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CATEYE CC-TR310TW V3n


 
ReClimber  2015-11-8 6:56
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CATEYE CC-TR310TW V3n
購入価格:15500円

使用走行距離:約14000km
使用年月:約3年1ヶ月




購入したのは2012年9月。前の愛車giant defy2 2012に乗り始めてまだ一年も立たない時期だった。
通勤ヒルクライムや平地トレーニングでのタイム測定や、ハートレートモニターに興味があったので、
速度・ケイデンス・心拍数
の測定ができるCC-TR310TW V3Nを購入することにした。
メーカー選定については、polarやGARMIN等も検討したが、
コストパフォーマンス、電池交換等の簡単さ、日本メーカーならではのアフターサービスの安心感からCATEYEを選んだ。

通販にて購入したのだが、到着した商品を確かめると、5つあるスイッチのうち、一つを押しても反応がない。
反応が無いというより、スイッチの手応えがなく、押しても押しても機能しない状態であった。
その点をメーカーに伝え、商品交換となった。



V3Nの特徴として
スピードセンサーが無線で、ケイデンス・速度の一体型となっており、チェーンステーにナイロンタイで取り付ける。見た目にもシンプルで配線もなく、綺麗にまとまる。




ハートレート測定ができる。胸部に心拍センサーバンドを巻くタイプのもの。

画面表示
上段;速度
中段:心拍数とケイデンス
上段中段はM1/+スイッチを押すことで、
リアルタイム値→平均値→最高値
と表示が切り替わる。

下段:走行時間→走行距離→カウントダウン距離→ストップウォッチ→日付時刻→消費カロリー→積算時間・距離
下段はM2/-スイッチ押しで上記項目を切り替える。




タイム測定やラップタイム測定、HRターゲットゾーンを使用しゾーントレーニングができる。
タイム測定は最大14ファイルまで保存可能。1タイムあたり99ラップタイムまで保存可能。
などなど、その他機能があり、筆者は使い切ることはできていない。



使用内容
通勤ヒルクライムでの、タイムトライアル測定、心拍数の把握。
ロングライドでの距離・時間測定。
積算距離を見て、ニンマリと自己満足に浸る。

心拍バンドは、下記の通り1年で壊れてしまったため、その後は使用していない。
メーカーサイトによると¥800+税で購入できるようだ。




使ってみて悪かったところ
・バックライトスイッチを押す事で、点灯する。点灯の光度は裸眼では支障無いが、筆者使用のSWANS CYNIUMのミラーレンズ+グレーの組み合わせ(可視光線透過率:80〜90%だった気がする。夜間使用OKレベル・・・詳細失念・・・)では、夜間時はっきり見えない。1秒ほど凝視すれば見える。

・スイッチの具合があまり良くない。交換品を使用し続けて3年ほどだが、使用期間が2年を超えたあたりから、5つあるスイッチのうち3つ、特に右下の一つのスイッチが固くなってきた。押しても手応えがなく、強く押さないと反応をしてくれない場合がある。なぜか日差あり・・・気温や湿度に影響されるのか・・・?

・タイム計測中、5分以上休憩を取るとセンサーがスリープモードに入る。10分以上で本体が節電状態になる。この機能のおかげで、電池の持ちは筆者の使用状況では1年に1度の交換で済むほど優れている。しかしロングライド等で休憩が多い時に、5分以上休憩を取った後、本体スイッチを押さなければ再測定がされない仕様。距離や時間を詳細に残したい時は、使いにくさを感じるかも・・・

・心拍測定バンドの清潔保持。汗を直接吸うパーツであるので、数回使用ごとに洗濯機で思いっきり回して洗濯していた。(もちろん説明書にはそう扱えとは書かれていないw)これを繰り返していると約1年ほどで心拍数が正確な値を示さなくなった。これについては、使い方が悪いと言われても仕方ない。消耗品と割りきって使うか、手洗いをする等したほうが良いだろう。


まとめ
 悪かったところを色々書いてみたが、上記以外については満足できる商品だ。
 今現在は、タイム計測と積算距離の計測位にしか使用していないため、機能を持て余している状態。ケイデンスと心拍数については、機器を使って数字を体感することで、ケイデンスは感覚的にモニターを見なくてもわかる程度に、心拍数は自覚的運動強度と心拍数の相関をなんとなく把握することができるようになった。
 機器の耐久性については、スイッチの面で不具合はあるものの使用に支障をきたすレベルではない。初期不良でもスイッチの不具合であったので、キャットアイ製品はスイッチが弱いのか?
 雨天の使用も度々あるが、故障は無い。防水には優れているようだ。
 速度やケイデンス、心拍数、タイム計測等の表示もしっかりとした大きさで見やすいものである。
 電池の持ちについては、1年に1度、本体と速度/ケイデンスセンサーを交換する程度で済んでおり、良いと言える。
 メーカーのアフターサービスについても、初期不良の交換の際に助かった。キャットアイを選んで正解だと思っている。
 心拍トレーニングをする場合も、ターゲットゾーンを設定することができる。バンドが壊れても比較的安価で手に入れることができる点も良い。
 なお無線通信の規格は2.4GHz。IDを2チャンネル登録できるので、1台のサイコンで2台の自転車にそれぞれセンサーを搭載していれば、自動認識で切り替わるらしい。ANT+では無いため他社製品との心拍計、速度計との共用は不可だ。

 この商品が壊れた後もキャットアイを第一選択肢に入れたいと思わせてくれる、良いサイコンだ。


価格評価→★★★★★
評  価→★★★★☆(スイッチの不具合が無ければ満点)
 
ReClimber  2017-9-14 21:40
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CATEYE CC-TR310TW V3n
ケイデンス、速度センサー(isc-10)購入価格 ¥5500

雨天ライド後に速度表示不可となり、
晴天で暫く走ると治る→
雨天ライドで速度表示がされなくなる→
治る→
の繰り返しで、最終的に速度表示が全く不可能となりました。

CATEYEのサポートに問い合わせると、恐らくセンサー(isc-10)の問題であるだろう、対応としては保障期間であれば無料で交換、保障期間外であればセンサー単独で購入とのこと。
購入後4年8ヵ月経過しており保障期間外。センサーの修理をしてもらい安く済ませようとの目論見は外れた。
サポートでそのまま購入することも出来るようだったが、定価販売となるようなので、Amazonにて上記価格で購入。

その後セッティングにて問題無く動作可能となる。


新しいisc-10



結果的にisc-10は、4年8ヵ月24000kmで故障となった。経年劣化で防水性が低下したところに浸水したと思われる。

期間的には十分耐えたとも言えるがCATEYEサイコンのウィークポイントはやはり防水性であるという印象は拭えない。
でも、これだけ使い倒して文句も言えないです。充分!



価格評価→★★★★☆
評   価→★★★★☆
















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