購入価格 ¥2100
ヤフオクにて購入したマグライト型の中華ライト。ロゴはDragonFire.
本当かどうか怪しいですが2500lm(2500ルーメン?)の表記あり。
CREE XML2との表記もあり、CREE社のLEDが搭載されているのかもしれません。
[購入動機]
300ルーメンのDOSUNライトをメインで使用、バッテリー上がりに備えてモバイルチャージャーを繋いで延命していたのですが、いままで行ったことがなかった真っ暗な峠道に入ると、300ルーメンでは怖すぎると思ったためとにかく明るいライトを探しました。
[選んだ理由]
500ルーメンになってくると、どこのメーカーもそれなりの金額になってきます。そんなに使う機会はないのでとりあえず安いものを探し、中華ライトに行き着きました。中国のサイトで買うのと値段はほとんど変わらなかったので、ヤフオクにて大量出品されている方から購入しました。
充電池、予備バッテリー、単4電池アダプタ、ストラップ、自転車マウント月で2100円で落札できました。
[商品詳細]
5モード切替:High、Mid、Low、ストロボ、SOS
・ ランタイム:3時間(メーカー定格)
・ LED電球寿命:約100.000時間
だそうです。
[使用感]
自転車マウントは僕のハンドルには小さすぎてはまらなかったんですが、左のドロップハンドルの下側取り付けて使用しました。
下ハンドルしないならとくに不便もありません。
[まとめ]
実際に暗闇で点灯してみる、本当に明るいですが、300ルーメンの自転車ライトと比べると、路面を照らしてくれる感じはなく、光は均等に広がります。近いところは明るく、遠くはだんだんと暗くなっていくので遠いところ見にくいです。
補助的に自転車ライトで中間地点を照らせば、それなりの真っ暗のダウンヒルもこなせました。
暗闇において、対向車線に歩いて行ってみてみましたが、原チャぐらいの明るさかな?というぐらいで、目潰しにはならなそうです。
どうにか、レンズを改造したらいい感じになりそう。
自転車用ライト300ルーメンの写真
2500ルーメン?DragonFire
価格評価→★★★☆☆
評 価→★★★☆☆(値段なりだけど、とにかく明るい)
<オプション>
年 式→?
カタログ重量→ ?g(実測重量 バッテリー込み182g)