CBNでいただいた副賞のamazonギフトもすこし溜まっていたのもあって、私もvivosmart HR Jを買ってみました。Edge 800と併用なので、GPSの付いていない方です。以下のレビューには友人達の感想や体験も含まれています。

【本体の造り・フィット感】




裏側に光学式の心拍センサー1つと緑色のLEDが3つ付いていて、その部分がすこし盛り上がっています。でも、腕に嵌めてみると違和感はまったくありません。フィット感はかなりよく、1日付けていたらすっかり慣れてしまいました。
シリコンゴム製のベルトは柔らかく、フィット感の良さに繋がっています。ただし、人によってはかぶれるそうです。またベルトループが弱く、買って1年で千切れてしまった友人がいます。ベルトの交換は本体ごと(株)いいよねっと( )に送るそうですが、工賃込みで5,000円とのこと。千切りたくないですね。。

【心拍データ転送機能】

目玉はこれです。ANT+規格のサイコンへ心拍データを転送できます。Edge 800へは転送可能ですが、それより旧い機種には対応していないようです。ご自分のサイコンが対応しているかどうかは、メーカーのサイトで確認してください。
心拍データ転送モードに切り替えるには、何度も何度もボタンや画面をタッチする必要があって面倒です。数えてみたら、ボタン1回押す→スワイプ2回→タップ1回→スワイプ4回→タップ1回です。これ、なんとかならないかなあ。
HRモニターとしての性能ですが、乳バンドと較べるとすこし反応が遅いです。またヒルクライムで使うと、心拍の取りこぼしや心拍数の変動が激しく、精度が落ちるそうです。私自身はまだ平地でノンビリ走るときにしか使っていませんが、その限りではとくに不具合を感じていません。目標のゾーンでトレーニングをする程度なら充分に機能すると思います。

【バッテリーの持ち】

バッテリーの持ちは公称5日間です。1日80分ほど心拍転送モードで使っても4日間は充分持ちます。風呂に入っている時に充電すれば、ほぼ1日付けっぱなしにできます。
心拍転送モードのまま使っても、100kmのライドで電池の減りは半分程度でした。160km〜200kmのロングライドでも、電池はなんとか持ちそうです。

【その他の機能】

スマートウォッチと言えるほどの多機能ぶり。
メール・SNS通知機能あり。文字は小さいけど、メールやコメントを読むこともできます。(スマホを出して読んだ方が目に優しい)
ミュージックプレーヤーコントロール機能、近くの天気や気温の表示、スマートフォン検索、電話着信お知らせ機能があります。アッポーウォッチ要らねえし。

ライフログは、歩数カウント・上昇階数・中強度運動時間・消費カロリー・移動距離などが画面に表示でき、 PCやスマホでは睡眠時間や眠りの深さも判ります。心拍のグラフも見られます。1時間じっとしているとMove!とアラートされて軽い運動を促されます(Offにできる)。
またスタートとストップ時にアクティビティの種類を選んでボタンを押すことで、ウォーキング・ラン・カーディオのログを取ることもできます。ランをする人はGPS付きのひとつ上のモデルが面白そう。







【買いか?】

イエス。ガジェット好きなら買いましょう。単なる心拍計ではありません。ライフログを見るだけでも楽しいし、体を動かそうと意識するので、必然的に1日の運動量が増えます。私はvivosmartを付け始めてから体重が1kg落ちました。
ベルトが脆くて千切れてしまったとか、手首がかぶれてしまったとかいう報告もあるので、大々的にお勧めできないところが惜しいです。自分としては、3〜4年持ってくれればいいかなと思っています。また新しくて魅力的なガジェットが出て、買い換えたくなっているだろうから。

価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆

 
canzana7  2017-6-19 21:45
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Garmin Vivosmart HR J
購入価格 ¥14,195(Amazonにて)


これまで使用していた心拍計のMioLinkの稼働時間が短いと感じたため、vivosmart HR Jを購入。
ということで主な目的はライド中の心拍計として。
ANT+対応なのでGARMIN EDGE520Jと接続し、心拍表示をさせています。

活動量計には興味なしでした。
が、活動量計が面白く、Bluetoothでスマホと接続させればガーミンコネクトで活動ログも見れるので面白いです。

便利なのがスマホの通知を表示できること。
バイブでお知らせしてくれるので、スマホが鞄の中でも着信や通知を知ることができます。
多機能ですが、普段は使わない機能は表示にさせ、時計と通知ぐらいしか表示させていません。

50m防水なのでシャワー、お風呂ぐらいなら大丈夫でしょう。
自分は温泉でもそのまま入ってます。(泉質によっては端子が心配ですが。)

※見た目
MioLinkに比べれはスマート。


本体部には厚みがあり、不意に液晶をぶつけて傷をつけてしまった。

※使用インプレ
気になる心拍転送モード中の稼働時間は、400kmブルベ(21時間でゴール)でも問題なしでした。
1泊2日のツーリングなら停止中(宿泊中)は心拍転送モードを切れば十分に持ちそうかと思います。

※気になる点
はじめは液晶に保護シートを貼っていたのですが、長袖で捲れてしまいました。
保護シートはあまり意味を成さないようです。

※結論
心拍計だけ使えればいいやと思っていたが、思った以上に活動量計が面白く、気がつけばログを見返している自分が居ます。睡眠中のログを見るのも面白い。
心拍転送モードの稼働時間も400kmブルベまでは確認できたので、通常の日帰りライドであれば十分に使えます。
あとは電池の劣化と、ベルトの劣化で何年使えるか気になるところです。

薄型になったvivosmart3も発売されたので壊れたら次はvivosmart3を・・・

価格評価→★★★★☆(適正価格かな)
評   価→★★★★★(十分に楽しめる物でした)
 
neri  2017-6-20 8:56
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Garmin Vivosmart HR J
購入価格 ¥15000

心拍計つきとしては比較的安価で、かつメール通知も可能なので購入。
EDGE520がメール対応言いながらSMSしか取れないのに対して、こちらはGmailでもEメールでも、
何なら任意のアプリでも通知が取れます。LINEも取れるようです。
休日や早朝はベルト式、平日の昼間はこちらを使っています。実使用頻度は週に2回程度です。

使い勝手の主なところは諸先輩方の通りなので割愛します。
デメリットを書きます。

まずEDGEと連携させているときにリアルタイム心拍数が異様に低いときが多い。
これはすごく謎です。明らかに90%に達しているのに70%を指すことが頻繁にあります。
普段はベルト式で見ているので間違いないです。
平均心拍は変化ないのですが、平均なんて見てても仕方ないですね。

次に、通知のバイブレーションが弱すぎて分からない。
走行中は全く分からないです。ランニングでも取りこぼすんじゃないでしょうか。
仕方ないのでスマホの音量を最大にして、音で確認して腕を見て誰からのメールかを確認しています。

さらに。現ファームでは電源周りの挙動に不具合があります。
EDGEとの連携モードで3時間使い、インフォメーションで電池残量を見ると3つ残ってます。
明後日まで使えるなと思いつつシャットダウンし、次の日に起動してインフォメーションを見ると
ゼロになってます。意味がわかりません。ただ充電開始すると3分で回復するので、OSがおかしいの
だと思います。ちなみに3.00の最新ファームなのですが、前のファームではこんなことは無かった
ような気もします。(前のファームは1週間しか使っていなかったのでハッキリ覚えていません)

最後に、電池交換不可。
これは最も痛いところ。バッテリー自体はサイズが近いもので代替可能なようですが、根本的に分解が
困難です。(EDGE520/820もそうです)本体の交換費用は15000円+送料実費。どう考えても新品を
買ったほうがいいです。
いつも思うけど、ガーミンの交換費用はもっと安くならないの?
(ビルトインバッテリーの先駆けのアップルは買い換えるよりは安価な設定で、他社の分解交換も許して
います。というか、それらをしっかり設定することでMacbook Airやアイフォーンを安心して買える
ようにしたわけです)
なおバッテリーは通常のライフログ使用で4日で切れるので、年間で90回充電。5年で450回。
大体5年で劣化する計算ですかね。EDGE連携メイン場合は1~2日に一回の充電になるので、大体2年と
いったところ。つまり1年で7500円消費なので、私はできるだけベルト式を使っています。

バッテリーってそんなに劣化するか?という意見もありそうですが、何も考えずに使っていると如実に
劣化します。年に3000kmも走らない友人と、年に2万km以上走る私とで、ほぼ同時期にEDGE500を
買って使っていますが、ちょこっと走っては毎日のようにログを取って充電する友人の場合は3年で
きっかり半分しか使えなくなりました。今では瀕死です。まだ15000kmしか使ってないのに。
対して私は7万km以上使っていますが、「ゼロに近くなるまで使ってログを取るのは週に1回程度」なので
まだ不満無く使えます。残15%を切ると急に落ちていく症状は出ていますが、友人のように半分で急に
落ちるということはありません。
使わなくても自然に劣化するものなので、15%で急に落ちる症状は自然劣化も含まれていると思います。


なので、HR Jを長く使いたいなら充電頻度に気を使ったり、適材適所で使い分けしていくことをお薦めします。
単に心拍ベルトが邪魔なだけが理由で購入する人はちょっと待ってください。
ビブを使えば心拍ベルトをかなり緩めにしても落ちません。アンダーバスト装着で息が苦しいなら、ティクビの
あたりに巻いてもOKです。またいつか書きますが、ベルトの断線は使用者の扱いの問題が殆どなのと、交換
ベルトもキャットアイの安価なもので代用可能なのでコストも気にする必要なしです。

価格評価→★★★☆☆
評   価→★☆☆☆☆ 電池周りで大幅に下げます
















新着レビュー & 新着記事


新着レビュー(最新100件)

SHIMANO XTR PD-M9020  (ペダル)  2017-9-19 23:21  kuromitsu2
OGK XF-1 ADJUSTER  (ヘルメット)  2017-9-19 19:38  baru
J&C JC-015  (カギ)  2017-9-18 22:35  sosu
SAIKO 4365 リング錠  (カギ)  2017-9-18 22:06  sosu
Fabric TOOL KEG BOTTLE  (ボトル)  2017-9-17 18:22  canzana7
TIOGA MonoBlock XL  (ペダル)  2017-9-14 1:45  jisakufree
ISM ADAMO PR1.0  (サドル)  2017-9-10 10:23  biriken3
GIYO GF-31  (フロアポンプ)  2017-9-7 20:34  sosu
Wellgo R096B  (ペダル)  2017-9-6 1:17  jisakufree
Selle Anatomica X2  (サドル)  2017-8-23 14:39  kuro_sirius
ELITE VICO CARBON  (ボトルケージ)  2017-8-22 23:45  baru








CBN Bike Product Review:サイクルベース名無し は自転車レビューサイトです
自転車に関係のある様々な事物についてお気軽にご投稿下さい
当サイト内の全ての画像および文章の無断転載を禁じます
All right reserved. Posts and articles are property of their respective authors and cannot be redistributed without written permission.

© 2007-2017 CBN Bike Product Review